SSブログ

4月期月9ドラマ「スーツ2」2020年4月13日スタート。初回30分拡大。織田裕二さん×中島裕翔さん。第1話のあらすじ。 [ドラマ]









4月期ドラマ 2020




4月期月9ドラマ「スーツ2」
2020年4月13日スタート。
初回30分拡大。



33年のキャリア初!
織田裕二さんの地上波連ドラのシリーズ化が実現!
”月9”史上、歴代最長話数にて放送決定。



全米メガヒットドラマ「SUITS」を原作とし、
2018年10月期に「月9ドラマ」枠を放送した
「SUITS/スーツ」が2020年4月期の同枠で
「SUITS/スーツ2」として放送される。
脚本は小峯裕之さん

シリーズにならないかと思っていたので
とても嬉しいです。
大輔がどのように成長をしているか
楽しみです。





SPONSORED LINK


第1話のあらすじはフジテレビの
オフィシャルサイトから。



敏腕として知られる「幸村・上杉法律事務所」の
パートナー弁護士・甲斐正午(織田裕二)は、
代表の幸村チカ(鈴木保奈美)にも相談せず、
ボストンにいたアソシエイトの鈴木大輔(中島裕翔)を
突然呼び戻す。






パラリーガルの聖澤真琴(新木優子)とも再会を果たした大輔は、
さっそく彼女を食事に誘った。
だがそこに、甲斐のライバルでもある蟹江貢(小手伸也)が現れ…。





甲斐は、復帰のリハビリだと言って、大輔にある案件を任せる。
それは、小説のアイデアを盗用されたと
元契約社員の女性から訴えられた大手出版社の案件だった。







同じ日、甲斐はクライアントのひとつで、
ロケットや航空機の技術開発をしている
「エアロネクスト」の社長・三津谷聡から呼び出される。
そこで三津谷は、新開発した
無人航空機制御システムの売却をしたい、と甲斐に告げる。
全米最大の宇宙ロケット開発会社との業務提携を
進めようとしている三津谷は、宇宙事業に一本化する方針を固め、
新システムの売却益もそこにつぎ込む予定だという。





三津谷は、今後も顧問料を払い続けるかどうかのテストだ、
といって最低売却価格を100億円に設定する。
大輔は、出版社を訴えた吉野麻帆がアルバイトを
している書店を訪れる。
そこで事情を聞いた大輔は、麻帆に同情してしまい、
和解交渉を進めようとする。





そんな折、思わぬ出来事が起きる。
事務所の共同代表でもある上杉一志(吉田鋼太郎)の妻が病死したのだ。
かつて甲斐とチカは、上杉の弱みを握り、
事実上、彼を事務所から追い出していた。
復帰への意欲をのぞかせる上杉。
それは、幸村・上杉法律事務所を揺るがす、
新たな闘いの始まりだった…。















SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第146話のあらすじ。みんなの陶芸展の出品に意欲を出す武志に喜美子は…。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第24週”炎は消えない”
に入ります。
第146話のあらすじ。



完成した武志の大皿が小さな音を
立てていることに気付いた喜美子。
鈴がなるような音。
武志に聞かす。
生きてるんやな。
生きてるんや。
かすかにひびが入る音だった。
器が生きている音です。

本焼きした陶器に細かなひびが彩る時の現象だが、
武志は”生きている”皿に勇気をもらう。
しかし日に日に、武志の食欲が落ちて、案じる喜美子。
体調が悪い武志を見るのは辛い喜美子だが
お母ちゃんは、あんたが生きていく事しか考えていない。
生きていくために食べて下さいという。
食べたいという気持ちはあるという武志だが…。
味がしないのだ。
ご飯食べるんが今日の大事な仕事や。



サニーには八郎。
信楽に帰ってきたらええのにと大野。


SPONSORED LINK





陶芸教室に来ていた陽子たちが
ジョージ富士川の話していると
信作が市役所の若手・鳥居と岩崎を連れて
工房を訪ねてきて、
信楽の作品を集めた陶芸展に喜美子の
陶芸教室から出品して欲しいと頼まれる。



