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朝ドラ「まんぷく」第102話のあらすじと感想。味付け麺がなかなかうまくできない萬平。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ



連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第102話のあらすじ。

スープを麺に練り込むことを
考えていた萬平だが福子ら、
スープが薄くくなってしまわないかと
指摘され、萬平は徹夜をし濃いスープを完成。
2、3日眠らなくても大丈夫だ。
久し振りに朝ごはんを家族で。
源の顏の傷を見てお父さんのことを
バカにしたからやっつけてやったんやと。
お父さんの為に悪いな。
男には受けて立たないかん時がある。
逞しくなった子どもたちを見る萬平。



鈴は肉は卵を夕食に使いなさいと
福子の家に持ってくる。
そして、鈴も一緒に萬平の手伝いを。
3人でスープを練り込んだ麺作り。
マズい!




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家計を支えるため、喫茶店の仕事に励む福子だが、
ラーメン作りを手伝えない寂しさを感じる。
一方、萬平は「スープ練り込み麺」がうまくいかない。




時間が許す限り福子は萬平の手伝いをする。
麺にならずぐちゃぐちゃだったり、
ボソボソで粉っぽくなったり。
そこで生地に入れる小麦粉以外の原料も工夫。
片栗粉、山芋といろいろ試すが…。
うまくいかない。



克子らに鈴は萬平の作った味付け麺を
食べてマズかったことを話すが
克子はアトリエの忠彦とモデルが
気になってしようがない。


即席ラーメンの形になるまで
こんな苦労が…。




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フジテレビ木10ドラマは「スキャンダル専門弁護士QUEEN」竹内結子さん主演。第4話のあらすじと第5話のあらすじ。 [ドラマ]









スキャンダル ドラマ



フジテレビ木10ドラマは「スキャンダル専門弁護士QUEEN」





竹内結子さん6年ぶり連続ドラマ主演。
日本トップ映像クリエイターの関和亮監督と
連続ドラマ初タッグを組み、天才トラブルシューターが
女性の危機に立ち向かう姿を斬新な映像で描く、
ノンストップ・エンターティンメント




2019年木曜劇場1月期は主演・竹内結子さんにて
情報を操作し影で社会を動かす”スピン・ドクター”を
日本で初めて題材にするノンストップ・エンターテインメント
「スキャンダル専門弁護士QUEEN」。



脚本は倉光泰子さん、三浦駿斗さん。

竹内さんは本作が「ダンダリン労働基準監督官」(2013年日本テレビ)以来
6年ぶりの地上波連続ドラマ主演で
超ド級のクセ者に!
フジテレビ系連続ドラマとしては
全話平均視聴率15.5%(関東尾地区ビデオリサーチ社調べ)を叩き出し、
映画化もされた大ヒット作「ストロベリーナイト」(2012年)以来、
実に7年ぶりの主演となる。
演出を務めるのは、Perfumeの一連の作品や
星野源さんの<恋>のミュージックビデオなどを手掛け、
その斬新な映像で日本を代表する
映像クリエイターの関和亮監督。
監督がプライム帯(午後7時~11時)連続ドラマの演出を
務めるのは本作が初となる。
また、氷見というどんな逆境であろうと諦めず、
しなやかにたくましい女性像と、すべての女性の為に
闘うというストーリーに共感をいただき、
さらに関監督が演出を務めるのであれば、と、
世界を代表するラグジュアリーファッショングループの
<ケリング〉の<ブシュロン>とのタイアップをはじめ
同グループの世界的なブランドが日本のドラマでは
初めて全面的に衣装協力をすることに。

世界最高峰のジュエリーやファンションとともに、
まったく新しく刺激的で魅惑的は映像を監督が作り上げる。

第1話の視聴率は9.3%。
ひと桁視聴率スタート。
第2話は5.8%。
第3話は6.4%
第4話は7.1%。


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竹内さん演じる主人公・氷見江は弁護士ながら
専門は危機管理で、その主戦場は法廷ではなく
スキャンダルの裏側。
これまで社会的窮地にいるクライアントを99.9%の確率で
救ってきた天才トラブルシューターであり、
必要ならば嘘すら正義に変える凄腕のスピン・ドクター。

