NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢スカーレット｣第140話のあらすじ。ドナーが見つからないまま武志の体調も悪そうで… [ドラマ]
スカーレット 朝ドラ
NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ｢スカーレット｣
第23週”小さな希望を集めて”
に入ります。
第140話のあらすじ。
家族や友人たちが武志のために
ドナー検査を受けてくれるも、適合者は見つからない。
そんな折、喜美子の元にちや子が会いに来る。
サニーにいるちや子に会いに行く喜美子。
自身もドナー検査を受けたことを告げ、
知り合いにも呼び掛けるというちや子。
白血球の型がなかなか合う人が見つからない。
なら大勢の人に呼び掛けてみるというちや子に、
そんな大勢の人にどのようにして返したらいいか?と問う喜美子に
喜美ちゃんは、良い作品を作って恩返ししたらええねんというちや子。
一方、武志の病状は徐々に進行。
喜美子は大崎から、白血病患者の会を
紹介して貰った会の人達に会ってみることに。
武志と同室だった安田智也の母親・理香子も誘って一緒に
話を聞くことに。
白血病患者の会の日高玲子の話を聞くことになったが
訪ねた会の代表・日高の明るく振る舞っている様子を見た
理香子は今の智也の悪い状態を思い、そんな話を聞く気にならないと
怒って席を立ってしまう。
喜美子は理香子に謝り、
日高さんの娘さんはとうに亡くなっていると話す。
智也も昨年のこの頃は元気でした。
バイトやってみたいとか言って…
何でもやらせてやったら良かった。
何色が好きですか?
何か好きな色ありませんか?と喜美子。
私?
私は白が好きです。
ほな…白地に何がええですか?
何？何かの占いですか?
明るい花が咲いてるのがええかな?
きっと理香子に自分が作ったものを
プレゼントするんでしょうね。
バイト先では店主からバイト時間を短かにしよか？
疲れやすくなっている武志を見て店主が心配していた。
バイト先にやって来る真奈。
約束してないよなと武志。
嫌いですか?
そういうことや。
とりあえず約束してへん、帰るな。
さいなら。
マテや
どうでもええけど、さいならは言わんといて。
ほな、
またな。
またな。
智也の病室へ行く武志。
真奈の気持ちにこたえられない武志。
真奈の気持ちは知っていると思うのだが…
自分の病気のことがあるから心にブレーキを
かけているんでしょうね。
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2020年1月期月9ドラマは｢絶対零度～未然犯罪潜入捜査｣第11話最終話とアフターストーリーのあらすじ。 [ドラマ]
絶対零度 ドラマ
2020年1月期月9ドラマは
｢絶対零度～未然犯罪潜入捜査｣
｢コードブルー｣以来の高視聴率を獲得し、
月9復活の契機となったドラマがスケールアップして帰ってきた!
あらゆるビッグデータから予測された犯罪を
未然に阻止する｢未然犯罪捜査班｣(通称・ミハン)の
活躍を描く刑事ドラマ。
前作｢絶対零度～未然犯罪潜入捜査｣は、
2018年7月期の月9ドラマとして放送され、
平均視聴率10.6%を獲得。
｢絶対零度～未解決事件特命捜査」(2010年4月期)
｢絶対零度～未解決事件特命捜査スペシャル｣(単発ドラマ2011年7月8日)
｢絶対零度～特殊犯罪潜入捜査｣(2011年7月期)
｢絶対零度～未然犯罪潜入捜査｣(2018年7月期)に
出演した上戸彩さんは今回出演なし。
脚本は浜田秀哉さん。
｢未然犯罪捜査班｣(通称・ミハン)は、
日本全国の防犯カメラ映像、メール、電話、SNSの通信履歴など、
あらゆるビッグデータを解析して割り出された
”未来の犯罪者”を潜入・追跡捜査し、
犯罪を未然に防ぐ特命班。
今話から捜査一課刑事・早川誠二(マギー)の部下に
キャリア・研修中の門田駿(霜降り明星の粗品)
が新しく加わる。
第1話の視聴率は10.6%。
第2話は10.7%
第3話は8.6%
第4話は9.8%
第5話は10.6%
第6話は9.2%
第7話は9.7%
第8話は9.5%
第9話は10.0%
第10話は10.6%
第11話は9.7%
第11話のあらすじ。
今夜ついにシリーズ完結
さらば井沢。
井沢たちは、テロ計画の黒幕と思われた
水島歩の正体が篠田(高杉真宙)だったことに気付く。