喜美子は快諾し、作品を仕上げた直後の
武志にも知らせる。
大人も子供も参加できる
みんなの陶芸展に作品を出すと喜美子は武志に。
武志は考えた末…。
「みんなの陶芸展」に参加せい言う事?という武志。
言うてへんよ。
陶芸展に作品出そうかな?
だったら市役所の鳥居さんと岩崎さんに出品しても良いか
自分で話しなさい。
自分で頭を下げなさい。

年明けに陶芸展やったら、1つ2つは作れるなと武志。
作り始める武志。



生きがいというものは本当に大切。
年取れば年取るほどそれが亡くなるような気がするが
好きなこと、これはどの人にも必要かと。




SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

2020年1月期月9ドラマは「絶対零度~未然犯罪潜入捜査」アフターストーリーのあらすじ。 [ドラマ]











絶対零度 ドラマ







2020年1月期月9ドラマは
「絶対零度~未然犯罪潜入捜査」




「コードブルー」以来の高視聴率を獲得し、
月9復活の契機となったドラマがスケールアップして帰ってきた!


あらゆるビッグデータから予測された犯罪を
未然に阻止する「未然犯罪捜査班」(通称・ミハン)の
活躍を描く刑事ドラマ。







前作「絶対零度~未然犯罪潜入捜査」は、
2018年7月期の月9ドラマとして放送され、
平均視聴率10.6%を獲得。
「絶対零度~未解決事件特命捜査」(2010年4月期)
「絶対零度~未解決事件特命捜査スペシャル」(単発ドラマ2011年7月8日)
「絶対零度~特殊犯罪潜入捜査」(2011年7月期)
「絶対零度~未然犯罪潜入捜査」(2018年7月期)に
出演した上戸彩さんは今回出演なし。


脚本は浜田秀哉さん。



「未然犯罪捜査班」(通称・ミハン)は、
日本全国の防犯カメラ映像、メール、電話、SNSの通信履歴など、
あらゆるビッグデータを解析して割り出された
”未来の犯罪者”を潜入・追跡捜査し、
犯罪を未然に防ぐ特命班。





今話から捜査一課刑事・早川誠二(マギー)の部下に
キャリア・研修中の門田駿(霜降り明星の粗品)
が新しく加わる。


第1話の視聴率は10.6%。
第2話は10.7%
第3話は8.6%
第4話は9.8%
第5話は10.6%
第6話は9.2%
第7話は9.7%
第8話は9.5%
第9話は10.0%
第10話は10.6%
第11話は9.7%
アフターストーリーは10.1%




SPONSORED LINK




”after storyアフターストーリー”
のあらすじ。
あれから一年。
新たなる旅立ち


遂に未然犯罪捜査が法制化されることになった。
しかし捜査員の任命式当日、
凄腕の狙撃手が危険人物として探知される。
しかも犯人の標的は井沢で…。






あれから1年後――未然犯罪防止法案が成立する。
だが、犯罪抑止への期待が寄せられる一方、
個人情報の取り扱い方や監視社会を
危惧する声も上がっていた。
そんな中、警視庁では、未然犯罪捜査課の
任命式の準備が進められていた。
山内は、所轄の会計課にいる小田切を訪ね
ミハンに誘うが、小田切の決意は固くて…。
山内は小田切がミハンの時に
していた腕時計を小田切の机の上に
小田切に席を立っている間に置いて帰る。





一方、井沢をリーダーとして活動している
未然犯罪捜査対策準備室は、新たな
危険人物・桐島直久を探知した。
彼は、退官した元陸上自衛隊員で、狙撃の名手。
そんな人間がいったい誰を狙っているのか――。


シーズン3でレギュラー出演していた
南彦太郎役の柄本時生さんが出演。
加賀美役の柄本明さん、親子共演!


井沢は、防犯カメラで桐島の姿が確認された付近の
オープンカフェにいた。
すると突然、店内に銃弾が撃ち込まれる。
そして、店内のテーブルに置かれていた
ノートPCから、命令に従わなければ殺す、
という音声が流れた。