特に氷見には「危機ある女性の最後の砦」
という信念があり、女性を救うためであれば手段を選ばず、
どれほどの逆境であろうと覆すことを絶対に諦めない。
ドラマはそんな氷見がさまざまなスキャンダルと対峙し、
危機から救うべく奔走する姿を、斬新な映像で描いていく。


スピンドクターとは?
情報発信者は誰であろうと、
多かれ少なかれ、その情報が自分にとって得か損か、
という心理が働いてしまうもの。
そんな中でも、情報を自分の有利な方向へ仕向ける
特別な技術を持ち、その技術を駆使して緻密な戦力のもと、
印象を変え、正当化し、人々の心を動かす、
まさに世論の振り付け師ともいうべき人間、
それがスピン・ドクター。





今、これほどスキャンダルなニュースが立て続けに
話題になる時代は類を見ません。
しかし、その裏側で当事者に本当に何が起こっているのかを
私たちが知る機会は、これまでと変わらずほとんどなく、
多くのケースで当事者の背後には氷見のような存在がいます。

本作は政治、芸能、スポーツなど各界に
前代未聞の大胆さで切り込み、圧倒的に臨場感のある
スキャンダルを扱います。
<木曜劇場>史上最大の問題作必至の
ノンストップ・エンターテインメント

ドラマを3話まで見てきたが何かドラマに入り込めない。
なぜ?
ドラマの話がやられたらどんなことをしてもやり返す。
こういうのが自分には合わないのかもしれない。
ひと桁視聴率に現れている?




第4話のあらすじはオフィシャルサイトから。
ママ友いじめを解決。
嫌がらせはエスカレート。
自由な危機管理
誰のための正義?!
起死回生の交渉とは
異色のリーガルヒロイン
嫌がらせは殺人未遂
悪化するママ友いじめ!
高級マンションに蔓延る悪意の正体は?
親子が隠す過去の罪とは?





鈴木法律事務所で永見江がテレビ番組を
ザッピングしていると、子連れで議会に参加し、
待機児童問題を訴える土方朝子議員(江藤あや)が映る。
泣きわめく子供をなだめながらの訴える姿に、
与田知恵や藤枝修二は、母親たちは大変だと同情気味。







すると、真野聖子も自分の子供が停学の瀬戸際だと言い出す。
危機管理部として真野の息子が停学から免れる方法を
探ろうとした時、鈴木太郎が新たな依頼を持ち込んできた。







大手ゼネコン次期社長候補、佐久間からの依頼と
聞いた一同は意気込むが、内容はご近所トラブルというもので…。
タワーマンションで妻の佐久間京子(原田佳奈)と
息子の怜(南出凌嘉)とともに暮らしている佐久間家は、
玄関前にゴミがばら撒かれたり、
誹謗中傷のビラが貼られたりしていた。

息子の怜は発達障害児だった。
そのことが原因で以前、怜の担任教師が
寝たきり状態になっていた。
その教師の妻が佐久間京子に…






調査のために早速、永見と与田は京子の知人を装い
マンションに潜入、さらに藤枝はベビーシッターを装い、
マンションの子ども達に接近。








そこで分かったのはマンションのセキュリティー上、
佐久間家に嫌がらせを働いているのは
マンション内の人間の可能性が高いこと、
そしてそびえ立つタワーマンションの底に
ドロドロとした人間関係が渦巻いていること。





そんな現状を、与田や藤枝が整理していると、
京子が何者かに歩道橋から突き落とされたという急報が。
一方、永見は鈴木事務所に姿はなく、
フリーランスの敏腕記者で、永見の過去を
詮索している茂呂裕也(佐野岳)と
なぜかホテルの一室にいて…。
氷見の過去のことを話し始めるが
反対に茂呂のことを調べていた氷見は、
茂呂を黙らす。



