SSブログ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第37話のあらすじ。ええよ!という深野の一言で絵付けが出来ることに。 [ドラマ]














スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第7週”弟子にしてください!”に入ります。
第37話のあらすじ。



喜美子は丸熊陶業で働き始めた。
喜美子は新しい道を見つけます。
絵付けです。


喜美子は意気込んで作業場に向かうも、
出くわした見知らぬ男(イッセー尾形)に
外へ追い出されてしまう。
絵付け師は誰もいないはずの作業場に。



男は新しい絵付け職人で、深野心仙という
高名な日本画家だという。







SPONSORED LINK




喜美子は社長(阪田マサノブ)を伴い、
改めて深野に頼み込んで絵付けを
やらせてもらう了承を得る。
一番弟子池ノ内が二番弟子の磯貝を紹介。
深野先生のことはフカ先生と呼んでいると。

先生の描いたものを見本に描いてみる?と
早速、見よう見まねで挑戦してみる。
フカ先生は弟子の問いかけに何でも
「ええよ」と答える。
居眠りをして弟子に起こされたり、
芸術家は気難しいと思われがちだが
全然気さくな人でした。


4時になっても帰って来ない喜美子。
直子と百合子は洗濯物を取り込んで…。
その頃、マツは陽子(信作の母)に貯金箱を預けていた。
20円しか入っていない貯金箱。
貯めて喜美子が行こうと思っていた学校へ行かせてやりたいと。
家に置いていたら常治が酒にしてしまうから。



そんな母の思いも知らない喜美子は絵付けに夢中。
時間が経つのも忘れて…。

常治は陽子の夫・大野忠信と
喜美子の婿探しを飲み屋でしていた。





SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。