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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第147話のあらすじ。直子の計らいで真奈と武志を連れてドライブに。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第24週”炎は消えない”
に入ります。
第147話のあらすじ。




信楽の作品を集めた陶芸展に
出品することにした喜美子と武志。
武志は自分で市役所に電話。
市役所の鳥居に事前に作品を見て貰うことに。


岩崎と鳥居がかわはら工房へやってくる。
喜美子の講演会会長の住田も武志の
作品も見て貰う。
みんなに好評。






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後日、直子の計らいで、琵琶湖にでもと
ドライブに出掛ける直子は武志と真奈と一緒に。
琵琶湖には行かずぐるぐるその辺回っただけだと。
あかまつに行こうと直子に誘われ
しぶしぶ家を出て行く喜美子。

2人きりになると武志はおもむろに
真奈の似顔絵を描き出す。
会えるうちに描いとかんとな。
武志に特別な人だから母に話したと真奈。




二人を連れてドライブに行った直子は
その間の二人の様子を喜美子に話す。
くっつけとか色々言うても
車の中で離れたままだったと話す。
それでもそんな二人が思い合っているのが
分かったと直子はいう。
そんな二人を見てるのが良かったという。





真奈と武志の二人だけの時間は過ぎていった。



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テレビ朝日木9ドラマは「BG身辺警護人」2020年4月16日スタート。木村拓哉さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]







bg 身辺警護人






テレビ朝日木9ドラマは
「BG身辺警護人」
2020年4月16日スタート。

依頼があれば悪でも護る。
安定感がスゴイ!
木村拓哉さん、確かな手応え。
斎藤工さん、菜々緒さん、間宮祥太朗さんら
おなじみの身辺警護課メンバーが2年ぶりに撮影現場で再集結。



誤差無し!
現場に出かける前にチームで腕時計を
している腕を出して「誤差無し」
2年ぶりに聞ける。
2年前の最終話には伊藤健太郎さんが新川貴志役で
出演したので今回「BG身辺警護人2」が放送されると聞き
期待していたのだがレギュラー出演なし。
最終話までに登場するシーンを作って頂ければと期待している。





脚本は井上由美子さん。





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第1話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。





やり手の経営者・劉光明(仲村トオル)が率いる
IT系総合企業「KICKS CORP(キックスコーポレーション)」に買収され、
「日ノ出警備保障」改め「KICKSガード」身辺警護課の
所属となった島崎章(木村拓哉)、高梨雅也(斎藤工)、
菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)ら
民間ボディーガードたち。





彼らは日ノ出時代から一転、劉の方針に従い、
クライアントを政財界のVIPに限定した
警護活動に従事していた。






そんな折、章たちは与党議員・桑田宗司(小木茂光)が
開催する後援会パーティーを警護。
章が負傷するアクシデントに見舞われつつも、
見事なチームプレーで会場に紛れ込んだ不審者を撃退し、
メディアからも賞賛される。






その矢先、章に宛てた一通の手紙が
「KICKSガード」に届く。
差出人は、刑務所で服役している
「関東工科大学」の元講師・松野信介(青木嵩高)。






今から3年前、厳重ロックのかかった実験室で
研究員・伊丹綾子(竹島由夏)を窒息死された容疑がかかり、
世間から散々叩かれるも、最終的には
業務上過失致死罪と判断されて禁錮刑に
処せられた男だった!



翌月には刑期満了となるため、出所後の
ボディーガードを章に頼みたい、という松野。
だが、劉に絶対服従を貫く身辺警護課の新課長
・小俣健三(勝村政信)から、犯罪者の警護など
ありえないと猛反対された章は、
松野に直接断りを入れる為、わざわざ刑務所へ。





亡くなった綾子、そして迷惑をかけてしまった
教授・坂上司(神保悟志)にどうしても謝罪したいため、
研究室まで同行して欲しい――そう思い詰めたように
訴える松野と対面し、反射的に彼を護りたい気持ちに駆られるのだが…。
ほどなく、章は”信じられない光景”を目撃。
しかもそれが引き金となり、会社を突然退社し、
個人で松野の警護を引き受けることに!


ところが警護するうち、松野の言動に”ある違和感”を覚え…



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「特捜9season3」2020年4月8日スタート。井ノ原快彦さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]






特捜9 season3






「特捜9 season3」
2020年4月8日スタート。
主演井ノ原快彦さん。




「熱くて勢いのある現場」にあのメンバーが帰って来た…!
個性派ぞろいの”特捜班”が全力疾走でさらに進化!
井ノ原快彦さん主演の大人気ミステリードラマ「特捜9」が、
3シリーズ目に突入。
個性派刑事たちの内なる”ポテンシャル”を最大限に
引き出し、他のドラマにはない”複眼捜査”の面白さを追求!
これまで以上に、上質な骨太なミステリーを届ける。


脚本は
徳永富彦さん、
稲葉一広さん、
瀧川晃代さん、
岡崎由紀子さんほか。

新加入の中村梅雀さんは「敵か味方か?」



2018年4月から渡瀬恒彦さん(警視庁捜査一課9係)から
井ノ原快彦さん主演で新たな歴史を歩み始めた「特捜9」。
2019年4月期に「season2」そして2020年の4月期から「season3」






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第1話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。




前班長が去ってから9カ月…。
浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班のもとには、
捜査一課からの応援要請が来なくなり、
メンバーは警備など地道な仕事にばかり駆り出されていた。
組織内には、特捜班への遺恨を持ったまま
警視庁を追われた元刑事部長・三原達朗(飯田基祐)の影響力が、
いまだに残っていたのだ…。





そんなある日、特捜班が多摩川の河川敷で
防犯イベントの警備に当たっていたところ、
市長の挨拶を橋上で見学していた市民が突如、
銃撃される事件が発生



直輝はすぐさま倒れた男性のもとに駆け付けるが、
すでに絶命していた。
しかも、現場は東京都と神奈川県の境にあたり、
どちらの管轄になるか両警察が互いにけん制し合う微妙な空気に…。
だが、そこに颯爽と現れたのは、あの三原だった。
降格人事で警察庁に戻され、刑事局広域捜査担当審議官に
就任した三原は、この事件を現在捜査中の
連続殺人の3件目として捜査すると宣言する。





その連続殺人事件とは――1件目は池袋で
中華料理チェーンの経営者が、
2件目は、横浜でイベント企画会社の社長が
同じライフル銃で射殺されたというもの。
被害者2人につながりはなく、
捜査本部は身差別殺人と考えていた。




そして特捜班が居合わせた2件目の事件の被害者は、
退職したばかりの元刑事・北村龍一(モロ師岡)と判明。
確かに殺された3人には接点はなさそうだが、
本当に無差別殺人と断定してよいのだろうか…


疑問を抱いた直樹は無要請にもかかわらず、
特捜班のメンバーと手分けして捜査を開始する…!









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タグ:特捜9 season3
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