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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第95話と第20週”キレンゲショウマ”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第19週”ヤッコソウ”
に入ります。

ヤッコソウは寄生植物のひとつ。
シイノキなどの植物の根に寄生する。
秋に"やっこ”に似た白い花をつけるため、この名前が付いている。

第95話のあらすじ。


珍しい植物を持ち帰った万太郎は、早速、研究を始める。
ある日、波多野、藤丸が長屋へやってくる。
万太郎は、二人を巻き込んでさらに研究を進め、その植物が新種であると認定。
「ヤッコソウ」と名付けた。


数カ月後、虎鉄からたくさんの標本が送られてくる。
植物を通じて人とつながれると、ワクワクしている
万太郎を見て、寿恵子は安堵するのだった。








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第20週”キレンゲショウマ”のあらすじ。
キレンゲショウマはアジサイ科
キレンゲショウマ属絶滅危惧Ⅱ類の植物。

万太郎のもとに、虎鉄たちから続々と植物標本が送られてくるようになった。
一つ一つ丁寧に調べ、返事を書いて、日本中に万太郎の植物仲間が増えていった。

アメリカから帰国した佑一郎が長屋を訪れ、万太郎と寿恵子は無事の帰国を喜ぶ。
佑一郎は、仕事は順調だったが人種差別を目の当たりにしたと話す。
そして、草花に一切優劣をつけない万太郎の姿を改めてたたえる。



それから3年の月日が流れ、長屋の面々はそれぞれ旅立ち、
寿恵子は3人目の子を妊娠する。


一方、田邊の元に突如、女学校廃止の知らせが届き…。
一方、田邊は後ろ盾を失い、学長や大学の評議員などすべての役職を辞任。
失意の田邊だったが、妻の聡子に背中を押され
植物の研究に本腰を入れるようになる。
学生たちを採集旅行に出かけた田邊は、そこで
見つけた新種の植物を、大学の総力を挙げて
研究し「キレンゲショウマ」と名付け発表する。




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7月期フジテレビ木10ドラマは「この素晴らしき世界」若村麻由美さん主演。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]







この素晴らしき世界 ドラマ



7月期フジテレビ木10ドラマは
「この素晴らしき世界」

若村麻由美さん主演。

“主婦”がある日いきなり”大女優”として
平凡とは真逆な生活を送る様を、
コミカルに描く完全オリジナルストーリー。

若村さん演じる普段はスーパーマーケットで
パートをしていて、家では夫と冷め切った関係を送っている
主婦・浜岡妙子が、ある日を境に大女優・若菜絹代として
なりすまし生活を送る姿をコミカルに描く”なりすましコメディー”作品。

脚本は烏丸マル太さん。
主題歌は小田和正さん「what's your message?」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

プロデュースは鈴木吉弘さん。
(ガリレオシリーズ、恋ノチカラ、電車男…他)


第1話の視聴率は5.4%
第2話は4.0%
第3話は4.3%
第4話は3.1%






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第4話のあらすじ。


若菜絹代になりすます浜岡妙子は、番組で共演したアイドル、
七瀬ほのか(足川結珠)の体調異変に気づき窮地を救う。
だが、その時、大勢の前でかつて介護の仕事をしていたと口走る。
しかし、本物の若菜自身は介護の仕事などしたことがなく、
妙子は室井セシル(円井わん)たちに叱られてしまった。



後日、七瀬の所属事務所スタッフ・中澤(坂田直貴)が
「プロダクション曼殊沙華」に礼を言いに来た。
中澤は若菜が七瀬を救ったことをインスタグラムに
上げても良いかと比嘉莉湖に尋ねる。
莉湖は妙子のなりすましがバレることを危惧して断るが、
七瀬を救ったのは若菜だと匂わせ投稿されてしまい、
SNS上で若菜の名前がトレンド入りするほど盛り上がる。
そんな時、西條隼人は、中澤がかつてドラッグパーティ―で
死亡したタレントを出した事務所にいたことに気づいた。


