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朝ドラ「まんぷく」第120話のあらすじ。岡や森本も佳乃らも”まんぷく食品”の社員になり順風満帆。しかしまんぷくラーメンのバッタもんが出たと世良がやってくる。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ





連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第120話のあらすじ。


「一家に5袋、まんぷくラーメン」
テレビコマーシャルが始めり
まんぷくラーメンは爆発に売れ始めた。


まんぷくらーめんの全国販売が始まり、
商品を大量生産・供給するため工場を
作ることになった。





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萬平は神部、岡、森本も「まんぷく食品」の社員に誘う。
岡と森本は泣き始める。
やっとやっと萬平さんが声をかけてくれたと。
吉乃も会社を辞めてまんぷく食品に
入るという。
ええぇ~!と鈴。
鈴には経理をお願いすると。
まんぷく食品の大番頭になるんよと
言われ渋っていた鈴も経理をすることに。
福子も鈴を口説いて、どうにか人手を集める。







その夜、咲が福子のところへ。
私は生卵を落として食べるのよ。
一日三食まんぷくラーメンだという。
まんぷくラーメンが大好きと。





突貫工事で建てた工場では
すぐにフル稼働で生産開始。
岡や森本、吉乃、敏子ら従業員となり
まんぷくラーメンの工程をそれぞれ教わっていく。
日本の食文化を変えたと言っても過言ではない。



白薔薇でもまんぷくラーメンを店で
原価で提供することをやめた。


色々、萬平さんあったわよねと克子と忠彦。
しかし、順風満帆の日は続かなかったのです。



従業員となった岡らのお昼はまんぷくラーメン。
咲が夢の中で言ってたいう生卵を
まんぷくラーメンに落として食べてみてと福子。
みんな美味しい!




そんな時、世良が鬼の形相で駆け込んでくる。
それどころやないで、立花くん。
まんぷくラーメンのバッタもんが出てきたんや。
ええぇ~!







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フジテレビ木10ドラマは「スキャンダル専門弁護士QUEEN」竹内結子さん主演。第7話のあらすじと第8話のあらすじ。 [ドラマ]









スキャンダル ドラマ



フジテレビ木10ドラマは「スキャンダル専門弁護士QUEEN」





竹内結子さん6年ぶり連続ドラマ主演。
日本トップ映像クリエイターの関和亮監督と
連続ドラマ初タッグを組み、天才トラブルシューターが
女性の危機に立ち向かう姿を斬新な映像で描く、
ノンストップ・エンターティンメント




2019年木曜劇場1月期は主演・竹内結子さんにて
情報を操作し影で社会を動かす”スピン・ドクター”を
日本で初めて題材にするノンストップ・エンターテインメント
「スキャンダル専門弁護士QUEEN」。



脚本は倉光泰子さん、三浦駿斗さん。

竹内さんは本作が「ダンダリン労働基準監督官」(2013年日本テレビ)以来
6年ぶりの地上波連続ドラマ主演で
超ド級のクセ者に!
フジテレビ系連続ドラマとしては
全話平均視聴率15.5%(関東尾地区ビデオリサーチ社調べ)を叩き出し、
映画化もされた大ヒット作「ストロベリーナイト」(2012年)以来、
実に7年ぶりの主演となる。
演出を務めるのは、Perfumeの一連の作品や
星野源さんの<恋>のミュージックビデオなどを手掛け、
その斬新な映像で日本を代表する
映像クリエイターの関和亮監督。
監督がプライム帯(午後7時~11時)連続ドラマの演出を
務めるのは本作が初となる。
また、氷見というどんな逆境であろうと諦めず、
しなやかにたくましい女性像と、すべての女性の為に
闘うというストーリーに共感をいただき、
さらに関監督が演出を務めるのであれば、と、
世界を代表するラグジュアリーファッショングループの
<ケリング〉の<ブシュロン>とのタイアップをはじめ
同グループの世界的なブランドが日本のドラマでは
初めて全面的に衣装協力をすることに。

