朝ドラ｢まんぷく｣第123話のあらすじ。まんぷく食品に特許がおりた [ドラマ]
まんぷく 朝ドラ
連続テレビ小説・朝ドラ｢まんぷく｣
第123話のあらすじ。
猿渡に｢誇りをもって仕事をしてるんや｣
なんですとぅ～。
腹が立ってしようがないセリフでしたね。
萬平が特許庁に呼び出されると、
特許庁からは高圧的な態度で質問される萬平と真一。
しかしテイコー食品が特許出願
していると察する。
マネをする事から始めるんやと言っていた
猿渡の言葉が思い浮かぶ萬平。
世良に福子はケンカ役を買ってくれると
頼むが、世良は受けてくれない。
本家と名前がついてる分、
5円安い分テイコー食品の方が売れている。
弱きになる森本らだが吉乃は
あんな会社に負けてたまるか!と
みんなに話す。
一方、神部は仕事に夢中で、毎晩帰りが遅く、
赤ちゃんが生まれたばかりのタカとの間に亀裂が…。
忠彦は神部と一緒にお風呂に入って
タカにもっと優しくしてくれと頼む。
源と幸はお父さんは怒ってるの?と福子に聞く。
いいえ。
お風呂でお父さんはくそっ!くそって言ってたよ。
それはヤモリでしょ?
えっヤモリって泣くの。
そう｢くそっくそって」
特許申請がまんぷく食品の方におりた。
大喜びする萬平。
テイコー食品の方にはおりなかった。
従業員の坂部にお前を引き抜いた意味がないやないか!
このままでは終わらへんでと猿渡。
脚本家の福田靖さんはこういうドラマ展開
が多いですよね。
私は｢ひよっこ｣のような朝ドラが好みです。
朝から裏切られただの、騙されただの、
そういうのは要らないです。
3月25日～28日午後7時30分から8時まで
｢ひよっこ2｣が放送されます。
大変楽しみにしています。
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2019年1月期の月9ドラマ｢トレース～科捜研の男｣月9初主演錦戸亮さん。第8話のあらすじと感想。第9話のあらすじ。 [ドラマ]
トレース ドラマ化
2019年1月期の月9ドラマ
｢トレース～科捜研の男｣
月9初主演・錦戸亮さんが｢科捜研の”男”｣に挑む!
月9連投の新木優子さん＆月9初出演サスペンスの帝王・
船越英一郎さんと描くリアルな本格科捜研サスペンス。
原作は累計40万部突破の大人気コミック
｢トレース～科捜研法医研究員の追想｣
(ノース・スターズ・ピクチャーズ｢月刊コミックゼノン｣連載)をドラマ化。
原作者・古賀慶さんは、実際に
鑑定をしていた元科捜研の研究員。
脚本は相沢友子さん、
岡田道尚さん。
私は一人の脚本家が描かれるドラマが好みなのですが
お二人で描かれる脚本が面白いものになることを期待しています。
初回の視聴率は12.3%でした。
二桁視聴率で好調スタート。
第2話は11.8%。
第3話は9.6％とひと桁に。
第4話は11.0%
第5話は10.0％。
第6話は10.4％。
第7話は9.9％。
第8話は9.8％。
真実のカケラを探せ!
第8話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
真野は、友人を刺殺した男の事件を担当する。
｢同居している友人を刺殺した｣と警視庁に通報が入った。
自首してきた御手洗治(渋谷謙人)によれば、
夜9時半に帰宅後、口論をきっかけに同居する
友人・根岸秀司(落合モトキ)をナイフで刺したという。
死亡推定時刻は夜9時から11時ごろ。
死因は出血性ショックで、凶器には御手洗の指紋が残っていた。
事件から2日後、ノンナ(新木優子)は、
妹のカンナ(山谷花純)から、高校時代からの友人だ
という人気女優・橋本莉央(石井杏奈)を紹介される。
実は莉央は、御手洗や根岸とは同じ児童養護施設で
育った幼なじみだという。
御手洗も根岸も莉央も同じ境遇で
育った(DVを受けていた)ということもあって兄妹のように
仲良くしていたという。
莉央は、家族同然で暮らしたふたりが
殺人事件にいたる理由がわからず、
事件を調べ直して欲しいとノンナに懇願する。
ノンナから話を聞いた真野が捜査資料を見直すと、
夜11時ごろに根岸を刺し、すぐに警察に通報したと
いう御手洗の供述に不審を抱く。
鑑識が事件現場の写真を撮影したのは、
通報から1時間ほど後の深夜0時ごろ。
にもかかわらず、現場の血液は完全に乾いていた。
血液の量から推測すると、乾くまでには
最低2時間は必要だという真野。
つまり、殺害してから通報するまでに
1時間以上の空白の時間がある、というのだ。
真野は虎丸と共に捜査を始める。
殺害現場に臨場した真野は、珍しい種類のネコの毛を発見する。
チンチラペルシャ猫。
都内のペットショップを当たると、
フリーライターの益山英彰(弓削智久)という男が
最近そのネコを購入していた。
だが、虎丸が益山のマンションを訪ねると、
益山は何者かに殺害されていて…。
益山の殺害と御手洗の1時間の空白との関連を
調べ始める虎丸。
益山の部屋の飛沫痕、擦過痕を調べる真野。
金庫の中に1000万の大金、高級時計などが
入っていた。
益山を殺し金を盗んだ根岸と
金のことでもめて根岸を殺し、
根岸が盗んだ金を河川敷に埋めたと自供する御手洗。
益山の弟・雄太に聞き込むが
根岸や御手洗のことは知らないという。
虎丸は何か隠しているという。
根岸を刺したのは雄太。
根岸は刺されたまま、このままだと
莉央の過去が分かってしまう。
莉央を守るために俺を殺して、お前は
犯人になってくれと頼まれる。
俺を刺した後、益山の家に行き、
金庫の金を盗むんだ。
根岸と御手洗の二人分のDNAが益山の
ところで見つかった。
ノンナはとてもつらい事実が含まれていますが
それでも知りたいですか?
