SSブログ

朝ドラ「まんぷく」第105話のあらすじと感想。美味しいラーメンの完成。だが保存方法に四苦八苦。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ


連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第105話のあらすじ。




ラーメンの五か条を掲げ
一からやり直すラーメン作り。

萬平の思い付きで、茹でた麺を
さっとスープに漬けたものに
お湯をかけたところ、あっさり
美味しいラーメンが出来、福子もビックリ。
美味しい!
どうやって作ったんですか?
麺に練り込むことが間違っていたんだ。
10歩も20歩も前進です、萬平さん!



続いてこのラーメンをどうやって
常温保存するのか考える。
塩漬けはどうでしょう?と福子。
ん!?塩漬け





SPONSORED LINK



一方、香田家では
まだまだモデルのことでイライラしている克子に
孫が出来るのよ。
孫は可愛いわよと鈴。



忠彦は目が悪いことを秀子に話す。
先生は素晴らしいわ。
忠彦の前でモデル・秀子がいきなり踊り始め、
鈴たちは呆然。
どうしたら良いのか分からなくなり…。



市川達夫の母でございますと
立花家に女性がやってくる。
ちょっとからかっただけやのに
3回も息子さんに殴られたと帰ってきました。
申し訳ありません!
平身低頭で詫びる福子。


源はラーメンっていう呼ばれたんや。
幸は小ラーメンって言われた。
言われても3回も殴ったらいかん。
1回やったらええんか?
1回も殴ったらいかん。





また白薔薇で岡と森本と神部が
会っていた。
萬平の手伝いが出来てないという岡らを見て
ほくそ笑む神部。
神部はお前たちより萬平とは
長い付き合いだという。
今はタカのことがあるから手伝えないが
萬平の力になりたいと思っていると。
そこへタカの妹・吉乃が店に入って来る。
吉乃ちゃん!
仕事の帰り?
この店によう来るんか?
福子おばちゃんに会いたいなと
思って始めてきた。
岡と森本に異変。
吉乃をじっと凝視。
二人ともが吉乃に一目ぼれしたようですね。

忠彦さんの
モデル騒動もこれで終わりを
迎えそうですね。
さて吉乃はどちらの人と結婚するんでしょう?
それとも全然関係ない人?





ラーメンの塩漬けは保存方法としては失敗。
次を考えようと萬平。
塩辛いと言っていたラーメンを
また食べ始める萬平。
???
乾燥するということに気がつくのは
まだまだですかね。





SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

2019年1月期の月9ドラマ「トレース~科捜研の男」月9初主演錦戸亮さん。第5話のあらすじと感想。第6話のあらすじ。 [ドラマ]










トレース ドラマ化



2019年1月期の月9ドラマ
「トレース~科捜研の男」
月9初主演・錦戸亮さんが「科捜研の”男”」に挑む!
月9連投の新木優子さん&月9初出演サスペンスの帝王・
船越英一郎さんと描くリアルな本格科捜研サスペンス。






原作は累計40万部突破の大人気コミック
「トレース~科捜研法医研究員の追想」
(ノース・スターズ・ピクチャーズ「月刊コミックゼノン」連載)をドラマ化。
原作者・古賀慶さんは、実際に
鑑定をしていた元科捜研の研究員。


脚本は相沢友子さん、
岡田道尚さん。

私は一人の脚本家が描かれるドラマが好みなのですが
お二人で描かれる脚本が面白いものになることを期待しています。

初回の視聴率は12.3%でした。
二桁視聴率で好調スタート。
第2話は11.8%。
第3話は9.6%とひと桁に。
第4話は11.0%
第5話は10.0%。




SPONSORED LINK





真実のカケラを探せ!
第5話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
犯人は18年前の誘拐事件の乳児
死体遺棄現場に残された毛髪に秘められた想いとは…
DNA親子鑑定で明かされる
許されざる過去の過ちと母娘の悲劇の物語に涙。





