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日本テレビ7月期ドラマ 「ゼロ一攫千金ゲーム」加藤シゲアキさん(NEWS)ゴールド・プライム帯連続ドラマ初主演。第4話のあらすじ。 [ドラマ]







ゼロ一攫千金ゲーム 加藤シゲアキ




日本テレビ7月期10時半ドラマは
「ゼロ一攫千金ゲーム」

加藤シゲアキさん(NEWS)、
ゴールド・プライム帯連続ドラマ初主演。




原作は、「カイジ」や「アカギ」などで
おなじみの福本伸行さんの人気コミック
「賭博覇王伝 零」(講談社週刊少年マガジン)。 
コミックの発行部数は300万部を誇る人気原作。
建設中のアミューズメントパーク「ドリームキングダム」
舞台となっており、そこで挑戦者たちによる
「命」をかけた壮絶なサバイバルゲームが繰り広げられる。

 


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第1話視聴率は7.1%。
第2話は6.7%でした。
第3話は?
追記します。

「ゲームに勝てば1000億円」人生の一発逆転を目指し、
「命がけのゲーム」に身を投じる若者たちが助け合い、
笑い合い、真の友情を紡ぎ上げていく物語である。




そんなサバイバルゲームに参加することになる
主人公・宇海零は、町の進学塾で小学生相手に
教鞭を執る非正規教員。
しかし、その正体は現代社会の中で苦しむ
弱者たちを救う「義賊」という裏社会のヒーローであった。
うだつのあがならない風貌に身を隠しながらも、
自分が勝つことより、他人が負けないことを
選ぶひとりの天才勝負師を、加藤シゲアキさんが演じる。









日本一の資産家にして政界財界裏社会に
絶大なる影響力を持つ「金神」在全無量が建設中の、
「ドリームキングダム」




極秘裏に集められた若者たちが賞金1000億円を
賭け、知力・体力・時の運を試される
特別なゲームに挑む物語。




それは常に土俵際での心理戦であり、
時に仲間をも蹴落とすことが
必須とされる壮絶なサバイバルゲーム。


若者たちが「ゲームに勝てば
人生一発逆転できる」という千載一遇のチャンスに
溢れたテーマパークに集められる。

彼らにとって本当に大切なのは金か?
友か?
それとも、命か?


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第3話のあらすじ。
4方向のうち一つしかないセーフエリアへ
飛ばなければ、奈落の底に転落する
生存率25%の「クォータ―ジャンプ」。
4方向のうち一つしかないセーフエリアへ
ゼロは成功するが…
在全は褒めながら又、ゼロを落とそうとする。
見抜くゼロ。


第3話で失敗した時点でドラマ終わりますからね
失敗はしないだろうと思いながら見てますが、
原作マンガを見ていないので
分からないがドラマ化して良かったドラマなのか?
在全の目的は何なのか?







第4話のあらすじ。
次に挑む「迷宮のトライアングル」は
3人1組のチーム対抗戦。

ゼロは末崎とセイギの3人でチームを組むことになった。
正体不明の建物の中、扉の奥には三角の部屋が二つ。
そこで出される問題「部屋はすべて同じ。君たちは何?」
応えるチャンスは一回。
25の選択肢の中から30分以内に1チームでも
正解すれば終了となるが、出題と同じに注がれる水は、
30分でいっぱいになるらしい。


「声が聞こえなくなったら残り時間はわずかだと思って」と笑う峰子。
在全はゼロも標も閉じ込められたことに興奮を隠せない。





「四苦八苦煩悩苦悩のトライアングルバトル、始め!」
「正解しても地獄、正解しなくても地獄」
チームワークが最悪の中、拘束されたゼロは
仲の悪い兄弟に翻弄されていく。











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朝ドラ「半分、青い」第103話のあらすじと感想。2003年12月23日花野の1歳の誕生日。カンちゃんは42度の高熱を出し不安がる鈴愛。 [ドラマ]







