NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢スカーレット｣第128話のあらすじ。誰一人こない陶芸教室に二組の観光客が…。 [ドラマ]
スカーレット 朝ドラ
NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ｢スカーレット｣
第22週”いとおしい時間”
に入ります。
第128話のあらすじ。
信作に頼まれた観光客向けの陶芸教室のため、
喜美子は事前に見本を作るなど準備をして備える。
本番当日、照子が手伝いに駆け付ける。
敏春も一緒にやって来て観光客にと
クッキーのお土産を用意してくる。
丸熊陶業のパンフレットも入れといたと照子。
照子から敏春に関する悩みを打ち明けられる。
敏春が健康診断にひっかかったという。
説明したいことがあると医師に言われているという。
ほな一緒に聞きに行く。
なんで喜美子が来るのおかしいやろ?
何もおかしない。
信作の一日陶芸教室は信作の仕事や。
頼まれたから手伝うんや。
敏春さんの健康管理は照子の仕事や。
だからうちは照子の仕事を応援したい。
観光客に伝えたいという喜美子。
誰かの人生を思うことで自分の人生も
豊かにする。
お互いの人生を豊かにすることができたら
ええなと思っていると照子に話す。
やがて始める時間となるが、いつまでたっても誰も来ない。
信作が慌ててやってくる。
永山さんとこの工場見学に行ってしまったという。
すまんかった。
次回からは神林さんとこは大丈夫やという。
(体験教室をやっていたが今回だけ都合がつかず
喜美子のところで)
喜美子も信作も内心落ち込むが、そこへ、
観光客がやってくる。
見学はやめて陶芸体験したくて来ましたと。
子供連れの観光客もやってくる。
2組だけの陶芸教室となりました。
アンケート用紙2枚。
部下の鳥居はアンケートを見ながら
若い人でもこんなんに興味あるんですね。
信作は上司として説教をする。
一方、亜鉛結晶の作品に挑戦する武志。
大輔がやって来る。
武志が俺に遠慮してるのかと思ってやって来たという。
びわ湖タワーへ行って終わりや。
えっ!
そこへ事務員の真奈(松田るか)が武志に差し入れを持ってくる。
そういうこっちゃと大輔。
明日も差し入れ持って来てええ?と真奈。
えっ!
真奈の好意が分からない鈍感武志でした。
敏春の病状の説明を聞きに病院へ。
照子に付き添う喜美子。
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2020年1月期月9ドラマは｢絶対零度～未然犯罪潜入捜査｣第9話と第10話のあらすじ。 [ドラマ]
絶対零度 ドラマ
2020年1月期月9ドラマは
｢絶対零度～未然犯罪潜入捜査｣
｢コードブルー｣以来の高視聴率を獲得し、
月9復活の契機となったドラマがスケールアップして帰ってきた!
あらゆるビッグデータから予測された犯罪を
未然に阻止する｢未然犯罪捜査班｣(通称・ミハン)の
活躍を描く刑事ドラマ。
前作｢絶対零度～未然犯罪潜入捜査｣は、
2018年7月期の月9ドラマとして放送され、
平均視聴率10.6%を獲得。
｢絶対零度～未解決事件特命捜査」(2010年4月期)
｢絶対零度～未解決事件特命捜査スペシャル｣(単発ドラマ2011年7月8日)
｢絶対零度～特殊犯罪潜入捜査｣(2011年7月期)
｢絶対零度～未然犯罪潜入捜査｣(2018年7月期)に
出演した上戸彩さんは今回出演なし。
脚本は浜田秀哉さん。
｢未然犯罪捜査班｣(通称・ミハン)は、
日本全国の防犯カメラ映像、メール、電話、SNSの通信履歴など、
あらゆるビッグデータを解析して割り出された
”未来の犯罪者”を潜入・追跡捜査し、
犯罪を未然に防ぐ特命班。
今話から捜査一課刑事・早川誠二(マギー)の部下に
キャリア・研修中の門田駿(霜降り明星の粗品)
が新しく加わる。
第1話の視聴率は10.6%。
第2話は10.7%
第3話は8.6%
第4話は9.8%
第5話は10.6%
第6話は9.2%
第7話は9.7%
第8話は9.5%
第9話は10.0%
第9話のあらすじ。
東京を狙う爆破テロが予測された。
犯人と爆発物の捜査に急行するミハンの面々。
そしてミハン統括の香坂が姿を消した。
香坂にはテロに関与した証拠が残っていて…。
東京サミットを狙った爆弾テロの可能性が浮上する中、
香坂が突然姿を消した。
井沢は、香坂のタブレットに、テロに関するデータが
残されていることを知る。
逮捕した北見は黙秘を続ける。
北見が亡くなったと思われたいた香坂の弟なのか?
