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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第138話のあらすじ。武志の見舞いに続々と賑やかに…。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第22週“揺るぎない強さ”
に入ります。
第138話のあらすじ。



皆に自分の病気のことを話してくれと武志。
皆に会いたい。
皆に力を貰いたいという
武志の言葉を受けて喜美子は…。





八郎が会社を辞めて武志のそばで
暮らすことを申し出るが、喜美子に止められる。
喜美子は八郎と一緒に来た信作に
武志のある思いを伝える。
フカ先生のハガキのあの色の作品を作りたいと
武志の思いを伝える八郎。






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ジョージ喜多川のイラストの横に、
武志の思いが書かれていた。
今日が母の一日なら何も変わらない一日を過ごすだろう。
今日が父の一日なら何も変わらない一日を過ごすだろう。
武志は変わらない一日を過ごしたいんや。




一方、武志は大崎と相談して、
通院治療に切り替えることに。
病院には照子の家族をはじめ、知り合いが
次々と押しかけて武志を励ます。
熊谷の照子と照子の母・和歌子と敏春と…
信作と百合子…
次々と賑やかに見舞いに来る。



だが、武志の容体が急変。
微熱あり、感染症の疑いがありで暫くまた
入院することに。

心配してやって来た真奈は
武志に対する思いを筆談で。
武志は自分の病名を伝える。
手を握り合う2人。



武志はアパートは引き払い、喜美子と一緒に
暮すことに。






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TBS金10ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」伊藤英明さん主演。第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]











病室で念仏を唱えないでください



TBS金10ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」

伊藤英明さん主演。
どう死ぬかはどう生きるかと同じ。



原作はこやす珠世さん。
「病室で念仏を唱えないでください」(小学館「ビックコミック連載中)


脚本は吉澤智子さん。
(過去作は”初めて恋をした日に読む話”
”あなたのことはそれほど””Dr.DMAT”)


第1話の視聴率は11.3%。
第2話は10.3%
第3話は8.2%
第4話は8.1%
第5話は9.0%
第6話は7.9%
第7話は8.9%
第8話は7.8%
第9話は8.5%



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主人公はお坊さんでありながら救命救急医
伊藤英明さん、中谷美紀さん、ムロツヨシさんらが
”命と心”を救うため、全力で患者や家族と向き合う
本格医療ヒューマンドラマがここに!


第9話のあらすじ。
命を救うとは、そして心を救うとは…。






濱田が担当した、心臓外科学会の理事長・大貫の
3歳の孫・川崎美咲(中野翠咲)の容態が急変した。
すぐに松本が対応し、濱田も駆けつけ緊急オペが行われたが、
オペの失敗が発覚し、投資家リチャード・ポー(近藤公園)から
融資を断られてしまう。





小児用ハートセンター設立を諦められない濱田は、
「もう一度だけチャンスを与えて欲しい」と、
難しい手術の公開オペを提案する。
ところが、公開オペが始まってすぐに異変が起きる。
右手の震えが起きてしまう。

美咲のオペ後から様子がおかしい濱田に松本は
急遽、オペ室に入り、濱田先生じゃないと
できない患者がいるんだとオペ室から
連れ出す。
濱田は小さい頃に美咲と同じように心臓手術を受けていて
美咲が砂場で遊べるようになるねと
嬉しそうに濱田に話していたことなど
自分が病気がちで何も出来なかったこととを
重ね合わせて美咲をどうしても助けたかったと
気持ちが萎えてしまっていた。

憲次を介して濱田には松本のことを話し
松本には濱田のことを聞いていた二人は
険悪なムードから…
濱田の手術中、手が震えはじめた濱田の横で
松本は念仏を唱え始める。
あまねくものを救うための念仏。
手術は成功。
術後松本に松本の念仏のおかげで
手術ができたとお礼を言うのかと思ったら
僕の前で念仏を唱えないで下さい。
迷惑迷惑迷惑迷惑…(念仏と唱えるように)
ウザッと松本に行って去っていく濱田。
心の中では濱田は松本に救われたと
思っていたのではないでしょうか?


一方、松本が父のように慕う、憲次(泉谷しげる)の
がん治療が始まった。
ステージ4の肺腺がんである憲次の治療は厳しいが、
憲次は松本の懇願により治験薬での治療を決意していた。
投薬を開始し、経過は順調に通院治療に切り替えましょうと
担当医から言われるが…
自宅に戻って戻って間もなく憲次は倒れしまう。



ゲスト:
川崎百合子(大西礼芳)
川崎悠人(清塚信也)
リチャード・ポー(近藤公園)
長谷英人(淵上泰史)





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第10話最終話のあらすじ。


通り魔事件が発生し、松本、吉田、田中、
児嶋、長見ら救命救急センターの面々が
ドクターカーで現場に急行した。




心臓部を刺されてショック状態の被害者・
木村敦子(菅井玲)の傍では、娘の尚(谷花音)が
必死に母に呼び掛けていた。





すると、近くで刃物を持った犯人の男を見た松本は、
思わず犯人に駆け寄り揉み合うことに。





あおば台病院では、搬送された犯人と敦子の
緊急手術が行われたが、敦子の娘・尚に
松本は「なぜ、犯人を助けるのか」と強く責められてしまう…。








一方、松本が父のように慕う憲次が、
自宅で倒れ搬送されて来た。
ガン治療に前向きに取り組んできた矢先のことだった。
すでに、ガンが転移して治験薬が効かなくなっていると
担当医から聞いた松本は、意を決して自ら憲次に
話しをする覚悟を決める。





医師とは何か、救うとは何かについて思い悩む松本に、
三宅や濱田は…。




ゲスト:木村尚(谷花音)







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