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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第139話のあらすじ。武志の病気を聞いた人達が皆、ドナーになる為の検査を受けてくれて…。 [ドラマ]









スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第23週”小さな希望を集めて”
に入ります。
第139話のあらすじ。


昭和59年2月。
喜美子の白血球と武志とのが一致するか
分かる日。

喜美子が武志と白血球の型が一致せず
ドナーになれないことが判明。

落ち込む喜美子は、大崎から同じ病を抱える
患者と家族の会の話を聞く。


父親である八郎の
検査にかすかな望みをかける。







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武志はアルバイトは続けることに。
一致しなかったことを武志に報告。
検査受けてくれてありがとうと武志から。



節分の日。
子ども達の陶芸教室。
やって来た武志に鬼をやって貰う。
八郎も一致しなかった。
後ろ向きなこと言うたら罰金やと八郎に喜美子は言う。





照子や信作の家族も検査を受けてくれることに。

一方、武志は病を友人たちに明かす。
3~5年は元気ならしいわ。
3~5年治療続いたらどうなるん?
治る!と学と大輔。



喜美子のところへやってきた学と大輔と真奈。
骨髄移植の為のドナーになれるか検査を
受けるという。
友達にも言って良いかそれを聞きに来ましたという。
多くの人が力を貸してくれました。




照子も敏春らも受けてくれたが
一致しなかった。
ドナーになる為に声をあげてくれた人たちの
名前を見ながら、有難いなと武志と喜美子。
全滅や。
ありがとうございました!


そんな中、ちや子から連絡がある。
美味しいコーヒ―飲んでるとこや。
出てきぃへん?
行きます。
サニーにちや子が来ていた。




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日本テレビ1月期10時半ドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う」清野菜名さん×横浜流星さん。第10話最終話のあらすじ。 [ドラマ]










日本テレビドラマ 1月





2020年1月12日スタートした
日本テレビ10時半ドラマ。
「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う」
清野菜名さん、横浜流星さんが演じる
ヒーロー&ヒロインが、警察やマスコミが触れない
”グレー”な事件に”白黒”付けていくシニカルミステリー。


驚異的な身体能力を持つミスパンダ(清野菜名)を、
飼育員さん(横浜流星)が操り、事件の隠された真相を暴く。
忖度や圧力にあふれているグレーな現代。
闇の隠された真実を忖度なく暴け
巷に溢れる悪質なセクハラ・パワハラ、
組織の不正に権力者への忖度…
週刊誌やネットで事件の噂や憶測が飛び交っても、
結局、真相はグレーなまま闇に消えていくことも多い。
そんな目に見えない壁に拒まれた事件に
大胆不敵に切り込んで、隠された真相を容赦なく
暴いてくれるヒーロー&ヒロインがいてくれたら…!



この物語は驚異的な身体能力を持つ謎の女・ミスパンダと、
彼女を操る男・飼育員さんが、「Mr.ノーコンプライアンス」からの依頼を受け、
世の中のグレーな事件にシロクロを付ける!
「Mr.ノーコンプライアンス」は法務大臣・佐島源造(佐藤二朗)

横浜流星さんと佐藤二朗さんのふたりのシーンは
おふたりのCMを思い出しますね。

警察やマスコミが触れない「隠れた真相」を大胆に暴く
最凶バディが誕生する。
しかし、飼育員さん・直輝がミスパンダと共に
真相を暴く理由は、単なる正義感からではなかった…
謎の死を遂げた直輝の父。
直輝は誓う、全ては、愛する父を殺し、
真実を闇へ葬った人間への復讐のため
直輝の復讐は一体どこへ向かうのか
そして、直輝が生み出したミスパンダとは一体何者なのか
アメコミのような痛快さと先の読めない謎が加速する。
新時代のシニカルミステリー。

脚本は佐藤友治さん、蛭田直美さん他…。




第1話の視聴率は9.5%
第2話は7.9%
第3話は8.4%
第4話は7.7%
第5話は6.7%
第6話は7.7%
第7話は7.4%
第8話は8.5%
第9話は8.6%
第10話は8.4%


田中圭さんが友情出演しました。
直輝(横浜流星)の幼い頃の父親役。
警察官だった父・森島哲也が白骨死体で発見。
犯人は特定されないまま…。
なぜ父は殺されたのか?









