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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第105話と第22週”オーギョーチ”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第21週"ノジギク”に入ります。

丈夫で可憐な白い花を咲かせる
日本の固有種ノジギク(野路菊)。


第105話のあらすじ。

寿恵子は植物採集へ出かける万太郎にキクを
探してきてほしいとお願いする。



そして迎えた”菊くらべ”当日。
みえや菊千代(華優希)らが持ち寄ったキクを岩崎が品評する。
華やかなキクが並ぶなか、最後に寿恵子が
差し出したのは白くて小さな「ノジギク」。
寿恵子は花の魅力を堂々と語り出す。
その言葉は岩崎の胸に響いて…。




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第22週”オーギョーチ”のあらすじ。

台湾固有のクワ科の植物。
種を水でほぐすと、プルプルとしたゼリーができる。
日本では「あいぎょくし」と呼ばれ、植物調査団として
台湾を訪れた牧野富太郎博士によって発見されたと言われている。




植物学教室の教授となった徳永により、
万太郎は7年ぶりに大学へ戻る。
正式な助手として迎え入れられた万太郎ですが、
徳永から言われたのは「標本を充実させること」だけ。
万太郎不在の7年間で、植物学の世界は進歩しており、
大窪からは万太郎の研究は古いと言われてしまう。



里中や岩崎らの推薦により、万太郎は
学術研究員として台湾へ行くことになる。
音だからは護衛のためピストルを購入するように
言われるが、万太郎は納得できません。
結局、寿恵子からピストルではなく代わりに「日本植物志図譜」
をお守りに渡され、台湾へと出発する。




万太郎が台湾へと旅立った後、ひとりの青年が長屋を訪れる。
その人物は、土佐から万太郎へ植物標本を送っていた虎鉄で、
万太郎の書生となるべく上京したのでした。
差配のりんから空き部屋を紹介してもらい、
虎鉄も長屋の住むことになる。



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7月期フジテレビ木10ドラマは「この素晴らしき世界」若村麻由美さん主演。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]







この素晴らしき世界 ドラマ



7月期フジテレビ木10ドラマは
「この素晴らしき世界」

若村麻由美さん主演。

“主婦”がある日いきなり”大女優”として
平凡とは真逆な生活を送る様を、
コミカルに描く完全オリジナルストーリー。

若村さん演じる普段はスーパーマーケットで
パートをしていて、家では夫と冷め切った関係を送っている
主婦・浜岡妙子が、ある日を境に大女優・若菜絹代として
なりすまし生活を送る姿をコミカルに描く”なりすましコメディー”作品。

脚本は烏丸マル太さん。
主題歌は小田和正さん「what's your message?」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

プロデュースは鈴木吉弘さん。
(ガリレオシリーズ、恋ノチカラ、電車男…他)


第1話の視聴率は5.4%
第2話は4.0%
第3話は4.3%
第4話は3.1%
第5話は3.6%
第6話は3.7%




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第6話のあらすじ。
主婦発見5歳の信男置き去りの秘密。

置き去りにされたままの信男はどうなる??
トラブルだらけの莉湖社長と娘・亜美の間にある
深い溝に気づいた主婦・妙子が、
信男のお世話中に”ある発見”をする。

浜岡妙子は比嘉莉湖から、娘の亜美(尾碕真花)が
孫の信男を自分のもとに置いて行った理由を聞かされる。
それは、亜美は離婚した貴一郎(松村遼)が入院したからで、
重い病状なのに身寄りがない彼のために亜美は病院に
付き添っているとのことだった。
妙子は莉湖も病院へ行かなくて良いのかと尋ねるが、
莉湖は亜美は嫌がると答えた。

私はこの話は嘘だと思うのですが…。


そんな莉湖が抱える問題のもう一つは、櫻井佳音からの訴訟問題。
莉湖は佳音からセクハラの話を聞いたが、当時は
問題視しなかったことを妙子に明かす。
妙子は佳音の話し方で気づかなかったのは仕方ないと慰めるのだが、
セクハラの相手ではなくなぜ莉湖の事務所が訴えられるのか理解できないでいた。



ある日、妙子の息子・あきらは蒼井蛍(水瀬莉子)と
一緒に木村久之(二條正士)に会っていた。
木村は蛍が作ったマッチングアプリの登録者個人情報に
アクセスしてタレント志望者に芸能事務所を
紹介しようと考えており、その仕事の一部を
あきらにやって欲しいと頼む。
あきらは違法性を心配するが、蛍に大丈夫だと言われて
タレント志望の男性と会うことに。
しかし、あきらが男性に出した名刺には
「プロダクション曼殊沙華」と書かれていて…。


親子でウソの世界に引きずり込まれているような…。
どうなるんだ?



