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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第127話のあらすじ。信楽PR 大作戦の一環である陶芸一日教室を受けることにする喜美子。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第22週”いとおしい時間”
に入ります。
第127話のあらすじ。

第21週はサブタイトル通りに
”スペシャル・サニーデイ」でしたね。

昭和58年8月。
喜美子は武志を挟んで八郎との
新たな関係を築こうとしていた。
時おり、3人で食事もする穏やかな毎日。
サニーで素麺だすって。
素麺やて。
何か変わった感じで。
流しそうめんはと武志。
誰が流すん。どこから流すん。



ある日、信作から観光客向けの
陶芸教室の開催を頼まれる喜美子。
信楽PR大作戦のためにと
町役場の観光課の鳥居と一緒にやってくる。







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観光客相手に一日陶芸教室を開いているという。
ほかの教室が急に出来なくなり、
代わりに頼みにきたのだ。
信作は内心、陶芸家として活躍する喜美子に
お願いするのは申し訳ないと思っているが、
喜美子は意外な反応。
やらせて貰います。
1時間から2時間の体験。
予約は6人。
女性がほとんど。
自然釉で有名な先生やから喜美子らしい
ものでええという信作。
客に媚びなくてええ。
断ろうかという信作に、
信作からの頼み事、断る訳ないやろ?




一方、武志は心ひかれた亜鉛結晶釉の作品作りに挑戦し…。
試し焼きを繰り返していく武志。
事務員で大輔と付き合っている石井が
武志のところにやってくる。
うまいこといってるの?
大輔とのことを石井に話すと機嫌が悪くなり…。
上手くいったら次世代展に出すつもり?
ほな頑張って下さい。さいなら。
石井は大輔より武志が好きなようで…。

武志は立ち眩み?
武志に身体の異変が…。










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日本テレビ1月期10時半ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う」清野菜名さん×横浜流星さん。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]










日本テレビドラマ 1月





2020年1月12日スタートした
日本テレビ10時半ドラマ。
「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う」
清野菜名さん、横浜流星さんが演じる
ヒーロー&ヒロインが、警察やマスコミが触れない
”グレー”な事件に”白黒”付けていくシニカルミステリー。


驚異的な身体能力を持つミスパンダ(清野菜名)を、
飼育員さん(横浜流星)が操り、事件の隠された真相を暴く。
忖度や圧力にあふれているグレーな現代。
闇の隠された真実を忖度なく暴け
巷に溢れる悪質なセクハラ・パワハラ、
組織の不正に権力者への忖度…
週刊誌やネットで事件の噂や憶測が飛び交っても、
結局、真相はグレーなまま闇に消えていくことも多い。
そんな目に見えない壁に拒まれた事件に
大胆不敵に切り込んで、隠された真相を容赦なく
暴いてくれるヒーロー&ヒロインがいてくれたら…!



この物語は驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと、
彼女を操る男・飼育員さんが、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、
世の中のグレーな事件にシロクロを付ける!
「Mr.ノーコンプライアンス」は法務大臣・佐島源造(佐藤二朗)

横浜流星さんと佐藤二朗さんのふたりのシーンは
おふたりのCMを思い出しますね。

警察やマスコミが触れない「隠れた真相」を大胆に暴く
最凶バディが誕生する。
しかし、飼育員さん・直輝がミスパンダと共に
真相を暴く理由は、単なる正義感からではなかった…
謎の死を遂げた直輝の父。
直輝は誓う、全ては、愛する父を殺し、
真実を闇へ葬った人間への復讐のため
直輝の復讐は一体どこへ向かうのか
そして、直輝が生み出したミスパンダとは一体何者なのか
アメコミのような痛快さと先の読めない謎が加速する。
新時代のシニカルミステリー。

脚本は佐藤友治さん、蛭田直美さん他…。




第1話の視聴率は9.5%
第2話は7.9%
第3話は8.4%
第4話は7.7%
第5話は6.7%
第6話は7.7%
第7話は7.4%
第8話は8.5%




田中圭さんが友情出演しました。
直輝(横浜流星)の幼い頃の父親役。
警察官だった父・森島哲也が白骨死体で発見。
犯人は特定されないまま…。
なぜ父は殺されたのか?