世界最高峰のジュエリーやファンションとともに、
まったく新しく刺激的で魅惑的は映像を監督が作り上げる。

第1話の視聴率は9.3%。
ひと桁視聴率スタート。
第2話は5.8%。
第3話は6.4%
第4話は7.1%。
第5話は7.3%。
第6話は6.8%
第7話は6.2%。


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竹内さん演じる主人公・氷見江は弁護士ながら
専門は危機管理で、その主戦場は法廷ではなく
スキャンダルの裏側。
これまで社会的窮地にいるクライアントを99.9%の確率で
救ってきた天才トラブルシューターであり、
必要ならば嘘すら正義に変える凄腕のスピン・ドクター。

特に氷見には「危機ある女性の最後の砦」
という信念があり、女性を救うためであれば手段を選ばず、
どれほどの逆境であろうと覆すことを絶対に諦めない。
ドラマはそんな氷見がさまざまなスキャンダルと対峙し、
危機から救うべく奔走する姿を、斬新な映像で描いていく。


スピンドクターとは?
情報発信者は誰であろうと、
多かれ少なかれ、その情報が自分にとって得か損か、
という心理が働いてしまうもの。
そんな中でも、情報を自分の有利な方向へ仕向ける
特別な技術を持ち、その技術を駆使して緻密な戦力のもと、
印象を変え、正当化し、人々の心を動かす、
まさに世論の振り付け師ともいうべき人間、
それがスピン・ドクター。





今、これほどスキャンダルなニュースが立て続けに
話題になる時代は類を見ません。
しかし、その裏側で当事者に本当に何が起こっているのかを
私たちが知る機会は、これまでと変わらずほとんどなく、
多くのケースで当事者の背後には氷見のような存在がいます。

本作は政治、芸能、スポーツなど各界に
前代未聞の大胆さで切り込み、圧倒的に臨場感のある
スキャンダルを扱います。
<木曜劇場>史上最大の問題作必至の
ノンストップ・エンターテインメント

ドラマを3話まで見てきたが何かドラマに入り込めない。
なぜ?
ドラマの話がやられたらどんなことをしてもやり返す。
こういうのが自分には合わないのかもしれない。
ひと桁視聴率に現れている?




第7話、第8話のあらすじは
オフィシャルサイトから。
”マタハラ騒動を救え”
異色のリーガルヒロイン
電子マネーで詐欺行為
背金転嫁された女性社員
原因はマタハラ
ブラック企業VS女性社員
その意外な結末






氷見江と与田知恵、鈴木太郎たちは
事務所でワイドショーを見ている。
話題に上がっているのは、スマートフォン決済
サービス「ペイグッド」のクレジットカード不正利用に関して。
顧客のカードが第三者に使用されてたのだ。





その報道を聞き呆然とする藤枝修二。
どうやら藤枝も被害に遭った様子。
ネットを見ていた真野聖子は「ペイグッド」の
システムエンジニア、芦原江梨子(西山繭子)の
セキュリティ―対策が甘かったと特定されていると教える。
江梨子は与田の大学時代の先輩だった。






与田から連絡を受けた江梨子が事務所に来た。
江梨子は「ペイグッド」のシステム開発チームの責任者で、
今回のトラブルに関して責任があることは認める。
だが、同社のサービスが始まったのは
江梨子が育休に入ってからだった。
もちろん責任は認めつつ、ただ、休んでいる間に
問題が発生したのにも関わらず、自分がやり玉に挙げられ、
名前や顔までもネットに晒されていることに
江梨子は悩んでいた。







「ペイグッド」社の社長・工藤海斗(柳下大)の記者会見に、
氷見と与田が潜入。
工藤は動揺を隠せない様子だが、氷見たちは
謝罪用の芝居と見抜く。







工藤ら経営陣は江梨子だけに責任を持っていこうとしていた。
事務所では真野が不正利用の流れを追い、
原因は江梨子個人にではなく、会社側の管理上の
不備にあった事を突き止める。
そのことを、氷見たちは東堂裕子に記事にして貰おうとするが…。