朝ドラ 半分青い




朝ドラ連続テレビ小説「半分、青い」
第18週”帰りたい!”に入ります。
第103話のあらすじはNHKの公式サイトから。



2002年12月23日。
岐阜の岡田医院で、無事女の子を出産した鈴愛は、
花野(かの)と名付ける。

2003年12月23日。
時はたち、花野が1歳の誕生日を迎え、
ボクテとユーコがお祝いにやってくる。
ユーコの息子・くぅちゃんは小学2年。
ユーコは年内には仙台に引っ越すと
ボクテと鈴愛に話す。
ユーコがいなくなると寂しいと鈴愛。
カンちゃんのお誕生日に
僕たちの友情を誓う!とボクテ。




大納言ではクリスマスムード。
田辺はトナカイ、涼次はサンタクローズの格好で。
田辺は婿養子の話があったと
涼次に話す。
帝王製紙の社長になっていたかもと。
涼ちゃんは、あんな可愛いお嫁さんがいて
カンちゃんがいて幸せだよと。
その時の涼次の嬉しいのか、
嬉しくないのか、何か秘密を
持っているような微妙な顔をしていましたね。






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光江、麦、めありたちがお祝いの準備を
してくれていた。

ミルクを作る間におしゃぶりを探す鈴愛。
そして涼次が脚本を描いていた机。
涼次が新作を描いたノートを
見つけていた鈴愛。
本当は又、映画の世界に戻りたいのでは?
鈴愛と子どものために働くと
誓った涼次はどこへ。



100ショップ「大納言」で働く涼次の帰りを待つが、
なかなか帰ってこない。
そんな中、鈴愛は花野の体が異常に
熱くなっていることに気づき、
病院に駆け込む。
点滴をうつことに。

花野の激しい鳴き声に取り乱した鈴愛。
自分のように左耳が聞こえなくなったら?
と不安になり看護師に訴える。
大丈夫ですよ。
お母さんが不安にしていたら
赤ちゃんも不安になりますから…。



鈴愛は携帯電話で晴に連絡。
カンちゃん、42度もある。
大丈夫や。カンちゃんは大丈夫や。
アンタが生まれる時にへその緒まいていて
生きるか死ぬが半々やった。
カンちゃんは大丈夫や。
と落ち着かせる晴。
廉子の仏前で廉子に
カンちゃんのことをお願いする
楡野家の面々。





光江が涼次の電話にするが女性の声。
麦たちに女が出た!と。
ええぇ~!誰なんですか?
というか森山涼次さんのお電話ですが…
どちら様でしょうか?と言わないんでしょうかね。










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TBS日曜劇場9時ドラマ「この世界の片隅に」第3話のあらすじと感想。第4話のあらすじ。 [ドラマ]









この世界の片隅に ドラマ



TBS日曜劇場9時ドラマ
「この世界の片隅に」


松本穂香さん×松坂桃李さん×
脚本・岡田惠和さん×
音楽・久石譲さんで贈る
昭和19年の広島を懸命に生きた
ごく普通の家族の愛の物語。
私はここで生きる。
あなたと暮らす、この場所で…。


第1話の視聴率は10.9%。
第2話は10.5%。
第3話は9.0%


物語は昭和19年頃の、軍港として
栄えた広島県呉市が舞台。
74年前の佇まいを忠実に再現するため、
呉市に当時から建っていた古民家を
緑山スタジオのオープンセットに移築し、
北條家のシーンの撮影。




原作はこうの史代さん。
「この世界の片隅に」(双葉社刊<漫画アクション>連載)
脚本は岡田惠和さん。


NHK朝ドラ岡田惠和さん脚本の「ひよっこ」に
青天目澄子(ながためすみこ)役で出演した松本穂香さんが
今ドラマのヒロインに。



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第3話のあらすじは
TBSの公式サイトから。
知られざる夫の過去――
忍びよる戦争と切ない三角関係。

初めての逢引き。
深まる恋心。

第3話は
現在の近江佳代(榮倉奈々)が
江口浩輔(古舘佑太郎)に北條家を古民家カフェにすると
考えていると話しているところからスタート。
佳代はすずと周作のひ孫かなんかなのでしょうか?