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第10話最終話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。

復讐の末に、リコを刺してしまった直樹…
失意の直輝は、苦しみの中ある決断を下す…
そんな時、突如ミスパンダらしき人物が現れ…
衝撃のラストを是非。



すべての復讐が終わった直樹は、レンを利用して
しまったことに責任を感じていた。
彼は春男と佳恵を訪ねて謝罪する。
春男は、レンをミスパンダにした直輝に怒りをぶつける。
レンの今までの記憶はすべて消えると伝える。
レンが直輝のことを好きだと知っている春男らは
直輝にレンのことを頼むが直輝は断る。





直輝は、佐島に会いに行く。
あずさと一郎が犯した罪と自分の過ちを
背負って生きていくと語る佐島。
直輝は佐島に「自分自身に決着を付けようと思います」と告げる。




神代は直輝から、ミスパンダの正体を聞き出そうとする。
直輝は「ミスパンダは、もう現われません」と答えるのだった。
復讐を遂げたにもかかわらず、直輝の苦しみは深まる。
直輝は、自分のしたことが間違っていた
のではないかと思い始める。









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眠り続けるレンに謝る直輝。
自分の復讐の為に君を利用したと。
ミスパンダの正体を知りたかった神代は
ずっと直輝をつけていた。
病室から直輝が出て行くのを確認し
病室に入っていく神代。
レンは起き上がっていて…
君がミスパンダか?
レンは神代に一役かってもらうことに。
直輝の為に。





突然、パンダちゃんねるの配信が始まる。
「どうして…」と驚く直樹。
配信の映像には、拘束された神代とミスパンダらしき人物が映っていた。
ミスパンダらしき人物は、飼育員の手を離れて
これからは好きにやると言い「アタシが嫌いなグレーなヤツを
片っ端からボコボコニしていきます」と宣言する。


眠り続けているレンの病室へ急ぐ直輝。
そこには誰にもいなくて…





直輝は大きな鏡の前で
ごめんな、リコ、レン、
ミスパンダと謝り、
メイプルシロップを鏡を見ながら…
気を失う直輝。
レンとの記憶が全て消え去られていく。

レンは母・麻衣子に拘置所に会いに行く。
麻衣子は、虐待していたリコに謝る。
黒塗りされていたリコの方は
黒塗りが消されて…。






レンは囲碁の勝負にも勝ち、
生き生きと過ごしている。

パンケーキの店に立ち寄り、
パンケーキを注文。
隣には直輝。
二人が同じようにメイプルシロップを
パンケーキにかけ…
お互いを見る。



新しい恋の始まり



一つだけ。
あずさをかばったレンを刺してしまった直樹。
このことは傷害致死罪になるのでは?
そのあたりはどうなったのか?



佐島はあずさと共に自首するつもりでいたが…
あずさはとんでもない女性でしたね。
親の愛情がそんなに欲しかったんでしょうかね。



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TBSの日曜劇場1月期ドラマは「テセウスの船」原作東元俊哉さん。竹内涼真さんTBS日曜劇場初主演。第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]







テセウスの船 ドラマ原作






TBSの日曜劇場
1月期ドラマは「テセウスの船」


原作は東元俊哉さん「テセウスの船」(講談社、モーニングKC)
脚本は高橋麻紀さん。




平成元年、父は殺人犯になった…。
この謎に涙する。
時代を超えた父と子の奇跡。








竹内涼真さんがTBS日曜劇場で初主演!
「泣ける本格ミステリー」に挑む
平成元年に起きた謎の連続毒殺事件…犯人は、父親―――
事件直前にタイムスリップした息子は、
驚愕の真実にぶち当たる!
”俺の父親は、本当に犯人なのか”

事件によって失われてしまった家族の笑顔を取り戻すため、
父の無実を信じて立ち上がる息子。
時代を超えた”父と子の絆”に奇跡は起こるのか―――
「この謎に、涙する」



