SSブログ

2023年のNHK第62作大河ドラマ「どうする家康」松本潤さん主演。第32話“小牧長久手の激闘”と第33話”裏切り者”のあらすじ。 [ドラマ]







2023年 大河ドラマ「どうする家康」


2023年のNHK大河ドラマは「どうする家康」

松本潤さん主演。




今、最も期待される脚本家のひとり・古沢良太さんが、
新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人徳川家康の生涯を描く。
ひとりの弱気少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。
国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた
孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、
ひっそりと生涯を終えると思っていた。しかし…。



三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として
生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という
化け物が割拠する、乱世に飛び込んだ。
待っていたのは、死ぬか生きるか大ピンチ!
計算違いの連続!
我慢の世界
どうする家康!
後ろ盾もなく、豊かな国土もなく、あるのは個性派ぞろいの家臣団だけ・
豊臣秀吉、真田昌幸、石田三成と次々と現れる強者たち。
希代のストーリーテラー・古沢良太さんの手による、
ハラハラドキドキ、スピード感あふれる
波乱万丈のエンターテインメント。
一週間の始まりにふさわしい、
夢と希望にあふれた第62作大河ドラマ。

古川良太さんの連ドラ過去作は「リーガル・ハイ」
「デート~恋とはどんなものかしら」など。

第1話の視聴率は15.4%
第2話は15.3%
第3話は14.8%
第4話は13.9%
第5話は12.9%
第6話は13.3%
第7話は13.1%
第8話は12.1%
第9話は11.8%
第10話は7.2%
第11話は10.9%
第12話は11.0%
第13話は11.0%
第14話は11.4%
第15話は11.1%
第16話は10.7%
第17話は10.1%
第18話は10.9%
第19話は11.5%
第20話は10.4%
第21話は10.8%
第22話は10.8%
第23話は10.2%
第24話は10.0%
第25話は10.6%
第26話は10.7%
第27話は10.0%
第28話は12.7%
第29話は11.5%
第30話は9.4%
第31話は10.1%
第32話は10.2%



SPONSORED LINK


第32話”小牧長久手の激闘”のあらすじ。
家康、秀吉が虚々実々の駆け引き。


家康は秀吉10万の大軍に対し、あえて前進し、小牧山城に兵を集めた。
互いにどう動くか探り合いが続く中、康政は秀吉の悪口を
書き連ねた立て札をばらまいて秀吉を揺さぶる一方で、
城の周辺に謎の堀を作り始める。


徳川軍が守りに入ったと考えた池田恒興(徳重聡)は、
秀吉に、家康を引っ張り出すため岡崎城を攻撃するという策を献上。
進軍を開始するが、まさにそれこそが家康の狙いだった。




SPONSORED LINK


第33話”裏切り者”のあらすじ。


家康は小牧長久手で秀吉に大勝。
しかし秀吉は織田信雄(浜野謙太)を抱き込んで
和議を迫り、さらに人質を求めてくる。
そのうえ、秀吉が関白に叙せられたという知らせが
浜松に届き、家康は名代として数正を大阪城へ送る。
そこで数正は、改めて秀吉の恐ろしさを痛感。
徳川を苦しめる真田昌幸(佐藤浩市)の裏にも秀吉の影を
感じた数正は、決死の進言をするが、
家康の秀吉に対する憎しみは深く――。


SPONSORED LINK






nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

7月期日テレ土曜10時ドラマは「最高の教師~1年後、私は生徒に■された」松岡茉優さん主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]








最高の教師 ドラマ

7月期日テレ土曜10時ドラマは
「最高の教師1年後、私は生徒に■された」



松岡茉優さん主演。


生徒を想い、死力を尽くす教師は絶滅した…。
但し、「命が係る場合」はその限りではない。


教師が生徒のために全てを賭けて向き合う。
そんな熱い教育理念を持った者は最早今の時代、絶滅危惧種だ。
SNSが発達し、生徒の生活領域を把握するのは不可能となった現代。
生徒を叱ればパワハラと揶揄され、悩みを聞こうと
すればモラハラと糾弾される今。
生徒に近づけと言われる方が理不尽であり、
そして生徒も誰もそれを望んでもいない。
しかし、この教師は文字通り死ぬ気で生徒と向き合い、教育に励む。
イジメに遭うあの生徒を救うため、本気でイジメを
根絶することに挑んだことはあるか?
未だ蔓延るスクールカーストの現況に、本気で
全員が楽しめる教室を作ろうとしたことはあるか?
家庭環境や、親との軋轢に悩む生徒に、
私生活に介入して改善に挑んだことはあるか?
生徒が悲しみ悩む時、生徒が怒りを抱く時、
全力でその問題と向き合い、そして、本気で想いを伝える。


