SSブログ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第149話のあらすじ。みんなの陶芸展は盛況。ジョージ富士川の今日が私の一日なら、書き込む武志。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第24週”炎は消えない”
に入ります。
第149話のあらすじ。



信作が企画した、信楽のみんなの陶芸展が開催。
初日。

喜美子と武志も、それぞれ作品を出品する。
八郎も来て、朝食を一緒にし
家族で見に行くことに。


会場には知らせを受けた草間やちや子、
ジョージ富士川もやってくる。








SPONSORED LINK



照子らも来て草間との久しぶりの挨拶。
ちや子は喜美子が話していた草間柔道の
草間と知る。


大野夫妻もやってきて賑やかな陶芸展となる。
4月の春のピアノの発表会には来てやと
百合子の娘・桜と桃が武志と真実を誘う。





武志はジョージ富士川の本にサインを頼む。
そして富士川は急に思いつきワークショップを。
武志はジョージ富士川のワークショップに参加。
今日が私の一日ならと富士川が書いたところに
いつもと変わらない一日は特別な一日、
と武志は書く。

喜美子は見守りながら、武志と過ごす日常をかみしめる。



そして喜美子は武志や仲間を連れてびわ湖へ…。









SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

関西テレビの4月期火9ドラマは「竜の道」4月14日スタート。初回20分拡大。玉木宏さん主演、高橋一生さん初共演。 [ドラマ]








竜の道 ドラマ





関西テレビの4月期火9ドラマは
「竜の道」
4月14日スタート。
初回20分拡大。



主演玉木宏さん。
高橋一生さんと初共演にして整形双子役!



復讐に燃える双子の兄弟が、家族を奪った
大企業に立ち向かう本格サスペンス!
思い出させてやる、俺たちを。
二つの顏の復讐者。


原作は白川道さん「竜の道」(幻冬舎文庫)
脚本は篠崎絵里子さん、守口悠介さん。





竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)は、生まれて
間もなく小さな運送会社を営む吉江夫妻に
養子として引き取られた双子の兄弟。
その後、夫妻の間に生まれた妹の美佐(松本穂香)を加え、
5人家族として仲良く暮らしていた。







SPONSORED LINK




しかし、二人が15歳の時、霧島源平(遠藤憲一)率いる
運送会社の悪質な乗っ取りに遭い、
多額の借金を抱えた両親は、自殺してしまう。

二人は、両親から命を、そして幼い妹も
美佐から実の親を奪った霧島への復讐を誓いあう。





それから7年後、
竜一は整形て別人になり替わり、裏社会と関わりを持ち始める。
一方、竜二は運送会社を監督する国土交通省に入省する。
竜一が生きていることは、妹の美佐も知らない2人だけの秘密。
「これからは、なんでも二人だ」。



コインの裏表のような、正反対の立場の双子による、
波乱万丈の復讐劇が幕を開ける。











SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

4月期日本テレビの水10ドラマは「ハケンの品格2」4月15日スタート。篠原涼子さん主演。 [ドラマ]








ハケンの品格2





4月期日本テレビの水10ドラマは
「ハケンの品格2」
4月15日スタート。
脚本は中園ミホさん他。





「ハケンの品格」が13年ぶりに復活!
2007年の篠原涼子さん主演で話題を呼んだ、
日本テレビ系ドラマ「ハケンの品格」。


一匹狼の最強ハケン社員・大前春子が13年ぶりに帰って来る



新卒で会社に就職し正社員になれば将来は安泰、
という日本の雇用システムは平成で終わった。
もはや「サラリーマンになれば一生安泰」なんてものは幻想なのだ。
日本人の仕事に対する考え方も大きな変化を見せている。
「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソーシング」「AI導入」「過労死」…etc






職場がカオスと化したこの令和の時代、
スーパーハケン大前春子はそんな働き方を
しているのであろうか?

このドラマは、新しい時代の働く者の品格を問うドラマとなる。





















SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第148話のあらすじ。直子は自分にずっと優しかった鮫島を探しに東京へ。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第24週”炎は消えない”
に入ります。
第148話のあらすじ。


遅くに起きてきた直子。
大津で布袋さんと待ち合わせだという。
挨拶を一度しようと貴美子は直子と
大津まで行くという。
布袋さんが正しいことを言うてくれた時、
鮫島の顔が浮かんだんや。
鮫島やったらすぐにドナーになる検査を
行こうと何も言わず行くと思うと話す。