竹内涼真さんは
「下町ロケット」
「陸王」
「ブラックペアン」など、
多くの日曜劇場に出演し盛り上げてきた。



事件を止めて過去を変えろ。
家族の未来のために。
タイトルの「テセウスの船」とは、
ギリシャ神話がモチーフとなったパラドックス(逆説)のこと。
英雄・テセウスの船を後世に残すために
朽ちた部品が全て新品に交換されることで
”この船は、同じ船と言えるのか?”という矛盾を
問題提起するエピソードである。
過去を変えても、未来の家族は同じと
言えるのかという難しい課題に、主人公は挑んでいく。


第1話の視聴率は11.1%。
第2話は11.2%
第3話は11.0%
第4話は11.0%
第5話は11.8%
第6話は13.2%
第7話は14.0%
第8話は15.3%
第9話は14.9%





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父は本当に殺人犯なのか?
事件の真実を暴き、家族の未来を守れるか…
未来の家族のために過去を変えてみせる!
事件の真実を暴き、家族に笑顔を。

第9話のあらすじは
TBSの公式サイトから。

真犯人の最終計画始動!
姿を消した父。
黒幕の新たな計画。
試される家族の絆。
未来のノートの陰謀。

父・文吾に殺人未遂容疑が
心は犯人の罠だと訴えるが、
監察官の馬淵(小藪千豊)は文吾を目の敵にする。
追い詰められた和子は…






田村心が犯人に呼び出されて向かった文吾の
後を追うと、そこには意識不明で重体の
加藤みきお(柴崎楓雅)がパトカーに残されていた。






連絡が取れずに行方不明の文吾に、
県警の監察官・馬淵(小藪千豊)は
殺人容疑で家宅捜索するために佐野家を訪れる。
文吾の消息が掴めないまま佐野家には記者たちが集まり、
警察官が殺人事件に関与したと騒ぎ立てる。

その頃、文吾は目隠しされ拘束されていた。
何のために?




音臼小事件を阻止しても父は殺人犯の罪に
着せられた状況に陥ってしまう。
心は、文吾に殺人犯の罪を着せて死刑に追い込むと
いう真犯人の執念深さを感じるのだった。
そして、文吾への恨みの原点と思われる
謎のメッセージが届く。

1977年の村まつりのチラシ。
チラシを制作したのは校長の石坂秀夫。
そこで12年前の村祭りに毒キノコによる
その時の被害者は徳本の母親だったと石坂校長。
徳本に話しを聞きに行く心。







追い詰められた和子が集まった記者たちに
証拠を持って来なさいよ。

派出所で、由紀が作ってくれた未来ノートが。
真犯人が置いたのか?
見落としたことはないかと
未来ノートをもう一度見直す心。

佐野家で青酸カリが見つかると書かれてある。
監察官の馬淵が令状なしに家宅捜索したことも
気になった心はもう一度青酸カリが犯人によって
置かれているかもと探し始める。
が、何も見つけられなかった。



そこへ真淵が森とやって来る。
派出所に入るなり、ワープロを見つけ
フォルダーを開けていく。
するとみきおがやって来たことが書かれてあった。
不法投棄されたところにワープロのフロッピーが
捨てられていて”駐在日誌”と書かれてあると
警官が馬淵らに報告してきたので
佐野家にやって来たのだったが…。
ワープロを読んで裏庭に急ぐ馬淵と森。
そこから青酸カリを見つける馬淵。
一日拘留された文吾を迎えに行った和子と共に
家に帰って来るが裏庭から青酸カリを見つけた
馬淵らにまた捕まってしまう文吾。





そして、ラストには衝撃的な犯人の策略が待ち受けていた…!




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第10話最終話のあらすじ。
謎が今、終わる…。





駐在所のワープロから犯行日記が、
庭から青酸カリが発見されて逮捕されてしまった文吾。

しかも文吾は一連の連続殺人の容疑を認め、自供する。
「俺が犯人だ」。
心と和子は文吾から「家族の宴を切る」と言われ、
ショックを受ける。
すべては黒幕の仕掛けた罠なのか、
それとも本当に文吾が殺人犯だったのか。
大きく揺れる心と家族。
バラバラになってしまった家族は
最大のピンチをどう乗り越えるのか…?





