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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第93話と第94話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第19週”ヤッコソウ”
に入ります。

ヤッコソウは寄生植物のひとつ。
シイノキなどの植物の根に寄生する。
秋に"やっこ”に似た白い花をつけるため、この名前が付いている。

第93話のあらすじ。


万太郎、寿恵子、竹雄、綾は久しぶりに再会。
いばらの道を行く万太郎を心配する竹雄だが、
寿恵子と共に夢に向かう姿を見て安心する。
綾もまた、長屋の面々が自由に楽しく生きる姿を見て、
元気をもらうのだった。



そして、竹雄と綾は高知へ帰り、万太郎も
植物採集の旅へと出かけていく。


ある日、寿恵子は中尾(小倉久寛)の質屋で
見かけた新聞小説の内容に衝撃を受け…。

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第94話のあらすじ。


卑劣な内容の新聞小説に胸騒ぎがした寿恵子は、
田邊の妻・聡子の元へ向かう。
田邊家の周りはやじ馬だらけで、
警察が来るほどの騒ぎとなっていた。
そんななか、駆けつけてくれた寿恵子に、
聡子は心から感謝するのだった。
そこへ、田邊が帰ってきて…。




一方の万太郎は、高知の山で植物採集の真っ最中。
ある日、山奥で虎鉄(寺田心)という少年と出会い、
彼の案内で珍しい植物を発見する。




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7月期TBS火曜10時ドラマは「18/40ふたりなら夢も恋も」福原遥さん×深田恭子さんW主演。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]






二人なら夢も恋も 原作

7月期TBS火曜10時ドラマは
「18/40~ふたりなら夢も恋も」

福原遥さん×深田恭子さんW主演!
TBSドラマ初主演・福原遥さん。
4年ぶりのTBSドラマ主演・深田恭子さん。




夢に向かって歩きはじめた18歳の妊婦と
もうすぐ40歳で恋は後回しなアートスペシャリストの
歳の差を超えたシスターフッド(=女性の絆)を描く!
そして、2人の訳あり男子とのWラブストーリーにも注目!

人生の大きな転機の中で出会った2人の女性を通じて、
今の時代の女性の生き方や悩み、葛藤を
それぞれの目線で描くオリジナルストーリーである。


脚本は鴨居由佳里さん、木村涼子さん。



18歳と40歳が偶然出会い、年の差を超えた絆を築く物語
18歳で出産する覚悟と現実――そして、
40歳には恋の風が吹きはじめる。
妊娠、出産、キャリアという岐路で”諦めない”
ふたりの絆の物語。

第1話の視聴率は6.6%
第2話は6.8%
第3話は6.6%
第4話は5.9%
第5話は6.4%

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第5話のあらすじ。


気づけば隣にいてくれる。
18才で母になるということ…ついに出産の時。


今までお金に困っていると思いご飯やおかずを
分けてあげていた祐馬が、実は黒澤社長の息子だったと知り、
有栖は祐馬に裏切られた思いだった。
その話をマタニティヨガをしながら瞳子や薫に
愚痴っていた有栖は、瞳子の様子がおかしいことに気付く。
有栖に何かいいことがあったのではと詰め寄られ、
瞳子は加瀬に告白されたことを打ち明けた。。


そんな中、貴美子が突然瞳子のマンションを訪ねてくる。
瞳子が有栖と一緒に暮らしていると知らなかった
貴美子は驚きながらも2人の世話をやく。
瞳子と貴美子のあけすけなやり取りを目の当たりにし、
それを微笑ましく見つめる有栖。
結婚だ孫だと繰り返す貴美子に、瞳子はついに
自分の病気を告白しようと…。



出産の日が近づくにつれ、夢も出産もと思っていた有栖に
翳りが見られるようになる。
自分のことばかりで母になる資格はないのではないかと、
不安に押しつぶされそうになった有栖は、
瞳子に心無い言葉を言ってしまう。

そして有栖の陣痛が始まり、ついに出産の時を迎える――。



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第6話のあらすじ。


子育てに奮闘するふたり。
恋の風の行方。
新たな出会い。
そして、元彼との再会。



無事出産を終えた有栖はもちろん、瞳子も市郎も海の可愛さにメロメロ。
瞳子は社長の理解を得て有給を取り、有栖とともに海のお世話に奮闘していた。
すると、退院したことを知った祐馬が、瞳子のマンションに
駆けつけると海の父親ではないかと市郎に勘違いされるような
こともありつつ、有栖と瞳子は幸せな時間を共有していた。
しかし、瞳子は「落ち着いたら会いたい」という加瀬からの連絡に返事をできずにいた。



有給明け瞳子は職場に戻ると、綾香(嵐莉菜)が
10周年プロジェクトに参加するという知らせが…。
その条件として、綾香の父であり光峯ギャラリーの
オーナーから瞳子を担当にしてほしいと申し入れがあった。
後輩の頑張りを知る瞳子は、その決定に釈然としないものの、
口をつぐむことしかできないでいた。


瞳子が職場に復帰したことで海の子育てに奮闘する
有栖にも疲れが出てきた時、貴美子が、お世話を手伝うため上京してきた。
救世主の登場に、喜ぶ有栖と瞳子。



そんなある日、海に会いにきた祐馬をきっかけに、
有栖と貴美子の話は瞳子の恋愛事情に。
加瀬との関係について、有栖がうっかりと口を滑られてしまうと、
祐馬が何か思いついた様子で…。