武志の恋愛を後押しした直子は喜美子に
別れた元夫を探して、やり直したい気持ちを打ち明ける。
喜美子は直子の背中を押して、送り出す。


鮫島は東京の蒲田にいるという噂を聞いてると。
大事なもんを大事にせいと喜美子は
直子に鮫島を探しに行きという。






SPONSORED LINK




12月を迎えた。
信楽の陶芸展の開催が近づく頃、
照子と信作が武志を見舞いに来る。
しかし武志の衰弱ぶりに言葉を失う。
武志の枕に沢山の抜け毛を見つける信作。





信作は陶芸展に特別ゲスト・演歌歌手を
呼べなかったと、それで
ジョージ富士川を呼びたいと言い出し、
喜美子に相談を持ちかける。
喜美子から頼んでみてくれという。
喜美子は陶芸展への誘いの手紙を書く。
ちや子、草間、ジョージ富士川へ。






SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」は3月30日(月)スタート。第1週”初めてのエール”のあらすじ。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目朝ドラ
「エール」は3月30日(月)スタート。


脚本は数々のヒットドラマを描かれている
林宏司さんだったが途中降板した。
過去作「コードブルードクターヘリ―」(2008年2009年SP2010年)
「トップナイフ」(2020年)

後任は清水友佳子さんと鴨田うれ葉さんらが。





日本が生糸輸出量世界一となった明治42年。
急速に近代化が進む福島の老舗呉服屋に、
のちに多くの名曲を生み出すことになる
作曲家・古山裕一が誕生する。
老舗の跡取りとして育てられた裕一だが、
少々ぼんやりしていて、周りには取り柄がない
子どもだと思われていた。




しかし音楽に出会いその喜びに目覚めると、
独学で作曲の才能を開花させてゆく。
青年になった裕一は、一度は音楽の道を諦めようとするが、
ある日家族に内緒で海外の作曲コンクールに
応募してなんと上位入賞を果たす。
それをきっかけに、裕一は歌手を目指している
関内音と知り合う。





福島と豊橋一遠く離れた地に住みながらも、
音楽に導かれるように出会った二人は結婚する。
そして不遇の時代を乗り越え、二人三脚で
数々のヒット曲を生み出していく。





しかし時代は戦争へと突入し、裕一は軍の要請で
戦時歌謡を作曲することに。
自分が作った歌を歌って戦死していく若者の姿に心を痛める裕一…。




戦後、混乱の中で復興に向かう日本。
古山夫妻は、傷ついた人々の心を音楽の力で
勇気づけようと、新しい時代の音楽を奏でていく。







SPONSORED LINK




第1週”初めてのエール”のあらすじ。

すべては音楽との出会いから始まった。
蓄音機から流れる音楽に心を奪われる、主人公・裕一。
生まれて初めて聞く、自分へ向けられたエール。
頭の中にメロディーが鳴り響き、裕一、初めての作曲。





大正時代。
福島の老舗呉服屋の長男・古山裕一(石田星空)は、
不器用で内気な少年で、いじめられがち。
しかし担任の藤堂先生(森山直太朗)の勧めで作曲を始めると、
秘めた才能を発揮する。





一方、父の三郎(唐沢寿明)と母の柾(菊池桃子)は
店の経営に行き詰まっていた。
そこに裕一の伯父・権藤茂兵衛(風間杜夫)からある申し出があり…。
ある日、音楽家を夢見る裕一は、ガキ大将の
村野鉄男(込江大牙)の秘密を知ってしまい









SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

TBS4月期火曜10時ドラマは「私の家政夫ナギサさん」4月14日スタート(初回15分拡大)多部未華子さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]







私の家政婦ナギサさん





TBS4月期火曜10時ドラマは
「私の家政夫ナギサさん」
4月14日スタート。初回15分拡大。
多部未華子さん主演。

おじさん、とっ散らかった私のココロもキレイにして!






原作は四ツ原フリコさん(ソルマーレ編集部)
脚本は徳尾浩司さん。過去作は「おっさんラブ」

突如、現れたのはおじさん家政夫。







SPONSORED LINK



第1話のあらすじは
TBSの公式サイトから。





製薬会社のMRとしてバリバリ働く
キャリアウーマンの相原メイ(多部未華子)は、
仕事は誰よりもできるのに、
家事が全くできないアラサー独身女性。




そんなメイの28歳の誕生日の夜、
彼女の散らかり放題の部屋に、
突然見知らぬおじさんが現れた!