犯人は、隣のビルから井沢を狙っているのだ…。
そして、井沢にインタビューをしたいと言い出す。
その目的は、ミハンの真実を暴くことだった




SPONSORED LINK




PCから指示してくるのは20歳前後の女性で
井沢の近くにいることが加賀美が突き止める。
と同時に屋上から井沢を狙っている
射撃手の名手の桐島の確保に向かう山内。



サイバーハッカー月村真美だった。
ミハンによって命を救われた人間なのになぜ?
月村は井沢の前に現れて「香坂朱里さん、
彼女ついて話を聞かせて下さい」と。

桐島が威嚇射撃した弾は殺傷能力のない弾。
山内に桐島を確保するように言う。







資料課の南はミハンには入らず、
広報課の吉岡、ミハンに戻ることを
断っていた会計課の小田切も加わり、
5人でミハンはスタートする。

吉岡の弟は3ヶ月前に亡くなっていた。
弟の刑事になるという夢を受け継いで
ミハンに又入る吉岡。


ミハンがあることで殺人は殺人未遂に
強姦は強姦未遂に。
君を襲った犯人たちは後2年ほどで
出てくる。
危険人物の罪をミハンがあることで罪を
軽くするということ。

真実を明らかにしたら?と山内。


ミハンが実用化に向けて動かそうとしている今、
明らかにしたい。
いつかは向き合わなきゃならない。
今なのかもしれないよ。

ミハンの法制化はゴールじゃない、
これからなんだよ戦いはと井沢。

ミハンは再結成。
任命式に5人で。



「絶対零度」の総集編といって良いだろう。
アフターストーリー。
このストーリーは必要だったのか?
次のシリーズに向かってのストーリーなのか?












SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第145話のあらすじ。同室の智也が武志宛てに書いた手紙には… [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第24週”炎は消えない”
に入ります。
第145話のあらすじ。


今週が最終週。
淋しいです。

武志が念願の作品を完成させる。
その出来と充実した武志の表情に喜美子も喜ぶ。
お母ちゃんの心、いっぱいや。
ええ作品が出来たなぁ~。



しかし、達成感を味わう武志に異変が起きていた。
武志は通院して、大崎に薬の副作用で
味覚がおかしいと告げる。



智也の母・理香子が待合室で待っていた。
智也の遺品整理で見つかったという手紙を渡される。
闘病していた高校生・智也が亡くなる前に
書いた手紙だった。



SPONSORED LINK



家では八郎が武志の作品完成を祝おうと食事を準備中。
特上のウナギを頼んだという。
卵焼きを焼く八郎。

大崎から武志が味覚が分からなくなってきたと
話していたと電話が喜美子にある。
3人で食事。
だが、武志は八郎と貴美子に
味が分からんのだという。
あの皿な水だけやない太陽も感じるという八郎。

お父ちゃんの卵焼き、
この先何回作って貰っても味は分からへん。
俺を超えて行ったとなんでそんなこと言うんや、
悔しいと思わへんのか?
情けないわという武志。
やり場のない感情を初めて爆発させる武志。



智也の手紙を見せる武志。
たけしさん、おれは…
しか書かれていなかった。
何が書きたかったんやろな。
作品見せる約束も、大阪に行くという約束も
好きな子と一緒にバイクで琵琶湖回るという話も…
書きたいことがいっぱいあったんやろな。
それがおれが…で終わってんねんで。

お母ちゃん、俺は終わりたない。
生きていたい。
生きていたい。

泣く武志。
そっと抱きしめる喜美子。



武志の作品を見つめる喜美子。
喜美子は?











SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

TBSの日曜劇場1月期ドラマは「テセウスの船」原作東元俊哉さん。竹内涼真さんTBS日曜劇場初主演。第10話最終話のあらすじ。 [ドラマ]







テセウスの船 ドラマ原作






TBSの日曜劇場
1月期ドラマは「テセウスの船」


原作は東元俊哉さん「テセウスの船」(講談社、モーニングKC)
脚本は高橋麻紀さん。




平成元年、父は殺人犯になった…。
この謎に涙する。
時代を超えた父と子の奇跡。








竹内涼真さんがTBS日曜劇場で初主演!
「泣ける本格ミステリー」に挑む
平成元年に起きた謎の連続毒殺事件…犯人は、父親―――
事件直前にタイムスリップした息子は、
驚愕の真実にぶち当たる!
”俺の父親は、本当に犯人なのか”

事件によって失われてしまった家族の笑顔を取り戻すため、
父の無実を信じて立ち上がる息子。
時代を超えた”父と子の絆”に奇跡は起こるのか―――
「この謎に、涙する」