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第8話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
信じられるのは誰なのか?
父は本当にコアラ男だったのか?…
追いつめられた直輝はついに、
Mr.ノーコンプライアンスとの直接対決に挑む。
そして暴かれる父の死の真相…号泣必至!
衝撃の真実とは…。







8年前のあずさ誘拐事件の犯人・コアラ男が
哲也(田中圭)と断定する報道に激しく動揺する直輝。
その報道は、神代によるスクープだった。
直輝は、なぜガセネタを流したのかと詰め寄る。
すると神代は、佐島から哲也がコアラ男である証言と
証拠を得たと告げる。
神代は、哲也が犯行を告白している遺書の文面を
写した写真を佐島から預かっていた。



直輝は佐島に「あなたが父を殺したんじゃないですか?」と迫る。
佐島は、自分でシロクロをつければいいと直輝を挑発。
直輝は「承知しました、Mr.ノーコンプライアンス」と受けて立つのだった。



麻衣子が門田を殺したという信じたくない事実に直面し、苦しむレン。
彼女は、拘置所で麻衣子と対面。
なぜ門田を殺したのかと尋ねようとすると「レンなのリコなの」と
麻衣子に問われ、レンは戸惑う。
麻衣子はレンに、今すぐ直輝を殺すようにと言う。







直輝は、哲也が遺したUSBの中の動画を見返していた。
その中の1つにパスワードでロックのかかった動画があった。
直輝は心当たりのある文字と数字をパスワードとして
入力してみるが、動画は開かない。
直輝は、そこに重要な証拠が隠されていると考え、
パスワードを探すことに。




あずさは、直輝が自分に近づいたのは父を殺した犯人を
突き止めるためだったのではないかと疑惑を抱く。
彼女は、本当のことを確かめるために直輝を呼び出す。
直輝は、あずさに、近付いたのは利用するためだったと言い切り、
父を殺した犯人として佐島を追い詰めるつもりだと告げる。
父の汚名を晴らし、佐島が犯人だという証拠を
見つけようと命がけで奔走する直輝。
それでも直輝の力になりたいというあずさ。
そこで直樹は佐島の部屋にある”令和”の額の
中身をみてくれと頼む。
その中には大臣の辞令署が入っており
その裏にはアルファベットと数字。
あずさは直輝に伝える。
A,B,Cに数字がそれぞれ。
場所を示しているんだと直輝。
Aはあずさが保護された場所。
Bは哲也の遺体が発見された場所。
Cは?
Cの場所には鞄が埋められていた。
コアラ男誘拐事件と書かれたものが出てくる。







一方、レンは、麻衣子の言葉に苦悩を深めていた。
そんな中、レンの前に直輝が現れる…。
麻衣子からあなたを殺せと言われたと
正直に話すレン。




佐島は直輝にコアラ誘拐事件は自作自演だったと告白。
哲也を殺したのも自分だと。
佐島は最初から怪しいと思っていたが
佐島ではないような気がする。
あずさの兄で佐島の秘書をやっている佐島一郎なのではないか?



大人しそうな顔をした人が一番怪しいですよね。
いつもオドオドした感じで。





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第9話のあらすじ。


佐島は、8年前のコアラ男誘拐事件は自作自演で、
哲也を殺したのも自分だと告白する映像を残していた。
その映像が報道され、哲也の無実が明らかになったはずだった。



直輝は神代から「復讐が終わったら
ミスパンダの正体を教えてくれる約束だろ?」と言われる。
神代に対して「まだ終わってないんです」と答える直輝。
彼は、佐島が何かを隠そうとしていたことを見抜いていた。
佐島が自分の命と引き換えにしてまで
隠したかったこととは、一体何なのか?





直輝には、まだ解かなければならない大きな謎があった。
その頃、レンは、コアラ男に連れ去られ、
とある場所に運ばれていた。
そんな中、直輝は、ビデオチャットの着信を受ける。
連絡してきたのは、コアラ男だった。
直輝は、コアラ男がレンに銃を突き付けている
映像を見せられる。
コアラ男がレンを監禁している場所は、
8年前にあずさが監禁された場所で、
8年前の事件と同じ状況になっていた。




直輝はレンを救うため、あずさに手掛かりを聞きに行く。
命の危険にさらされ、恐怖に震えるレン。
彼女は、コアラ男に「どうしてこんなことをするんですか」と訴える。
すると、コアラ男は「森島直輝を恨むんだな」と告げる。





直輝は、あずさとともに、8年前にあずさが
監禁された廃屋へ向かった。
2人が廃屋の中へ入ったその時…!