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第5話のあらすじ。

鈴木法律事務所、危機管理部の氷見江たちを
訪ねてきたのは経済評論家であり、
鬼嫁コメンテーターとして活躍している
木村よう子(遠野なぎこ)。




依頼内容は、離婚をしたのだが夫が拒否指定しており、
夫を離婚に応じさせて欲しいというもの。
よう子の夫は、以前は司会としてTVで
引っ張りだこであったものの、今はめっきり
仕事がない落ち目のタレント・中山昌平(デビット伊東)だ。
オシドリ夫婦ともっぱら評判の2人であるため、
意外に思う氷見や与田知恵は離婚専門の弁護士に回そうとするが、
よう子は身体のアザを見せ、夫からDVを受けていると告白。
そこに副所長の鈴木太郎が来て、
危機管理部で扱うと引き受けてしまった。









早速、氷見たちは週刊文新の記者・東堂裕子(泉里香)に
接触し、中山のDV疑惑をリークする。
氷見たちの狙い通り、文新の記事により世間から
大バッシングを受ける中山。
すぐに中山も離婚に応じるだろうと
タカをくくっていると、中山が生配信で
釈明をおこなうことに。

中山はそこで、DVが事実無根であること、
また自分は妻を愛しており離婚をする気は
微塵もないことを表明する。


逆に大慌てになる氷見たちは、すぐによう子に会い、
中山の言っていることは本当なのか嘘なのか問いただすも、
よう子はとにかく「離婚したい」の一点張り。

よう子は何かを隠している、と氷見たちは感じ…。









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テレビ朝日の木9ドラマ「ハケン占い師アタル」杉咲花さん×遊川和彦さん。第3話のあらすじと感想。第4話のあらすじ。 [ドラマ]












テレビ朝日 ドラマ 1月



2019年1月17日スタート。
テレビ朝日の木9ドラマ
「ハケン占い師アタル」初回拡大スペシャル。


テレビ朝日の10月期木9ドラマは
数々の大ヒットドラマを出した枠。
「DOCTORS~最強の名医」(2015年)
「ドクターX外科医・大門未知子」(2012年、2013年、
2014年、2015年、2016年、2017年)
「緊急取調室」(2017年)
「BG~身辺警護人」(2018年1月期)
「未解決の女~警視庁文書捜査官」(2018年4月期)
「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子」(2018年10月期)
弁護士でもなく医者でもなく刑事でもなく
派遣社員で占い師の主人公。


悩み多き”働く人々”と会社を変える
ニュータイプの救世主が登場!
杉咲花さん×遊川和彦さんが仕掛ける平成最後の
新”働き方改革””あらゆるものが見える能力”を持つ派遣社員が、
閉塞した会社に風穴を開ける!


働くことって、人って、素晴らしい――
明日がもっと楽しくなる”お仕事ドラマ”誕生。
官民を挙げて”働き方改革”が叫ばれる現在。
しかし、労働時間の短縮や事務の効率化だけでは
なかなか解決されないのが、”働く人々のリアルな悩み”。
実際、人間関係や仕事との向き合い方で行き詰まり、
頭を抱え続ける人は多数…。
そんな”人間”だからこそ湧き上がる職場での
葛藤や悩みに光を当て、働く人々を希望の道へと導く
”ニュータイプの救世主”が、満を持して誕生!


第1話の視聴率は12.1%
第2話は11.9%
第3話は10.0%。




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その救世主とは、
派遣社員のアタルこと、的場中(杉咲花)。
いつもニコニコしながら働くアタルですが、実は”ある秘密”が…。
なんと、彼女には悩みや原風景をはじめ、
他人のあらゆることが見えてしまう特殊能力があるのです。
アタルがそんな一種の占い能力を駆使し、
周りの正社員たちが抱える悩みを根本から解決していくことに…。
平成最後の心の大掃除ともいえる新”働き方改革”で、
将来への希望と活力を与える、
お仕事コメディ―ドラマ「ハケン占い師アタル」。




かつてない救世主・アタルの登場で、
どんどんポジティブに生まれ変わっていく会社と
同僚たちを見れば、明日も元気になれて、
もっともっと働きたくなるはずです。
人気脚本家・遊川和彦さんが連ドラ演出に初挑戦!
新しい才能・杉咲花さんと待望の初タッグ。
杉咲花さん×遊川和彦さん初タッグ!
悩み多き働く人々と会社を変える、
まったく新しい救世主が登場!
遊川和彦さんが描く、明日もっと楽しくなる
”お仕事ドラマ”が誕生!