昭和19年6月のある深夜。
呉にはじめて空襲警報が鳴った。
北條家ではすず、周作夫婦はじめ家族全員が
恐怖とともに飛び起きた。
なぜか布団叩きなどを持っているすず。
あんた何持っとるん?と径子。
呉の街も徐々に戦争の色が濃くなり、
北條家・刈谷家と合同で防空壕を掘ることに。





そんな状況ではあるが、すずは今さら周作が
かっこよくて仕方がない。
結婚して3ヶ月。
ことあるごとに周作に見とれてはデレデレしてしまう。





義姉・径子や刈谷幸子(伊藤紗莉)にはそれが
心地よいものではなく、キツめに当たってしまう。
半分諦めてた感じで。





そしてすずは周作に別の結婚話があったことを知らされる。
デレデレに加えてモヤモヤを抱えたすずは、
径子の娘・晴美(稲垣来泉)と蟻と観察しているうちに
誤って砂糖を水ガメの中に落としてしまう。
砂糖は8月から配給停止になる高級品。








しかもその一部始終を義母のサンに見られていた。
心の底からどんよりするすずに、サンは
ヤミ市で砂糖を買ってくるよう自分のへそくりを渡す。
径子には内緒にするようにとサン。


ヤミ市で砂糖を買ったすずはその値段に驚き、改めて後悔する。
自分の不注意で20円も使ってしまったことを。







そして家に向かって歩いているつもりが、
いつの間にか見知らぬ場所に迷い込んでいた。
帰り道を通りすがりの人達に聞くが、誰も知らんという。
途方にくれたすずはリン(二階堂ふみ)という女性に声をかけられる。
すずの家があるナガツキを知っていたのだ。
行ったことはないがナガツキの行き方は
知っていた。
お礼に何かとすず。
先にすずが道端に描いていた絵を見たリンは
スイカを描いてくれる?と。

すずは小さい頃過ぎてリンが祖母の家にいた座敷童だと
気が付いていない。
あの時もすずが座敷童の為にスイカを
縁側に置いていたのだが…。
リンも覚えていないのかもしれない。
すずにと祖母が縫ってくれた着物も
あげたのだが…
このことを思い出すことはあるのだろうか?


アイスクリームを描いてくれる?と
頼まれるがアイスクリームを食べたことがない
鈴愛は描けない。
行ったことがないのに道を知っている私。
ここにおることしかないのに
アイスクリームを知っている私と話すリン。


リンや径子に聞いた範囲でアイスクリームを
想像して描いてみるが、
周作にこれはアイスクリームではないと言われる。


そんなある日、周作は忘れ物をしたと連絡があり、
鈴愛に仕事先に持って来てくれるよう頼む。
鈴愛を待っているとリンが通りかかり
無言で挨拶する周作とリン。
結婚しようとしたのはリンだったのか?




鈴愛と一緒に外食をしに。
デザートにアイスクリームを頼む周作。
これがアイスクリームだと。
鈴愛、周作、鈴愛、周作と食べていく。
美味しい!
リンにこれでアイスクリームの絵を描いてあげれると
思った鈴愛だが、周作と二人だけの秘密なので
アイスクリームの絵は描かないで
段々畑から見える呉湾の風景を描くことに。
リンは行き方は知ってるけど
行ったことがないと話していたから。
そんな思いで描いていると憲兵に。
スパイ容疑をかけられ…。




すずさんのゆったりしたほっこりした感じに
いつもクスッと笑ってしまいますね。



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第4話のあらすじ。
昭和19年8月のある日、
すずが段々畑から見える呉湾をスケッチしていると、
通りがかった憲兵からスパイ行為だと厳しく言い寄られる。