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TBSの日曜劇場1月期ドラマは「テセウスの船」原作東元俊哉さん。竹内涼真さんTBS日曜劇場初主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]







テセウスの船 ドラマ原作






TBSの日曜劇場
1月期ドラマは「テセウスの船」


原作は東元俊哉さん「テセウスの船」(講談社、モーニングKC)
脚本は高橋麻紀さん。




平成元年、父は殺人犯になった…。
この謎に涙する。
時代を超えた父と子の奇跡。








竹内涼真さんがTBS日曜劇場で初主演!
「泣ける本格ミステリー」に挑む
平成元年に起きた謎の連続毒殺事件…犯人は、父親―――
事件直前にタイムスリップした息子は、
驚愕の真実にぶち当たる!
”俺の父親は、本当に犯人なのか”

事件によって失われてしまった家族の笑顔を取り戻すため、
父の無実を信じて立ち上がる息子。
時代を超えた”父と子の絆”に奇跡は起こるのか―――
「この謎に、涙する」



竹内涼真さんは
「下町ロケット」
「陸王」
「ブラックペアン」など、
多くの日曜劇場に出演し盛り上げてきた。



事件を止めて過去を変えろ。
家族の未来のために。
タイトルの「テセウスの船」とは、
ギリシャ神話がモチーフとなったパラドックス(逆説)のこと。
英雄・テセウスの船を後世に残すために
朽ちた部品が全て新品に交換されることで
”この船は、同じ船と言えるのか?”という矛盾を
問題提起するエピソードである。
過去を変えても、未来の家族は同じと
言えるのかという難しい課題に、主人公は挑んでいく。


第1話の視聴率は11.1%。
第2話は11.2%
第3話は11.0%
第4話は11.0%
第5話は11.8%
第6話は13.2%
第7話は14.0%






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父は本当に殺人犯なのか?
事件の真実を暴き、家族の未来を守れるか…
未来の家族のために過去を変えてみせる!
事件の真実を暴き、家族に笑顔を。

第7話のあらすじは
TBSの公式サイトから。

新章スタート!
運命の事件当日。
真犯人の計画次の狙いは…母
本当の犯人が動き出す。
再び過去に戻った田村心は、
父・文吾と犯人を追う!すると犯人は
狙いを和子に
家族に危険が迫る中、
ついに毒殺事件当日を迎える。



田村心は、現代で一連の犯人が木村みきお(安藤政信)だ
と知った途端、再び平成元年にタイムスリップしてしまった。




音臼小事件まであと二日。
心は文吾と共にみきお少年(柴崎楓雅)を追うが、
村から忽然と姿を消していた…。
みきおの消息がつかめず焦る心は、歴史が変わった現代で
和子(榮倉奈々)と兄・慎吾(番家天嵩)が心中していると
文吾に明かしてしまう。







最悪の未来を知った文吾は取り乱し、
絶対に事件を止めなけらばと空回りし、
家族と村人との間に溝が出来てしまう。



事件を前に早くもバラバラになりかけた家族を、
心は必死でつなぎ止めようとするのだった。
そして、みきおは計画を邪魔する心の存在を消そうと、
和子の命を狙おうと画策する!
鈴が学校の帰りに会ったみきおに
お母さんのおなかにいる赤ちゃんの名前が
決まっていて心だとみきおに話すと
大笑いしたと心に話す。

お楽しみ会に為に作ったスープの
味見をしてくれないかと和子がひとりのところへ
やって来るみきお。
鈴と慎吾が学校から帰って来たらもう良いと
帰って行ったと心らに話す。

家族のピンチを心と文吾はどう乗り切るのか…
和子と鈴と慎吾は家を離れすよう説得。
明日のお楽しみ会に出れないとガッカリしていた
鈴と慎吾に心は佐野家だけのお楽しみ会をしようという。
プロレスごっご、にらめっこ大会、
タイムカプセルを庭に埋めようと
それぞれの宝物を缶にいれる。
30年後に彫り出そう。
皆の未来が明るいものになりますようにと和子。






10歳のみきおが犯人となかなか信じられない文吾。
確かに10歳の子供だけでは21人の被害者を
出す事件を起こすとは思えない。
このドラマに突っ込みだらけだという方の
コメントを読んで同感。
他に大人の共犯者がいると思うでしょう、普通。



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第8話のあらすじ。

ついに事件当日惨劇を止められるか



大量毒殺事件当日、田村心は父・文吾とともに
お楽しみ会に現れた犯人・加藤みきお(柴崎楓雅)の
行動を監視する。
食事に毒が入れられることを阻止しなければ、
多くの死者が出て文吾は殺人犯になってしまう。




心と文吾はみきおに翻弄され続け、ついに事件が起きた
昼食の事件を迎えてしまう。
食事の中に毒が混入しているかもしれない最悪の状況の中、
心は事件を阻止するため驚くべき行動に出る。






また、村では同時に新たな事件が進行していた
和子と子供たちに身の危険が迫る
そして、みきおの他に”もう一人の真犯人”が
いることが分かる!
ついに犯人の本当の狙いが明らかになっていく…!