香坂をテロの首謀者として殺してしまえば
死人に口なしだと曽根崎に。
だが、山内や小田切らは、ミハンの法制化を
願っていた香坂がテロに関わっていることなど
信じられるはずもなかった。
井沢は、香坂の過去――26年前に映画館で
神経ガスを撒いて多くの死傷者を出した男が
香坂の父親であること、事件の数年前に両親が離婚し、
香坂は法務省の官僚と再婚した母親に
引き取られたことを山内たちに打ち明ける。
実は香坂には弟がいたが、父親の凶行に巻き込まれていた。
その際、香坂の弟は奇跡的に一命を取り留めたものの、
激しいバッシングに絶望し自殺していた。
弟への贖罪と、殺人者の娘という十字架を
背負って生きてきた香坂がテロを起こすはずがない。
事件当時、香坂を父親は現場に一緒に
連れて行こうとして電話で誘っていた。
香坂は断ったのだ。
その時、父親は多くの人を救うつもりだと言った。
やはり父親と父親が連れて行った弟を止めようと
現場に急いでいった香坂だったが間に合わなかった。
沢山の人が苦しみ死んでいく惨事をみることになった香坂。
しかし、なぜ香坂はミハンを頼らず、
一人で行ってしまったのか―――
そのとき加賀美は、香坂がミハンで何かを
調べていた形跡を見つける。
そこには、海外の紛争地帯を渡り歩いてきた
元傭兵の里谷隆一(高岩成二)らテロ実行部隊と
思われる男たちの情報があった。
4つの爆弾は加賀美が爆弾場所を特定し、
山内や小田切が爆破される前に止めることができた。
遠隔操作で離れていたところからクラッカーの諏訪樹生が
爆弾を爆破するようになっていた。
それを見抜いた加賀美のおかげで止めることが出来たが
もう一つ爆弾があることが分かり
加賀美によって東京貿易センターということを
突き止め山内らに指示をする。
SAT、爆弾処理班らと共に。
香坂は首謀者が死んだと思われていた弟ではないかと…
弟を止めるために単独で動き出した。
そして犯人を捕まえ、ミハンの法制化をさせる。
それしかないと香坂は、追いついた井沢にキスをし
不意を突き井沢を巻き込ませないために倒す。
それでも井沢は香坂を追うが
銃声が聞こえ…香坂が撃たれていた!
大丈夫、大丈夫だと涙を流しながら声をかける井沢。
妻、娘を殺された井沢にはまた怒りが!
また大切な人を亡くした。
大切な人を守れなかった。
怒りの頂点に。
SATに囲まれ投降するように言うが井沢は逃げる。
遅れて小田切、山内がやって来るが
香坂が撃たれた姿を見て…
一方、警視庁には、副総監の指揮の下、
緊急特別捜査本部が設置される。
捜査員たちは、テロリストの潜伏先候補を
徹底的に調べていた。
そんな中、共犯は、里谷が公安のトップしか
その存在を知らない｢マルトク｣と呼ばれる
協力者であったことを掴み、曽根崎の元へと向かう…。
曽根崎がテロの首謀者。
井沢のことを見つけ次第射殺しろ支持をする曽根崎。
キャリア研修中の門田にも曽根崎は何か言い含める。
門田の上司である早川は門田のことを心配するが…
第1話から香坂の銃殺されているところから
始まったが、ああいうのは要らなかったような気がする。
ドラマ後半に、テロが行われるという事が分かってからでも良かったと。
第1話からあの映像を流すことはインパクトが強いが
なんなんだ?と井沢が犯人なのか？
違うだろう?と思うことで1話1話で起こる事件が
薄れる気がする。
時々回想しないとどんな事件だったか忘れてしまっている。
第10話のあらすじ。
東京サミットを狙ったテロは未然に防がれた。
だがその最中、テロに関与していると
思われた香坂が射殺される。
銃声を聞い駆け付けたSATは、拳銃を持って
香坂の遺体の前に佇む井沢を拘束しようとした。
井沢は、SATや駆け付けた山内を倒し、
立ち去ろうとする。
そんな井沢に銃を向け、撃つ山内。
取り調べを受けた曽根崎は、
テロへの関与を完全に否定した。
一方、警視庁の上層部は、すべての責任を
死亡した香坂に押し付け、ミハンも解体の危機に。
ミハンルームにガサ入れが入り、取り調べを受ける面々。
そんな矢先、小田切の交際相手・篠田が何者かに
撃たれるという事件が起きる。
小田切は、篠田が自分を撮影した写真を見て、
同じ人物が映り込んでいることに気付く。
それは今回のテロに関わっていたクラッカーの諏訪樹生(松尾諭)だった。
篠田は、ミハンに関わったから事件に巻き込まれたのか…
責任を感じる小田切。
香坂の死を無駄にしないため、真犯人を捕まえるため、
立ち上がるミハンチーム。
そんな中、香坂が殺されたことで、
加賀美がようやく重たい靴を開き始める。
26年前に起きた映画館の毒ガス事件で
救った一人の少年の話を。
それぞれに想いを抱えながら、
真犯人を突き止めるためミハンチームが動き始める。
その先には何が待っているのか
ついにクライマックスへ…。
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