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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第131話のあらすじ。大崎から慢性骨髄性白血病だと言われた喜美子。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第22週”いとおしい時間”
に入ります。
第131話のあらすじ。



武志が体調の異変と病院で精密検査を
受けることを喜美子に告げる。
照子と一緒に検査結果聞きに行った時も
大したことなかったわ。
どうせ大したことないわ。
きっと内心は心配だったんだと思う。
息子が心配していると思っているから
息子を安心させる為にいう。


2人で病院へ。
武志の担当医は大崎。
大崎先生の担当の看護師さん(山ノ根)、
お母さんの個展に見に来たことがあるんやで
写真も一緒に撮ったて。
気持ちを和ますために喜美子は
待ち時間に武志に話す。





検査の結果を待つ間、不安を抱える喜美子だが、
武志の前ではみじんも見せず、明るく振る舞う。




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骨髄検査を終えた武志。
診察室に忘れた武志の上着を取りに行った喜美子は
大崎に聞くが…
何でもないということはないという事が分かった。
武志には言えなかった。






一方、直子が突然帰って来て、
喜美子に重大な報告をする。 
何があった?
何かあったんやろ?
別れた!と直子。
鮫島と別れました。
捨てられた。ゴメン。

ヒョウ柄づくめで帰ってきましたね。




なんで別れたか聞かんの?
百合子は聞いたで。
姉ちゃんも鮫島さんも悪ないと
言って百合子は泣いたという。
次の人見つけたんや。
不動産会社の社長や。

鮫島のこと大好きやった。




武志と一緒に骨髄検査結果を聞きに病院へ。
通院でやって行こうと武志にいう大崎。
血液検査に行った武志のあと、
喜美子は診察室で大崎から武志の病名を聞くことに。
慢性骨髄性白血病です。



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2020年1月期フジテレビ木10ドラマは「アライブ~がん専門医のカルテ」第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]











アライブ ドラマ あらすじ


2020年1月期
フジテレビ木10ドラマは
「アライブ~がん専門医のカルテ」
あらすじはフジテレビのオフィシャルサイトから。



いま、誰かのために強く生きたい。
ふたりの女、絆と秘密。




主演・松下奈緒さんが腫瘍内科医に
木村佳乃さんが消化器外科医として、バディに!
2人の女医が、自らの痛みと秘密を抱えながら人生を生き抜く、
最新のメディカル・ヒューマンドラマが始動!


脚本は倉光泰子さん
(過去作「刑事のゆがみ」「ラブソング」)





第1話の視聴率は8.4%
第2話は7.7%
第3話は8.4%
第4話は6.1%
第5話は7.2%
第6話は7.4%
第7話は6.0%
第8話は5.7%
第9話は6.4%





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第9話のあらすじ。

がん診療に特化した腫瘍内科を舞台に
医師達と様々ながん患者達の人生を描く
メディカルヒューマンドラマ始動!

妊娠中にがんになったら…
妊娠中にがんが再発した女性…
凍結した卵子で叶えた待望の赤ちゃん。
妊娠継続が難しい中、母体が胎児か迫られる選択…
希望の光を求めて医師たちの奮闘が始まる!




恩田心と梶山薫が、婦人科医の前園敬之(高橋洋)に
呼び出される。
前園は、切迫流産で緊急入院した
小山内静(山田真歩)の胎児をエコーで
確認したところ気になる部分が
見つかったと二人に話す。
静はかつて大腸がんで入院した時に
心が担当した患者だが、肝臓への転移が見つかったのだ。





カンファレンスで、心たち医師たちは
がん治療のために静の妊娠継続は難しいということで、
心たち医師たちはがん治療のために
静の妊娠継続は難しいということで一致した。




心と薫は静の病室へ行き、病状を説明。
心は妊娠の継続が困難なので静の命を
優先させたいと告げる。
しかし、静に中絶の選択肢はなく、
その意志はゆるぎないものだった。
静に付き添っている夫の敬(落合モトキ)にも
やっと授かった子供だと中絶への同意は得られない。







