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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第148話のあらすじ。直子は自分にずっと優しかった鮫島を探しに東京へ。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第24週”炎は消えない”
に入ります。
第148話のあらすじ。


遅くに起きてきた直子。
大津で布袋さんと待ち合わせだという。
挨拶を一度しようと貴美子は直子と
大津まで行くという。
布袋さんが正しいことを言うてくれた時、
鮫島の顔が浮かんだんや。
鮫島やったらすぐにドナーになる検査を
行こうと何も言わず行くと思うと話す。


武志の恋愛を後押しした直子は喜美子に
別れた元夫を探して、やり直したい気持ちを打ち明ける。
喜美子は直子の背中を押して、送り出す。


鮫島は東京の蒲田にいるという噂を聞いてると。
大事なもんを大事にせいと喜美子は
直子に鮫島を探しに行きという。






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12月を迎えた。
信楽の陶芸展の開催が近づく頃、
照子と信作が武志を見舞いに来る。
しかし武志の衰弱ぶりに言葉を失う。
武志の枕に沢山の抜け毛を見つける信作。





信作は陶芸展に特別ゲスト・演歌歌手を
呼べなかったと、それで
ジョージ富士川を呼びたいと言い出し、
喜美子に相談を持ちかける。
喜美子から頼んでみてくれという。
喜美子は陶芸展への誘いの手紙を書く。
ちや子、草間、ジョージ富士川へ。






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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」は3月30日(月)スタート。第1週”初めてのエール”のあらすじ。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ
「エール」は3月30日(月)スタート。


脚本は数々のヒットドラマを描かれている
林宏司さんだったが途中降板した。
過去作「コードブルードクターヘリ―」(2008年2009年SP2010年)
「トップナイフ」(2020年)

後任は清水友佳子さんと鴨田うれ葉さんらが。





日本が生糸輸出量世界一となった明治42年。
急速に近代化が進む福島の老舗呉服屋に、
のちに多くの名曲を生み出すことになる
作曲家・古山裕一が誕生する。
老舗の跡取りとして育てられた裕一だが、
少々ぼんやりしていて、周りには取り柄がない
子どもだと思われていた。




しかし音楽に出会いその喜びに目覚めると、
独学で作曲の才能を開花させてゆく。
青年になった裕一は、一度は音楽の道を諦めようとするが、
ある日家族に内緒で海外の作曲コンクールに
応募してなんと上位入賞を果たす。
それをきっかけに、裕一は歌手を目指している
関内音と知り合う。





福島と豊橋一遠く離れた地に住みながらも、
音楽に導かれるように出会った二人は結婚する。
そして不遇の時代を乗り越え、二人三脚で
数々のヒット曲を生み出していく。





しかし時代は戦争へと突入し、裕一は軍の要請で
戦時歌謡を作曲することに。
自分が作った歌を歌って戦死していく若者の姿に心を痛める裕一…。




戦後、混乱の中で復興に向かう日本。
古山夫妻は、傷ついた人々の心を音楽の力で
勇気づけようと、新しい時代の音楽を奏でていく。







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第1週”初めてのエール”のあらすじ。

すべては音楽との出会いから始まった。
蓄音機から流れる音楽に心を奪われる、主人公・裕一。
生まれて初めて聞く、自分へ向けられたエール。
頭の中にメロディーが鳴り響き、裕一、初めての作曲。





大正時代。
福島の老舗呉服屋の長男・古山裕一(石田星空)は、
不器用で内気な少年で、いじめられがち。
しかし担任の藤堂先生(森山直太朗)の勧めで作曲を始めると、
秘めた才能を発揮する。





一方、父の三郎(唐沢寿明)と母の柾(菊池桃子)は
店の経営に行き詰まっていた。
そこに裕一の伯父・権藤茂兵衛(風間杜夫)からある申し出があり…。
ある日、音楽家を夢見る裕一は、ガキ大将の
村野鉄男(込江大牙)の秘密を知ってしまい









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TBS4月期火曜10時ドラマは「私の家政夫ナギサさん」4月14日スタート(初回15分拡大)多部未華子さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]







私の家政婦ナギサさん





TBS4月期火曜10時ドラマは
「私の家政夫ナギサさん」
4月14日スタート。初回15分拡大。
多部未華子さん主演。

おじさん、とっ散らかった私のココロもキレイにして!






