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テレビ朝日7月期木曜9時ドラマは「サイン∼法医学者・柚木貴志の事件」第7話のあらすじと第8話のあらすじ。 [ドラマ]








サイン ドラマ







テレビ朝日7月期木曜9時ドラマは
「サインー法医学者・柚木貴志の事件」

生きている者だけが嘘をつく!
衝撃の法医学サスペンス。






韓国で大ヒットした驚愕の法医学サスペンスを、
強力キャストでリメイク!
法医学VS絶対的権力”真実”をめぐる壮絶な戦いが開幕!
衝撃のラストにあなたは必ず号泣する。



原作は「サイン」/脚本キム・ウニさん、チャン・ハンジュンさん。
脚本は羽原大介さん、香坂隆史さん。
話題の次世代ボーカルグループCOLOR CREATIONが
本人役でドラマ初出演!




主演の大森南朋さんの父親は
俳優で舞踏家の麿赤児さん、
兄は映画監督の大森立嗣さん。
妻は女優の小野ゆり子さんで芸能家族です。
今年、小野ゆり子さんとの間に第一子が誕生されました。



大森南朋さんが出演したドラマで一番印象に
残っているのは2010年NHK大河ドラマ「龍馬伝」武市半平太役です。


最近ではTBS「コウノドリ」第1第2シリーズ。(2015年、2017年)
久しぶりに医師の大森さんが見れそうです。





第1話の視聴率は14.3%。
放送スタートされた7月期ドラマの中で
今のところ、ダントツ1位です。
2位は月9「朝顔」13.7%
3位は「刑事7人」13.2%

第2話は9.5%
第3話は11.5%
第4話は9.5%
第5話は10.7%
第6話は9.9%
第7話は10.0%




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第7話のあらすじは
テレビ朝日の公式サイトから。
韓国で大ヒットした驚愕の法医学サスペンスを、
強力キャストでリメイク!
法医学VS絶対的権力”真実”を巡る壮絶な戦い!
衝撃のラストにあなたは必ず号泣する。
真実を求めて巨大権力との戦いへ。
すべての黒幕との対決へ。



殺戮のシナリオを止められるのか




元同級生が作ったゲーム用シナリオに沿って、
女性ターゲットを金槌で襲う非情かつ不気味な連続殺人事件――。
被害者の首に書かれていた数字。
○○Pとは難易度だった。
全てゲームシナリオに沿って連続殺人が行われていた。






3年前に新人解剖医・中園景の妹・優(黒崎レイナ)も襲われた、
あの事件のシナリオには続きがあることが判明した。
そこには、とある公園で「幸せそうな5組のカップルに復讐せよ」
との指令が…!








解剖医・柚木貴志と景、警察庁捜査一課の刑事・
高橋紀理人(高杉真宙)は、新たな凶悪犯罪を未然に防ごうと、
現場へ急行するのだが…






さらに、もうひとつの事件も大きく動き出す。
国民的人気歌手・北見永士(横山涼)を青酸カリで
毒殺したと自首し、服役していたスタイリスト・
宮島清花(柳美稀)が警視庁捜査一課に電話をかけてきたのだ!










しかも、清花は管理官・和泉千聖に、自分は無実だと主張。
「真実をすべてお話します。会いに来てください」と懇願する。

だが、上層部からは終わった事件だと一蹴され、
千聖は八方塞がりに…。

そんな中、事件直後の解剖で北見は窒息死だと
確信していた柚木は、今度こそ真実を明らかにしようと決意。


自分はやっていないと和泉管理官に電話があった。
和泉の代わり柚木が面会に。
しかし何か怯えていて話すことはないと
押し返される。
記憶違いですとすすり泣いていた清花。
誰かに口止めをされたのでは?









電話があってから面会までわずか1日。
その間になぜ清花の言動は180度覆ってしまったのか…。
訝しがる柚木の脳裏にふと、ある人物の存在がかすめる。
その人物とは面会の直前、刑務所の廊下で
すれ違った謎の女・島崎楓(森川葵)。



だが、彼女が清花とどういう関係なのかは不明で…
やがて、さらなる不測の事態が起こってしまう。
清花が刑務所のシャワ―室で死んでしまったのだ!
清花の指に火傷の痕。
感電死だった。



清花が死んだ次の日、仮出所した中島亜希から
高橋は話を聞くことに。
清花の母から清花がなくなる何日か前に
手紙が届いたのだという。
父が死んだという手紙だった。
父の病気のこと、父の仕事のことで
お金が必要で永士を殺していないのに清花は
自首をしたのだと言う。




しかも調べを進めると、北見事件に関する
”驚愕の事実”と”さらなる謎”が浮かび上がり…。




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第8話のあらすじ。
勝つのは権力側の真実か






人気歌手・北見永士を毒殺した罪で服役するも
不審死を遂げた宮島清花(柳美稀)、
そして実際に永士の飲み物に青酸カリを
入れた所属事務所社長・会田幹彦(猪野学)。






2人と共謀した主犯は次期総裁候補・島崎藤一郎(小木茂光)の娘
・島崎楓(森川葵)であり、彼女こそが北見を窒息死させて
とどめを刺したに違いない。
北見の喉から見つかった青い繊維と照らし合わせ、
そう確信する「日本法医学研究院」の解剖医・柚木貴志。




楓役の森川葵さんは
「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」
曽田錬と幼馴染・小夏役。
今回は怖いくらいの悪女役ですよね。





だがその矢先、真実の謎を握る会田が死亡してしまう
しかも、ホテルの部屋から飛び降りたとみられる会田の遺体は、
島崎の秘書・佐々岡充(木下ほうか)の要請で、
島崎と裏でつながる「日本法医学研究院」の
院長・伊達明義が解剖することになり…








その頃、警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖は
会田の死に島崎サイドが関与していることを立証し、
追い詰めようと計画。
まもなく千聖の部下・高橋紀理人(高杉真宙)が、
死亡推定時間範囲内に会田の宿泊階で、
楓らしき女が目撃されていたことを突き止める。










だが、翌日に迫った司法解剖で伊達が自殺と判断すれば、
捜査の続行は不可能だ…。
自らのキャリアを不意にする可能性を視野に入れながらも、
真実追及の覚悟を決めた千聖は、島崎の妨害を
封じ込める“禁じ手”を実行することに!




一方、柚木はある切り札を盾に、伊達の助手として
会田の司法解剖に参加。
当然のごとく2人の解剖所見は食い違いを見せるが、
その直後に伊達が耳を疑う言葉を発し…!





そんな中、楓がついに任意聴取に応じる。
だが、そこには”思わぬ落とし穴”が待ち受けていた。






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