竹内涼真さんは
「下町ロケット」
「陸王」
「ブラックペアン」など、
多くの日曜劇場に出演し盛り上げてきた。



事件を止めて過去を変えろ。
家族の未来のために。
タイトルの「テセウスの船」とは、
ギリシャ神話がモチーフとなったパラドックス(逆説)のこと。
英雄・テセウスの船を後世に残すために
朽ちた部品が全て新品に交換されることで
”この船は、同じ船と言えるのか?”という矛盾を
問題提起するエピソードである。
過去を変えても、未来の家族は同じと
言えるのかという難しい課題に、主人公は挑んでいく。


第1話の視聴率は11.1%。
第2話は11.2%
第3話は11.0%
第4話は11.0%
第5話は11.8%
第6話は13.2%
第7話は14.0%
第8話は15.3%
第9話は14.9%
第10話は19.6%




SPONSORED LINK





父は本当に殺人犯なのか?
事件の真実を暴き、家族の未来を守れるか…
未来の家族のために過去を変えてみせる!
事件の真実を暴き、家族に笑顔を。

第10話最終話のあらすじは
TBSの公式サイトから。

謎が今、終わる…。
過去を変えろ!
黒幕との最後の対決。
家族の永遠の別れ。
黒幕は誰だ!
文吾が連続殺人犯として逮捕!
心と和子は激しく動揺する。
真犯人は一体誰なのか?
心は過去を変えることが出来るのか




駐在所のワープロから犯行日記が、
庭から青酸カリが発見されて逮捕されてしまった文吾。

しかも文吾は一連の連続殺人の容疑を認め、自供する。
「俺が犯人だ」。
心と和子は文吾から「家族の宴を切る」と言われ、
ショックを受ける。
すべては黒幕の仕掛けた罠なのか、
それとも本当に文吾が殺人犯だったのか。
大きく揺れる心と家族。
バラバラになってしまった家族は
最大のピンチをどう乗り越えるのか…?





そして、事件の真相を追う心の元に
黒幕から最後のメッセージが届く。
それは、心に究極の選択を迫るものだった。
過去を変えて家族の未来を救うため、
心はある決意をする。





やがて迎える黒幕との対峙。
そこで事件の全ての真相が明らかにされる。
心と家族の未来はどう変わるのか…?





SPONSORED LINK



終わった!
黒幕、真犯人はやはり田中正志だった。
1977年に夏祭りに毒キノコを間違えて
入れてしまった正志の母。
殺人者の息子として育った正志。



とにかくハッピーエンドで良かった。
素敵な家族の物語でした。

現在に戻って妊娠した由紀と家族が一緒の食事シーン。
文吾と和子のメイクに無理があると思ったのと
姉の鈴が貫地谷しほりさんのままだった。
殺人者の娘と知られたくなくて整形手術したというのに…
そこは変わってなかったことが気になった。


心の兄・真司がハライチの澤部佑さんで驚いた。
美形ばかりの家族の中に澤部さんは?
どうして澤部さんだったのでしょう。
子役の子の頭?から?




未来を変える為にやって来た心さんが
正志と文吾ともみ合ううちに刺された
のには驚いた。
心さんは何回刺されるんだ?と思ったのは私だけか。














SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

NHK大河ドラマ「麒麟がくる」長谷川博己さん主演。第10話”ひとりぼっちの若者”と第11話”将軍の涙”のあらすじ。 [ドラマ]











nhk麒麟がくる




NHK大河ドラマ
「麒麟がくる」






原作は池端俊策さん、
前川洋一さん、
岩本真耶さん。
主演は長谷川博己さん。
語りは市川海老蔵さん。







物語は王が仁にある政治を行う時に必ず現れるという
聖なる獣、麒麟。
応仁の乱後の荒廃した世を立て直し、民を飢えや
戦乱の苦しみから解放してくれるのは、誰なのか…
そして、麒麟はいつ、来るのか?





