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NHK連続テレビ小説104作目朝ドラ「おかえりモネ」脚本安達奈穂子さん。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]






朝ドラ おかえりモネ 脚本



NHK連続テレビ小説104作目は
「おかえりモネ」

ヒロインは(清原果那)さん。
朝ドラ「あさが来た」(2015年後期)ふゆ役で女優デビュー。
「なつぞら」(2019年前期)ヒロイン広瀬すずさんの妹・千遥役。



脚本は安達奈緒子さん。
安達奈穂子さんは朝ドラ脚本初挑戦。
過去作は「リッチマン、プアウーマン」
「コード・ブルードクターヘリ緊急救命3rdseason」
「G線上のあなたと私」

語りは竹下景子さん。
百音の亡くなった祖母。
祖父・永浦龍己(藤竜也)の奥さん。


タイトルにある「モネ」は主人公・永浦百音(ももね)の愛称。
1995年に宮城県気仙沼市に生まれ、
森の町・登米(とめ)で青春を送るヒロイン・百音が
気象予報士の資格を取得し、上京。
積み重ねた経験や身につけて技術を生かし、
故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。


第2週”いのちを守る仕事です”
に入ります。

第8話のあらすじ。



百音の父・耕治は、ジャズ喫茶店を営む昔なじみの
田中(塚本晋也)と登米でばったり再会し、
お互いの若いころの思い出や近況を語らう。
銀行員なんかになっちゃって…。
趣味の写真は続けていた田中。
トランペットを吹いている耕治の写真。

どうして登米に?
娘がここにいるという耕治。
余計なことを吹き込まないようにと田中に。


一方、少しずつ仕事の楽しさを感じ始めていた百音は
林間学校の小学生たちとともに、
山歩きと植林体験のため山へ来ていた。
木の伐採を子どもたちに見せる。
切れれちゃう木はかわいそうと圭輔。
切られた木もいろんなものになって役に立ってるよ。
子どもたちと一緒に広葉樹の植林をする百音たち。
山の葉っぱさんたちの栄養が雨が降っと川に運ばれそして海さ行ぐ。
それでじいちゃんの牡蠣やホタテを美味しくしてくれるんだと
話した祖父を思い出す百音。



天気も良く順調に山を歩く百音たちだったが、
次第に空模様が怪しくなる。



そんななか、一行のなかでも特に元気のいい小学生
・圭輔(阿久津慶人)が、飛ばした木トンボを追って
ハイキングコースを外れてしまう…。
追う百音。
翔洋に電話連絡している間に崖に落ちてしまった圭輔。
雷雨がひどくなり始め…




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第9話のあらすじ。

山の中で激しい雷雨に見舞われた百音と
林間学校の小学生・圭輔。


百音は翔洋に電話で状況を伝えるが、翔洋や川久保たちも、
雨の激しさのせいで2人を助けに来られない。

雷に当たらないよう姿勢を低くして助けを待つ2人だったが、
雨は一向にやまず、圭輔はみるみる体力を消耗していく。


必死に考えを巡らせた百音は、咄嗟にある人物に電話をかけ、
助言を求める。

天気予報士の朝岡さん。




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TBS4月期火曜10時ドラマは「着飾る恋には理由があって」川口春奈さん×横浜流星さん。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]






4月ドラマ2021




TBS4月期火曜10時ドラマは
「着飾る恋には理由があって」

わたしらしくなれてる?
川口春奈さん×横浜流星さん。

凝り固まった価値観で、鎧をまとった”着飾る女”を演じるのは、
火曜夜10時枠初出演・初主演となる
大河ドラマでの演技も話題で大注目の川口春奈さん!
主人公とひとつ屋根の下で暮らすことになる
シンプルを追求する”ミニマリスト男”は
「はじ恋」以来2年ぶりに火曜夜10時枠出演の横浜流星さん。

理想の自分になろうと背伸びする”着飾りガール”が、
ひとつ屋根の下でさまざまな恋を繰り広げる、
”うちキュン”ラブストーリー。

価値観の違う人々がひとつ屋根の下で
さまざまな恋を繰り広げる”うちキュン?”ラブストーリー。
脚本は金子ありささん(過去作は「恋はつづくよどこまでも」)
制作チームには「MIU404」や「私、定時で帰ります」
「アンナチュラル」などのプロデュースを担当してきた新井順子さん。
さらに新井さんと多くの作品でタッグを組み、
「MIU404」「グラメゾン東京」などジャンル問わず
多くの話題作を演出してきた塚原あや子さん。
このノリに乗っている3者のタッグは
「私、結婚できないんじゃなくて、しないんです」
「中学聖日記」に続いて3作目のラブストーリーとなる。


第1話の視聴率は9.1%
第2話は8.2%
第3話は6.8%
第4話は7.8%
第5話は8.2%
第6話は7.8%






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第6話のあらすじは
TBSの公式サイトから。
鎧をまとった着飾りガールとシンプルを
追求するミニマリスト男。
ひとつ屋根の下で、恋のバトルを繰り広げる
走り出した恋、急接近する二人…


社長帰還!
カオスで奇妙な6人の共同生活がスタート!


