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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第97話と第98話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第20週”キレンゲショウマ”
に入ります。

キレンゲショウマはアジサイ科
キレンゲショウマ属絶滅危惧Ⅱ類の植物。

第97話のあらすじ。



槙野家にやってきた借金取りの磯部(六平直政)。
万太郎の研究費で、借金が膨れ上がっていたのだ。
磯部の相手をするのは寿恵子。
万太郎、波多野、藤丸は息を潜めて待つ。
寿恵子は、万太郎の研究が将来性のあるものだと熱弁。
話を引き込まれる磯部、なぜか追加資金を渡して帰っていくのだった。


一方、田邊は森有礼(橋本さとし)の暗殺に心を痛めていて…。





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第98話のあらすじ。


アメリカから帰国した佑一郎が長屋を訪れ、
万太郎と寿恵子は無事の帰国を喜ぶ。
佑一郎は、仕事は順調だったが人種差別を
目の当たりにしたと話す。
そして、草花にいっさい優劣をつけない
万太郎の姿を改めてたたえる。


一方、田邊の元に突如、女学校廃止の知らせが届き…。





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7月期カンテレ月10ドラマは「転職の魔王様」成田凌さん×小芝風花さん。第5話と第6話のあらすじ。 [ドラマ]







転職の魔王様 原作


7月期カンテレ月10ドラマは
「転職の魔王様」


成田凌さん×小芝風花さんW主演。


原作は額賀澪さん。「転職の魔王様」「転職の魔王様2.0」(PHP研究所)
脚本は泉澤陽子さん、小峯裕之さん。

転職希望者、1000万人とも言われるこの時代。
「この社会で、この仕事で、本当にいいのだろうか――」
転職とは…自分の人生の”優先順位”を考え直す機会。
自分の価値は自分で決める!
「仕事」に向き合い、「人生」に向き合う、
すべての人に届けます。



成田凌さんが”最恐毒舌”の魔王様に!
”社畜ヒロイン”・小芝風花さんを地獄に突き落とす
悩める求職者たちの本音をあぶり出す、超異色の転職エージェント誕生!
現代に働くすべての人に贈る、爽快エンターテインメント!


第1話の視聴率は5.4%
第2話は5.2%
第3話は4.6%
第4話は5.4%
第5話は4.5%



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第5話のあらすじ。

仕事には夢もやりがいも必要ない!
20代で転職を繰り返す求職者・戸松卓郎(葉山奨之)を
千晴が1人で担当することに
その背景には来栖と戸松の因縁の過去が…


もうすぐ”見習いキャリアドバイザー”として
試用期間が終わる千晴は、洋子から戸松卓郎という
求職者を一人で担当するよう言われる。
戸松は28歳の若さにして、すでに3つの会社を退職。
来栖のサポートがないことに不安を覚えながらも、千晴は
早速面談に臨むが、戸松はどこか投げやりで、度重なる転職が
自身のキャリアにとってマイナスになることも自覚していた。
それでも、戸松の退職理由を聞いた千晴は、そこに
一縷の望みを見出そうと必死でフォローするが、
当の本人は転職の経験をポジティブな要素として
捉えるどころか「仕事に変な夢とか持ってない」と冷めた様子。
困った千晴は思い切って来栖に相談するが、
来栖は「手を貸すことはできない」と珍しく感情的な態度を見せ、
千晴や広沢を驚かせる。



後日、戸松は千晴が紹介した会社の面接を受ける。
しかし、ネガティブな言動と自己肯定感の低さが目立ち、不採用に。
千晴は、戸松が自ら成功や幸せから遠ざかろうとしているように感じ、
理由を教えて欲しいと頼むが、その声は戸松の心に届かない…。

するとそこへ偶然来栖が通りかかり、その姿を見た戸松が
「どうして、あんたがここにいるんだ」と動揺。
実は、2人は顔見知りで、何やらワケありだった。
4年前、来栖と接点があり、交通事故の被害者にも
かかわらず、加害者で婚約者だった安永真奈美(水上京香)の葬儀に
参列した来栖に対して「お前さえいなければ」
「俺は一生あんたを恨む」と怒りに任せた言葉を浴びせた戸松卓郎(葉山奨之)。
婚約者の真奈美が交通事故で亡くなってから自分の人生は止まったままだという戸松。
来栖は交通事故で夢を持っていた仕事を諦めなければならず、
心が一度死んだ話を戸松にする。
合わない仕事をしていると肉体的にも精神的にも
殺されることを知ったことから、苦しんでいる人の助けに
なれるかもしれないとキャリアアドバイザーの道を
選んだことを教えられ、自分を責め続けるのはやめて、
真奈美の思い出と共に前を向いて生きるよう励まされると考えを改め、
転職活動の協力を来栖と千晴に頭を下げてお願いする。


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第6話のあらすじ。


第2章スタート
魔王VS転職王子
メンタル最強の不動産営業マンが、
実績と自信を武器に7回目の転職に挑む!
さらに謎の新キャラが登場!