若き頃、下克上の代名詞・美濃の斉藤道三を
主君として勇猛果敢に戦場をかけ抜け、
その教えを胸に、やがて織田信長の盟友となり、
多くの群雄と天下をめぐって争う智将・明智光秀。


第1話の視聴率は19.1%。
第2話は17.9%
第3話は16.1%
第4話は13.5%
第5話は13.2%
第6話は13.8%
第7話は15.0%
第8話は13.7%
第9話は15.0%
第10話は16.5%




SPONSORED LINK



「麒麟がくる」で謎めいた光秀の前半生に光を当て、
彼の所外を中心に、戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
従来の価値観が崩壊し、新たな道を模索する
現代の多くの日本人に向けて、同じように
未来が見えなかった16世紀の混迷の中で、
懸命に希望の光を追い求めた光秀と数多くの英傑たちの青春の志を、
エネルギッシュな群像劇として描き、2020年、
新たな時代を迎えるすべての日本人に希望と勇気の物語をお届けする。


明智光秀とはいった何者なのか?
麒麟は一体、どの英雄の頭上に現れるのか…。

第10話”ひとりぼっちの若君”
のあらすじ。
光秀と別れ傷心の駒。
京で久しぶりに伊呂波太夫(尾野真千子)と再会する。

一方、光秀は道三の命令で尾張に入り信長と邂逅する。



京を訪れていた旅芸人の一座の元で、
駒は戦災孤児だった自分を拾い、
育ててくれた女座長・伊呂波太夫(尾野真千子)と再会する。






その年の末、今川義元(片岡愛之助)が
尾張の国境に侵攻してくる。
信秀の元に人質として置かれていた
三河松平家の嫡男・竹千代(のちの家康)の
引き渡し要求に、道三は広い三河を
今川に押さえられることに危機感を覚える。



光秀は帰蝶を通して動向を探るべく
那古野城へ遣わされたところ、信長と出会う。

菊丸を連れて味噌を帰蝶に届けに来たという光秀。
菊丸は今川と組んでいる土岐らの隠密だという事を
知らない光秀。

竹千代と将棋をうつ信長を
床の下で聞いている菊丸。


人質の竹千代と信長が
将棋をしているシーンは良かったですね。
お互い親に対する気持ちを言い合うところ。
通じるものがあったんですね。
竹千代は幼い頃から頭が良かったんですね。






SPONSORED LINK



第11話”将軍の涙”
のあらすじ。



再び今川が尾張に攻め入り、次々と
織田方の南部の領地を制圧していく。
ついに非力ぶりをと呈した信秀は、
道三に援軍を頼むが、高政や稲葉(村田雄浩)らが
尾張との和議を独断で決めた道三を糾弾しており、
美濃は一枚岩ではなかった。
兵が出せない由を尾張に伝えに行く光秀。





このままでは人質同然の帰蝶が犠牲に
なってしまうことを恐れていると、
ふと信長が、かつて京の将軍家のとりなしで
美濃の内紛が収まった話を思い出す。





光秀は道三に将軍家への取り成しを依頼しに戻るも、
金がかかると難色を示される。
そこで、高政の取り成しで守護の
土岐頼芸(尾美としのり)のもとを訪ねるが、
道三を良く思わない頼芸はその願いを突っぱねる。








SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

2020年4月期の金10ドラマは 「MIU404機動捜査隊」4月10日スタート。綾野剛さん&星野源さんW主演。 [ドラマ]








4月ドラマ2020






2020年4月期の金10ドラマは
「MIU404機動捜査隊」
4月10日スタート。


タイムリミットは24時間、唯一の武器は機動力。
誰よりも早く、犯人を追え!






約2年ぶりのTBSドラマ出演となる
綾野剛さん&星野源さんのW主演


脚本を担当するのは「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年)
「アンナチュラル」(2018年)などを手掛け、
数々の賞を受賞している野木亜紀子さんによるオリジナル脚本。

プロデュースは「アンナチュラル」「中学聖日記」(2018年)、
「わたし、定時に帰ります」(2019年)など
数々の話題作を手掛けている新井順子さん。


監督は「アンナチュラル」「中学聖日記」そして
大きな話題を集めた「グランメゾン東京」(2019年)を
担当した塚原あゆ子さんが務める。

野木さん、新井さん、塚原さんは「アンナチュラル」以来の
再タッグとなる。
今ノリに乗っているスタッフたちを中心に
ノンストップ「機捜」エンターテインメント。


タイトル「MIU404」の"MIU"とは
Mobile Investigative Unit(機動捜査隊)の頭文字であり、
”404”は綾野さんと星野さんが演じる
機動捜査隊員の2人を指すコールサインだ。