その正体は、全ての家事を完ぺきにこなす
スーパー家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)だ。
ひょんなことからナギサさんを家政夫として
雇うことになってしまったメイだが、
「おじさんが家にいるなんて、絶対イヤ!」と受け入られない。






一方、仕事では、無敵のNRであるメイの前に、
ライバル製薬会社のMR・田所(瀬戸康史)が出現!突如現れ、
自分とは異なる手法で営業先の信頼を得ていく
田所にメイは気が気でなく、ライバル心と警戒心をむき出しにする。




しかも田所はライバルというのに爽やかにメイに急接近し、
メイは心までかき乱されることに…。













SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

フジテレビの木10ドラマ「アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋」4月9日スタート。薬剤師役石原さとみさん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]








石原さとみ ドラマ 薬剤師



フジテレビの木10ドラマ
「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」
石原さとみさん主演で今回は薬剤師役。
4月9日スタート。
初回15分拡大。




患者の未来と、向き合っている。
見えないところで、支えている。




原作は荒井ママレさん/医療原案:富野浩充さん。
(月刊コミックゼノン連載/コアミックス)
脚本は黒岩勉さん。
過去作は「謎解きはディナーのあとで」
「ストロベリーナイト」
「ようこそ、わが家へ」
「グランドメゾン東京」




フジテレビの木10ドラマは
1月期も医療ものだった。
今回も医療もの。
さて高視聴率を出せるか?



SPONSORED LINK


第1話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。





葵みどり(石原さとみ)は、萬津総合病院薬剤部に
勤務する薬剤師。
救急センターでハチに刺されて搬送された患者への
医師の投薬を薬剤部副部長の瀬野章吾(田中圭)と
サポートしていた。
そこに、薬剤部部長の販田聡子(真矢ミキ)が
新人の相原くるみ(西野七瀬)を連れて来た。
心肺停止に陥った患者が心臓マッサージを受ける中、
みどりは患者が日常服用している薬に気づく。
それを医師に報告したことで、患者の心拍は回復。
薬剤師が患者を救ったと、くるみは感動。
しかし、患者の家族たちは、医師にしか感謝をしない。
くるみに疑問をぶつけられたみどりは、
「感謝されたいなら薬剤師は向いていない」と答える。







患者の投薬状況を見て回るみどりの早足に、
くるみは着いて行くのがのがやっと。
医師から小児病棟の糖尿病患者、
渡辺奈央の血糖値が安定しないと聞けば
すぐさま病室に赴くみどり。
その病室には奈央と仲の良い森本優花も入院中。
優花も糖尿病で入退院を繰り返していた。







薬剤室の戻ったみどりは苅谷奈緒子(桜井ユキ)に一喝される。
医師から続々と届く処方箋の調剤に大忙しだからだ。
みどりは届いた処方箋をくるみにも渡して調剤を始めた。

羽倉龍之介(井之脇海)が、くるみの紹介をするが
誰も手を止める事はない。


そんな時、みどりは林医師の処方箋に疑問を抱く。
すぐに、みどりは林に疑義照会(処方箋を出した医師への問い合わせ)をする。
これが林とみどりの因縁に…。








SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第147話のあらすじ。直子の計らいで真奈と武志を連れてドライブに。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第24週”炎は消えない”
に入ります。
第147話のあらすじ。




信楽の作品を集めた陶芸展に
出品することにした喜美子と武志。
武志は自分で市役所に電話。
市役所の鳥居に事前に作品を見て貰うことに。


岩崎と鳥居がかわはら工房へやってくる。
喜美子の講演会会長の住田も武志の
作品も見て貰う。
みんなに好評。






SPONSORED LINK




後日、直子の計らいで、琵琶湖にでもと
ドライブに出掛ける直子は武志と真奈と一緒に。
琵琶湖には行かずぐるぐるその辺回っただけだと。
あかまつに行こうと直子に誘われ
しぶしぶ家を出て行く喜美子。

2人きりになると武志はおもむろに
真奈の似顔絵を描き出す。
会えるうちに描いとかんとな。
武志に特別な人だから母に話したと真奈。




二人を連れてドライブに行った直子は
その間の二人の様子を喜美子に話す。
くっつけとか色々言うても
車の中で離れたままだったと話す。
それでもそんな二人が思い合っているのが
分かったと直子はいう。
そんな二人を見てるのが良かったという。





真奈と武志の二人だけの時間は過ぎていった。



SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

テレビ朝日木9ドラマは「BG身辺警護人」2020年4月16日スタート。木村拓哉さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]







bg 身辺警護人






テレビ朝日木9ドラマは
「BG身辺警護人」
2020年4月16日スタート。

依頼があれば悪でも護る。
安定感がスゴイ!
木村拓哉さん、確かな手応え。
斎藤工さん、菜々緒さん、間宮祥太朗さんら
おなじみの身辺警護課メンバーが2年ぶりに撮影現場で再集結。



誤差無し!
現場に出かける前にチームで腕時計を
している腕を出して「誤差無し」
2年ぶりに聞ける。
2年前の最終話には伊藤健太郎さんが新川貴志役で
出演したので今回「BG身辺警護人2」が放送されると聞き
期待していたのだがレギュラー出演なし。
最終話までに登場するシーンを作って頂ければと期待している。