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第8話のあらすじ。
ニュース番組を見ている氷見江、与田知恵、
藤枝修二、真野聖子たち。
氷見がチャンネルを変えようとすると藤枝が止めた。
番組で特集しているのは医療ベンチャー
「フィニシス」を立ち上げた帝都医科大学の研究者
・和久井純菜(森矢カンナ)。
純菜は共同研究者の柏木さつき(伊藤麻実子)と
髪の毛1本で様々な疫病が判別出来るという検査キットを開発し、
いまメディアからも注目の的だ。
藤枝は純菜が帝都医科大学では珍しく女性で
成功している研究者だと、氷見たちに向かって褒め称える。






そんな純菜がネットで叩かれる。
彼女の過去の論文に不正があったと疑われ、
検査キットも嘘ではないかとネットニュースになったのだ。
純菜は鈴木法律事務所に助けを求めてくる。
氷見はまず大学の様子を純菜に尋ねた。
純菜によると、大学は男性優位で女性には
セクハラやパワハラは日常茶飯事らしい。
「フィニシス」の件も、大学側にとっては
女性である自分たち女性が活躍することが
目障りなのではないか、と言う。









次に氷見はパートナーのさつきのことを聞く。
純菜はさつきには才能があり、とにかく研究に
専念したいタイプなので、自分は彼女が
研究に没頭できる環境を作っていると答えた。





氷見と与田は帝都医大を訪ねる。
さつきに話しを聞くが、研究のことしか考えていなかった。
大学理事長の葉山大作(長谷川初範)も純菜の言葉通り、
男尊女卑の塊のような人物だった。
事務所に戻ると真野が純菜の論文に盗用が
あったことを突き止めていた。
氷見たちは、論文についての謝罪会見を純菜に開かせることにする。





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テレビ朝日の木9ドラマ「ハケン占い師アタル」杉咲花さん×遊川和彦さん。第6話のあらすじと感想。第7話のあらすじ。 [ドラマ]












テレビ朝日 ドラマ 1月



2019年1月17日スタート。
テレビ朝日の木9ドラマ
「ハケン占い師アタル」初回拡大スペシャル。


テレビ朝日の10月期木9ドラマは
数々の大ヒットドラマを出した枠。
「DOCTORS~最強の名医」(2015年)
「ドクターX外科医・大門未知子」(2012年、2013年、
2014年、2015年、2016年、2017年)
「緊急取調室」(2017年)
「BG~身辺警護人」(2018年1月期)
「未解決の女~警視庁文書捜査官」(2018年4月期)
「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子」(2018年10月期)
弁護士でもなく医者でもなく刑事でもなく
派遣社員で占い師の主人公。


悩み多き”働く人々”と会社を変える
ニュータイプの救世主が登場!
杉咲花さん×遊川和彦さんが仕掛ける平成最後の
新”働き方改革””あらゆるものが見える能力”を持つ派遣社員が、
閉塞した会社に風穴を開ける!


働くことって、人って、素晴らしい――
明日がもっと楽しくなる”お仕事ドラマ”誕生。
官民を挙げて”働き方改革”が叫ばれる現在。
しかし、労働時間の短縮や事務の効率化だけでは
なかなか解決されないのが、”働く人々のリアルな悩み”。
実際、人間関係や仕事との向き合い方で行き詰まり、
頭を抱え続ける人は多数…。
そんな”人間”だからこそ湧き上がる職場での
葛藤や悩みに光を当て、働く人々を希望の道へと導く
”ニュータイプの救世主”が、満を持して誕生!


第1話の視聴率は12.1%
第2話は11.9%
第3話は10.0%。
第4話は10.3%
第5話は10.3%。
第6話は9.5%。




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その救世主とは、
派遣社員のアタルこと、的場中(杉咲花)。
いつもニコニコしながら働くアタルですが、実は”ある秘密”が…。
なんと、彼女には悩みや原風景をはじめ、
他人のあらゆることが見えてしまう特殊能力があるのです。
アタルがそんな一種の占い能力を駆使し、
周りの正社員たちが抱える悩みを根本から解決していくことに…。
平成最後の心の大掃除ともいえる新”働き方改革”で、
将来への希望と活力を与える、
お仕事コメディ―ドラマ「ハケン占い師アタル」。




かつてない救世主・アタルの登場で、
どんどんポジティブに生まれ変わっていく会社と
同僚たちを見れば、明日も元気になれて、
もっともっと働きたくなるはずです。
人気脚本家・遊川和彦さんが連ドラ演出に初挑戦!
新しい才能・杉咲花さんと待望の初タッグ。
杉咲花さん×遊川和彦さん初タッグ!
悩み多き働く人々と会社を変える、
まったく新しい救世主が登場!
遊川和彦さんが描く、明日もっと楽しくなる
”お仕事ドラマ”が誕生!