そして、事件の真相を追う心の元に
黒幕から最後のメッセージが届く。
それは、心に究極の選択を迫るものだった。
過去を変えて家族の未来を救うため、
心はある決意をする。





やがて迎える黒幕との対峙。
そこで事件の全ての真相が明らかにされる。
心と家族の未来はどう変わるのか…?







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NHK大河ドラマ「麒麟がくる」長谷川博己さん主演。第9話”信長の失敗”と第10話”ひとりぼっちの若者”のあらすじ。 [ドラマ]











nhk麒麟がくる




NHK大河ドラマ
「麒麟がくる」






原作は池端俊策さん、
前川洋一さん、
岩本真耶さん。
主演は長谷川博己さん。
語りは市川海老蔵さん。







物語は王が仁にある政治を行う時に必ず現れるという
聖なる獣、麒麟。
応仁の乱後の荒廃した世を立て直し、民を飢えや
戦乱の苦しみから解放してくれるのは、誰なのか…
そして、麒麟はいつ、来るのか?





若き頃、下克上の代名詞・美濃の斉藤道三を
主君として勇猛果敢に戦場をかけ抜け、
その教えを胸に、やがて織田信長の盟友となり、
多くの群雄と天下をめぐって争う智将・明智光秀。


第1話の視聴率は19.1%。
第2話は17.9%
第3話は16.1%
第4話は13.5%
第5話は13.2%
第6話は13.8%
第7話は15.0%
第8話は13.7%
第9話は15.0%





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「麒麟がくる」で謎めいた光秀の前半生に光を当て、
彼の所外を中心に、戦国の英傑たちの運命の行く末を描く。
従来の価値観が崩壊し、新たな道を模索する
現代の多くの日本人に向けて、同じように
未来が見えなかった16世紀の混迷の中で、
懸命に希望の光を追い求めた光秀と数多くの英傑たちの青春の志を、
エネルギッシュな群像劇として描き、2020年、
新たな時代を迎えるすべての日本人に希望と勇気の物語をお届けする。


明智光秀とはいった何者なのか?
麒麟は一体、どの英雄の頭上に現れるのか…。




第9話”信長の失敗”
のあらすじ。

尾張に嫁いだ帰蝶はついに夫となる織田信長にはじめて対面。
その風変わりだが、愛嬌のある不思議な人柄に魅かれ始める。



輿入れをしたものの祝言をすっぽかされた帰蝶は、
ようやく翌朝帰ってきた信長(染谷将太)と顔を合わせる。
奇妙な出で立ちだが、領民のことを思いやる姿、
そして素直に前日の不在をわびる信長に興味を持つ。








婚儀に上機嫌な信秀(高橋克典)と土田御前(檀れい)だが、
信長が持参した祝いの品を見て、激しく叱責する。
祝いの品は、松平弘忠の首だったのだ。
信長は父・信秀が喜ぶと思ってしたことだったが
信秀は信長に激怒する。


父にも母にも愛されない孤独な信長の姿を見た帰蝶は、
鉄砲の手ほどきを受けながら自分も父が時々
大嫌いになる以外は好きだと言い、
信長に寄り添う。




一方、美濃の光秀はのちの正妻となる
煕子(木村文乃)と懐かしい再会を果たしていた。
小さい頃のかくれんぼをしたことを思い出す光秀。
煕子と光秀が一緒になってくれたらという思いの
光秀の母・牧(石川さゆり)と叔父・光安(西村まさ彦)だった。



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第10話”ひとりぼっちの若君”
のあらすじ。




京を訪れていた旅芸人の一座の元で、
駒は戦災孤児だった自分を拾い、
育ててくれた女座長・伊呂波太夫(尾野真千子)と再会する。






その年の末、今川義元(片岡愛之助)が
尾張の国境に侵攻してくる。
信秀の元に人質として置かれていた
三河松平家の嫡男・竹千代(のちの家康)の
引き渡し要求に、道三は広い三河を
今川に押さえられることに危機感を覚える。



光秀は帰蝶を通して動向を探るべく
那古野城へ遣わされたところ、信長と出会う。







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