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朝ドラ「半分、青い」第88話のあらすじと感想。鈴愛の6日で結婚宣言に驚くユーコとボクテ。三叔母は? [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第88話のあらすじはNHKの公式サイトから。



楽しい!
両方に雨が降っている!
好きです。鈴愛さん。
ミーツゥー。
結婚しませんか?
6日間しか経ってない。
「ロミオとジュリエット」も5日間の話でした。
了解致した。
何ですか?
私の口癖です。
ものすっごいイエスです。
好きだ、好きだ涼ちゃん。




出会ってたったの6日で、涼次から
プロポーズを受けた鈴愛は、
ユーコとボクテを呼び出し、
結婚するつもりだと報告する。
マジっ!?
会って6日で結婚
「ロミオとジュリエット」は5日間の話や。
私達は1日多いけど…。

涼ちゃんは、声が素敵。
青いソーダ―水みたいな声なの。
炭酸が抜けたら砂糖水だよとボクテ。

ユーコ、ボクテは鈴愛に色々と
ツッコミを入れながら鈴愛の
いきなりの結婚宣言に驚く。




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しかし、売れない映画助監督・涼次との
結婚に、2人の反応は微妙。
映画監督の祥平の”追憶のカタツムリ”を
見たユーコはあれは売れない。
作ったのは涼ちゃんじゃない。

イケメン?
律くんも正人くんもだったよねとボクテ。
ユーコには悪いけどイケメン。
それどういう意味?
鈴愛はイケメン好きだったということが分かる。







涼次に結婚を申し込まれたのは
夏虫で律にプロポーズされた時から4年。
私の結婚のチャンスは4年に1度なの。
次は32歳、36歳なの。
32歳に結婚すると高齢出産になる可能性がある。
生まれて初めての両想い。
ユーコは鈴愛が結構、計画性があることに驚く。



その頃、雨の中踊ったりしたことで
風邪をひいた涼次は祥平に鈴愛のことを話していた。
涼次は、師事する映画監督の祥平に結婚を
報告をするが、料理上手な涼次がいなくなる
不便さを訴えるものの、あまり興味を示さない。
ただ唯一、涼次を心配する3人の叔母たちの存在を気にしていた。

祥平が何も作れないからお粥を涼次が作って
二人で食べながら…。
彼女弾むボールみたいで。
弾むのがつきないんです。
俺、今までデートしても何も話さないし、
つまんないとか空気読めないとかで
フラれてきたんです。
涼次は女で苦労してきたからな。
俺、もてないすよ。
オバーズだよ。
お前のおばさん達相当らしいな。
お前がうちに血相変えてやって来た時のこと。
愛し殺される!
三姉妹、三叔母の強い愛情に。
おばさんたちには3つの時から育てて
貰って有難く思っています。
おむつを替えただの、小さい頃のことを
言われ続けて…。
虫けらみたいの俺を祥平さんが救ってくれた。
話の途中に鈴愛から電話。
明日、お見舞いに行きたいと鈴愛。

涼次も鈴愛も祥平、ユーコ、ボクテを
ほったらかして一時間以上も話していた。





そんな時、鈴愛の母・晴から電話。
漫画家を辞めたことを話してないとユーコたちに。
でも弟・草太から聞いているはず。
自分でまだ話してなかったの?

もしもし。
お母ちゃん、
鈴愛は、私は結婚します。
はぁ~、何言っとる?



一番びっくりしたのは晴さんだったでしょうね。
三叔母は涼次の結婚話に嬉しいような
寂しいような気持ちなんでしょうね。
あの三叔母ですからね。
鈴愛のことを涼次が紹介したらどうなんでしょう。
麦とは初対面ではないが…。








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日本テレビドラマ「高嶺の花」石原さとみさん主演。第1話のあらすじと感想。第2話のあらすじ。 [ドラマ]







高嶺の花 ドラマ

日本テレビドラマ「高嶺の花」は
7月11日夜10時スタート。
初回10分拡大。
石原さとみさん主演。
石原さとみさんはこの枠、水10ドラマでは
「地味にスゴイ!校閲ガール河野悦子」(2016年10月期)
以来です。
2017年には「地味にスゴイ!」のDX 。
2時間スペシャルが放送されました。

2018年には他局ではありますがTBS金10ドラマ
「アンナチュアル」で主演。
シリーズ化、またはスペシャルを
多くの方が待っている大ヒットドラマとなりました。


美女と野獣の超・格差恋愛!
高嶺の花が地上に舞い下りた時、
二人はまさかの恋に落ちる…!