自分の不注意でなりすましがバレてしまったらと
申し訳なく思う妙子には、他にも懸念事項があった。
まずは、莉湖に気をつけろと言われた水田夏雄。
その夏雄が、ある夜、自宅にあった大きなクーラーボックスの
中身をヘアメイクの大木戸らん(谷田部俊)に手伝わせて林の中に
捨てていた事を妙子は知らない。
クーラーボックスの中身はかなり前にバーベキューした時の生ごみだった!
なんだよ。思わせぶりな。
これはきっと…死体と思ってしまったではないか。



また、妙子のスマホに届くMr.summer Timeと
名乗る人物からの謎のメッセージ。
妙子は意を決して返信してみると…。



そんな日々を送る妙子だったが、なりすましに
使っている「ラビットマート」の駐車場で夏雄から
忘れ物を受け取る様子を新米パートの育田詩乃(平祐奈)に目撃されていて…。
お金になるとネットに女優・若菜(妙子)の秘密をバラそうとする詩乃。
そんなある日。
ラビットマートの新人スタッフで詩乃に好意を抱き、
ストーカと化した多岡(片岡久道)が夜道で襲い掛かろうと
するが偶然その場を通りかかった妙子の息子・あきら(中川大輔)に助けられる。
あきらと詩乃は友人だった。
あきらは詩乃のことを健太郎と呼ぶ。
詩乃は性同一障害だった。
あきらとの話の中で妙子があきらの母親であることを知った詩乃。
詩乃は妙子が若菜に成りすましている事実を知ったことを妙子に。
詩乃は自分のことを心から心配してくれる妙子のことを信じ、
若菜の成りすましのことを秘密にすると約束する。



妙子のお節介とも思えるひと言、行動が
全ての人の秘密を、悩みを解きほぐしていく。




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第5話のあらすじ。

浜岡妙子は比嘉莉湖の孫・信男(須山結斗)の世話を
手伝っていると、仕事を終えた莉湖が帰宅する。
妙子は疲れた様子の莉湖に何かあったのか尋ねるが、
莉湖は何か隠しているよう。
莉湖は「プロダクション曼殊沙華」を訴える
櫻井佳音(葉月ひとみ)の事で頭を悩ましていた。



一方の妙子も脳梗塞から救ったアイドルの
七瀬ほのか(足川結珠)を心配していた。
妙子は七瀬から相談があると持ちかけており、
謎の支援者・Mr,Summer Timeに聞くと「自分の思い通りに
やるのが一番」だとアドバイスされ、若菜絹代に扮して
入院中の七瀬を訪ねるのだった。
すると七瀬は芸能界で活動する中で、自分は
何がしたいのかわからなくなったと妙子に訴える。
さらに「若菜はどうやって乗り越えてきたのか?」と聞かれるが、
妙子はその場ではうまく答えることができないでいた。



莉湖は佳音の問題について社員に個別面談をしながら
ヒアリングを始めるが、重要な情報は得られない。
しかし、室井セシルを介して佳音と同期の
内藤祥子(周本絵梨香)に話を聞くと、内藤から
佳音がテレビディレクター・沖野島紀明(吉田宗洋)からの
セクハラに悩んでいたことを聞かされる。




そんな中、妙子のもとに西條隼人から新たななりすましの依頼が。
沖縄で行われる映画祭への出席で外泊が必要になり、
陽一を誤魔化すために妙子はある作戦を決行する。






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7月期木9時ドラマ「ハヤブサ消防団」原作・池井戸潤さん×主演・中村倫也さん。第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]









ハヤブサ消防団

7月期木9時ドラマ「ハヤブサ消防団」


原作池井戸潤さん×主演中村倫也さん。
国民的ヒットメーカーの真骨頂!
”異色”の新機軸ミステリーを衝撃のドラマ化!
この夏、中村倫也さんが日本を震撼させる…


その土地には、”触れてはいけない闇”が潜んでいた…。
舞台は、銀行でも企業でもない!
山あいの”小さな集落”で起きた不可解な連続放火、そして殺人――
稀代のヒットメーカー・池井戸潤さんの真骨頂である、
新機軸ミステリーが「木曜ドラマ」枠に登場!
主演・中村倫也さんがこの夏、”戦慄のホラーミステリ―”に見る者を引き込みます!
感動的な巡り合わせ―――8年ぶり池井戸作品への参戦に、中村さん
も感慨
国民的作家・池井戸潤さんの衝撃の異色作をドラマ化!
新機軸ミステリー誕生!