来栖のもとで見習いとして働くうちに、キャリアアドバイザーの
仕事にやりがいを感じ、働くことに意味を見出した千晴は、
晴れて「シェパードキャリア」の社員になる。
するとその直後、これまで6回の転職を経験している
”転職王子”こと八王子道正(宮野真守)から、面談の申し込みが入る。
過去に彼を担当した広沢は何やら苦い経験があるようで、
今回の担当を辞退。
そこで、来栖と千晴のコンビに白羽の矢が立つ。



不動産会社でマンション販売を担当する39歳の八王子は、
幾度となく売り上げトップで表彰され、
自他ともに認めるトップセールスマン。
17年目となる不動産営業の仕事は天職だが、一つの会社に
留まることが性に合わず、現在の会社も勤務3年目にして飽きてしまったという。
「まるで戦場を渡り歩く傭兵ですね」―――来栖は、
この先も転職を繰り返すつもりでいる八王子に皮肉めいた
一言を放つが、自分の実績と能力に絶対の自信を持つ八王子は、
怒るどころか意に介する様子もなく、千晴はそんな
八王子の強靭なメンタルにがく然とする。



その日の帰り道、千晴はひょんなことから
天間聖司(白洲迅)という謎の男と知り合う。
天間は、千晴が見習いから正社員になったばかりだと
知ると「お祝いさせてほしい」と言い出し、千晴は
なぜか初対面の天間にアイスクリームをごちそうしてもらうことに…。


数日後、早速、不動産販売会社の面接を受けた八王子は、
自分よりキャリアが浅く、実績も乏しいライバルを横目に、
自信満々で自己アピールする。
面接官の反応に手ごたえを感じた八王子は、採用を確信するが…。




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7月期月9ドラマは「真夏のシンデレラ」森七菜さん&間宮祥太朗さんダブル初主演。第6話と第7話のあらすじ。 [ドラマ]







7月月9ドラマ

7月期月9ドラマは
「真夏のシンデレラ」

森七菜さん&間宮祥太朗さんが月9ダブル初主演!

”この夏、一番の恋の予感”
真夏の海が舞台の男女8人恋愛群像劇!
今をときめく実力派若手俳優陣が出演決定!
  

脚本は市東さやかさん( ”第34回ヤングシナリオ大賞”大賞受賞)
演出・監督は田中亮さん。
過去作は「コンフィデンスマンJP」シリーズ、「イチケイのカラス」シリーズなど。

キュートでロマンティックな”月9王道”のラブストーリー。
夏がもたらした運命の出会いは突然訪れる――。
海辺で一緒に生まれ育った”海辺のシンデレラ”である女友達3人組。
一方、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、
それぞれの道へ進むも優等生な日々を送る男友達。
通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が
真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や
本音をぶつけ合いながら成長していく。

目には見えない”格差”を男女たちは互いに
乗り越え合うことが出来るのでしょうか。
人の温まりを、恋のトキメキを、短くも甘く
切ない夏に全力で胸を焦がす物語。
真夏の太陽の下、波の数だけ出会いがあり、
砂の数だけ恋がある―――そして、
夏物語のキセキが動き出す。

第1話の視聴率は6.9%
第2話は5.4%
第3話は5.5%
第4話は5.4%
第5話は5.2%
第6話は5.4%



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第6話のあらすじ。


夏海のことが好きだ――健人は、
夏海に自分の思いを告白した。
夏海からそれを打ち明けられた愛梨と理沙は、
夏海にも夏が来た、と大喜びする。
しかし夏海は、健人に好意を抱いていることは認めながらも、
生まれ育った環境が違うこともあって恋愛は
上手くいかないのでは、と言い出す。
そんな夏海に理沙は、恋とか藍とかは一旦置いておいて、
夏海にとって健人がどんな存在なのか考えてみてはどうかと提案する。


匠は、亮から修理を頼まれていたイスを持って
「Kohola」を訪ねる。
そこで匠は、夏海が東京でスマートフォンを紛失した話を聞く。


愛梨は、スタイリストへ昇格するテストに失敗してしまったものの、
そのショックを引きずることなく仕事に取り組んでいた。
するとそこに、愛梨を指名したいという客がやって来る。
それは修だった。


夏海が亮と仕込みをしていると、
差し入れアイスを持って健人がやってくる。
そこには匠も居合わせて……。


一方、理沙は、宗佑のライフセーバー仲間から、
彼が体調をくずしていることを教えられる。
心配になった理沙は、宗佑の部屋を訪れる。






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第7話のあらすじ。


夏海は、朝の支度で忙しい最中も、
健人とメッセージのやり取りをしていた。
健人から送られてきたかわいいクジラのスタンプを
見て、思わず笑顔になる夏海。
するとそこに、思わぬ人物が現れる。
夏海や海斗の母・茜(横山めぐみ)だった。
茜な「何も言わずに勝手に出て行ったことを、
みんなに謝りたくて戻ってきた」と夏海や亮らに告げた。


茜は「Kohola」にやってきた匠の成長した姿に驚く。
相変わらず仲が良い夏海と匠の姿を見て
「いつ結婚するの?」と問いかける茜。
すると海斗は、夏海には健人という彼氏がいる、
と明かしてしまう。



夏海たちが忙しく働いている中、何もせずにテラスにいた
茜に気づいた匠は、夏海に謝ったのか、と問いかけた。
しかし茜は、家族の問題だから、夏海の彼氏でもない
拓海には関係ない、と返し……。


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