益山を殺した本当の理由は…
莉央さん、あなたのためです。
3年前のある日、根岸と御手洗の元に益山が訪れた。
益山は｢荻窪8丁目殺人事件｣について調べていた。
被害者は益山の叔父｢飯塚まさふみ」
犯人は10歳の飯塚の娘・レン。
娘の母が亡くなった後、飯塚はレンに
性的虐待をしていた。
そして飯塚が寝ている隙に、レンが胸を突き刺し死亡。
レンはその後、児童養護施設へと入れられた。
｢叔父を殺した飯塚レンは、橋本莉央さんですよね?｣
益山はそのことを記事にしようとしていた。
2人は莉央の秘密を守ろうと、益山に頭を下げた。
月30万持ってこいと言われ昼夜問わず働いた。
しかし、莉央が芸能界で売れるにつれ、
益山の要求額は上がっていった。
二人は犯罪(振り込め詐欺)に手を染め、
数年間益山にお金を渡し続けた。
遂に限界に達した根岸は益山を殺害。
益山が息絶える前に弟・雄太に
電話をしていたので根岸を刺しに来た。
芸能事務所へ入ることになった時、
｢もう他人だって言ったんです｣
それは芸能事務所のマネージャーが2人に
頼んだから。
莉央の為に縁を切ることにした2人だった。
2人は莉央さんが売れていくたびに
大喜びし、応援していた。
悲しい真相、真実を知ることになる莉央。
女優として売れ始めた莉央の忌まわしい過去を
守るために根岸と御手洗の2人だった。
莉央の夢を2人はずっと応援していた。
御手洗は莉央のこと、世間に知れてしまうなと
虎丸に。
虎丸は｢動機不明】提出しておけと。
｢ここまで一人で良く頑張ったな｣と御手洗に。
今話は｢武蔵野一家殺人事件｣に関する話はなし。
早川先生からドラマ最後に電話がかかってきたことぐらい。
最終回に向けて真野の家族の死の真相が明らかになる!?
新人の沢口ノンナ役の新木優子さんは
2018年10月期月9｢スーツ｣に引き続いての
出演となる。
第9話のあらすじ。
家族が殺害された25年前の｢武蔵野一家殺人事件｣を追う
真野は、高校教師の早川から、殺害された時に
妊娠していた姉・仁美(夏子)に関する情報を聞く。
早川は、当時の生徒たちに話しを聞いて回ったが、
仁美に交際相手がいたかどうかは分からなかったという。
真実を解明する糸口を見つけらずに憤る真野。
仕事帰りのノンナは、公園から出てくる真野の姿を見つける。
遅れて、早川が出てくるのを見たノンナは…。
虎丸は、アパートで殺害された胡桃沢綾乃(美山加恋)の
事件を捜査する。
死因は脳挫傷で、凶器は見つかっていなかった。
また、被害者の頬には細かなひっかき傷があった。
被害者として浮上したのは綾乃の元恋人の富樫康太(和田正人)だった。
富樫は傷害致死罪で7年間服役し、
仮出所したばかりだった。
7年前、富樫は、綾乃と結婚するためにある企業に就職したという。
だが、その企業は暴力団とつながりがあり、
悪質な事業をしていた。
半ば脅されるような形で仕事を続けざるを得なかった富樫は、
利権を争う相手から暴行を受けた際に、
恐怖心から相手を刺してしまったのだ。
実はその事件で富樫を逮捕したのは虎丸だった。
綾乃には、同じ会社に勤める関口章太郎という婚約者がいたことから、
事件は痴情のもつれが原因とも思われた。
着衣の血痕と付着物の鑑定を行った真野は、
着衣にバラの花粉が付着していたことを報告する。
被害者の頬の傷は、バラのトゲによって
つけられたものである可能性もあった。
ほどなく、事件当夜に富樫がバラの花束を購入
していたことが判明する。
それでも富樫の犯行だとは信じられない虎丸に、
真野は｢あなたが信じる信じないかは関係ない｣と言い放つ。
そんな中、富樫と思われる男が暴行事件を起こしたという通報が入る。
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