本作の脚本を手掛けるのは、東日本大地震が発生した
2011年に「家政婦のミタ」で斬新なヒロインを誕生させ、
大切な人を失った家族の心の再生を描いて
社会現象を巻き起こした遊川和彦さん。
今回もまた一見斬新なヒロイン像を糸口に、
「家政婦のミタ」とはひと味違うコミカルな
アプローチで、真正面から人間を描いている。



あなたにも絶対いいところがある。
毎話、キズナ役の若村麻由美さんから
ドラマは始まる。


第6話のあらすじ。
職場でも家庭でも板挟みの課長・大崎。
部長の代々木から、リストラ候補者の選定を命じられる。
派遣社員・アタルにも影響を及ぼし…



北海道で震度6弱の地震があり
ドラマ途中で緊急ニュースが入りました。
大崎が心身ともにやられ自殺しようとしたシーン
だったのだと思われる。




謎の占い師・キズナの前に、ひとりの女性が現れた。
彼女こそはイベント会社「シンシアイベンツ」
制作Dチームの課長・大崎結。
苦しんでいるのはあなただけじゃない。
何故死のうとしたの?とアタルの母・キズナ。



その姿はかつてないほど疲れ果て、
まさに抜け殻のようだった。







さかのぼること2日前。
大崎はいつものように中学生の息子から無視され、
夫にもろくに話しを聞いて貰えない、
ため息交じりの朝を迎えていた。



そんな大崎に、部長・代々木匠から非情な指令が下る。
本社から遥か遠く離れた倉庫への出向という名目で、
Dチームからリストラ候補者を1名選べというのだ
しかし、Dチームの面々は今や見違えるほど
働く意欲に燃え、団結力を増している。
誰ひとりとして切り捨てたくはないが、
NOと言えない性格もあいまって、
代々木の命令を突っぱねることができない大崎。







彼女は実情を伏せたまま、部下たちと
個別面談を始めることに。
ところがその直後、図らずもリストラの話を
耳にしてしまった部下たちが、大崎に詰め寄り…。
果てしない葛藤と重圧にむしばまれていく大崎。
見かねた派遣社員の的場中=アタルは、
大崎を飲みに誘い、ある言葉を投げかける。
大崎は悩みが多すぎてと。
脳の中で同じ曲が流れるの。
どんな曲ですか?
”♪小さな頃は神様がいて~♪”
荒井由実(松任谷由実)さんの”優しさに包まれたら”
大崎さんは人の上に立つ才能があると思います。


大崎は代々木部長からAチームはもう
決まったよ。Bチームも決まったよと毎日のように
報告してくる。
もうDチームだけだと…。
重圧に押しつぶされそうになる大崎。
妊娠している神田を出向させようと
考えるが、神田は心優しく、
肩をもみましょうか?と心配してくれる。
私たちが仕事を頑張れるようになったのは
アタルちゃんのおかげですと神田。
大崎さんもアタルちゃんに見て貰ったら?


アタルは「あなたをみます!」

いつも誰かのマネをしてきたという大崎に、
人のマネでも何でも頑張ってやってきたことは
全部自分のものだとアタルは言う。
自分に自信がない大崎。
大崎は自身のことを、水を貰えないサボテンのようだという。
それに対してアタルは、「サボテンの花言葉は、
”偉大””温かい心””燃える心””枯れない愛”
あんたそのものじゃん」という。
自分を”偽物のリーダー”として悩んでばかりいる大崎に、
本当のリーダーとは、悩んで悩んで、
悩み抜く人間なのだと諭す。




田端の難でも数字にすることを見習って
大崎はDチームから一人も出向させないと
代々木に話す。
このチームで月5万の売り上げを出すので
会社には損をさせないという。
反って儲けになると。
実は出向は代々木がひとりで勝手に考えたことだった。
他のチームで一人ずつ出向させたことが
上にバレたら?





