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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第103話と第104話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第21週"ノジギク”に入ります。

丈夫で可憐な白い花を咲かせる
日本の固有種ノジギク(野路菊)。

第103話のあらすじ。


寿恵子は、お金の相談をするため、
料亭「巳佐登」にいる叔母・みえを訪ねる。
高藤(伊礼彼方)の一件で憤慨していたみえだったが、
内心は寿恵子のことをずっと心配していた。
みえは寿恵子にお金を貸す代わりに、料亭で仲居と
して働かせることにする。
みえの夫・笠原太輔(遠山俊也)も快く
寿恵子が働くことを了承する。


さっそく店に出ることになった寿恵子。
その日は得意客の岩崎弥之助(皆川猿時)がやってきて…。


叔母・みえが営む料亭「巳佐登」の番頭役で園芸王子・三上真史さんが登場。
今日は料理人・圭造役であきら100%さんが登場。

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第104話のあらすじ。


みえの料亭「巳佐登」に、岩作弥之助や
陸軍大佐の恩田(近藤公園)らがやってくる。
人気芸者の菊千代(華優希)も呼ばれて大盛り上がり。
岩崎は、キクを持ち寄って”菊くらべ”としようと提案する。
一等に選ばれたキクは、岩崎が高値で買い上げると言うのだ。
寿恵子たち店の者も参加できるとのことだが…。



その頃、万太郎は寿恵子の八犬伝が質に
入れられていたことを知る。


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7月期TBS火曜10時ドラマは「18/40ふたりなら夢も恋も」福原遥さん×深田恭子さんW主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]






二人なら夢も恋も 原作

7月期TBS火曜10時ドラマは
「18/40~ふたりなら夢も恋も」

福原遥さん×深田恭子さんW主演!
TBSドラマ初主演・福原遥さん。
4年ぶりのTBSドラマ主演・深田恭子さん。




夢に向かって歩きはじめた18歳の妊婦と
もうすぐ40歳で恋は後回しなアートスペシャリストの
歳の差を超えたシスターフッド(=女性の絆)を描く!
そして、2人の訳あり男子とのWラブストーリーにも注目!

人生の大きな転機の中で出会った2人の女性を通じて、
今の時代の女性の生き方や悩み、葛藤を
それぞれの目線で描くオリジナルストーリーである。


脚本は鴨居由佳里さん、木村涼子さん。



18歳と40歳が偶然出会い、年の差を超えた絆を築く物語
18歳で出産する覚悟と現実――そして、
40歳には恋の風が吹きはじめる。
妊娠、出産、キャリアという岐路で”諦めない”
ふたりの絆の物語。

第1話の視聴率は6.6%
第2話は6.8%
第3話は6.6%
第4話は5.9%
第5話は6.4%
第6話は6.4%
第7話は6.9%



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第7話のあらすじ。

逃げた元彼との再会…
逃げた”後悔”と許せない”怒り”ぶつかる――
瞳子の恋は三角関係の予感
妊娠、出産、キャリアという岐路で
”諦めない”ふたりの絆の物語。




海外に留学していた康介(八木勇征)が突然現れただけではなく、
祐馬からも「好きだ」と言われ困惑する有栖。
さらに康介からは謝罪に加えて有栖と海(山手康暖)を
支えたいというあまりにも身勝手な思いを聞き、
感情のまま康介に怒りをぶつけて有栖はその場を去ってしまう。


一方、加瀬が頭を打ち救急車で運ばれたと知った瞳子は、
急ぎ向かった病院で加瀬の仕事の後輩・榊原透子と出くわす。
加瀬の無事が確認できたものの、瞳子は加瀬に付き添う
透子を見送ることしかできず…。
そんな時に、貴美子からの電話で有栖の事情を
聞いた瞳子は心配になり急いで帰宅するのだった。


後日、改めて瞳子が加瀬のお見舞いに行くと、
そこにはまた透子の姿が、加瀬と少しだけ会話も交わし
病室を後にすると、透子が追ってきた。
そして、呼び止められ加瀬のことが好きなのかと聞かされた瞳子は…。