そのとき、ミハンが加賀美を危険人物として検知した。
26年前、映画館で起きた神経ガステロの際に、
犯人の息子である歩を救った加賀美は、
彼にミハンのことを話していた。
加害者家族ゆえに激しいバッシングに遭いながら
生きてきた歩は、ミハンに強く惹かれ、
この世から犯罪をなくしたいという思いに
囚われて暴走したのだ。
加賀美がミハンに志願したのも、そんな歩を
自らの手で葬るためだった…。
加賀美は、拳銃を手に、篠田が入院している
病院へと向かっていた。
井沢と吉岡が、加賀美を止めるために駆け付けるが…。
ひと足遅く篠田はいなくなっていた。
山内は、クラッカーの諏訪(松尾諭)が殺されていた篠田のアジトで捜査一課の早川(マギー)らに合流する。そこで早川は、諏訪が篠田を拳銃で
撃ったものの反撃にあって篠田に刺殺されたこと、
そして小田切の骨伝導ベルトに精巧な盗聴器が
仕掛けられていたことを山内に告げる。
無線で香坂を呼び出し、射殺したのも篠田だった。
小田切が監察官から聴取を受ける。
香坂の死で自分を責めていた小田切は、
警察を辞める決意をする。
篠田と付きあおうと決心した矢先の
小田切のショックは大きい。
自分が篠田と付き合わなかったら香坂さんは
死ななかった。
私のせいだと、ミハンの情報が流れていたのも自分のせいで
篠田に伝わっていたと…。
そんな折、ミハンが篠田を危険人物として探知する。
篠田は、元傭兵の里谷(高岩成二)と行動を共にしていた。
篠田がまだ爆弾を所持していることを知った井沢たちは、
全てを終わらせるために動き出す…。
爆弾の場所は井沢らが見つけるが
起爆剤は篠田が
篠田はどこに?
自分を父親が殺そうとした場所。
26年前の映画館に急ぐ井沢ら。
しかし、元傭兵の里谷が
ミハンのメンバーの前に立ちはだかる。
井沢に篠田のところへ行かせた山内らは
里谷と闘う。
里谷とのアクションシーンはすごかったですね。
あの時間は必要だったんでしょうか?
映画館に着くと”三十四丁目の奇蹟”が上映されていた。
”三十四丁目の奇蹟”(1947年のアメリカ映画)
篠田が父に連れられて神経ガスを父がまいた場所。
その時に流れていた映画。
篠田はひとり、井沢が来るのを待っていた。
そして、香坂を殺したこと、
井沢の妻と娘を殺したことを告白する。
自分を殺して貰いたかったのだ。
井沢の手で復讐を遂げて欲しかった。
自分をこの世から抹殺して貰いたかった。
しかし、井沢は一線を超えなかった。
天井に向けて発砲。
北見の自供から公安部部長・曽根崎は逮捕。
早川はキャリア研修中の門田に手錠をかけろという。
小田切に篠田からの手紙(三十四丁目の奇蹟の広告の裏)を
山内から渡される。
あなたと過ごした事件はかけがいのない時間でした。
犯罪者の僕が言うことなど信じて貰えないかもしれないけど
あなたの思いに嘘はありません。
あなたの事が好きでした。
小田切が嗚咽する。
小田切はもう恋などしないかもしれない。
終わってしまったと思ったら
アフターストーリーがあると
4月期からの｢スーツ2」も楽しみにしています。
大好きなドラマだったのでシリーズになることを期待していました。
”after storyアフターストーリー”
のあらすじ。
あれから1年後――未然犯罪防止法案が成立する。
だが、犯罪抑止への期待が寄せられる一方、
個人情報の取り扱い方や監視社会を
危惧する声も上がっていた。
そんな中、警視庁では、未然犯罪捜査課の
任命式の準備が進められていた。
山内は、所轄の会計課にいる小田切を訪ね
ミハンに誘うが、小田切の決意は固くて…。
一方、井沢をリーダーとして活動している
未然犯罪捜査対策準備室は、新たな
危険人物・桐島直久を探知した。
彼は、退官した元陸上自衛隊員で、狙撃の名手。
そんな人間がいったい誰を狙っているのか――。
桐島直久役の柄本時生さんが出演?
加賀美役の柄本明さん、親子共演!
井沢は、防犯カメラで桐島の姿が確認された付近の
オープンカフェにいた。
すると突然、店内に銃弾が撃ち込まれる。
そして、店内のテーブルに置かれていた
ノートPCから、命令に従わなければ殺す、
という音声が流れた。
犯人は、隣のビルから井沢を狙っているのだ…。
そして、井沢にインタビューをしたいと言い出す。
その目的は、ミハンの真実を暴くことだった。
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