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NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第86話と第87話のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

第18週”ヒメスミレ”
に入ります。
スミレ科スミレ属の多年草。
花言葉は「ささやかな幸せ」「ひそかな愛」「誠実」など。

第87話のあらすじ。


文部大臣・森有礼の号令のもと、東京大学の理学部は
帝国大学理科大学と改められ、田邊がその初代教頭に就任した。



一方の万太郎は、大窪の協力を得ながら、
ムジナモ発見の論文を書き直すが、
田邊の気持ちは変わらなかった。


大学への出入りを禁じられ落ち込む万太郎に、
寿恵子はいつも通り明るく接する。
そして、万太郎はもう一度、田邊のもとへと向かうが…。




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第88話のあらすじ。


万太郎は、野田(田辺誠一)と里中(いとうせいこう)の元を訪れていた。
田邊を怒らせてしまった経緯を話し、博物館で
研究をさせてもらえないかと二人にお願いするのだった。
しかし、大学と博物館は協力関係にあるため難しいと断られてしまう。
万太郎を応援したい二人は、君の才能を
認めている人は他にもいると背中を押す。

家に帰ると、寿恵子がある人物から届いた手紙を万太郎に渡す。





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7月期カンテレ月10ドラマは「転職の魔王様」成田凌さん×小芝風花さん。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]







転職の魔王様 原作


7月期カンテレ月10ドラマは
「転職の魔王様」


成田凌さん×小芝風花さんW主演。


原作は額賀澪さん。「転職の魔王様」「転職の魔王様2.0」(PHP研究所)
脚本は泉澤陽子さん、小峯裕之さん。

転職希望者、1000万人とも言われるこの時代。
「この社会で、この仕事で、本当にいいのだろうか――」
転職とは…自分の人生の”優先順位”を考え直す機会。
自分の価値は自分で決める!
「仕事」に向き合い、「人生」に向き合う、
すべての人に届けます。



成田凌さんが”最恐毒舌”の魔王様に!
”社畜ヒロイン”・小芝風花さんを地獄に突き落とす
悩める求職者たちの本音をあぶり出す、超異色の転職エージェント誕生!
現代に働くすべての人に贈る、爽快エンターテインメント!


第1話の視聴率は5.4%
第2話は5.2%
第3話は4.6%

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第3話のあらすじ。


”石の上にも三年”はもう古い
厳しい就職戦線を勝ち抜いた営業マンが、
会社の評価制度に不満て転職を決意!



大手食品会社に勤める笹川直哉(渡邊圭祐)は、
大学のサッカー部で培った体育会系のノリの良さを生かし、
健康食品部門の営業として働く入社4年目。
上司のむちゃな要求に応え、取引先との接待では
若手として気を配り、場を盛り上げるために
身を削ることも少なくないが、それでも、自らの仕事に
やりがいを感じ、会社の利益につながる働きを
していると自負していた。
しかし、会社はそんな自分の仕事ぶりを正当に
評価してくれず、次第に不満を感じるようになった笹川は転職を考える。



来栖とともに笹川と面談した千晴は、
営業の鏡といえるほどに明るく前向きな笹川に
好印象を抱き、企業がほしがる人材だと確信する。
しかし、来栖には一つ気になることが――。


「その仮面、いつまでつけ続けるおつもりですか?」
来栖によると、笹川は上司にウケのいい人間を演じており、
そのクセが染みついているという。
意外にも、笹川を「厄介かもしれない」と懸念する
来栖の言葉に対し、その意味が分からない千晴は…。


しばらくして、笹川の再面談が行われる。
あらかじめ送った求人票に目を通した笹川は、
千晴たちが提案した企業に対し「転職サイトの口コミで、
あまりいい評価がなかった」とこぼす。
すると来栖は、持ち前の鋭い視点と核心をついた言葉で、
笹川にある疑問を投げかける!


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第4話のあらすじ。


魔王様の元恋人が、求職者に――。
漫画家の恋人のために転職を決意。
想いがすれ違っていく。
杖をつく理由。
あの時、ふたりなら乗り越えられるはずだった。
変わらないものなんてなかった。
もう同じ過ちを犯さないために…。
想いが交錯する。
過去と向き合い、進め。
それぞれが選ぶ道は…。


相談者は来栖の元カノ
今カレを支えるために転職したいという
元恋人の願いに、魔王の毒舌アドバイスがさく裂!
来栖の悲しい過去が明らかに


来栖の元恋人・剣崎莉子(岡崎紗絵)が、突然
「シェパードキャリア」にやって来る。
どうやら転職の相談ではなく、別れた後、
どうしているか気になっていた来栖を偶然SNSで
見つけて、会いに来たらしい。
しかし、かつて恋人同士だった2人は久しぶりの
再会を懐かしむどころか、互いにトゲのある言葉を連発し、
一触即発のムードに。
同席を余儀なくされた千晴にも、緊張が走る。