本作の脚本を手掛けるのは、東日本大地震が発生した
2011年に「家政婦のミタ」で斬新なヒロインを誕生させ、
大切な人を失った家族の心の再生を描いて
社会現象を巻き起こした遊川和彦さん。
今回もまた一見斬新なヒロイン像を糸口に、
「家政婦のミタ」とはひと味違うコミカルな
アプローチで、真正面から人間を描いている。



あなたにも絶対いいところがある。
毎話、キズナ役の若村麻由美さんから
ドラマは始まる。




第3話のあらすじ。
新入社員の品川は、上司・上野のパワハラに耐え忍ぶ日々。
イベントの実施提案書を作るも、
上野からメッタ斬りにされた品川は辞職を宣言し…。




入社1年目の品川一真(志尊淳)は、声優になると
いう夢を掴みかけている彼女と同棲中。
そして大学の演劇サークルで一緒だった仲間たちの
リア充ぶりにため息をつく毎日。
声優になるという夢を叶えるために
品川のところから彼女も出て行ってしまう。









勤務先のイベント会社「シンシアイベンツ」でも連日、
直属の上司・上野誠治(小澤征悦)からパワハラを受け、
我慢も限界に近づいていた…。
大崎に上野のアシスタントを外してくれと頼むが…。



ちょうどその頃、「シンシアイベンツ」に
大手化粧品会社CUERYが主催する一大イベントの仕事が舞い込む。
品川が所属する政策Dチームの面々は大仕事に沸き立つが、
部長・代々木匠から「Dチームの担当は
新商品のサンプリング」と告げられ落胆する。
その提案書を品川に書くよう大崎。
その提案書はコピペしたものだと指摘する上野。
当たっているだけに何も言えない品川だが、
Dチーム全員の前で叱責されたことに
退職すると宣言。



品川の退職を止めたい神田と目黒は
アタルに品川を占って欲しいと…。
避けていたアタルだが、品川を占うことに。
自分にしか出来ないことがある。
必要とされているってと神田と目黒から
説得されても半信半疑の品川だったが
アタルに占ってもらうことに。
大学の演劇サークルの時も
途中で投げ出したことを見抜くアタル。
アタルは、逃げてばっかりいる奴に
居場所なんかある訳ないだろ?
働く意味や喜びが分かる訳がない。
検索してちょいちょいと答え
見つけてんじゃねえよ






サンプリングする当日、
雪が舞うような悪天候。
クライアントの化粧会社は
やめましょうというが300個配りアンケートも。

品川が途中で女装してサクラがいた方が
化粧品のサンプルもアンケートも
してくれるとやってくる。




300個サンプルを配り終え、会社に帰ってくるDチーム。
クライアントの担当者からお礼を言いにやってくる。
こんな天候の中、本当にありがとうございました。
社長からもくれぐれも宜しくとのことでした。
本当にありがとうございました。
ありがとうって言われて涙が出て来ちゃって…。
やっと少し皆さんがなんでこの仕事をしているのか
分かった気がしました。
だから俺、やめます。
ええぇ~!全員で。
直ぐ辞めるっていうのをやめます。
全員で笑う。








急速に興味を失った上野は「絶対やらない」と投げ出し、
品川に実施内容提案書の作成を押し付ける。
突然の無茶ぶりに狼狽しながらも、しぶしぶ提案書作りに
取り掛かろうとする品川。
そんな彼の姿を目の当たりにした派遣社員の的場中=アタルは、
手を貸そうとするのだが…
やさぐれながら提案書を作り上げる品川。
だが、提案書の内容はおろか、自分自身の人格や
仕事ぶりについても上野から猛烈なダメ出しを
食らった品川は、会社を辞めると宣言し…!