キズナに占ってもらったという大崎は
15万も払ったという。
そしてキズナにアタルちゃんに占ってもらった
ことを話したという。
そして大崎に電話。
的場中さんに面会ですと。
キズナが会社にやってきた!




アタルはキズナから逃げることが出来るのか?






品川一真(志尊淳)
「シンシアイベンツ」制作Dチームの正社員。
入社1年目。
上野誠治の下についているが、パワハラまがいの扱いを受け、
転職を熱望している。
大学時代に所属していた演劇サークルの仲間や、
夢を掴みかけている声優志望の恋人のリア充ぶりと、
自分の理不尽な現状を比較し、焦りを感じている。






上野誠治(小澤征悦)
「シンシアイベント」制作Dチームの正社員。
主査。入社23年目。
プライドが高く、傲慢かつ傍若無人。
小難しいカタカナのビジネス用語を多用する。
かつては将来を有望視誰たエリートで、
管理職には就いたが、結果が出せずに降格。
今も過去の成功例にしがみつき、
部下たちを小馬鹿にしているが…






神田和実(志田未来)
「シンシアイベンツ」制作Dチームの正社員。
入社3年目。丁寧な仕事をしたいと思っているが、
自分の選択に自信がなく。常に緊張し、内心ビクビクしている。
決断力のなさがミスにつながることもしばしば。
司法浪人中の同棲相手はいるものの、
誰にも言えない悩みを抱え、ひとりで苦しんでいる。






代々木匠(及川光博)
「シンシアイベンツ」制作Dチームの部長。
親会社から出向しており、早く本社に戻りたいと思っている。
出世欲が強く、上司や取引先の人達を待ち伏せしては、
贈答リストをもとにプレゼントを渡す。
上の人間には異常なほどのアテンド能力を発揮するが、
自分に利益のない部下のことは名前すら覚えない。













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第7話のあらすじ。
先日、心神耗弱状態にあったイベント会社
「シンシアイベンツ」の制作Dチーム課長
・大崎結を占ったキズナは、派遣社員・
的場中=アタルの母親だった!




しかも大崎から、アタルと一緒に働いていると
聞いたキズナは、会社を突撃。

ワケありの母子関係だと悟った大崎は、
アタルが急に会社を辞めたと嘘をつき、
キズナをひとまず追い返すのだが…。









一方、出先先の「シンシアイベンツ」から
親会社へ戻る日と華々しい出世を夢見て、
上司をアテンドしまくる部長・代々木匠は、
自分の手柄となるはずだったリストラ計画を
大崎に潰されて逆恨み。










Dチームに過去最大の難題を押し付ける。
その難題とは、人気ピアニストではあるタカオのミニコンサート。
なんでも気難しいタカオが別チームの提案内容を
却下した挙げ句、急にコンサートの開催自体を
拒否し始めたというのだ。

世界観も会場もすべて白紙状態であるばかりか、
開催予定日はわずか1週間後…。








さすがのDチームも、お手上げと言わざるを得ない案件だった。
それでも何とかしようと奮起するDチーム。




その矢先、想定外の事態が発生する。
代々木が親会社へ戻る道を突如断たれ、
Dチームの専任部長に任命されてしまったのだ。
事実上の左遷という憂き目に遭い、放心する代々木。
彼は日に日に、周囲に対する憎悪を膨らませていくのだが…






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テレビ朝日1月期の木8ドラマは「刑事ゼロ」第7話のあらすじと感想。第8話のあらすじ。 [ドラマ]







刑事ゼロ テレビ朝日




テレビ朝日1月期の木8ドラマは「刑事ゼロ」

沢村一樹さん主演の新作ミステリー誕生!
”平成最後のヒーローは記憶のない刑事”
20年間の記憶を失い”ゼロ”になった刑事が
これまでにないアプローチで難事件に挑む!