科捜研の真野のもとに、捜査一課の刑事
・虎丸から鑑定依頼が届く。
黒鷹山の山道付近で殺害遺体が発見されたのだ。
被害者は、スナックに勤める海東奈津美(滝沢沙織)。
死因は頭部を強打されたことによる脳挫傷で、
死後3日が経過していた。
また、遺体の周辺からは、被害者とは違う
人物の毛髪が見つかっていた。
毛髪のDNA鑑定を行ったノンナは、
それが18年前に誘拐され、そのまま行方不明に
なっている幼児のものであることを知る。





18年前に起きた「鶴竹町幼児誘拐事件」は、
スーパーで買い物中の母親・島本彩花(矢田亜希子)は
目を離した隙に、娘・優ちゃんが誘拐された事件だった。
彩花と父親の彰(山中聡)は、誘拐犯からの指示に従って身代金を届けた。
だが、優ちゃんがいるというコテージにはその姿はなく、
代わりに誘拐犯と思われる暴力団の準構成員
・神崎徹(石垣佑磨)の遺体があったのだ。
彩花たちはそこで初めて警察に通報したが、
結局ユウ(優)ちゃんは行方不明のまま。
身代金も消え、神崎を殺した人物も正体もわかっていなかった。
虎丸は、今も娘の行方を捜して街頭でビラ配りを
している彩花たちに事情を伝え、協力を要請した。
両親である彰と彩花に優との親子関係を確かめるため
DNA鑑定を求める。
彩花の様子がおかしい。
彩花と優の親子関係は一致。
しかし父親・彰とは不一致。
優の父親は誰なのか?




そんな折、遺体で見つかった奈津美が、
18年前に鶴竹町に住んでいたことが判明する。
その頃、妊娠していたことを聞き、
産婦人科を探す。
カルテが残っていて中絶手術したという。
父親の欄は無記名。
神崎に奈津美は風俗店で働かされていた。
無理やり中絶させたのも神崎。
奈津美はゴミのように神崎に捨てられた。
その後奈津美は子宮がんになり
子どもを埋めない体になった。
血痕のついた包丁が出てきて
神崎のDNAと一致。
神崎を殺して、身代金と優を連れ去ったのは
奈津美だと断定する。




一方、真野は、明日が休日だというノンナに、
予定がないなら付き合って欲しい、と声をかける。
デートの誘いと勘違いしたノンナは
妹の服を借りて嬉しそうに出かけていくが…。
上着のポケットに土が入っていたことから
遺体は埋められていたのではないかと黒鷹山の山中へ。
遺体が埋められていた場所を見つけ
その土を持って帰ることに。
その土からは奈津美の毛髪が見つかる。
埋めておいてまた掘り出し山道に置いたのか?
掘り起こし山道に遺体を放置したところには
毛根の付いた優の毛髪。
自分の髪の毛をわざと抜いて
置いたという可能性が出てきた。
無理やり抜いた毛髪でないと毛根は
つかないと真野は虎丸に説明。
罪を被ろうとしているのでは?


虎丸らは
優が自分を誘拐した奈津美に復讐したのか?と
優を連行、全面的に認めていると。
1歳で児童福祉施設に入れられた優。
遠藤レイカという名で育てられた。
児童福祉福祉施設の施設長・上野郁子に
話を聞きに行く。
施設に優が預けられた事で
奈津美と郁子が言い争いをしていた。
虎丸らは郁子をかばっているのではないかと。
優の部屋に臨場させてくれと虎丸に頼む真野。
そこのファイルの中から、彩花と彰が
配っていた優のチラシが入っていた。
配っていた場所の防犯カメラに
優が映っていた。
あなた達に優さんは会いに行ったんです。
あなた達が娘と一緒に楽しそうに
していたのを見て両親に会うのをやめた。