憲兵のあまりの剣幕にすずは恐怖に包まれる。
何とかその場は収まったものの、
すずはショックで寝込んでしまう。







その夜、まだ体調が悪いすずを家族は心配する。
夏バテや疲れではないかと言い合う中、
円太郎は子どもが出来たのではと口にする。
この唐突な発言にサンと径子は不快感を露わにする。






翌日、すずは病院の帰り道に朝日遊郭を訪れる。
リンと再会したすずは世間話に花を咲かせる。
そんな北條家に小さなお客さんが訪ねてきた。
広島の黒村家に径子が置いてきた長男・久夫(大山蓮斗)が
ひとりで呉の北條家までやって来たのだ。
久夫はある決意を持って北條家を訪れていた。
径子はそれは薄々気付いていたのだが…。







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NHKの大河ドラマ「西郷どん」第28話”勝と龍馬”のあらすじと感想。第29話”三度目の結婚”のあらすじ。 [ドラマ]












西郷どん 大河



NHKの大河ドラマ「西郷どん」


原作は林真理子さん。

脚本は大ヒットドラマ「ドクターX外科医・大門未知子」
NHK連続テレビ小説「花子とアン」などの数々の話題作を
手がけた中園ミホさん。

語りは西田敏行さん。


第1話の視聴率は15.4%
第2話も15.4%。
第3話は14.2%。
第4話は14.8%。
第5話は15.5%。
第6話は15.1%。
第7話は14.3%
第8話は14.2%
第9話は14.8%
第10話は14.4%
第11話は14.6%
第12話は14.1%
第13話は13.0%
第14話は11.9%
第15話は13.4%
第16話は11.1%
第17話は12.1%
第18話は14.4%
第19話は13.7%
第20話は12.2%
第21話は12.0%
第22話は13.4%
第23話は13.4%
第24話は12.2%
第25話は12.7%
第26話は12.2%
第27話は12.0%
第28話は11.1%でした。


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「すべての民が幸せに暮らしてこそ日本国は強くなる」と信じ、
人を愛し、故郷を愛し、国を愛し、民を愛し…
”見返りを求めない愛”を与え続けた男は、
人は親しみを込めて、「西郷どん(セゴドン)」と呼んだ。

第28話”勝と龍馬”

禁門の変で長州を破った幕府は勢いに乗る。
さらに「長州を征伐せよ」という勅命が下り、
慶喜は戦の準備を進める。

今話の吉之助は何かいつもの
ほんわか吉之助と違っていましたね。
戦で焼け出され苦しんでいる京の
人々を見て悲しみます。
薩摩は炊き出しをして焼け出された人たちに
食事を与え、
長州の負傷者には手当を施した。




そんな時、吉之助は、勝安房守(遠藤憲一)に
慶喜からの手紙を持って会いに行く。
そこには、弟子の坂本龍馬(小栗旬)もいた。
勝は吉之助に「長州と戦をしている場合ではない。
幕府なんかは見限って良い」と驚くべきことを語り、
慶喜からの手紙を読まず焼き捨てる。
勝に海軍に出動せよという手紙だと
分かっていたからだ。
海軍は幕府の為にあるのではない。
他国が責めてきた時の為の海軍だと
思っていた勝ら、慶喜の申し入れを断る。



慶喜から幕府軍参謀を命じられた吉之助は、
大きな決断を迫られる。
慶喜から長州征伐を命じられた吉之助は
ただ一人で長州・岩国の吉川監物に
話をしに行く。
厳しい申し条ではありますが禁門の変の
首謀者3名の切腹をもって
幕府への恭順の意志を示せよというものだった。
そして、お返しするものがありますと。
負傷した長州人を連れてきていた。
小松帯刀は御家の家来を連れ京より参上
感服つかまった。
西郷の心遣いに深く感動した吉川は
長州の家中には私からお伝えしますと。