同じ頃、瞳子のマンションでは有栖と世奈(出口夏希)と
留依(長澤樹)が硬い表情で向き合っていた。
そして康介に海のことを話してしまった世奈から、
有栖は衝撃の事実を聞かされる。

そんな中、有栖のもとへ康介の両親である
和彦(丸山智巳)と由美子(シルビア・クラブ)がやって来て…。
康介の両親は有栖にひどいことを言ったことを謝り、
出産でかかった費用として200万を渡し、有栖と海を麻生家で引き取ると話す。
有栖がどれだけ不安な思いで出産を決め、出産したか
何もわかってないとこの両親に怒りをぶつける有栖の父・市郎。
そこにインターフォンがなり、康介が。
自分の両親の常識のない言動、行動を謝り、
自分が母の言葉を鵜呑みにして有栖から
逃げてしまったことを詫びる康介。







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第8話のあらすじ。

単純にはいかない恋…
過去を後悔しない選択とは



祐馬から告白された有栖は、その気持ちに泣きそうに
なるのを堪えながらも断ることを選んだ。
一方で、加瀬と付き合うことを決めた瞳子は、
加瀬とデートに浮かれ気分だったが、祝福してくれた
ときの有栖の目が腫れていることに気づき、
有栖と祐馬の間に起こったことを知るのだった。



ある日、瞳子は有栖にキュレーターのコンペに
参加しないかと話を持ちかける。
その話の流れで、瞳子へ康介との思い出話を話した有栖は、
瞳子に背中を押されたことをあり、康介と面と向かって
話をしようと決意。
そして、康介に会い自分の気持ちを話し始め…。


同じ頃、市郎のもとには康介の父・和彦(丸山智己)が訪ねてきて…。


さらに、親友の世奈と喧嘩別れしたままになっていた
有栖だったが、留依が間に入り、お互いに素直な思いを打ち明けることに。


一方、瞳子は加瀬とのデートを楽しんていたが、
別れ際に兄から着信を受け、貴美子が病気であると告げられる。
突然のことに、平静を保てない瞳子だったが、
有栖や加瀬に支えながら、ひとり金沢へと帰郷するのだった。


そして、有栖が康介と向き合って、選んだ道とは――



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テレビ朝日7月期火曜9時ドラマは「シッコウ~私と犬と執行官」伊藤沙莉さん×織田裕二さん×中島健人さん。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]







シッコウ 犬と私と執行官


テレビ朝日7月期火曜9時ドラマは
「シッコウ~私と犬と執行官」


この夏、絶賛就活中の女子が出会った、職業執行官。

今最注目の女優・伊藤沙莉さん。
ゴールデン帯ドラマ初主演。
テレ朝ドラマ初出演の織田裕二さんと
まさかの凸凹バディ結成
セクシー封印の中島健人さんも参戦。

”執行官”をテーマに脚本家・大森美香さんが
描くポップで痛快なお仕事コメディー。

執行官とは各地方裁判所に所属する裁判所の職員であり、
裁判で出された結論が実現されない場合に、それを強制的に執行する仕事。
家の明け渡しや、貴金属などの動産の差し押さえ、
子の引き渡しなど、その仕事は多岐にわたる。

原案は小川潤平さんの「執行官物語」
脚本は大森美香さん。
過去作は「ブザー・ビート崖っぷちのヒーロー」(2009年フジテレビ)
「あさが来た」(2015年NHK連続テレビ小説)
「青天を衝け」(2021年NHK大河ドラマ)など。

第1話の視聴率は9.6%
第2話は8.7%
第3話は9.2%
第4話は7.5%
第5話は7.7%
第6話は6.8%
第7話は6.8%


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第7話のあらすじ。

執行官、絶体絶命
敵か味方か
仁義なき戦いが始まる。
執行するのは”ビルの電気”
最大のピンチに女性たちが立ち上がる!