神崎を殺したのは奈津美。
奈津美を殺したのは郁子。
その後始末を優にさせたのも郁子。
足が悪かった郁子は始末ができなかったから。
奈津美と郁子が施設で18年前の事件の
ことを優が聞いていたのだ。
彩花と彰に会いに行ったら、家族三人で楽しそうに
していたのを見かけた優は
あなた達家族の幸せを守りたかった。
優が守りたかったのは、育ててくれた郁子ではなく
彩花さん、あなたを守るためだった。
あなたの家族の幸せだけは壊したくなかったのだ。

優は神崎と彩花の子どもだった。
関係をもった時の写真を彰が勤めている学校に
ばら撒くぞと脅され、優の誘拐事件に
加担するよう脅した。
3000万円の身代金を手に入れたら
優は返すと約束していたが、
奈津美が神崎を殺し、優と身代金を奪った。
しかし優のことを育てるのは無理だと
昔からの友達・郁子の施設で預かってくれと
奈津美が頼みに行った。
施設も資金難で神崎を殺して奪い取った
身代金をわけろという郁子。
奈津美が今度は優のことが分かったら
この施設も終わりねと郁子を強請る。
高架下に奈津美を呼び出し石で
奈津美の頭を殴って殺した。
遺体の始末に困った郁子は
優を呼び出し、始末するように言った。


過去の秘密が暴かれたらお母さん(彩花)
たちが不幸になる。
全ての罪をかぶることに。

父親の彰は彩花にはじめての子は優しい子になって
欲しくて優という名前をつけたんだ。
優は誰が何といっても
俺の子だという。
良いお父さんですね。


家族がひとつになると良いですね。
きっと乗り越えていける。
死体遺棄で優は警察に。
面会に行く彰と彩花。
良い名前で良かった。
ありがとう、お父さん、お母さん。



虎丸刑事の息子さんの名前は?
周平だ。
周りのみんなとうまくやっていけるように。
真野さんは礼二だから、お兄さんがいるんですよね。
真野に電話。
話がある。
君のお兄さんのことで。



武蔵野一家殺人事件。
本当に真野の兄は家族を殺して自殺したのか?












新人の沢口ノンナ役の新木優子さんは
2018年10月期月9「スーツ」に引き続いての
出演となる。


SPONSORED LINK




第6話のあらすじ。

真野のもとに、「君のお兄さんのことで話がある」と
いう正体不明の男からの電話があった。
真野は、指定された場所で男を待ち続けた。
だが、そこには誰も現れなかった。
そんな折、河川敷でホームレス男性の
変死体が発見される。





被害者は新妻大介。
高校3年生の時に失踪して以来行方不明だった男で、
捜索願も出されていた。
死因は溺死だったが、肺や喉、鼻の奥には
液体が残っていたものの、体には濡れた
痕跡はなかった。
また、現場には血液のようなものが
付着した軍手も落ちていた。









虎丸たちは、科捜研の海塚に、遺体から
採取した液体と軍手の検査を頼むとともに、
臨場を依頼する。

海塚は、それを英里(岡崎紗絵)に任せようとした。
しかし、現場がホームレスのたまり場と
いうこともあって若い女性ではない方が良い、
という沖田(加藤虎ノ介)らの意見もあり、
真野が担当することになる。
そこに、何故かノンナも加わることになってしまい…。













鑑定の結果、液体は水道水で鉄の錆と
思われる成分が検出された。
一方、軍手にはいくつかの小さな穴が開いており、
男性ひとり、女性ふたりの古い血液が付着していたが、
データーベースで照合しても身元は不明だった。











また、軍手の内側から検出された皮膚片は、
DNA鑑定の結果、被害者とは別の人物のものだった。








臨場に向かった真野たちは、
現場付近の水道から水を採取する。
するとそこに、早川尚文(萩原聖人)が献花を持って現れた。
早川は、新妻の高校時代の担任なのだという。





虎丸は、新妻が失踪した理由を早川に尋ねた。
そこで早川は、新妻の友人が家族を刺殺して
自殺したことにショックを受けていた、と話す。
それは25年前、真野の家族が殺された
「武蔵野一家殺人事件」のことだった…。






SPONSORED LINK

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