第1話の視聴率は14.7%。
第2話は10.5%。
第3話は11.9%。
第4話は12.1%。
順調にふた桁視聴率で推移。
第5話は10.7%。
第6話は11.3%。
第7話は10.6%。


シリーズものになるかどうか?
沢村一樹さん主演の
「DOCTORS~最強の名医」のように。
フジテレビ月9ドラマ「絶対零度~未解決事件特命捜査」
新シリーズ(2018年7月期)時の刑事とはまた違った
沢村一樹さんに会えることを期待しています。









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第7話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
「京都・東京・仙台で同時自殺事件」が発生。
警視庁との合同捜査で、顔の見えない模倣犯と対決。
”真犯人=セブン”は一体誰なのか?



記憶を失う前とは打って変わってズボラな性格に
なった時矢暦彦を、佐相智佳は見兼ねて注意。
そんな智佳に時矢は反発し、2人はケンカになってしまう。
おっさんこどもと佐相から言われてしまう。


そこへ、”月影カレン”という女性が何者かに
連れ去られたという知らせが入り、智佳は時矢を
置いて内海念也(横山だいすけ)と現場に急行する。
”月影カレン”とは”Vチューバ”
ユーチューバのバーチャル版だと鑑識の背川葉奈(猫背椿)から
説明を受ける智佳。
パソコンの画面を見ながら「この子が”月影カレン”ですか?」
年収3000万は稼いでいるだろうねと葉奈。









そんな中、警視庁捜査一課の山之辺裕作刑事(阿部進之介)が
時矢を訪ねてきた。
山之辺によると、2日前に東京、京都、仙台で
発生した同時自殺事件が、以前時矢と共に
捜査に当たった事件と酷似しているという。
記憶を失っている時矢は山之辺から
3年前の7人同時自殺事件について詳細を聞く。
2016年2月14日、女性がいずれも飛び込み自殺、
服毒自殺と自殺の方法は色々。
今回の3人の女性の自殺現場にも3年前と同じ
イギリスの詩人・ウイリアム・ブレイクの
詩集「無垢の予兆」が残されていたと話す。






それは3年前の冬、全国で7人の女性が同日同時刻に
自殺を図った事件で、いずれの現場にもイギリスの詩人
・ウイリアム・ブレイクの詩集「無垢の予兆」が残されていたという。
やがて、自殺者たちが失恋者専用のサイトに
アクセスしていた事実が発覚。
”セブン”と名乗るサイト管理人・川上昇(亀山貴也)が言葉巧みに
自殺をほう助していたことが判明したものの、
彼は逮捕直前に服毒自殺。
事件は被疑者死亡で幕引きとなったはずだった…。
その時、時矢は川上が犯人なのかね、
この違和感はなんだろうと言っていたことで
事件解決の協力を求めてきた山之辺。
もう一度川上の西京区の部屋に行く
時矢と山之辺。
車とバイクの本ばかり。
3年前に確認出来た被害者とセブンとのやりとりって
仕事と趣味の話題が中心だった。
被害者の仕事は服飾デザイナー、
趣味はフラワーアレンジメント。

その2つにセブンは専門的な知識で答えている。
だから被害者はセブンに心を許した。
でも、そのフラワーアレンジメントや
服飾デザインを感じさせるものが一切ない。
ちなみに山之辺さんは他に犯人がいるって
思ったのはなぜ?
その事件で唯一生き残った橘水樹さんが
事件の直前に最近信頼できる人が出来た。
まるでお姉ちゃんみたいな存在だと
話していたそうなんです。
でも、その人物像は川上昇からは程遠い。
犯人は女性って事?


山之辺が東京、京都、仙台同時自殺事件の犯人だった!