ある”決意”を胸に、小原樹に会いに行った吉野ひかり。
しかし緊張のあまり言い淀んでいると、そこに
またしても元上司である上野原美鶴(板谷由夏)が現れる!
「執行されてすっからかん」と話す上野原は、新たに
始めたペット事業へのクラウドファンディングに
ひかりや保護犬カフェの由比千尋を巻き込もうと、
その場からひかりを連れ去ってしまう。
ひかりが言い残した「小原さんに、ほ…」という言葉を
頭の中で反芻した小原は、ひかりがもしや自分に
”惚れている”のではないかと妄想を…!



そんなある日、小原のもとに急きょ執行の事件が舞い込む。
「タンタンファイナンス」という消費者金融から
金を借りた債務者の朽木茂雄が、厳しい取り立てを恐れて失踪。
残された妻・睦子(舟木幸)からの連絡で債務者の家に向かうことになった
小原とひかりだったが、突然債務者である「タンタンファイナンス」
の社員・土山次郎(波岡一喜)も同行すると言い出す
債務者の家に差し押さえられる物品がなかったことから、
小原はこの件を「執行不能」と判断すると、その決定に
怒った土山は激高し、まさかの行動に…!


ひかりの機転で難を逃れるが、後日またしても
「タンタンファイナンス」に関する事件が舞い込んでしまい…?
”ビルに電気を通す執行”という前代未聞のケースの中で、
またして土山が登場し、更なるピンチが訪れる。

ビルの2階を貸している「タンタンファイナンス」が
賃料の支払いを滞らせ、ボヤ騒ぎを起こしたことから、
追い出すために2階への電気の供給を止めてしまったのだ。
2階にある「タンタンファイナンス」は電気が通らなくなり
真っ暗な中、そろばんをはじいている土山がいた。
屋上にある電源室に行き、2階の電気を供給しようと小原ら。
しかし"鹿山田ビル”の社長・鹿山田順彌(山内圭哉)が子分?らを
引き連れて現れる。


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第8話のあらすじ。


最終章。
女子大生を強制執行。
名門大学に潜む犯罪の罠。
法を武器に弱者を救え。
最大の難事件。
子の連れ去り



小原樹のもとに、19歳の女子学生への執行事件が舞い込む。
19歳でも成人扱いで借金ができるようになったため、
近年このようなケースが増えているのだと、
小原は吉野ひかりに説明する。

そんな小原から、ある”贈り物”をもらうひかり。
自宅に帰って包装紙を開けると、出てきたのは
「こども六法」と文庫本の「老子」――「法律をよく知りたいという友」
への小原からのサプライズプレゼントだった!
「きっと君を守る盾と闘う武器にもなる」という小原の言葉を胸に、
ひかりは「こども六法」を熱心に読み始める。




翌日、19歳の女子学生・白河杏奈(幸澤沙良)の
自宅へ動産執行に向かった小原とひかり。
杏奈の母・登和子(筒井真理子)は、娘が借金していることに
信じられない様子を見せるが、帰宅した杏奈が逃げ出そうとしたことで、
事実を受け入れ、動産執行に応じる。
登和子が借金の理由を尋ねるも「女子大生はお金がかかる」
とはぐらかす杏奈。
実は杏奈は大学内で横行している投資詐欺に遭っていたのだ!
親にも借金がバレ、裁判所まで来たことで追い詰められた杏奈は、
個人間での金銭の貸し借りをする掲示板「ちょぴっと融資」を紹介される。
金を貸す代わりにいかがわしい行為を要求することで
トラブルが多発しているという個人間融資。
手を出すか迷う杏奈をたまたま見かけたひかりは
「困っていることがあるなら相談に乗る」と声をかけるのだったが…?



一方、司法試験予備試験を控え、執行官室事務員の
仕事を休んで猛勉強中の栗橋祐介は、光の前で
高熱を出して倒れてしまい…
さらに、ひかりは自分の将来について、
ある重大な決意を発表し…


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