品川一真(志尊淳)
「シンシアイベンツ」制作Dチームの正社員。
入社1年目。
上野誠治の下についているが、パワハラまがいの扱いを受け、
転職を熱望している。
大学時代に所属していた演劇サークルの仲間や、
夢を掴みかけている声優志望の恋人のリア充ぶりと、
自分の理不尽な現状を比較し、焦りを感じている。






上野誠治(小澤征悦)
「シンシアイベント」制作Dチームの正社員。
主査。入社23年目。
プライドが高く、傲慢かつ傍若無人。
小難しいカタカナのビジネス用語を多用する。
かつては将来を有望視誰たエリートで、
管理職には就いたが、結果が出せずに降格。
今も過去の成功例にしがみつき、
部下たちを小馬鹿にしているが…






神田和実(志田未来)
「シンシアイベンツ」制作Dチームの正社員。
入社3年目。丁寧な仕事をしたいと思っているが、
自分の選択に自信がなく。常に緊張し、内心ビクビクしている。
決断力のなさがミスにつながることもしばしば。
司法浪人中の同棲相手はいるものの、
誰にも言えない悩みを抱え、ひとりで苦しんでいる。






代々木匠(及川光博)
「シンシアイベンツ」制作Dチームの部長。
親会社から出向しており、早く本社に戻りたいと思っている。
出世欲が強く、上司や取引先の人達を待ち伏せしては、
贈答リストをもとにプレゼントを渡す。
上の人間には異常なほどのアテンド能力を発揮するが、
自分に利益のない部下のことは名前すら覚えない。













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第4話のあらすじ。
イベント会社「シンシアイベンツ」の制作Dチーム主査
・上野誠治は、10年前に”伝説のイベント”を
手がけて才能が認められ、一気に管理職に上り詰めるも、
俺様的性格のせいであっという間に降格。






40代半ばになった今、出世の見込みはほとんどない。
どうにもうまく行かないのはプライベートも同様だ。
妻とは5年前に離婚。
一緒に暮らしている中学生の娘とも、
うまくコミュニケーションが取れない日々が続いている。








そんなとき、上野を指名した仕事がDチームに舞い込む。
依頼主は上野と一緒にあの”伝説のイベント”を手掛けた人物。
新しい携帯サービス会社を立ち上げるにあたり、
お披露目イベントの演出を上野に任せたいというのだ。







気合の入った自信家の上野は、10年前と同じスタッフを
招集し、満足して貰える企画を提案すると宣言。
張り切るあまりに周りが見えなくなり、
派遣社員の的場中らDチームのメンバーを
こき使ったり悪態をついたり…と、
傍若無人ぶりを加速させる。










やがて、Dチームでは上野に対する不満が蓄積。
さらに、自らの鼻をへし折られるような事態に
直面した上野は、”絶対に言ってはいけないこと”を口にしてしまい…



今回、アタルが占うのは上野ですね。

それよりアタルが小さい頃に
一緒にいた占い師・キズナが
アタルの居場所を探している。
アタルを見つけてどうしようというのか?


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テレビ朝日1月期の木8ドラマは「刑事ゼロ」第4話”透明人間”のあらすじと感想。第5話“八咫神村転落死”のあらすじ。 [ドラマ]







刑事ゼロ テレビ朝日




テレビ朝日1月期の木8ドラマは「刑事ゼロ」

沢村一樹さん主演の新作ミステリー誕生!
”平成最後のヒーローは記憶のない刑事”
20年間の記憶を失い”ゼロ”になった刑事が
これまでにないアプローチで難事件に挑む!