駿が部屋で目を覚ますと、隣で祥吾が気持ちよさそうに寝ていた。
このシャアハウスの珍客に一番反対すると思った駿だったが、
意外にも祥吾を快く受け入れる。



自分がかつて好きだった人のことを快く受け入れる
駿のことがますますわからなくなる真柴。
祥吾と思わぬ再会を果たしたことで、真柴はいつか
バイヤーになるという夢をより一層強める。
祥吾はその夢を全面的に応援すると伝え、
次第に二人の距離が近づいていく一方で真柴と駿の心が離れていく。







一方、妊娠騒動以来、陽人は羽瀬が自分を
避けているのでは?と気にしていた。
羽瀬の”塩対応”に惑わされる陽人は関係を
改善させようと奔走するも二人の間に思わぬアクシデントが。
羽瀬からモデルを頼まれた陽人は快く引き受ける。


シェアハウスに新たに祥吾が加わり、奇妙な6人の共同生活が始まる。
行方不明になっていた(盗難)スーツケースも戻り
ひとまずホテルにでもという祥吾をとめ
一緒に共同生活を行うことに。








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第7話のあらすじ。


真柴は「やりたいことは、やれ」という駿の
アドバイス通り、以前から気になっていた
ランプの買い付けをするため、生まれ育った
故郷・初島へ向かう。


しかしランプ工房の主人に提案を拒否され、真柴は落胆する。
そんな中、なぜか祥吾が真柴を訪ねて初島にやって来る!



対応に追われる真柴だったが、真柴の母・すみれ(工藤夕貴)は、
真柴と祥吾の仲を疑って…。


一方、2年前に自分のせいで閉店したはずの店が、
場所を変えて営業をしていることを知った駿は、
抱えきれない後悔にさいなまれる。



さらに陽人は、羽瀬の依頼でデッサンのモデルに
なってから何かモヤモヤとした気持ちを抱いて接していたが、
ある時思い切って羽瀬の気持ちを尋ねてみることにしたが…。



真柴は祥吾と共に初島での時間を過ごすも、
とんでもない状況に発展してしまうことになる!







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2021年4月期火曜9時ドラマは「大豆田とわ子と三人の元夫」第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]








大豆田とわ子と三人の元夫




2021年4月期火曜9時ドラマ(カンテレ)は
「大豆田とわ子と三人の元夫」

ひとりで生きたいわけじゃない。 

脚本は坂元裕二さん。
脚本家の坂元裕二さんの過去作は
「東京ラブストーリー」(1991年)
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(2016年)
「カルテット」(2017年)
今回、最初の元夫役の松田龍平さんは主演の
松たか子さんと「カルテット」で共演されました。
直近では映画「花束みたいな恋をした」(2021年)

松たか子さんとは「カルテット」以来のタッグ。

主演松たか子さん×岡田将生さん、角田晃広さん、松田龍平さん。


大豆田とわ子はこれまでの人生で三度結婚し、
三度離婚している。
「あの人、バツなんだって」
「きっと人間的に問題があるんでしょうね」
そりゃ確かに、人間的に問題がないとは言わない。
だけど、問題のない人間なんているのだろうか。
離婚はひとりで出来るものではなく、二人でするものなのだ。
協力者あってのバツ3なのだ。

そして今もまだ、大豆田とわ子は三人の元夫たちに振り回されている。
何かとトラブルを持ち込んでくるのだ。
どうやらみんな大豆田とわ子のことが好きで嫌いなのだ。

果たして、四人はそれぞれの幸せを見つけることができるのか?
バツ3の主人公大豆田とわ子が三人の元夫に
振り回されながらも幸せを求めて奮闘する
新感覚ロマンティックコメディ!

