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2024年のNHK大河ドラマ第63作は「光る君へ」吉高由里子さん主演。第17話”うつろい”と第18話”岐路”のあらすじ。 [ドラマ]






光る君へ あらすじ



2024年のNHK大河ドラマ第63作は
「光る君へ」

吉高由里子さん主演。
大石静さん脚本。

主人公は紫式部(吉高由里子)。
平安時代に、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。
彼女は藤原道長(柄本佑)への思い、そして秘めた情熱と
類まれな想像力で、光源氏=光る君のストーリーを紡いでゆく。
変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。

第1話の視聴率は12.7%
第2話は12.0%
第3話は12.4%
第4話は11.3%
第5話は11.7%
第6話は11.0%
第7話は10.9%
第8話は10.8%
第9話は11.2%
第10話は10.3%
第11話は11.4%
第12話は10.6%
第13話は10.9%
第14話は10.8%
第15話は10.7%
第16話は10.5%
第17話は10.1%

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第17話”うつろい”のあらすじ。

正暦5(994)年。
一命をとりとめたまひろ。
乙丸から道長が夜通し看病してくれたことを知らされる。
道長は民を救うべく疫病患者を収容する小屋を建てようとしていた。
その頃、道隆は体調を崩し衰弱し始める。
定子は兄・伊周が関白に準ずる職に就けるよう一条天皇に働きかける。
対する詮子は…。
そんな中、意外な人物がまひろを訪ねてくる。
石山寺へ行って以来、まひろの手紙も拒否していた
さわ(野村麻純)がまひろに会いに来たのだった。
手紙を送り返していたがまひろの手紙を写し大事に持っていた。
石山寺でのことを謝りずっと友達でいて欲しいとまひろに言うさわ。

長徳元年(995)4月10日、藤原道隆が病死。



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第18話”岐路”のあらすじ。

道隆の死後、一条天皇が次の関白にと命じたのは道兼だった。
道兼は民の為によい政をと奮起していたが、
関白就任の日に倒れ、七日後にこの世を去る。


その頃、為時の屋敷にききょうがまひろを訪ねてくる。
次の関白は伊周か道長かで内裏では話が持ち切りだと聞かされ…。
夜、まひろが道長との思い出の場所へ行くと…。


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日本テレビ4月期土曜10時ドラマは「街並み照らすヤツら」4月27日スタート。森本慎太郎さん主演。第1話と第2話のあらすじ。 [ドラマ]






街並み照らすヤツら

日本テレビ4月期土曜10時ドラマは
「街並み照らすヤツら」
4月27日スタート。

森本慎太郎さん(SixTONES)GP帯ドラマ単独初主演!
さびれたシャッター商店街で、経営ギリギリ潰れかけの
ケーキ屋を営む店主が、大切な店と家族を守るため
とある悪事に手を染めてしまう…。
しかし、そこから物語は予期せぬ展開へ
仲間のため、街のために巻き起こす
怒涛のヒューマンエンターテインメント!

脚本:高田亮さん、清水匡さん。
監督:前田弘二さん、鯨岡弘識さん、中里洋一さん。

第1話の視聴率は5.1%

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第1話のあらすじ。

シャッター商店街にある潰れかけのケーキ屋「恋の実」
の店主・竹野正義(森本慎太郎)は、父母を早く亡くし、妻の彩(森川葵)と
2人で両親から受け継いだケーキ屋を営んでいる。
子供の頃から父親が作るケーキと店のことが大好きで、
店を継ぐのが将来の夢だった正義は、店を立て直そうと
新商品開発に勤しむが、借金は一向に減らない。
そんな、甲斐性のない夫にへきれきする彩は、
ケーキ屋を畳んでほしいと思っているが、
なんだかんだ夫のことは大切に思っている。



そんな中、シャッター商店街の店主らは、正義と同様に
経営がギリギリの中、闇バイト事件の影響により
高額な損害保険に入らされていた。
正義は、地域一帯の大地主で、地元商店会の会長
・大村一郎(船越英一郎)に、商店会費から金を貸して
欲しいと打診するが、一蹴されてしまう。