ところが翌日、莉子から正式に面談の申し込みが入る。
莉子が勤める会社は、オンライン教育系コンテンツの
制作・配信し、その分野ではパイオニアとして知られているが、
この一年、業績が悪化していた。
一方、プライベートでは漫画家の恋人・綾乃周介(曽田陵介)と同居中の莉子。
才能はあるが、なかなか芽の出ない周介が漫画に集中できるよう、
自分が好条件の会社の転職して支えたいという。



だが、今の会社で誇りと愛情を持って仕事をしていた
莉子を知る来栖は、その転職理由がどうもふに落ちない。
そのうえ「いつまでも夢ばかり追ってても仕方ない」と、
まるで自分に言い聞かせるように投げやりな言葉を
口にし始めた莉子に、静かな怒りを覚えた来栖は、
キャリアアドバイザーとして痛烈な一言を浴びせる。
すると、莉子は「昔とは別人みたい」と、来栖が席を立った後、
千晴に事故に遭う前の来栖のことを話し始めて…。


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7月期月9ドラマは「真夏のシンデレラ」森七菜さん&間宮祥太朗さんダブル初主演!第4話と第5話のあらすじ。 [ドラマ]







7月月9ドラマ

7月期月9ドラマは
「真夏のシンデレラ」

森七菜さん&間宮祥太朗さんが月9ダブル初主演!

”この夏、一番の恋の予感”
真夏の海が舞台の男女8人恋愛群像劇!
今をときめく実力派若手俳優陣が出演決定!
  

脚本は市東さやかさん( ”第34回ヤングシナリオ大賞”大賞受賞)
演出・監督は田中亮さん。
過去作は「コンフィデンスマンJP」シリーズ、「イチケイのカラス」シリーズなど。

キュートでロマンティックな”月9王道”のラブストーリー。
夏がもたらした運命の出会いは突然訪れる――。
海辺で一緒に生まれ育った”海辺のシンデレラ”である女友達3人組。
一方、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、
それぞれの道へ進むも優等生な日々を送る男友達。
通常なら交わるはずのない、住む世界の異なる男女が
真夏の海で運命的に出会い、複雑に交錯した感情や
本音をぶつけ合いながら成長していく。

目には見えない”格差”を男女たちは互いに
乗り越え合うことが出来るのでしょうか。
人の温まりを、恋のトキメキを、短くも甘く
切ない夏に全力で胸を焦がす物語。
真夏の太陽の下、波の数だけ出会いがあり、
砂の数だけ恋がある―――そして、
夏物語のキセキが動き出す。

第1話の視聴率は6.9%
第2話は5.4%
第3話は5.5%
第4話は5.4%


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第4話のあらすじ。


サップスクール&食堂「Kohola」の店内は大きな
被害を受け、休業を余儀なくされる。
1日でも早く再開しようと、早朝から修理を始める蒼井夏海。
するとそこに牧野匠がやってきて、修繕作業を手伝い始める。
ほどなく、滝川愛梨と小椋理沙も「Koholaが休んでいるのは
寂しいから」といって仕事に行く前に立ち寄り、夏海に協力する。



一方、夏海のことが心配になって彼女のもとへ向かった水島健人は、
水島建設の社長である父・創一(小市慢太郎)から叱責される。
「友人が心配だった」という健人に対して創一は
「お前を信頼して今まで付いてきた部下たちよりも
大事な友人だったのか?」と言い放つ。
返す言葉がない健人。


夏海と健人がケンカしたままの状態だと知った愛梨は、
健人や佐々木修、山内守にも手伝ってもらおうと提案する。
その際に健人と仲直りすればいい、というのだ。


別の日、東京から健人たちがやってくる。
そこに、理沙から事情を聞いた早川宗佑も手伝いに来るが…。


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第5話のあらすじ。


サップの展示会に参加するため、東京に行くことになった夏海。
その間「Kohola」は、愛梨と理沙が手伝ってくれることになっていた。
夏海は、最近、どこか様子がおかしい弟の海斗の
ことを気にしつつも、東京へ向かった。
夏海とSNSでやり取りをしていた健人は、彼女が
東京に来ていることを知って驚く。
展示会の後は予定がないと知った健人は、
映画でも見に行こうと夏海を誘った。



一方、守は、修のマンションに持ち込んでいた
私物をすべて回収する。
本腰を入れて司法試験の勉強をする決意を固めたからだった。
守は、愛梨のスタイリスト試験が終わったら、
傷つけてしまったことを彼女に謝ってデートに誘う、と修に告げる。
「お前には負けねぇからな」。
そう言って帰っていく守。


展覧会の後、手作りのおにぎりで食事をしていた夏海は、
荷物を抱えて大変そうな妊婦を見かけ、彼女を手伝う。
その際、夏海は、どこかにスマートフォンを落としてしまい…。




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