原作は四ツ原フリコさん(ソルマーレ編集部)
脚本は徳尾浩司さん。過去作は「おっさんラブ」

突如、現れたのはおじさん家政夫。







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第1話のあらすじは
TBSの公式サイトから。





製薬会社のMRとしてバリバリ働く
キャリアウーマンの相原メイ(多部未華子)は、
仕事は誰よりもできるのに、
家事が全くできないアラサー独身女性。




そんなメイの28歳の誕生日の夜、
彼女の散らかり放題の部屋に、
突然見知らぬおじさんが現れた!





その正体は、全ての家事を完ぺきにこなす
スーパー家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)だ。
ひょんなことからナギサさんを家政夫として
雇うことになってしまったメイだが、
「おじさんが家にいるなんて、絶対イヤ!」と受け入られない。






一方、仕事では、無敵のNRであるメイの前に、
ライバル製薬会社のMR・田所(瀬戸康史)が出現!突如現れ、
自分とは異なる手法で営業先の信頼を得ていく
田所にメイは気が気でなく、ライバル心と警戒心をむき出しにする。




しかも田所はライバルというのに爽やかにメイに急接近し、
メイは心までかき乱されることに…。













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フジテレビの木10ドラマ「アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋」4月9日スタート。薬剤師役石原さとみさん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]








石原さとみ ドラマ 薬剤師



フジテレビの木10ドラマ
「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」
石原さとみさん主演で今回は薬剤師役。
4月9日スタート。
初回15分拡大。




患者の未来と、向き合っている。
見えないところで、支えている。




原作は荒井ママレさん/医療原案:富野浩充さん。
(月刊コミックゼノン連載/コアミックス)
脚本は黒岩勉さん。
過去作は「謎解きはディナーのあとで」
「ストロベリーナイト」
「ようこそ、わが家へ」
「グランドメゾン東京」




フジテレビの木10ドラマは
1月期も医療ものだった。
今回も医療もの。
さて高視聴率を出せるか?



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第1話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。





葵みどり(石原さとみ)は、萬津総合病院薬剤部に
勤務する薬剤師。
救急センターでハチに刺されて搬送された患者への
医師の投薬を薬剤部副部長の瀬野章吾(田中圭)と
サポートしていた。
そこに、薬剤部部長の販田聡子(真矢ミキ)が
新人の相原くるみ(西野七瀬)を連れて来た。
心肺停止に陥った患者が心臓マッサージを受ける中、
みどりは患者が日常服用している薬に気づく。
それを医師に報告したことで、患者の心拍は回復。
薬剤師が患者を救ったと、くるみは感動。
しかし、患者の家族たちは、医師にしか感謝をしない。
くるみに疑問をぶつけられたみどりは、
「感謝されたいなら薬剤師は向いていない」と答える。







患者の投薬状況を見て回るみどりの早足に、
くるみは着いて行くのがのがやっと。
医師から小児病棟の糖尿病患者、
渡辺奈央の血糖値が安定しないと聞けば
すぐさま病室に赴くみどり。
その病室には奈央と仲の良い森本優花も入院中。
優花も糖尿病で入退院を繰り返していた。







薬剤室の戻ったみどりは苅谷奈緒子(桜井ユキ)に一喝される。
医師から続々と届く処方箋の調剤に大忙しだからだ。
みどりは届いた処方箋をくるみにも渡して調剤を始めた。

羽倉龍之介(井之脇海)が、くるみの紹介をするが
誰も手を止める事はない。


そんな時、みどりは林医師の処方箋に疑問を抱く。
すぐに、みどりは林に疑義照会(処方箋を出した医師への問い合わせ)をする。
これが林とみどりの因縁に…。








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