華道の名門「月島流」本家に生まれ、
美貌、キャリア、財力、家柄、さらには
圧倒的な才能まですべてを持ち合わせた女・月島もも(石原さとみ)。

そのうえ心から愛する男性と結ばれ、
永遠の愛をも手に入れる、はずだった。
しかし彼女を襲ったのは、婚約者の二股交際発覚、
式当日の結婚破談という、高嶺の花に
あるまじき最悪の事態!
ももは一気に自信喪失、
自我崩壊の大ピンチに陥る…



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すべてを失った彼女の前に偶然現れたのは、
美貌、キャリア、財力、家柄…なぁんにも
持たない平凡は自転車店主、風間直人(峯田和伸)だった。
高嶺の花と地上の凡夫、二人の間に横たわる絶望的な格差!
なのに二人は、まさかの恋に落ちてしまう…

忘れられない失くした恋、次々現れる愛の刺客、
二人に試練が山ほど訪れる!
野島伸司が贈る、怒涛の純愛エンターティメント。



初回の視聴率11.1%と
ふた桁視聴率スタート!






第1話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
もも(石原さとみ)は美しく才能豊かな華道界の令嬢。
婚約者に裏切られて傷心の日々に、
偶然出会った下町の自転車店主・直人(峯田和伸)と、
まさかの恋に落ちていく…!?





もも(石原さとみ)は、華道の名門「月島流」本家に生まれた令嬢。
上流階級に育ち、美しく、華道家としての才能も
圧倒的なももには、何一つ足りないものなどなかった。
あとは愛する恋人・吉池(三浦貴大)との結婚で、
パーフェクトな幸せを手にするはずだった。
しかし、式当日に吉池が別の女性に
妊娠させていたことが分かり、結婚は破談となる。
以来、精神的に不安になったももは
あろう事か、吉池の周辺をつきまとうまでに。


月島流家元の父・一松(小日向文世)と妹のなな(芳根京子)は、
深く傷ついて立ち直れないももを心配していた。
この月島のピンチに乗じて、
新興華道家・宇都宮竜一(千葉雄大)が、
市松に接触を図ってきていた。


戸籍は入れてたのでももはバツイチ。



市松の後妻・月島ルリ子(戸田菜穂)は
自分の娘・ななを月島家の後継者にしたいと思っていた。
ななはももを慕っていて、自分には
もものような才能がないし自信もなかった。

宇都宮竜一は月島流を狙っていた。
ななと結婚でもすれば…。




月島流家の長く仕える使用人・金(庄司昭枝
銀(庄司花江)の二人がなかなか面白い。
ももとの3人のシーンが何とも笑える。
そして月島家の運転手・高井雄一(升毅)も。
キーマンになりそうですね。






ある日、ももは、自転車で激しく転んでしまう。
泥だらけで壊れた自転車を引きずり、
小さな商店街に迷い込んだももは、
古ぼけた自転車店で店主の風間直人(峯田和伸)と出会う。
ももは「直して!」と直人に修理不能と
思えるほど大破した自転車を押し付け、
汚れた服の着替えまで要求する。
直人は高飛車で奔放なももの態度にいら立ちもせず、
にこやかに自転車を預かった。



朝ドラ「ひよっこ」のみね子の叔父役だった
峯田和伸さん。
イケメンではないけれど、味のある俳優さん。











直人は店を営む傍ら、長く病床にある母・節子(十朱幸代)
の介護をしてきたが、ついに節子が息を引き取った。

心配した商店街の人々からは、直人に見合いを勧めた。
直人は生まれてこの方、恋人ができたことがないのだった。
ももが借りた服を返すため自転車店を訪れると、
ちょうど直人が見合いをしていた。
ももは商店街の人々から、直人の人柄を知らされる。
優しく穏やかで、どこか不思議な
魅力を持つ直人は、みんなに”ぷーさん”と呼ばれて、
愛されていた。

直人と出会い、自分が生きてきた世界とは
全く違う下町の人々に触れて、
最初は戸惑いを覚えるももだったが…。


結婚式当日に結婚がダメになったことを
話すもも。
直人は亡くなった母が話していた
喜怒哀(愛)楽の話をする。
愛いしていたら憎まない。
憎まないんです。
それは愛がある良い女だからです。
結婚相手が別の女の人に子どもが出来て
結婚をやめたけれども今も
愛しているというももに
タクシー運転手・田村幸平(袴田吉彦)
肉屋の店主・原田太郎(吉田ウーロン太)
スナック喫茶のママ・今村佳代子(笛木優子)は
直人の話を聞き、もものことを良い女だという。