ナレーションは女優の伊藤沙莉さん。
伊藤さんは大ヒットしたNHK朝ドラ「ひよっこ」(2017年)に出演。
ナレーションだけで終わるわけないと思っていますが?
どのような役柄で登場するのか楽しみです。


第1話の視聴率は10.0%(関西)7.6%(関東)
第2話は8.7%(関西)6.7%(関東)
第3話は8.4%(関西)5.7%(関東)
第4話は8,4%(関西)6.0%(関東)
第5話は9.4%(関西)6.2%(関東)
第6話は7.6%(関西)5.5%(関東)
第7話は7.9%(関西)5.8%(関東)





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第7話のあらすじ。
第2章スタート!
親友の死を抱えたまま生きるとわ子の前に現れた謎の男…
距離を縮めていく二人。
一人娘の自立。
会社存続の危機。
家族、親友、仕事尽きない悲しみ。
ラジオ体操で出会った男。
心を支えてくれる人。
人生最後の恋が始まる。





かごめの一件から1年、とわ子は自宅で一人暮らしを始めていた。
高校に進学した唄が、通学しやすい旺介の家に引っ越したからだ。
娘がいない寂しさを抱えながらも、生活を楽しもうと
試行錯誤するとわ子は、ある日、公園で”謎の男”(オダギリジョ―)と出会う。




そんな中、とわ子はしろくまハウジングのオーナーが
外資系ファンドに会社の株を売却しようとしていることを聞かされる。
もし会社が外資の傘下になって利益重視の経営に変わると、
コスト削減のために人員整理が行われるかもしれない。
会社としてのこだわりや職人気質の社員たちを守るために
どうすれば良いか悩むとわ子を心配し、
慎森、鹿太郎が続けざまにとわ子のマンションを訪れる。
食事をしているかとか野菜を食べてるとか
いやに食事について聞いてくるとわ子。
かごめのようにいきなり自分の前からいなくならないようにと
思ってのことか?


一方、八作はレストランの仕事を休み、一人で旅に出ていた。
北海道へ。
後日、唄への届け物のために外出したとわ子は”謎の男”と偶然再会する。
夢中になれることや仕事についての会話で徐々に
打ち解けていく2人だったが、ひょんなことから
話題はかごめのことに。
すると、とわ子の口から、ずっと胸に秘めていた
親友への思いが止めどなくあふれていき…。
突然に親友を亡くし誰にも話せなかったことを
”謎の男”にかごめの話をするとわ子。
今からだって気持ちを伝えることが出来る。
人生には2つルールがある。
亡くなった人を不幸だと思ってはならない。
生きてる人は幸せを目指さなければならない。
人は時々寂しくなるけど人生を楽しめる。
楽しんでいいに決まっている。
”影の男”の話を聞いているうちに自然と涙があふれてきて
そっとカタツムリが描かれたハンカチを渡される。

先ほど出会った、会話しはじめた人に
亡くなった親友の話をするかな?と思ってしまった。
私だったらしない。
何者か分からないのに、
しかし、”謎の男”の話したことはもっともで共感は出来る。



その”謎の男”大史は外資系ファンド・マディソンパートナーズの責任者だった。
今までのソフトな感じの大史ではない大史がそこにいた。
しろくまハウジングの株が51%売却された。
とわ子の数々のパワハラについての告発文が
あると大史はとわ子に突きつける。


しろくまハウジングのとわ子社長と知っていて
近付いてきたとしたらどうだろう?

とわ子はこういう男性に弱いのかもしれない。



かごめを亡くしかごめの話をするでもなく
北海道土産を持ってきた八作と2人で食事をするとわ子。
この二人の関係がとても良いと思った。

エンドロールは慎森役の岡田将生さんでした。




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第8話のあらすじ。
お互いの結婚観。


しろくまハウジングが外資系ファンド・マディソンパートナーズに
買収されてしまった。
さらに、その責任者で”企業買収の悪魔”と呼ばれる人物が、
最近親しくなったばかりの大史(オダギリジョ―)だと分かり、
とわ子は驚きを隠せない。
ところが、社長のとわ子に退任要求を突きつける一方で、
ビジネスとプライベートは別だと言い切る大史。
仕事以外では、今までと変わらずとわ子と親しくしたいという。
とわ子もまた、大史と過ごした楽しい時間を忘れられず、
その申し出を受けることにする。




そんな元妻の恋心を敏感に察した慎森は、
鹿太郎をけしかけ、2人でとわ子のマンションへ。
「好きな人、出来た?」という直球質問にとわ子は…。
一方、大史は自社の社長からの「ある命令」に従うため、
とわ子に相談を持ちかける。
恩義を感じている相手からの指示とはいえ、
あまりにも”自分”がない大史の姿勢に納得できないとわ子は、
大史をマンションに招いて説得を試みることに。


しかし、そこへ慎森と鹿太郎、さらには八作もやってきて…。




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