西郷についてきた薩摩藩の者たちに
吉之助は長州が長州を制したのじゃ。
おはんらの手柄じゃ。
戦にならんで良かった。


慶喜に報告しに吉之助。
慶喜は道之助がしたことを裏切り行為だと怒る。
おいの征伐なのでございます。
おまえは天子様を裏切り、この国を裏切ったのじゃ~。
生きたいと思う者の集まりだと思います。
生きたいと思う者のために行うのが政では
ございませんか?
幕府だけを守るだけの政は腐った政でございます。
違いますか?
日本中が焼けても幕府だけは守る。
それは政ではありません。
そこまで言うのなら覚悟は出来ているんだろうな?
許さん!腹を切れ!
吉之助は太刀を出してくる。
斉彬に頂いた刀。
ここで切るのか?
殊勝ではないか。良いぞ。
こん刀を覚えておられますか?
かつてあなた様をお守するために
人を殺めた刀でございます。
慶喜に詰め寄り刀を畳に突き刺す。
何をしておるのじゃ。
こん刀で昔の縁は断ち切りもした。
我ら、もはやここまででございもす。
ごめんつかまりまする。
吉之助は立ち去る。
残された慶喜は悔しがる。


天子様のためとか勅命だとか言っているが
結局苦しむのはそこにいる民だということを
分かってもらいたかった吉之助。
結局は自分ら幕府を守ろうとしているだけの
慶喜に喝を入れた吉之助だったのだが…
慶喜はそうは思わなかったのかもしれない。
斉彬さまがいてくれたら、斉彬さまが
なぜ一橋さまにこの世を任せたかったか、
一橋さまに望んだこととは違うと言いたかったのだが…。



気張ったのぅ~西郷どん、
今宵はここらで良かろうかい。










西郷どんの目線:
ついに、あの坂本龍馬さん、そして勝海舟さんと出会います。
これは吉之助にとって、とてつもなく大きな出来事です。
ふたりとの出会いのシーン、すごく面白かったですね。
キーワードは「一枚上手なのは、さて誰か?」です。
なかでも勝さんとの出会いを通じて、吉之助、
いよいよ国を変えることに本気になります。
勝さんのある言葉に、大きく背中を押されるわけです。

遠藤憲一さんが演じる勝海舟さんは、
遠藤さんがお持ちの人間的な迫力と
大きさがそのまんま乗っかっている感じがします。

あの色気のある声で、あんな自信満々に説得されたら、
なるほど、と思っちゃいますよね。
戦を起こさないために、どう戦をするか?…
その答えとして、吉之助は慶喜公に対して
「あること」を決断します。
ものすごくシリアスな回になっているんじゃないでしょうか。
息を飲むような結末に、ご期待下さい。






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第29話”三度目の結婚”のあらすじ。

禁門の変、長州征伐で名を挙げた吉之助が
1年ぶりに薩摩に帰る。
すると周囲は薩摩を代表する男に早く嫁を!と騒ぎ立て、
花嫁候補が西郷家に押し寄せる。




そんな中、一蔵の妻・満寿(美村里江)が
糸(黒木華)を吉之助に引き合わせる。
糸は一度結婚したものの離縁して実家に戻っていた。
妹・琴(桜庭ななみ)も乗り気で再婚話を推し進めようと
するが、糸は「自分は吉之助にふさわしくない」と固辞する。


ミムラさんは美村里江さんと改名されました。






西郷どんの目線:
吉之助、ひさびさの薩摩へ――。
揺れ動く時代の裏で、「家族」がテーマとなる回。
吉之助がずっと避けてきた再婚について、
家族の希望だけではなく君命にまで話が広がり、
一体どうなるのか?
そこに、あの糸さんがやって来て…。
愛加那さんと思い、糸さんの心を思い、
ひとりの男として人間として、吉之助は
自分の心に向き合います。
このご縁とタイイングは、それぞれの人生を
どう転がすのか?
一方、一蔵どんとのシーンの中では、
薩長同盟へのビジョンを吉之助がさらりと告げるという、
実は重要なフレーズも出てきます。
どうぞお見逃しなく。



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