そんな時、正義は、幼なじみで商店街でビリヤード店を
営んでいる荒木太一(浜野謙太)らとともに、お先真っ暗の
商店街を救うため、手段を選ばず犯罪すれすれの作戦を考えるが…。

酒屋の深川龍一(皆川猿時)の高校1年生の娘・莉菜(月島琉衣)に偽装強盗を頼まれる正義。

あまりにもアホらしいドラマで見る気が失せた。



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第2話のあらすじ。
偽装強盗、再び!?
保険金目当ての偽装強盗。
酒屋の一人娘・莉菜から舞い込んだ偽装強盗の依頼!?
迫る警察の手
夫婦生活にも異変が


シャッター商店街で廃業寸前のケーキ店「恋の実」を
営む正義は、幼なじみの荒木にそそのかされ、
保険金目当ての偽装強盗に手を染めてしまった。
このまま誰にもバレなければ保険金が下りて店は安泰、
のはずだったのだが…。
酒屋の娘・莉菜(月島瑠衣)がひょんなことから
正義たちの偽装強盗に気付き、事態は想定外の方向へ…!



「うちの店にも、強盗してほしいんです」…父・龍一(皆川猿時)が
営む酒屋にも保険金目当ての強盗に入って欲しいと
依頼してくる莉菜。
高校を卒業したら大学に進学したいのに、龍一は
酒を飲んでばかりで真面目に働かず、家計は火の車。
このままでは大学に行けなくなってしまうし、何よりも、
だらしない父のことが許せない…「お父さんを恐怖のどん底に
落としてやりたい」そんな莉菜の思いに共感した荒木は
ヤル気満々で依頼を引き受けようとするが、
これ以上危険を冒したくない正義は参加を拒否…。



一方、正義の妻・彩は、強盗に入られたことが
トラウマになり、店頭に立てなくなってしまった。
「家にいるのが怖い」…おびえてバイト先のスナックに
逃げ込む彩は、客としてやって来たシュン(曽田陵介)に
優しくされて急接近…!
そんな中、荒木たちは正義抜きで偽装強盗の
準備を進めるが、不測の事態が発生して…。


経営難の酒屋を救うため、偽装強盗団が再結成!?
もう後には引けない…さらなる泥沼の展開へ突き進む!


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日本テレビ4月期土9時ドラマは「花咲舞が黙ってない」今田美桜さん主演。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]






花咲舞が黙ってない 今田美桜

日本テレビ4月期土9時ドラマは
「花咲舞が黙ってない」

池井戸潤さん原作の痛快エンターテインメント!
スーパーヒロイン花咲舞新シリーズ誕生!

いつまで経っても変われない、忖度だらけの日本社会。
地位なし、権力なし、怖いものなしの
花咲舞(今田美桜)が銀行内の悪事に真正面からぶつかり倒す
バディを組むのは、かつての融資課エース今は出世をあきらめてしまった相馬健(山本耕史)。
現場上がりの名コンビが様々な問題を解決するため支店を回って大奮闘!
そして、新シリーズでは新たな強敵が…!
頭脳明晰のスーパーエリート経営企画部昇仙峡玲子(菊地凛子)。
銀行の古い体質に杭う舞たちの前に、大きく立ちはだかる上層部からの刺客
こんな時代は花咲舞が変える!
痛快爽快エンターテイメント!

第1シリーズは2014年4月期、
第2シリーズは2015年7月期、さん主演で。
第3シリーズは今田美桜さん主演で、第1第2シリーズで
相馬健役だった上川隆也さんは花咲舞の叔父・花咲健役で出演する。


脚本は松田裕子さん、
   ひかわかよさん。

第1話の視聴率は7.8%
第2話は6.9%
第3話は7.0%



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第3話のあらすじ。
汚された夢!?