一括完結のノンストップ「機捜」エンターテインメント!
警視庁”機動捜査隊”(通称:機捜)で綾野さん・星野さんが
バディを組み、24時間というタイムリミットの中で
犯人逮捕に全てを懸ける。




これは期待してしまうドラマですね。
1月期TBS火曜10ドラマ「恋つづ」に
ハマった私はこの4月期ドラマを楽しみにしています。




SPONSORED LINK





第1話のあらすじはTBSの公式サイトから。

警視庁の働き方改革の一環で、刑事部・
機動捜査隊(機捜)の部隊が3部制から4部制に変更となった。
臨時部隊として新設された”第4機捜”の隊員として
招集された志摩一未(星野源)だったが、
とある人事トラブルからバディとなる
隊員が見つからないという事態に、やむを得ず、
候補段階で落としていた奥多摩の交番勤務員・伊吹藍(綾野剛)を招集し、
バディを組むよう命じられる。





伊吹がどんな人物なのか、不安になった志摩は
情報を集めるが、「とにかく足が速い」というだけで、
短期間で次々と部署を異動していた?、
かつての同僚刑事たちが「彼については話したくない」
「二度と顔を見たくない」といい、
調べれば調べるほど不安になる。



そして、ついに迎えた第4機捜任務初日。
初対面の息吹は意外にも礼儀正しく、
好印象を抱く志摩だったが…








SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第24週最終週”炎は消えない” のあらすじ。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第24週最終週”炎は消えない”
のあらすじ。






武志の、器の中で生きている水を
表現した作品が完成し、喜ぶ喜美子。
しかし同じ病気で亡くなった高校生からの手紙を
受け取って、心情を初めて吐露する武志に、
そのつらさを改めて思いやる。






そんな二人に作品についての意外な気づきが光をもたらし、
生きていることを実感する。
信作の発案で信楽で「みんなの陶芸展」を開くことに。
喜美子は陶芸教室の生徒と共に、自らも出品しようと決める。






SPONSORED LINK





武志もさらに作品を作り始める。
直子は武志と真奈をドライブに誘い出し、
二人の様子に、お互いを思い合う愛情を見てとる。





一方喜美子は八郎とともに、武志と過ごす日々の
いとおしさをかみしめる。





そして、いよいよ「みんなの陶芸展」。
照子の家族をはじめ、草間やちや子が訪れる。
ジョージ富士川もやって来て、喜美子が陶芸家として
活躍していることを喜んでくれる。




ジョージが呼びかけ、大きな紙に
「今日が私の一日なら」をそれぞれに書くことになる。



変わらぬ日々は特別な一日であるという武志の思いに、
喜美子は、みんなで琵琶湖へ行くことを思いつく。










SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

2020年3月22日日曜プライムはドラマスペシャル「私は代行屋事件推理請負人」高畑淳子さん主演。あらすじ。 [ドラマ]









日曜プライムドラマ



2020年3月22日の日曜プライムはドラマスペシャル
「私は代行屋事件推理請負人」


大人気シリーズ「代行屋」が帰って来る!






高畑淳子さんが演じる”代行屋”の葛城晴子が、
誰かに成り代わり様々な人々と触れ合う中で遭遇する事件を、
関係者の心に寄り添いながら解決に導いていくハートフルサスペンス。





嫉妬や怨恨など種々の思いが渦巻く
高級タワーマンションで、不幸にも発生してしまう
連続殺人事件の謎を、小野武彦さん演じる心優しき
代行屋社長らとともに、お節介にも解明していく。







脚本は松本美弥子さん。
監督は伊藤寿浩さん。



SPONSORED LINK





あらすじはテレビ朝日の公式サイトから。

葛城晴子(高畑淳子)は、星川譲(小野武彦)が
社長を務める「はあとふるサポート」勤務の代行屋。
「誰かの欠けたピースになる」ことをモットーに、
依頼主が求める人物になり切り、子どもの送迎など
日常的な困りごとから冠婚葬祭、ビジネスといった
オフィシャルな場での対応まで、幅広く
代行業務を請け負っている。







そんな晴子が今回代行するのは、超高級タワーマンションの管理業務。
管理人が立て続けに辞めているというマンションに
赴いた晴子は、あろうことか着任早々、20階と21階の間の
非常階段で若い男の刺殺体を発見してしまう!




