NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ｢スカーレット｣第30話のあらすじ。里子の店に草間と一緒に行く喜美子。

スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ｢スカーレット｣
第5週”ときめきは甘く辛く”に入ります。
第30話のあらすじ。





偶然の再会に喜ぶ喜美子と草間。

喜美子が再会した草間から、生き別れた妻が
別の男と店をやっていると聞かされる。
そのまま草間を連れて店を訪ねると、
遠慮する草間の背中を押して入店。
行きましょ!



顏を見かけただけなんて…
草間さん、心が負けてます。
なんで奥さんと話さないんですか?

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草間は妻・里子(行平あい佳)と再会するも、何事もなかったように、
普通の客として振る舞う。
どこの席に座るか迷う喜美子は
少し離れた場所に。
焼き飯を注文する草間。
同じ物を喜美子も。
喜美子も草間にあわせて、声をかけられない。
飴ちゃん食べると喜美子に飴を渡す里子。

近所の客がやってきて｢里ちゃん、つわりはどう?」
それを聞いた草間は幸せに幸一郎と書いたメモと
離婚届を置いてきた草間。
その事を知らない喜美子。
里子から貰った飴を食べる二人。

通訳で東京から大阪に来ているだけだと草間。
美術学校へ行こうと思っていることを話す喜美子。



また、会えますか?
お手紙書きます。
ごちそうさまでした。
ほなさいなら。

帰ろうとした喜美子は戻ってきて
先生に礼!
お互いに礼!

可愛かったですね。
このシーン。
草間に柔道を習っていた時のまま。




荒木荘に帰ると父・常治から電話。
お母ちゃんが倒れたという知らせだった。




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