下町の人々とも打ち解けて、
酔っぱらい、なぜか直人の家に泊まる。
朝起きると朝食ができていて、
嗅覚が自律神経の関係で
なくなっていたももはお味噌汁の
良い香りで食欲も出てくる。
直人とももの朝食シーンが
良かったですね。

直人はお見合い相手から断られた。



ななのお披露目の日。
ななは緊張のあまり言葉がでなくなり
ももがななのアシスタントだと助けにステージに。


どんな夢も現実になる。
夢を叶える力はある。
騙されはしないよと亡母が言っていた。


石原さとみさんの和服姿も素敵です。






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第2話のあらすじ。
月島流の大切な行事に登場し、
見事な作品を創り上げたもも。




彼女のもとに直人から電話が来る。
直人は、ももをキャバクラ嬢と勘違いした
幸平と太郎にそそのかされ連絡してきたのだ。





ももは話を合わせて、店に来て指名して欲しいと直人に頼む。
ももが急いでキャバクラの面接を受けると即採用、
やって来た直人たちをキャバクラ嬢として接客する。
酔った勢いも手伝って、ももと直人は急接近。







そんな中、ももは吉池(三浦貴大)と会うことになる。
吉池はももに、妻を愛していない、
君と付き合いを続けたいと訴えた。
ももは身勝手な吉池の懇願に本当は心揺れながらも、
婚約指輪を返して拒絶する。



そしてその足で自転車店を訪れ、
「私たち付き合うことになったの」と、
直人との交際を一方的に宣言する。
「からかわないで下さい」と直人は驚き戸惑うが、
ももは、強引に交際を迫って…。










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2018年7月期水9ドラマは「刑事7人」第4シリーズ。東山紀之さん主演。第1話のあらすじと感想。第2話のあらすじ。 [ドラマ]









刑事7人 第4シリーズ


2018年7月ドラマ水9ドラマ「刑事7人 第4シリーズ」
7月11日スタート。
第3シリーズは刑事7人の中にまさかの
裏切り者がいたという話でした。

東山紀之さん演じる刑事・天樹悠が
”人間犯罪ビッグデータ”となって復活。
新メンバーに田辺誠一さん&白洲迅さん!

「刑事資料係」に眠る超凶悪犯罪に新生・刑事7人が挑む。
東山紀之さん演じる天樹悠を中心として
個性的な刑事たち7人が難解な刑事事件に
挑む姿を描いた「刑事7人」が、第4シリーズに突入。
タイトル通りに「刑事7人」でお願いします。
第1シリーズの時から、毎話7人ではなかった
「刑事7人」とタイトルにするなら
登場しない刑事がいるのはありえない。
今シリーズは本当に「刑事7人」でお願いしたい。

東都大学医学部法医学教授・堂本俊太郎(北大路欣也)は
刑事ではないですが…。なぜか刑事7人の中に入っている?



2018年夏、専従捜査班(スペシャルチーム)、再集結。
警視庁に眠る<超凶悪犯罪>を暴く。






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初回の視聴率は11.0%でした。



”最大の黒幕が身内”という衝撃のラストを迎えた前作から1年。
元別動捜査体のメンバーたちは1年後、
新たなに加わる個性派刑事たちと共に
資料室に眠る未解決の"超凶悪犯罪”に
特化したスペシャルチームとして復活する。






2015年から3年にわたって7月期の
水曜夜9時枠をハードに飾ってきた
東山紀之さん主演の刑事ドラマ「刑事7人」。
主人公・天樹悠を中心とした個性あふれる刑事たちが、
法医学の権威・堂本俊太郎と共に
各々の得意分野を生かしながら凶悪犯罪を
解決に導いて行く同作が待望の第4シリーズに突入。








事故と思われていた天樹の妻子の事故死は、
実は仕組まれたものだった。
また信頼していた仲間の一人こそが、
天樹ら「第11方面本部準備室」が追っていた
凶悪事件の黒幕だった…。
未来犯罪予測センター山下巧(片岡愛之助)
シリーズ1から出演だったが毎話出る訳でもなく
この人刑事7人のメンバーに入れて良いの?という感じだった。
確かに足で捜査する刑事ではなかったので
そういう立場の刑事なのかなと思っていたが…
余りにも不自然だ出演者だった。