ところがつい2日前、またしても3人の女性が同時自殺を図り、
現場に「無垢の予兆」が残されていたという。
かねてから真犯人は別にいると考えていた山之辺は、
3年前、同意見だった時矢に協力を依頼。
時矢は、右腕の智佳がいないまま、捜査に乗り出す。






一方、連れ去り事件の捜査を開始した智佳は、
被害者は女性ではなく、”Vチューバ”の田所健三(須藤公一)だと知って驚く。
田所は”月影カレン”というキャラクターになり切って
動画配信を行っていたのだ。
智佳は、彼に自宅で認知心理学者・兵藤幸雄(石橋蓮司)の写真を見かける。
元大学教授の認知心理学者。
あとはコーチングの権威。
今は公演やオンラインサロンをやっている。
智佳と内海は兵藤に会いに行く。
田所のところにあった同じ写真。
兵藤は同窓会だったかな?
兵藤は「悪意が可視化される世の中だ」と言う。



そんな時、行方不明になった田所=月影カレンの
リアルタイム配信が始まる。
「今は亡き七人へ捧ぐ」と…
パソコンを食い入るように智佳らは見る。
このことを知っているのは我々捜査員だけ。
田所が真犯人
お姉ちゃんみたいな存在。
すべてのピースが田所に当てはまる。
Vチューバーとして200万人を魅了ほどの
女性を演じられるんだから。
こいつが3年前の事件を…。

チャイムの音、
「ちょっと待ってね」と何者かが入って来て
田所?を殴った
パソコンが見えなくなる。
場所を特定しなければ…。
実写の終わりの方で窓の外に京都タワーと
KYT480の看板が見えたし机の上の便せんに
「HOTEL」って文字があったから、
市内のホテルで位置的にあの窓の要素を
満たせるのは京都シーズンホテルしかないと時矢。





急ぐ京都シーズンホテルへ。エレベーターから
血みどろのハンマーを持った犯人が出てくる。
犯人・原を確保。




取調室。
あんなハゲで小太りのおっさんが
カレンちゃんな訳ないでしょ。
エモくて尊いカレンちゃんがハビニクなわけないんだよ。
田所の部屋を荒らしたのはどうしてだ?
だから知らないって何回も言ってるでしょ?
マンションから出てくるのを後をつけたって。
田所が月影カレンだってどこで知ったの?
そりゃーオンラインサロンに決まって…。
何でもないと原伸一。









これで3年前と今回の一連の自殺事件は
被疑者死亡のまま書類送検。
3年前の川上昇はなんだったんだろう?
なんか見落としているような気がする。
川上昇の写真を見て智佳が思い出す。
この人、兵藤幸雄の部屋の写真に写っていた人。
そういえば川上の部屋にも…。
「兵藤幸雄」
「認知心理学者コーチングの権威」
「オンラインサロン兵藤塾」
オンラインサロン?
情弱です。
情報弱者って意味。
オンラインサロンとはインフルエンサーが
立ち上げたネット上の私塾。
そこで出会ったメンバー同士で
起業したりということも。
犯人の原は兵藤のオンラインサロンのメンバー?
そこで月影カレンの正体が田所だと知ったのか、
だから田所を殺した。


あの集合写真が兵藤塾のオフ会だったとしたら?
川上と田所は最初からつながっていた。







時矢は兵藤のところへ急ぐ。
兵藤塾の初期メンバーですよねと
集合写真を見ながら時矢は兵藤に聞く。
この中の数人…もしかしたら
全員がセブンなんじゃありませんか?
当時、熱心に活動に参加する7人がいた。
メンバーは敬意をこめて彼らを「セブン」と呼んだ。
しかし、いつの間にかセブンはサロンに顏を出さなくなった。
私の仕事を知っているかな?
私の仕事は人々の心を操ることだ。
私をサロンを通じてその方法を参加者に教えた。
しかし集団は時に暴走する。
だからその7人はネット上に集まり力を試した。
私は彼らの仕業だと直ぐに分かったよ。
一体どういうことですか?
まあ簡単に言うと犯人は7人いたんだよ。
川上だけでも田所だけでもなく
兵藤塾で出会った7人の集合知…っていうの?
つまり集団による犯行だったんだよ。
まずはつけ込みやすい精神状態にある
失恋した女性を対象に相談サイトを立ち上げる。










そしてどんな話題にも対応できる
万能のカリスマを作り上げ、
女性たちの心に取り入って
やがて同時刻に自殺を促す。
だからこそ一人一人の罪の意識は希薄だった。
罪悪感の消失。
それこそがこの集団自殺事件のからくりだったんだ。