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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」長谷川博己さん主演。第7話”帰蝶の願い”と第8話”同盟のゆくえ”のあらすじ。 [ドラマ]











nhk麒麟がくる




NHK大河ドラマ
「麒麟がくる」






原作は池端俊策さん、
前川洋一さん、
岩本真耶さん。
主演は長谷川博己さん。
語りは市川海老蔵さん。







物語は王が仁にある政治を行う時に必ず現れるという
聖なる獣、麒麟。
応仁の乱後の荒廃した世を立て直し、民を飢えや
戦乱の苦しみから解放してくれるのは、誰なのか…
そして、麒麟はいつ、来るのか?





若き頃、下克上の代名詞・美濃の斉藤道三を
主君として勇猛果敢に戦場をかけ抜け、
その教えを胸に、やがて織田信長の盟友となり、
多くの群雄と天下をめぐって争う智将・明智光秀。


第1話の視聴率は19.1%。
第2話は17.9%
第3話は16.1%
第4話は13.5%
第5話は13.2%
第6話は13.8%
第7話は15.0%




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「麒麟がくる」で謎めいた光秀の前半生に光を当て、
彼の所外を中心に、戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
従来の価値観が崩壊し、新たな道を模索する
現代の多くの日本人に向けて、同じように
未来が見えなかった16世紀の混迷の中で、
懸命に希望の光を追い求めた光秀と数多くの英傑たちの青春の志を、
エネルギッシュな群像劇として描き、2020年、
新たな時代を迎えるすべての日本人に希望と勇気の物語をお届けする。


明智光秀とはいった何者なのか?
麒麟は一体、どの英雄の頭上に現れるのか…。



第7話”帰蝶の願い”
のあらすじ。



天文17年1548年。
京から帰った光秀を待っていたのは
帰蝶の尾張への嫁入り話だった。
かつて夫を父に殺害されている帰蝶は、
光秀に是非を相談する。



駿河の今川義元(片岡愛之助)の動きに脅かされた
信秀(高橋克典)は、美濃の道三と和議を結ぶことを決める。

そのために、道三の娘・帰蝶(川口春奈)を、
信秀の嫡男・信長(染谷将太)の妻に迎え入れたいと申し出る。






旅から明智荘に帰った光秀を、帰蝶が待ち構えていた。
幼なじみで、ほのかな恋心を抱く光秀に、
今回の尾張への輿入れを止めて欲しいと頼む。
一方、道三からは、口をきかなくなった
帰蝶を説得するように命じられる。


道三にも織田家と帰蝶の結婚を反対するものの
道三から、戦をせずにこの国を豊かにするために
海のある尾張と手を組みたいと光秀に話す。



道三の長男・高政(伊藤英明)らは緒田家と
手を組むことを反対。
帰蝶を嫁に出すことを反対していた。



信秀の長男・信長がどういう人物か見てきてくれと
帰蝶から頼まれた光秀は商人になって熱田の市へ出かけていく。
偶然にも菊丸に会い、信長はこの市に来るかと聞く。
漁に出ています。
朝、浜辺で待っていれば信長が漁から帰ってくると聞く。
菊丸と一緒に浜辺で待つ光秀。





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第8話”同盟のゆくえ”
のあらすじ。



尾張の海辺で、漁師たちから慕われている
奇妙な出で立ちの織田信長(染谷将太)を
目の当たりにした光秀。



この男に帰蝶を嫁がせて良いものかと
葛藤する光秀だが、母・牧(石川さゆり)は
美濃国の行く末のことを一番に考えることが
大事だと告げる。




光秀が自分の気持ちにこたえることがないと
分かった帰蝶は、光秀の口から
「尾張に言って美濃にない海を見るべきだと、
背中を押して欲しい」と条件をつける。









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