第1話の視聴率は6.5%
第2話は5.8%
第3話は6.0%
第4話は5.2%
第5話は6.2%
第6話は5.7%

SPONSORED LINK


第6話のあらすじ。

少しずつ少しずつ変わり始めた…はずだった。
すべては、この日に繋がる。

「拝啓、今を生きるすべての貴方へ」
もう一人の「2周目」の者が発覚した。
そして秘めた想いを明かした者がいた。
この日、物語は第一章の幕を閉じる。
今、世界に届けたい一番の願いが込められた運命の第6話。



文化祭の打ち上げの際、東風谷から不意に想いを吐露された鵜久森。
その言葉を受け、何かを返そうとした――その瞬間、
東風谷は漏れ出してしまったその想いに戸惑い、
飛び出してしまう…。
東風谷を見失う鵜久森。
その雑踏の中、鵜久森は自身に起きた「二周目」の人生を思い返していく。


一方の九条は、鵜久森と共にいつものように
お昼ご飯を一緒にしていた際に……打ち明ける。
「鵜久森さんも……同じですよね?」と。
自分自身が「二周目」であること、そして鵜久森もそうであること。
互いに起きた不可思議な現象を確かめ合う二人。
そして二人はもう一つ共通して感じる「感覚」を語る。
それは「3回目は絶対にない」、そう確信的に感じていること。
だからこそ、私達は未来を変えるために今を必死に生きているのだと。



そんな中、独りで想い悩む東風谷の元を訪ねる九条。
急な休学を申し出た東風谷に対し、それはなぜかと尋ねる。
そして、想い悩む生徒に向けていつものように「覚悟」をもって
「私にできることは、何でもします」と真っ直ぐに告げるー―。
……鵜久森は自身に問う。


「自分はなぜこの二周目の人生」が与えられたのかと。
そして……一つの答えを出す。
東風谷に、母にちゃんと「好きです、ありがとう」
と伝えること。
その時、彼女の中で「叶えたい」と願っていた自分の「希望」の
全てが叶えられたことに気づく。

そして、鵜久森がそう気づいた時、彼女の中にはもう一つ、
変えようのないある「ある感覚」が襲う……。
私には3周目がないということ。

そして、誰かに立入禁止の場所に
呼び出された鵜久森は何者かによって殺される。
九条への誕生日祝いと一緒に渡された
鵜久森が遺したメッセージを見ている途中、
鵜久森の死を予感した九条は鵜久森を探し始めるが
一足遅かった!
鵜久森を助けることができなかった九条は…?


人は生きる、生きれば悩む。悩み、落ち込み、俯く時もある。
だが、一人の生徒は全力で伝える。この世界に対して
最も強く思う、一つの「願い」を。
今を生きる全ての人に、一度でいいので見ていただきたい。
私達の想いは、ここにある―――。


SPONSORED LINK



第7話のあらすじ。
8月26日は24時間テレビのためお休み。
9月2日第二章開幕!

不自然な現実。
誰かが、嘘をついている。

「”向き合う”ことを恐れる貴方へ」

鵜久森が非業の死を遂げて以来、休校が続く鳳来高校。
校内の立ち入り禁止区域で起こった悲劇は世間の注目を集め、
教員たちはマスコミの対応に追われるが、鵜久森の身に
一体何が起きたのか…その真相は依然として分からないまま。



かけがえのない教え子を失くして失意の九条は、
運命を変えられなかった自分を責めながら鵜久森の葬儀に出かける。
そこで出会った鵜久森の母・美雪から受けた
意外な言葉にも胸を打たれ、やがて顔を上げる九条…!
鵜久森の死を”運命”で片付けてはいけない…。
彼女を「命を失った生徒」ではなく「最後までその命を
燃やし生き抜いた生徒」であったと証明するため、
九条は29人の生徒が待つ3年D組の教室へと向かった―――。




誰かと「向き合う」とは何か、取り返しのつかない
出来事に残された者はどうすべきなのか。
鵜久森という一人の生徒を通じて、一生忘れることの
出来ない魂の授業が、今ここに開講する……。


SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