大筋は君の言うとおりだろう。
なんでずっと黙ってた?
何故言う必要がある?
死を選んだのは彼ら自身だ。
はぐらかすな。
全部お前の責任だ。
君の目的は責任の所在の追及かね?
私はあくまでも出会いの場を作ったに過ぎない。
1000人のコミュニティーがあれば
中には暴走する輩も現れる。
それが集団の摂理だ。




係長から時矢に電話。
時矢、お前の読みどおりだ。






昏睡状態が続いている橘水樹は
山之辺の実の妹だった。
早くに両親を失ったあなた方兄妹は
ずっと離れ離れに生きてきた。
あなたにとって水樹は唯一残された家族だった。





今回の集団自殺事件を起こしたのはあなたです。
山之辺さん。
いつ亡くなってもおかしくない水樹さんのために
一日でも早く真犯人を見つけたかったあなたは
自らセブンになりすまし、当時と同じ方法で
集団自殺事件を起こした。
真犯人をあぶり出すために…。
そしてそのもくろみは見事に成功し、
セブンの一人だった田所が動いた。




俺たちは刑事なんだよ。
罪によって傷つけられた人を助けるのが俺たちの仕事。
分かってるよそんなこと。
どうやったらアイツを救えるんだよ。
もう時間がないんだ。
早く終わらせてやらないと…水樹は今も苦しんでるんだ。
山之辺さん…。
邪魔するなら撃つ!
撃つなら俺を撃てば良い。
3年前に真犯人を暴けなかった無能な刑事なんだから!
撃てよほら、撃てよこっちだよ。
余計な事しないで下さい。
撃つなら私を撃ちなさい。
時矢刑事の苦悩を知りもしないで
小言をわめき散らした無能な新米刑事です。
撃ちなさい!
兄弟げんかのような時矢と智佳の
やりとりに山之辺は兄妹みたいですね。
羨ましいな。
僕たちにはできなかった。
銃をおろす山之辺。

3件の自殺幇助と銃刀法違反の現行犯です。
僕たちは必ず残りの5人を特定します。
あなたの妹さんを傷つけたセブンを…必ず





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第8話のあらすじ。

精密ガラスメーカーを定年退職したばかりの
元専務取締役・三宅鎮男(篠塚勝)が自宅で殺害され、
元部下の金戸直実(小倉久寛)が逮捕された。
驚いたことに金戸は、時矢暦彦とバディを組む
新人刑事・佐相智佳の実の父親だった。
捜査から外された智佳の代わりに、時矢は
福知市郎(寺島進)と組んで調べを開始。









金戸は事件当夜、7時に三宅の自宅に呼ばれていたが、
直前になって近所のスポーツバーで待っていてくれと
メールが届いたと主張。
ところが9時まで待っても三宅が現れなかったため
自宅を訪ねたところ、すでに殺されていたと話す。










金戸はスポーツバーで相席になった女性がいると
打ち明けるが、事件の夜、バーは大混雑しており、
店員は誰ひとり金戸や女性のことも覚えていなかった。
もし、金戸のアリバイを証明してくれる女性が見つからず、
金戸が殺人罪で起訴されれば、その娘である智佳も
刑事をやめなければならないだろう…。











時矢は智佳を救うために、正体不明の謎の美女探しに奔走する。
そんな中、金戸は17年前、被害者の部下だった時代に
機密流出に関与したとして会社から告発され、
退職を余儀なくされた過去があると判明。














そのため、智佳の母で京都地検の公判刑事・貴和子(かとうかずこ)とも離婚し、
妻子とは離れて暮らしてきたらしい。
貴和子は冷徹な検事として有名で、
金戸の無実を信じる時矢に対しても、
先入観を持って捜査するな、とクールに言い放つ。









その矢先、智佳のもとに、時矢の別れた妻で
弁護士の奥畑記子(財前直見)が訪ねてくる。
果たしてその目的とは…?




送検までのタイムリミットが迫る中、
はたして時矢は謎の美女を見つけて、
金戸の無実を証明することが出来るのか…
智佳のピンチを救うことが出来るのか









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