第1話の視聴率は14.7%。
第2話は10.5%。
第3話は11.9%。
第4話は12.1%。
順調にふた桁視聴率で推移。



シリーズものになるかどうか?
沢村一樹さん主演の
「DOCTORS~最強の名医」のように。
フジテレビ月9ドラマ「絶対零度~未解決事件特命捜査」
新シリーズ(2018年7月期)時の刑事とはまた違った
沢村一樹さんに会えることを期待しています。









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第4話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
平成最後のヒーローは、”記憶のない”刑事。
20年間の記憶を失い”ゼロ”になった刑事が
これまでになりアプローチで難事件に挑む。



犯人は透明人間!?
深夜、京都市内の中古品買取品で、
時価500万の純金の延べ棒が盗まれる事件が起きた。
事件当夜、偶然店の前を通りかかり、
怪しい男を見かけた時矢暦彦は捜査の行方が気にかかる。






店長・高沢真浩(弓削智久)から防犯カメラが
作動していたことを聞き、時矢も佐相智佳も安心するが、そこへ現れたのはサイバー犯罪対策室の主任・但馬正樹(野間口徹)。
但馬は、時矢たちにこれは単純な窃盗事件
ではないと、言い放つ。
但馬にうながされ、防犯カメラ映像を確認すると、
金の延べ棒が空中に浮遊して画面から
消える映像が残されていた。
まさに”透明人間”の犯行のように見える映像に、
時矢と智佳は驚くばかり。










実は、この店がサガノ警備会社から導入している防犯カメラは、
年齢や性別などの条件を設定すれば、
その条件に合致する客を映像から消すことが可能なものだった。
つまり犯人は警備会社のシステムに外部から
ハッキングし、自らが映らないように条件を設定。
同時に通用口のロックや非常ベルを解除して店内に入り、
堂々と延べ棒を盗み出したのだ。








但馬は前代未聞のハッキングによるサイバー犯罪と
位置づけ、13係も捜査に参加することになった。
この防犯カメラ映像解析ソフトの開発者でもある
警備会社社員・北浦菜月(西原亜希)も全面協力を申し出るが、
その矢先、店で店長の高沢が殺害される事態が発生。


また、時矢は全く覚えていなかったが、
3年前、一時だけ13係で時矢とコンビを組んでいた但馬は、
なぜか時矢に強い恨みを持っているようで…
3年前のOL通り魔殺人事件、
被害者は浅井聡子。
不倫をしていたが清算し結婚しようとしていた
聡子を元不倫男が殺したのだった。
婚約者の古関に犯人のことを話してしまった但馬。
そのことで古関は犯人を殺そうとしたのを
止めようとして時矢は怪我をする。

被害者や被害者遺族の感情は第三者には計り知れません。
無念を晴らす方法は彼ら自身が見つけるしかない。
そんな彼らに情報を包み隠さず知らせる。
それのどこが悪いんですか?
但馬。お前の正義はバランスを欠いてるんだ。
余分な感情は時に新たな悪意や犯罪を誘発する。
危険をはらんでるんだ。
お前がやってることは刑事の領分じゃない、
お前には事件を捜査する資格はない。
と時矢に言われたことを根に持っていた。




悠斗から奪ったカードをトレジャーバザールに
2万円で売ったと村内毅が白状する。
また盗み出そうとハッキングして店に入ったのでは?
まさか、悠斗の奴じゃあるまいし…。
悠斗?だから俺がカードをカツアゲした林田悠斗。

但馬らはハッキングした人物を洗い出す。
中学生の林田悠斗。
家宅捜査をすると、血痕のついた金の延べ棒が
庭から見つかる。
サガノ警備保障のメインフレームに
不正アクセスしたのは君だね。
僕は世界で初めて透明人間になったんだよ。
サガノ警備保障のセキュリティーは
穴だらけだったし、防犯カメラの映像解析ソフトの
書き換えも簡単だったから。

悠斗はハッキングし、カツアゲされた大事な
キョートマン7のカードを店から取り返したという。
店長に頼んでも返してくれなかったから。
が、金の延べ棒のことは知らないという。



そして現場検証。
防犯カメラに映る悠斗くんを消して下さい。
カードを取った時と同じことをして貰う。
透明人間が店を荒らし、カードを盗る。
その後、復元してくださいと北浦に頼む時矢。