被害者は仁藤祐介(澤村穣)。
マンションの住民ではなく、監視カメラの映像から、
点検中で使用できなかった上層階専用のエレベーターに代わり、
20階までの下層階専用エレベーターを使用後、
階段でさらに上の階に住む誰かを訪ねようとしていたと推定された。





急きょ開かれた住民たちへの説明会で、晴子たちは、
世帯収入が違うという高層階と下層階で二分する、
タワーマンション内の人間関係を知ることになる。






高層階グループには”マンションの女帝”と呼ばれ
取り巻きを引き連れているビジネスウーマンの唐島夏子(加茂美穂子)、
その取り巻きの一人で物静かな書道家の岩崎礼子(藤真利子)、
心臓の病気で休職中ながら電機メーカーで
部長を務める高橋元樹(菅原大吉)、
また女優の森園明香(久世星佳)の顏もあった。



明香にもまた派手な取り巻きがいて、
夏子のグループとはいがみ合う仲。
なだめ役は、明香の付き人を務める杉浦瞳(星野真里)だ。







住民の聴取を始め捜査の指揮を執るのは、
晴子の高校時代の後輩で警視庁勤務の乾刑事(近藤芳正)。
晴子は管理人代行として、一刻も早く居住者の
平穏な暮らしを取り戻すため、本来の業務に加えて
捜査にも全面協力する。




しかし、聴取の結果、夜になって帰宅した
高層階に住む本多達彦(遠山俊也)を含め、
住民には一人として被害者を知るものはなかった。
代わりに、事件とは一見、無関係そうな、
夏子と明香がいがみ合う理由や、
取り巻きの一人に見えた礼子にとって
夏子はクライアントであること、
そして夏子が勤務する企業の会長が、
警察の上層部にも顔が利く大実業家の
尾嵩典史(池田成志)で、2人が愛人関係にあるとの噂を
明香が撒き散らしていることなど、
ゴシップを含む様々な情報が晴子や乾に入って来る。







SPONSORED LINK




その中には、明香に対する脅迫など穏やかでないものも。
また、本多の意外な過去も判明。
住民のそれぞれが抱える秘密に捜査の手が伸びる中、
最も恐れていた第二の殺人が発生!




晴子は管理人としての力不足を痛感し、自責の念に駆られる…。







キャスト:
葛城晴子(高畑淳子)
乾寛治(近藤芳正)
杉浦瞳(星野真里)
高橋元樹(菅原大吉)
尾高典史(池田成志)
本多達彦(遠山俊也)
森園明香(久世星佳)
小塚賢治(網島郷太郎)
大倉真紀(宮下ともみ)
柴田明良(生島勇輝)
岩崎礼子(藤真利子)
星川護(小野武彦)ほか








SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

NHK土曜時代ドラマは「螢草∼菜々の剣」(連続7回)清原果那さん主演。第7話最終話”いのちの剣”のあらすじ。 [ドラマ]








土曜時代ドラマ nhk




1月25日午後6時5分スタートした
NHK土曜時代ドラマは
「螢草~菜々の剣」(連続7回)


第7話も安倍総理の緊急記者会見があり
放送されませんでした。
最終回だと楽しみにしていたのに…。
放送は3月21日の予定。


清原果那さん主演。
原作は葉室麟さん。
脚本は渡邉睦月さん、
森脇京子さん。






奉公先の主人を陥れようとする敵は、
父を死に追いやった男だった!
藩内の不正を正そうとする主人に危機が迫る中、
一風変わった仲間たちの助けを得て、
一途なヒロインの戦いが始まる。



この番組は2019年7月26日~9月6日に
BS時代劇で放送したものの再編集版。




強大な敵に大勝負を挑む16歳の菜々を演じるのは、
清原果那さん。
葉室麟さん原作の新たな時代劇ヒロイン誕生!