瞳子の前に、加瀬の同僚として同じ名前の透子(北香那)が現れる。
一方で、カナダから帰国した康介(八木勇征)が有栖の前に現れて――。


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テレビ朝日7月期火曜9時ドラマは「シッコウ~私と犬と執行官」伊藤沙莉さん×織田裕二さん×中島健人さん。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]







シッコウ 犬と私と執行官


テレビ朝日7月期火曜9時ドラマは
「シッコウ~私と犬と執行官」


この夏、絶賛就活中の女子が出会った、職業執行官。

今最注目の女優・伊藤沙莉さん。
ゴールデン帯ドラマ初主演。
テレ朝ドラマ初出演の織田裕二さんと
まさかの凸凹バディ結成
セクシー封印の中島健人さんも参戦。

”執行官”をテーマに脚本家・大森美香さんが
描くポップで痛快なお仕事コメディー。

執行官とは各地方裁判所に所属する裁判所の職員であり、
裁判で出された結論が実現されない場合に、それを強制的に執行する仕事。
家の明け渡しや、貴金属などの動産の差し押さえ、
子の引き渡しなど、その仕事は多岐にわたる。

原案は小川潤平さんの「執行官物語」
脚本は大森美香さん。
過去作は「ブザー・ビート崖っぷちのヒーロー」(2009年フジテレビ)
「あさが来た」(2015年NHK連続テレビ小説)
「青天を衝け」(2021年NHK大河ドラマ)など。

第1話の視聴率は9.6%
第2話は8.7%
第3話は9.2%
第4話は7.5%
第5話は7.7%

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第5話のあらすじ。

今回の執行はブラック家族経営病院。
医者一家骨肉の争い。
犬担当、最後の仕事
バディ解散



アルバイトで犬の散歩をしていた吉野ひかりの前に、
夜逃げしたペットサロンの元社長・上野原美鶴(板谷由夏)が現れる!
今度は犬とトリマーのマッチングアプリの会社を始めたと
話し「これはペット業界を転職とするあなたのための仕事よ」
とひかりを誘う上野原。
差し押えに懲りることもなく、ますますパワーアップ
している様子の上野原に、あ然とするひかりだったが…?



そんなひかりのもとに、執行官の小原樹が仕事の連絡にやってくる。
今回の案件は「花巻みらいクリニック」の院長・花巻健吉(竜雷太)への、
医療機器の代金未払いによる動産差し押さえ――。
執行当日、事務員の栗橋祐介らとともに「花巻みらいクリニック」
にやってきたひかりは、健吉の娘で医師の利恵(野波麻帆)と
その兄で事務局長の康介(松本実)に迎えられ、健吉の自宅客間へと通される。
差し押さえ物品の競り売りの最中、ひかりは、
健吉と利恵、康介が何かと言い争っているのを目撃し、
家族内に何かトラブルがあるのを察する…。

上野原からの新会社への誘いを受けながらも、
執行補助者の仕事に少しずつやりがいと
使命感を抱き始めているひかり。
栗橋や、執行官の日野純二(勝村政信)、渋川万亀夫(渡辺いっけい)ら
の話でさらに心揺れるひかりだったが、そんな思いを
知る由もない小原からは、就職が決まりそうなことを
「祝福する」と言われてしまい…?
しかし、小原の「花巻みらいクリニック」の花巻家族への
小原の誠意ある対応を近くで見て小原と一緒に執行の仕事を
手伝おうとひかりは決心する。




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第6話のあらすじ。

競売にかけられた家。
ガンコ親父を強制執行。
祖父と孫。たった2人の家族。
家を買った夫婦の願い。
競売マンション。
衝撃の結末。




不動産競売の開札会場に不動産所有者の佐久山伸司(でんでん)が
乗り込んでくるというトラブルが起きる。
マンションの部屋の所有者である佐久山は、息子が
借金の担保に勝手に部屋を抵当に入れていたため、
住んでいる部屋を出て行かなくてはならなくなっていたのだった。


その頃、長窪桂十郎(笠松将)から「人助けだと思って、
ウソに付き合ってほしい」と頼まれた吉野ひかりは、
長窪の母・頼子(千葉雅子)と対面。
実は長窪は頼子から再三見合いを勧められて困っており、
ひかりを「結婚相手」と偽って紹介し、見合いを断ろうとしていたのだ。
長窪に連れて行かれたひかりを心配した栗橋祐介は、
待ち合わせ場所の喫茶店まで付いて行ってしまい…?



後日、明け渡しの催告に行くことになった執行官の小原樹は、
佐久山が犬を飼っているという情報を入手し、ひかりに同行を依頼する。
1カ月後には明け渡しの強制執行が行われることを伝えるも、
頑なに「出て行かない」と言い張る佐久山。
困惑しながらも部屋をあとにする小原たちだったが、
そんな一行を佐久山の孫・真琴(毎田暖乃)が追いかけてくる。
真琴から祖父の佐久山と2人で暮らしている理由や
父親の借金の話などを聞いたひかりは、大人の事情に
振り回される真琴の姿に胸を痛め…。


ゲスト出演する毎田暖乃さんはNHK連続テレビ小説
「スカーレット」(2019年)で主人公の親友・熊谷照子(大島優子)の長女・雪子役。
「おちょやん」(2020年~)では主人公の幼少期を演じられました。


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