「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」「七つの会議」「民王」
「アキラとあきら」「シャイロックの子供たち」――。
数々のヒット作を世に送り出し、大旋風を巻き起こしてきた
ベストセラー作家・池井戸潤さん。
主題歌はちゃんみなさん「命日」

山深き集落で連続放火&殺人
田舎町で巻き起こる怪事件
変幻自在の実力派・中村倫也さん、
8年ぶり池井戸作品との”縁”に「感動的」!


第1話の視聴率は10.5%
第2話は9.4%
第3話は7.5%
第4話は8.4%




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”この田舎町、どこかおかしい”
原作・池井戸潤さん×主演・中村倫也さんの
豪華タッグで描く”戦慄の田園ミステリー”
”不穏な夏の物語”ついに開幕!

第4話のあらすじ。


亡き父の法要のため“随明寺”を訪れたミステリ作家・三馬太郎は、
これまで放火された人々は寺への寄進額がいずれも
飛びぬけて高いことに気がつく。
この奇妙な共通点が示す真実とは…

その矢先、編集者の中山田洋から聞いた情報に、太郎はがく然とする。
中山田は最近、消防団メンバーとメールのやり取りを
しているせいでハヤブサ地区の情報通になっていたが、
太郎が脚本を執筆した町おこしドラマ企画が
町長・村岡信蔵のダメ出しを受けて中止になったというのだ。
ただひとり真実を知らされていなかった太郎は、立木彩を問いただす。
彩は完成した脚本を町長に見せて考え直してもらうつもりだったと
訴えるが、太郎はウソをつかれたことがやるせなく、2人は険悪に…。



そんな中、村岡がドラマの代わりに考案した
町おこしイベントが開催された。
ハヤブサに残る伝説にちなんでツチノコを捜索するという催しで、
消防団の面々も駆り出される。
太郎たちはそこで、村岡にドラマ企画の再考を直談判する彩を見かけて…
さらに、村岡に挨拶する太陽光発電企業”ルミナスソーラー”の
営業スタッフ・真鍋明光の姿も目撃。
ルミナスソーラーは、町の中枢にも巧みに入り込んでいるようで…


やがて、太郎と彩の関係に急展開!
――しかし、太郎を絶望の淵に突き落とす衝撃の事実が発覚する!


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第5話のあらすじ。
明かされるある女の過去。


映像ディレクター・立木彩と一夜を過ごした直後、
編集者・中山田洋からの連絡で、彼女が新興宗教の
元信者だと知らされたミステリ作家・三馬太郎は、衝撃を受ける。
というのも、彩が入信していた”アビゲイル騎士団”は
数年前、教祖と幹部3名が信者12名を拷問の末に殺害する
という凄惨な事件を起こし、世間を震撼された教団だったのだ。
教祖と幹部は逮捕されたものの何も語らず、
動機もうやむやなまま死刑が確定。
教団は自主的に解散したが、一部の元信者はいまでも
教義を信じているというウワサもある…。
彩はその教団の広報として、PRビデオを制作していたらしい。



太郎が戸惑いを消化しきれない中、町おこしドラマの撮影がスタートする。
監督を務める彩のもと、消防団メンバーもエキストラとして参加。
太郎も現場の手伝いに加わるが、気まずくて彩と目を合わせることが出来ない。
太郎のぎこちない態度が彼女にも伝わり、彩から
「私って彩と目を合わせることができない。
太郎のぎこちない態度が彼女にも伝わり、
彩から「私たちってどういう関係ですか」と
聞かれた太郎はすぐに返答することができず…。


そして、そんな町おこしドラマの撮影現場を、
真鍋明光が冷たい目で眺めていて…。

まもなく、太郎を心配した中山田が東京からハヤブサに駆けつけてきた。
中山田は彩が連続放火に関わっているのではないかと、
思いもよらぬ疑惑を口にするが…。

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