SPONSORED LINK



第7話最終話”いのちの剣”
のあらすじはNHKの公式サイトから。



雪江(南沢奈央)に子どもたちを託した菜々は、
思い出残る家を離れることを決意。
菜々と一緒に居たいと言っていた正助ととよだったが
無理矢理雪江が連れて行く。
轟に言い含められた雪江。
市之進と一緒になれると思っていた。


だが恩赦が轟の偽計で、市之進が無実の罪と
認めたのは自分のためだと知った菜々は、
轟に御前試合での父の仇討ちを申し入れる。



そして恩赦とは名ばかり、
能登の村岡藩へ市之進は。
実際には島流しと同じ。
ただ一人市之進の味方だった
柚木弥左衛門(イッセー尾形)は
直々藩主・勝豊に訴えるが鏑木勝重(中原丈雄)
が聞き入れてくれない。







悪の権現・日向屋役の本田博太郎さんが
登場する度に、テレビ朝日の「警視庁捜査一課長」の時の
お茶目な刑事部長の顏を思い出してしまう。



菜々を始末する良い機会との日向屋の思惑で
仇討ちが許可され、菜々は轟との対決に臨む。
御前試合で菜々を亡きものに出来ると
思っていた日向屋と轟。


ひと太刀だけかわしたいと仲間に告げる菜々には、
ある勝算があった。
菜々の父・安坂長七郎が不正の証拠を
鏑木藩藩主の直々渡すことであった。





轟は切腹。
日向屋は店から追い出される。



市之進は釈放され、殿・勝豊と共に江戸へ
行かれると桂木仙之助(高田翔)から
聞いた菜奈は正助ととよを連れて…

そこへ市之進が。
菜々と子供たちを一緒に生きることを菜々に話す。


ハッピーエンドで本当に良かった。
市之進と菜々、お幸せに。



SPONSORED LINK






登場人物:
菜々(清原果那)
風早家の奉公人で、もとは武士の娘。
市之進が陥れられ、それを仕組んだのが
父を切腹に追い込んだ男だと知った時、
市之進と子供たちを守るため
強大な敵に大勝負を挑む。



風早市之進(町田啓太)
風早家の主。
乱れた藩政の刷新を目指すが、
そのために疎まれ、罪を着せられてしまう。

町田啓太さんは有村架純さん主演の
TBSドラマ「中学聖日記」(2018年10月期)に出演されました。






佐知(谷村美月)
市之進の妻。
菜々を妹の陽に優しく導くが病に倒れ、
菜々に市之進と子供たちを託す。







轟平九郎(北村有起哉)
藩内で隠然たる力をふるう。
藩政に異を唱える市之進を巧妙な手口で
罪に追い込むが、実は風早家と、ある因縁があった…。





雪江(南沢奈央)
市之進の再婚話の相手。
かつて花見の宴で見かけて以来、
市之進のことを恋慕い、自ら市之進との縁談を申し出た。




檀浦五兵衛(だんご兵衛)(松尾諭)
空腹で生き倒れになりかかっているところを
菜々が助けた浪人で、実は剣の達人。
その時に食べた団子60本分の礼として、
菜々の剣の手ほどきをする。









舟(お骨)(濱田マリ)
菜々が主家の金策のために訪れた質屋の女将。
女一人での商売をなめられないようにと、
背中に髑髏をあしらった長羽織を常に羽織っている。






椎上節斎(死神先生)(石橋蓮司)
菜々の隣に住む儒学の先生。
幽霊と間違われたことで「死神先生」と
呼ばれるようになる。





湧田の権蔵(駱駝の親分)(宇梶剛士)
地元を仕切るヤクザの親分。
幼いとよを死んだ娘と重ね合わせ、
菜々たちの味方になる。
絵草子のラクダに似ていると、
「駱駝の親分」と呼ばれることに。







甚兵衛(苅谷俊介)
風早家に先代から仕える忠実な家僕。





桂木仙之助(高田翔)
市之進の朋輩で藩政改革の同志。
軽率な行動が市之進に累を及ぼすことに。





宗太郎(松大航也)
菜々の従兄・幼馴染での菜々に
一途な思いを寄せる。
菜々の様子を見に青物を届けに来る。





柚木弥左衛門(イッセー尾形)
鏑木家の家老。
昼行燈のように生きていたが、
詮議の場で市之進の姿に接し、
藩の未来の希望を託す。







鏑木勝重(中原丈雄)
長年鏑木家に君臨した藩主。
藩主の座は世嗣・勝豊に譲ったが、
実権は握り続けている。





日向屋孫右衛門(本田博太郎)
藩内の商いを一手に取り仕切る豪商。
轟を育て、藩主・勝重に食い込ませた。
藩の財政を食い物にして手に入れた
今の地位を代替りの後も保とうとする。






SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