私はあなたを許しません。
夢を抱くベンチャー企業――
しかし、反社とつながりが?
裏にある銀行の思惑。
銀行上層部から圧力が?
踏みにじられた夢。
やがて直面する銀行の闇。
エリート行員の不祥事隠蔽に
真正面からぶつかり倒す


花咲舞と相馬健の次なる臨店先は、昇仙峡玲子の上司
である紀本平八経営企業部部長(要潤)や小倉哲業務統括部長(矢柴俊博)など
歴代の部長を輩出する名門店舗、銀座支店。

近々2億円の新規融資を控える重要な取引先で
田沼英司(犬飼貴丈)が社長を務めるアクアソートから
依頼された振り込みが、融資担当・坂野元(小林虎之介)の
ミスにより期日通りに行えない。
というトラブルが発生し、舞と相馬は坂野と共に、
入金が贈れた振込先に謝罪に向かう。
到着した先は、シンバシサービスという営業コンサルタント会社。
しかし社内は、オレオレ詐欺のアジトのような雰囲気で、
奥には見るからに反社会的勢力風の男がどっかりと腰を下ろしている。
その様子から舞は、アクアソートは詐欺に加担しているのではないか?と疑い、
アクアソートの通帳を確認。
入金専用カードを使った不審な入金が多発していることに気づき、
アクアソートの事務所へと向かう。


舞たちを出迎えたのは、常務の土屋友康(中山求一郎)。
社長の田沼とは大学の研究室にいた頃からの付き合いで、
一緒に画期的な浄水技術を開発し、世の中に
広めるために会社を立ち上げたのだという。
田沼と土屋が互いに尊敬し合いながら、被災地や
途上国の支援などもしていると知った舞は、
クリーンな社風と2人の理想に感銘を受ける。
しかし同時に、シンバシサービスのような会社と
繋がりがあることを、ますます不審に思う。
思い切って土屋に尋ねると、歩合で営業を委託している会社だ
と言うが、それ以上の話は聞き出せず……。


翌日、舞と相馬は田沼の研究所を訪れ、話を聞くことに。
数ある営業コンサルタント会社から何故、シンバシサービスを
選んだのか?と尋ねると、田沼は「知り合いの紹介です」とだけ答えて表情を曇らせた。
その態度から、相馬は、田沼社長は詐欺に加担している、
あるいは利用されているのではないかと確信し……


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第4話のあらすじ。
因縁のアイツ!?
元カレの会社が乗っ取られる!
巨額の使い込み!?


花咲舞と相馬健は、臨店先の府中支店で
舞の元カレ平井勇磨(前野朋哉)と鉢合わせる。
平井は父の会社を継いだ若き経営者。
そんな平井の傍には、東京第一銀行から出向して
平井エンジニアリングの役員になった助川信次(山西惇)の姿が。
かつて部下だった相馬は、久々の再会に表情を曇らせた。
一方、昇仙峡玲子と紀本平八経営企画部長は、
4大メガバンクの勢力地図を見据えて話していた。
現在第3位に甘んじている東京第一銀行を第1位に
返り咲かせる、ある計画の成功の為にも臨店班が
暴き出す不正を隠蔽する必要があると…。



その日の夜、平井は舞たちに相談する為に花さきを訪れた。
意外な元カレ登場に驚きを隠せない花咲健。
平井の話では助川に会社を乗っ取られそうなのだが、
業績もイマイチな会社を乗っ取ってどうするつもりなのか、
真意がわからないという。
それを聞いた相馬は「助川さんが損するようなことをするとは思えない、
何か理由があるはずです」と、連休中に平井の会社に調査に行くことに。
普段はやる気のない相馬が、臨店の仕事でもない問題を
休日返上で調べようとしている姿を舞は不思議に思うが……。



連休になり、舞と相馬が平井エンジニアリングを訪れると、
会社の宣伝部長として活躍する看板犬のイチローと平井が2人を出迎えた。
事務所で舞と相馬が帳簿や書類をチェックするうちに、
この1年の間に2千万円分の経費の領収書がなくなっていることが判明!
領収書が欠落し始めた時期と、経理課長だった菊池一男(中野剛)が
工場のラインに異動した時期が重なっていることに
気づいた舞は菊池に話を聞くことに。
助川から強引に異動を命じられ、今は退職を考えていると語る菊池に、
平井は会社を良くするため力を貸して欲しいと願い出るが
「助川がいる限り、この会社は変わらない」と突き放されてしまう。
それでも諦めきれずに食い下がる舞。
すると菊池はあるヒントをくれて……。

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