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第7話のあらすじ。

若菜絹代が水田夏雄のもとに戻ってきた。
若菜は自分はやらないと言ったはずの謝罪会見が
強行されていたことに不満を持っており、自身に
なりすましている浜岡妙子のことを「あの女は誰?」と夏雄に問い詰める。
夏雄は「会見は事務所から言われて仕方なく同席した」と弁明。
同時に若菜が外出することで、万が一妙子と出会いでも
したらと心配するも、若菜はすでに國東統次郎(堺正章)と会っていたようで…。



後日、若菜に扮した妙子と夏雄が事務所に行くと、櫻井佳音の弁護士、
浅野俊徳(佐戸井けん太)とすれ違い挨拶を交わす。
その後、比嘉莉湖から浅野が示談金として2億円を
要求してきたと聞いた妙子は、テレビ局ディレクター、
沖野島紀明(吉田宗洋)のセクハラの証拠を押さえて
世の中に訴えるべきだと言う。
だが室井セシルは業界の習慣に馴染まないと猛反対。
すると、妙子は育田詩乃に沖野島の元へ潜入し、
身辺を調べるよう依頼する。
無事にテレビ局に潜り込んだ育田だったがセシルに見つかってしまう。
セシルから注意された妙子は調査の中止を告げるも、
育田は放っておいてはダメだと自らの意思で続行する。




そんなおり、妙子は街中で真由美と夫に出会う。
なんと真由美の夫は弁護士の浅野で、
妙子が若菜に成りすましていることにも気づいた様子…。



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7月期木9時ドラマ「ハヤブサ消防団」原作・池井戸潤さん×主演・中村倫也さん。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]









ハヤブサ消防団

7月期木9時ドラマ「ハヤブサ消防団」


原作池井戸潤さん×主演中村倫也さん。
国民的ヒットメーカーの真骨頂!
”異色”の新機軸ミステリーを衝撃のドラマ化!
この夏、中村倫也さんが日本を震撼させる…


その土地には、”触れてはいけない闇”が潜んでいた…。
舞台は、銀行でも企業でもない!
山あいの”小さな集落”で起きた不可解な連続放火、そして殺人――
稀代のヒットメーカー・池井戸潤さんの真骨頂である、
新機軸ミステリーが「木曜ドラマ」枠に登場!
主演・中村倫也さんがこの夏、”戦慄のホラーミステリ―”に見る者を引き込みます!
感動的な巡り合わせ―――8年ぶり池井戸作品への参戦に、中村さん
も感慨
国民的作家・池井戸潤さんの衝撃の異色作をドラマ化!
新機軸ミステリー誕生!

「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」「七つの会議」「民王」
「アキラとあきら」「シャイロックの子供たち」――。
数々のヒット作を世に送り出し、大旋風を巻き起こしてきた
ベストセラー作家・池井戸潤さん。
主題歌はちゃんみなさん「命日」

山深き集落で連続放火&殺人
田舎町で巻き起こる怪事件
変幻自在の実力派・中村倫也さん、
8年ぶり池井戸作品との”縁”に「感動的」!


第1話の視聴率は10.5%
第2話は9.4%
第3話は7.5%
第4話は8.4%
第5話は8.8%
第6話は9.6%


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”この田舎町、どこかおかしい”
原作・池井戸潤さん×主演・中村倫也さんの
豪華タッグで描く”戦慄の田園ミステリー”
”不穏な夏の物語”ついに開幕!

第6話のあらすじ。
真犯人がついに姿を見せる


映像ディレクター・立木彩の過去を受け入れ、
交際をスタートしたミステリ作家・三馬太郎。
苦戦していた連載小説も最終回の評判はすこぶるよく、
彩とともに過ごす何気ない日々に幸せを感じていた。


そんな中、太郎は太陽光発電企業”ルミナスソーラー”の
営業員・真鍋明光が集落の一軒の家に出入りしているのを見かける。
その家は、江西佑空(磨赤兒)が住職を務める”随明寺”に
多額の寄進をし、かつてルミナスソーラーから土地の売却を
持ちかけている5軒のうちの1軒、つまり、太郎が次に放火の
ターゲットにされるのではとにらんでいた家のひとつだった。



その直後、太郎の背後に現れたのは…なんと消防団メンバーの山原賢作。
実は、賢作は3年ほど前から真鍋の姿をハヤブサ地区で見かけ、
不審に思ってひそかに見張り続けていたらしい。
2人は消防団に集合をかけ、真鍋が連続放火に
関わっているのではないかという推理を伝える。
消防団員たちは次の放火の標的を探るべく、手分けして
5軒に聞き込みを開始。
太郎は並行して中山田にもルミナスソーラーについて調べてもらうが――
その矢先、警告なのか、太郎の住む”桜屋敷”で炎が…
犯人が逃げ去る後を追うが…。
逃げ去った後からベンジンを見つけ…。


はたして消防団は次なる放火事件を防ぐことはできるのか
しかし、太郎は衝撃の真実に気づく。
「連続放火犯は、消防団の中にいる」――
太郎は随明寺の住職・江西佑空、中山田、彩に話す。
連載中は「都会で鳴く郭公」というタイトルだったが
出版することになった本は改題し「郭公は都会で笑う」。
ルミナスソーラーの真鍋が知っているはずがないのだと。
改題したタイトルはハヤブサ消防団団員にしか話していないと。



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第7話のあらすじ。

最新作の書籍化を記念してミステリ作家・三馬太郎の
サイン会が都内の書店で開催されることとなり、
それにあわせて藤本勘介、徳田省吾、森野洋輔、
宮原郁夫、山原賢作らハヤブサ消防団のメンバーも
東京へと研修旅行にやって来た。
一同は久々の旅行、そして大都会に大はしゃぎする。

だが、食事の席で勘介は自分たちが不在の間に
ハヤブサで火事が起きないか心配だと不安をもらす。
それを聞いた太郎は意を決して「放火犯は今、ハヤブサにいない」
ことを告げ、太郎の推理によって突き止めた
連続放火犯の名を一同の前で明かす。
消防団メンバー全員ががく然とする、その人物とはいったい…
ところがその直後、更なる衝撃の事態が
太郎たちに襲いかかる!


同じ頃、立木彩が残るハヤブサ地区でも、
不気味な異変が起きていて…。



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