翌日、心が化学療法室へ行くと、
佐倉莉子(小川紗良)がスマホの画面を
看護師たちに見せていた。
莉子は心にも画面を見せる。
それは退院した高坂民代が旅先での出来事を
紹介しているSNSの記事だ。



病気でも人生を楽しんでいる民代から、
自分も元気を貰えると莉子は喜び、
患者のこういう面を知って貰いたいと言う。
すると、心は莉子もSNSで発信したらどうかと勧めた。
そんな矢先、民代が旅先で倒れたという一報が入り…。
イタリアで倒れ、フランスには行けなかったと民代。


民代が亡くなるまでにしたいことのうちの
パーティーをしたいを目にした心は、薫と相談。
腫瘍内科の研修医・結城涼と夏樹奈海、患者の佐倉と一緒に
民代もドレスアップ、病室もパーティー会場のようにして
パーティーを開催する。


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第10話のあらすじ。




恩田心と梶山が担当する、すい臓がんの患者、
佐伯芳雄(相島一之)の弟・隼人(丸山智巳)が、
兄を転院させると申し出てきた。
芳雄はこのまま横浜みなと総合病院で手術で良いと
思っているのだが、隼人はより腕の良い外科医がいる
有馬総合病院への転院を譲らない。
心と薫は引き止める事はせず、患者家族の意向に従うことにした。
一方、結城は外科、奈海は小児科と
当初からの希望は変わっていない様子。



阿久津にはどうしても腫瘍内科を
強化せねばらならない理由があるようだ。





そんな中、薫が腫瘍内科に女性を連れて来る。
女性は有馬総合病院の理事長、結城美紀子(とよた真帆)と名乗り、
佐伯兄弟に対し、現場の医師が勝手に承諾したことで、
病院としては先に待っている患者を差し置いて
手術を請け負うことはできない旨の謝罪に来たのだと言う。
丁寧な美紀子の対応に感心する心。
すると、美紀子は出向いてきたのは、
息子の職場も見ておきたいからだと言い、
彼女は向かった先に…。




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2020年1月期テレビ朝日木9ドラマ「ケイジとケンジ~所轄と地検の24時」桐谷健太さんと東出昌大さんのダブル主演。第8話”児童虐待”と第9話のあらすじ。 [ドラマ]







2020年 ドラマ 1月







2020年1月期
テレビ朝日木9ドラマ
「ケイジとケンジ~所轄と地検の24時」

桐谷健太さんと東出昌大さんのダブル主演を
務める完全オリジナルストーリー。






桐谷さん演じる元体育教師という異色の刑事・仲井戸豪太と、
東出さん演じる東大卒の頭でっかちな超エリート検事・真島修平が、
”個々の正義感”をたぎらせながら数々の事件に立ち向かう姿を描く。





脚本はヒットドラマを多数生み出してきた
福田靖さんが手がける。
福田靖さんの過去作は
「ガリレオ」
「CHANGE」
「龍馬伝」
「DOCTORS最強の名医」
「グッドパートナー無敵の弁護士」など。


福田靖さんのドラマはやはり面白い。
私の好きな脚本家のお一人です。


第1話の視聴率は12.0%
ふた桁視聴率でスタート。
第2話は9.7%。
東出さんの不倫騒動でひと桁に
下落したか?
第3話は10.3%
第4話は8.3%
第5話は9.3%
第6話は9.9%
第7話は9.7%
第8話は9.4%




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第8話”児童虐待”のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。

桐谷健太さん×東出昌大さん”W主演!
学歴も身分も収入も資格も捜査方針も全く違う
決して交わらない”二人の男”が挑む
コミカルかつニュータイプの事件解決バディ・ドラマ








夜間に裸足で街を歩いていた6歳の少女
・三崎笑美(渋谷南那)が保護された。
虐待を受けている可能性があったため、
横浜桜木署の刑事・仲井戸豪太は笑美と二人で
暮らしている母親・三崎真由子(桜井ユキ)に任意同行を求め、事情を聴く。
ところが、真由子は虐待を否定!