衝撃の事実が次々と明らかになった前回の第3シリーズ。
「第11方面本部準備室」はその責任を問われて解体され、
水田環(倉科カナ)、青山新(塚本高史)、
片桐正敏(吉田鋼太郎)らは、それぞれ別の閉職へ。

天樹もまた、警視庁舎の片隅に位置する
「刑事資料係」に飛ばされた。








そして1年後。
「刑事資料係」で、現場に出ることもなく
気ままに捜査資料を読みとる日々を送る
天樹の上司になっていたのは、なんと片桐。
そして環と青山は、その片桐からの指示で
「警視庁捜査一課12係」の刑事に戻っていた。
さらに片桐は、とある殺人事件の捜査中にこう宣言。
「片桐正敏と天樹悠は資料係、兼、
12係の刑事として”二刀流”の任務に就かせていただきます」と。
片桐は運転免許所に飛ばされていたが
警察官としてどの部署に居ても変わりなかったと
望月管理官に片桐は話す。


こうしてバラバラだったメンバーは、再び集結。
数々の凶悪事件を巡る新たな戦いに
身を投じていくことになる。





新たな舞台は「刑事資料係」巨大なデータバンク。
いつどんな事件が起き、どんな捜査が行われたのか。
天樹の仕事は、そうした事が記された過去の捜査資料を
現役刑事からの問い合わせに合わせて貸し出したり、
新たに運ばれた事件資料を書庫に陳列整理したりすることに。
また現代のペーパーレス時代に合わせて、
過去の膨大な捜査資料を一件、一件、手作業で
データ化してくこと。
なれない手付きでメガネ(老眼)をかけて
パソコンに向かい合う毎日は、
同時に天樹を”人間犯罪ビッグデータ”へと生まれ変わらせることに。





従来の高い捜査能力に加えて、過去の犯罪に
関するありとあらゆる知識と情報をも手に入れた天樹。
彼のさらなる進化が、今シーズンでの捜査方法を
大きく変えていくことになる。


















新たな仲間は無邪気な新人と屈折した上司!?
新・スペシャリスト7人はさらに個性派揃い。
「刑事資料係」の天樹と片桐、捜査一課に
舞い戻った環と青山、法医学教室教授の堂本。
このおなじみの5人と新たに行動を共にするのは、
田辺誠一さんふんする「捜査一課12係」の
ベテラン主任・海老沢芳樹と、
白洲迅さんが演じる「刑事資料係」の新人で
天樹の部下・野々村拓海。








正義感と上昇志向が強い海老沢は主任という
肩書ではあるもの、実際は人望が薄く12係の部下たちは
ほとんど言う事を聞いてくれないのが現状。
一方、一課の刑事になるのが夢の野々村も好奇心旺盛で
行動力はあるものの、いつもどこか空回り…。
そんな2人が天城らと一緒に捜査を行っていく中で、
どう変化&真価を発揮するのでしょうか。
新生「刑事7人」はどうか?


第1話あらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
スペシャルチーム再集結!
7年前に消えた”3億円事件”の謎。
刑事資料係に飛ばされた天樹のもとに、
かつての仲間たちが集結。
7年前、解決したはずの”3億円強奪事件”の犯人が、
出所後姿を消したというのだが…?



仲間の裏切りという衝撃的な事件の終末から1年後。
警視庁刑事部刑事総務課刑事資料係に
飛ばされた天樹悠は、新調した老眼鏡をかけながら
ノートパソコンに過去の捜査資料を
データベース化するための作業に打ち込んでいた。









そこへ部下の野々村拓海が現れ、9係の警部補に頼まれた
過去の捜査資料が収められた場所を捜索する。

その野々村に天樹は迷いなく棚の位置を数え、
さらに類似事件の未解決事件の資料の場所をも提示。
野々村は「さすが人間データーバンク」と感心しきりだ。





そんな中、のんびりと”資料係長”の札が立つ
デスクについた片桐正敏は、天樹に
「もう来た?朝一番に来るって行ってたんだけど、あいつら」と語りかける。
「あいつら?」と尋ねる天樹の声に追いつくように
資料係を訪問したのは、水田環と青山新。






2人はそれぞれにこの1年、監察官と交番勤務に
配属されていたが、片桐からの突然の呼び出しに
よって12係の刑事に戻っていたのだ。



環と青山が来たのは、昨日朝に起きた事件に
ついて調べるため。
10年の実刑判決だったが模範囚ということで
7年の刑期を終えた松原祐二(永岡佑)という元服役囚が、
出所直後に保護司を暴行して逃走。
2人は7年前の松原に関する捜査資料を基に、
潜伏先を特定する手がかりを得ようとしていた。



