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朝ドラ第99作目「まんぷく」第25話のあらすじと感想。上郡からの帰り屋台のラーメンを見つけ、二人で一杯のラーメンを。そこで… [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ
第5週”信じるんです!”に入ります。
「まんぷく」第25話のあらすじ。

「まんぷく」は、99作目の朝ドラで
大阪放送局制作としては42作目。
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家
・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生がモデルのドラマ。



昭和20年8月15日。
長く続いた戦争がようやく終わり、
疎開していた福子、萬平、鈴は大阪に帰って来た。
10月になると学童疎開していた子どもたちも
帰って来た。
無事だった克子の家に
上郡から帰って来た福子らは
居候することに。







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鈴の家も萬平の会社・理創工作社も
跡かたなく焼けていた。
克子の夫・忠彦、咲の夫・真一も
今、どこにいてるか分からない状態。


毎日、おかゆ。
戦後の深刻な食料不足の中で、
闇市で高いお金を払って食料を
買わなければならなかった。
福子たちは持っていた着物を
売ってお金を作ろうとする。

萬平らは根菜切断機を
もって上郡の井坂家へ。
お米を貰える。
萬平は自分の不甲斐なさに福子に
謝るが福子は貴方には才能がありますと。




そんなある日、福子と萬平は
ラーメンの屋台に長い行列が
出来ているのを目にする。
2人が付き合うことになったきっかけは
一緒に食べたラーメン。
1杯のラーメンをかわりばんこに
食べる萬平と福子。
そこで隣に座ったのは牧と恵(旧姓・保科)夫婦。
お互い無事を喜び合う。







早く、真一さんも忠彦さんも
無事に帰国できると良いですね。
私の父は12月に帰って来れたそうです。











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