限りなくクロに近いものの、逮捕の決め手となる
証拠もないため、釈放される。
だが、真由子による虐待を確信し、
怒りに震える豪太は引き続き、同僚刑事・
毛利ひかると共に虐待の証拠を探すことに。





児童虐待の事案は最初から検察と共同で捜査に当たるため、
担当検事となった真島修平も加わり、まずは笑美に話しを聞く。
だが、笑美は何を聞かれても無反応で…
毎日のように豪太は毛利と笑美の心を
開こうとみなと児童相談所へ。
ウサギなどの指人形を使い笑美の心を開くことに成功する。
母親からは暴行を受けていないことが分かる。
おじちゃんにぶたれたの。


ちょうど同じ頃、無職の男・加瀬沢太一(三村和敬)が
フリータ―の段田拳四郎(松永拓野)に暴行を加え、逮捕される。
しかも取り調べると、加瀬沢がキャバクラ店員・
澤登大介(木村龍)を立会人にして、段田と殴り合っていたことが判明。
この供述が事実ならば、全員が共犯とみなされる
「決闘罪」にあたる――(明治22年に制定)
そう考えた刑事課の係長・多胡永吉(矢柴俊博)は、
部下の目黒元気(磯村勇斗)と桂二郎(菅原大吉)に
ほかの二人も調べるよう指示する。
ところが…やがて二つの捜査は思わぬ焦点で交わることに。


なんと、一見無関係の両事件から
”警察と検察を揺るがす大事件”へと
つながる”震撼の真相”が浮上し…!
笑美の証言から三崎真由子と付き合っていた男を割り出す。

真由子のスマホから削除された写真を復元。
真由子に男の写真を見せる。
久我山勝也。
それでも、真由子は自分が笑美を虐待していたと答える。
娘より男が大事

笑美から証言を得たことを真由子に話す。
娘は何もわかっていないんです。
修平はあなたが起訴され有罪になったら
笑美ちゃんはひとりになるんですよ。
あなたは被害者だと私は思っています。
本当の事を言って下さい。
笑美ちゃんは我々が守ります。
警察が久我山を逮捕します。

見て見ぬふりをしていました。
あの人のことが好きだったので嫌われたくなくて…
申し訳ありませんでした。
ごめんなさい。
笑美、ごめんね。



傷害罪、決闘罪で送致されてきた3人は
半グレ集団の”ベイシャークス”の一員だという事が分かる。
そしてそのリーダーは久我山勝也だという事が分かる。



横浜地方検察庁みなと支部の中で
ベテラン検事の持丸(峯村リエ)が良いですね。
私は大好きです。



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第9話最終話のあらすじ。
横浜から悪を撲滅せよ!





横浜桜木署管内で、激しい暴行を受けた
身元不明の遺体が見つかった。
遺体の胸元にある火傷の痕を見た桜木署の刑事・仲井戸豪太は、
犯人が身元を隠ぺいするためタトゥーを消そうとしたのだと推測。
これを重要視した横浜地方検察庁みなと支部の検事
・真島修平は、「3人組の犯人を見た」という
第一発見者の証言と照らし合わせ、ある仮説を立てる。
その目の付けどころを部長検事・樫村武男は評価。
修平にこの事件を担当させることにする。




まもなく豪太は、先だって決闘罪で送検した男たちの一人
・澤登大介(木村龍)から重要な証言を引き出す。
なんと殺された男は半グレ集団「ベイシャークス」の幹部で、
その集団のリーダーこそは…桜木署が児童虐待容疑で
追っている男・久我山勝也(桐山漣)だったのだ!
この捜査を突破口にして、半グレ集団を壊滅しようと燃える豪太。
そんな豪太の思いに共鳴した修平は、
捜査の主導権を握る神奈川県警捜査一課長
・見城長一郎(池田成志)をいなし、桜木署が中心となって
捜査を進めるよう指示。





ところが、勢い余った豪太が”とんだ失態”を
演じてしまったことで、修平が怒りを爆発させ…







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