次は店長殺し、同じ様に、そして復元してください。
悠斗ではなく佐相刑事。
えっ驚く北浦。
考えられる理由は一つ。
消された映像の復元は本当は出来なかった。
そうだよ。
あのソフトは僕が書き換えたんだ。
復元なんかできないようにちゃんと
計算したんだから。
嘘だ、そんな事出来る訳ない。
あの言葉はそういう意味だったのか。
つまり悠斗くんの復元映像はあなたが
でっち上げた偽物だったんですよね。



高沢店長を殺害した犯人だからだ。
その罪を悠斗くんに着せるために
但馬くんを利用したんだよ。
以前からサガノ警備保障のセキュリティーの
脆弱性に不安を抱いていたあなたは、
盗難があった翌朝警備システムの不自然な反応を
見つけて直ぐにこの店に駆け付けた。
とっさに、高沢店長の目を盗んで
金の延べ棒を盗み出した。
カードを盗んだ悠斗くんの犯行に便乗したって事か?
事件を大ごとにして世間を騒がせれば
会社もセキュリティーの強化に
重い腰を上げると考えたアナタ。

延べ棒は直ぐ返すつもりでした。
だからあの夜、この店を訪ねて
そうしたら店長が返されたら困るんだよ。
俺もさ、店のもの結構くすねて転売してたからさ、
税務署が入る前にごまかす絶好のチャンスだし、
それ返すなら俺が預かるよ。
ちょっと待ってください。
これでアンタとは共犯だ。
仲良くしようぜ。
金の延べ棒で殴ったらよろけて頭を打ち付け死んだ。
殺すつもりはありませんでした。


じゃあ殺人のあった夜の
防犯カメラの映像を書き換えたのも。
私の姿を消さなくちゃ…それだけで頭がいっぱいで
録画された映像を解析ソフトで再処理して上書きを…。
そんなあなたにとって但馬くんからの
捜査協力の依頼はまさに渡りに船だった。

警察の捜査が入る前に、高沢の血痕のついた金の延べ棒を
悠斗くんの家の庭に置いたんですね。


事件解決後、但馬は時矢に
僕は絶対に忘れませんから。
3年前の事件も今回の事件も
そして時矢さんが僕に教えてくれたこと全て。


羨ましいと記憶を失った時矢が一言。








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第5話のあらすじ。
500年前の殺人トリック!?
京都府警捜査一課刑事・時矢暦彦はコンビを組む刑事、
佐相智佳を連れて、京都の山奥にひっそりと
たたずむ”八咫神村”に足を踏み入れた。




八咫神村は、”神様が棲む”といわれる村…。
そこで転落死亡事故が起きたと聞き、興味を抱いたのだ。
やる気満々な時矢刑事に対し智佳は、
「記憶を失う前の時矢刑事なら考えられない」ことと呆れるが…。
崖の上から転落死したのは村役場の職員・
浅木浩太郎(大高洋夫)で、第一発見者は
村の住人・小野千秋(大後寿々花)と羽山敬太(尾上寛之)。






所轄署は、足を滑らせて落下したものと断定。
事件性はないと判断するが、村長の森幸介(佐戸井けん太)は
「八咫神様の天罰が下った!」と叫び、村は騒然となる。
八咫神とはこの村に古くから伝わる鳥の神様で、
村人たちは代々、八咫神様が崖の上に建つ
鳥井の上から村を見守ってくれている、と信じてきたという。







森村長によると、500年前、村の乗っ取りを企んだ
野武士が突然、苦悶しながら鳥井に向かって走り出し、
まるで鳥のように崖から飛び降りたという伝説が
村ではまことしやかに伝えられており、
伝説の通りのことが村では度々起きていると打ち明ける。







1年前にも村の消防団長だった飯田透(太田雅之)が
村を裏切るような怪しげな行動をとり始めた矢先、
同じ崖から転落死したらしく、村長は天罰としか
思えないと断言する。








時矢は、ますますこの事件が気になってしまうが…
その頃、時矢をライバル視する同僚刑事・
福知市郎(寺島進)は、時矢の鼻を明かそうと、
未解決事件の再捜査を開始。







半年前、身元不明の女性が殺害された事件を
改めて調べ始めたところ、八咫神村と意外なつながりが…
さらに村では第二の事件が起こり…










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