矢先、環や青山の上司でもある12係主任・
海老沢芳樹が資料係を訪れる。
7年も前の捜査記録を調べて何になるんだと
言い放つ海老沢は、そのまま天樹のことも冷徹に見据える。
海老沢は7年前の現金強奪事件には
共犯者がいると上司に訴えていたのだが
松原の単独犯ということで事件を終わらせたのだ。




環らは資料のコピーを渡して
通常業務に戻る天樹と拓海だが、
刑事の習性が抜けきらない天樹は、
この事件についての彼なりの疑問を感じ
前のように単独で調べ始めた。




そんな時、頭を殴られ首を絞められた
松原の死体が発見される。
松原は現金強奪事件を起こした後、
なぜコンビニに人質をとり立てこもったのか?
松原と関係のあった今はホームレスを
やっている朝倉雄大、付き合っていた高野みゆきらに
話を聞きに行く。
そして現金輸送車で3億の金を運んでいて
松原に撃たれた佐野と栗原にも
当時のことを聞きに行く。
本当に松原は一人だったのか?と。
その時、右足に流れ弾に当たった青年・
野崎真一郎の家にも訪ねていくが…
水田と青山が父親・勇一郎(田村亮)は
息子は発展途上国で選手兼コーチとして
頑張っていると聞いてくる。
田村亮さんが出演しただけで
今回の話のメインだということが分かってしまいましたね。




朝倉は松原の死体が見つかった辺りを
万引きしたスコップで掘っていた。
自治会長が作った自警団の人達が
松原を捕まえる。





付き合ってないと言っていた高野みゆきは
武蔵野刑務所の松原に11回も接見していた。
警務官から話を聞いてくる海老沢。
あんパン、どら焼き差し入れたから。
甘いもの好きだったよね。
そして毎回同じ質問をしていた。
あの大事なもの心配じゃない?
私に預けて貰ったらきちんと管理して
あげるんだけどなと。
あの大事なものとは?3億円の事?

高野みゆきの会社は2年前の2月。
2016年の春から急成長している。
松原の金を着服
松原に問い詰められ殺害!?
7年前のリベンジするには?

松原の遺体が見つかった近くから
ジュラルミンケースが発見された。
そんな時、「松原祐二は殺人者。殺されて当然」
と差出人不明の怪文書が複数の出版社に送られてくる。
松原は人は殺してないはずだが…。





7年前の現金強奪事件はやはり松原の単独犯ではなかったのでは!?






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第2話拡大スペシャル。
7年前の事件に隠されたもう一つの真相。
7年前、現金輸送車が襲撃され、
三億円が強奪される事件が発生。
事件は解決されるが消えた三億円の行方は謎のまま。
秘密を知る元服役囚・松原祐二(永岡佑)は
出所後に突如姿を消すが、なんと何者かに
殺害された状態で発見される。








さらにその後、「松原は、殺人者、殺されて当然」という、
差出人不明の怪文書が複数の出版社に送られる。
松原は”殺人”を犯していないはず…まさか、
まだ何か立件されていない別の事件で殺人を
犯している可能性があるのでは?








片桐正敏(吉田鋼太郎)の宣言によって
資料係、兼、12係の刑事としても動くことに
なった天城悠(東山紀之)は、野々村拓海(白洲迅)と共に
未決の殺人事案を洗い直す作業に没頭する。








一方、青山新(塚本高史)と水田環(倉科カナ)は、
服役中の松原に何度も接見していた
高野みさき(関めぐみ)の事情聴取を実施。
みさきが運営するアパレル会社が2年前に
急成長していることから、松原が7年前に
強奪して隠した三億円の場所を聞き出し、
それを利用した上で邪魔になった松原を
殺したのではないかと考えたのだ。








そんな彼らの捜査状況を聞いて「じゃ、そっちはよろしく」と
返した天城が向かった先は、野崎勇一郎(田村亮)の家。
野崎の息子・真一郎(柿本光太郎)は7年前に
松原が撃った流れ弾を受けたことが原因で、
五輪を目指していた走り高跳びの選手生命を絶たれていた。



天城を家の中に迎え入れた勇一郎は、
息子は海外で選手兼コーチとして頑張っていると報告するのだが…。
果たして”消えた三億円”の行方は?
そして、天城たちが辿り着いた、
7年前の事件に隠された”もう一つの真相”とは――?





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