脚本は井上由美子さん。





SPONSORED LINK






第1話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。





やり手の経営者・劉光明(仲村トオル)が率いる
IT系総合企業「KICKS CORP(キックスコーポレーション)」に買収され、
「日ノ出警備保障」改め「KICKSガード」身辺警護課の
所属となった島崎章(木村拓哉)、高梨雅也(斎藤工)、
菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)ら
民間ボディーガードたち。





彼らは日ノ出時代から一転、劉の方針に従い、
クライアントを政財界のVIPに限定した
警護活動に従事していた。






そんな折、章たちは与党議員・桑田宗司(小木茂光)が
開催する後援会パーティーを警護。
章が負傷するアクシデントに見舞われつつも、
見事なチームプレーで会場に紛れ込んだ不審者を撃退し、
メディアからも賞賛される。






その矢先、章に宛てた一通の手紙が
「KICKSガード」に届く。
差出人は、刑務所で服役している
「関東工科大学」の元講師・松野信介(青木嵩高)。






今から3年前、厳重ロックのかかった実験室で
研究員・伊丹綾子(竹島由夏)を窒息死された容疑がかかり、
世間から散々叩かれるも、最終的には
業務上過失致死罪と判断されて禁錮刑に
処せられた男だった!



翌月には刑期満了となるため、出所後の
ボディーガードを章に頼みたい、という松野。
だが、劉に絶対服従を貫く身辺警護課の新課長
・小俣健三(勝村政信)から、犯罪者の警護など
ありえないと猛反対された章は、
松野に直接断りを入れる為、わざわざ刑務所へ。





亡くなった綾子、そして迷惑をかけてしまった
教授・坂上司(神保悟志)にどうしても謝罪したいため、
研究室まで同行して欲しい――そう思い詰めたように
訴える松野と対面し、反射的に彼を護りたい気持ちに駆られるのだが…。
ほどなく、章は”信じられない光景”を目撃。
しかもそれが引き金となり、会社を突然退社し、
個人で松野の警護を引き受けることに!


ところが警護するうち、松野の言動に”ある違和感”を覚え…



SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

「特捜9season3」2020年4月8日スタート。井ノ原快彦さん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]






特捜9 season3






「特捜9 season3」
2020年4月8日スタート。
主演井ノ原快彦さん。




「熱くて勢いのある現場」にあのメンバーが帰って来た…!
個性派ぞろいの”特捜班”が全力疾走でさらに進化!
井ノ原快彦さん主演の大人気ミステリードラマ「特捜9」が、
3シリーズ目に突入。
個性派刑事たちの内なる”ポテンシャル”を最大限に
引き出し、他のドラマにはない”複眼捜査”の面白さを追求!
これまで以上に、上質な骨太なミステリーを届ける。


脚本は
徳永富彦さん、
稲葉一広さん、
瀧川晃代さん、
岡崎由紀子さんほか。

新加入の中村梅雀さんは「敵か味方か?」



2018年4月から渡瀬恒彦さん(警視庁捜査一課9係)から
井ノ原快彦さん主演で新たな歴史を歩み始めた「特捜9」。
2019年4月期に「season2」そして2020年の4月期から「season3」






SPONSORED LINK





第1話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。




前班長が去ってから9カ月…。
浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班のもとには、
捜査一課からの応援要請が来なくなり、
メンバーは警備など地道な仕事にばかり駆り出されていた。
組織内には、特捜班への遺恨を持ったまま
警視庁を追われた元刑事部長・三原達朗(飯田基祐)の影響力が、
いまだに残っていたのだ…。





そんなある日、特捜班が多摩川の河川敷で
防犯イベントの警備に当たっていたところ、
市長の挨拶を橋上で見学していた市民が突如、
銃撃される事件が発生



直輝はすぐさま倒れた男性のもとに駆け付けるが、
すでに絶命していた。
しかも、現場は東京都と神奈川県の境にあたり、
どちらの管轄になるか両警察が互いにけん制し合う微妙な空気に…。
だが、そこに颯爽と現れたのは、あの三原だった。
降格人事で警察庁に戻され、刑事局広域捜査担当審議官に
就任した三原は、この事件を現在捜査中の
連続殺人の3件目として捜査すると宣言する。





その連続殺人事件とは――1件目は池袋で
中華料理チェーンの経営者が、
2件目は、横浜でイベント企画会社の社長が
同じライフル銃で射殺されたというもの。
被害者2人につながりはなく、
捜査本部は身差別殺人と考えていた。




そして特捜班が居合わせた2件目の事件の被害者は、
退職したばかりの元刑事・北村龍一(モロ師岡)と判明。
確かに殺された3人には接点はなさそうだが、
本当に無差別殺人と断定してよいのだろうか…


疑問を抱いた直樹は無要請にもかかわらず、
特捜班のメンバーと手分けして捜査を開始する…!









SPONSORED LINK





タグ:特捜9 season3
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