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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第108話のあらすじ。武志は猛勉強の成果が出て京都の大学へ行くことに。 [ドラマ]










スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第18週”炎を信じて”
に入ります。
第108話のあらすじ。



武志は喜美子に内緒で八郎に連絡をとり、
会う約束をする。
当日、武志の言動に違和感を
覚えつつ見送る喜美子。
ごはん、いらんしほなと
制服で出掛けていく。
行ってきます!
行ってらっしゃい!






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大野や陽子に相談しても気分は晴れない。
そっとしときと大野と陽子。
思春期やし…信作もそうやったわ。
時々、信作が武志に何か持って来てたと喜美子。
信作は面白おじさんでいたかったんやろと。



喜美子は深夜まで武志を待ち、
誰に会っていたかを問い詰める。
電話くらいしぃ。
だが、武志は八郎と会ったことは伏せて、
自ら決めた進路を告げる。
誰とおうて来た?
誰が進路決めた?
自分が決めた。
京都の公立の美術大学の陶磁器科へ行くと。
八郎の出身大学。




その日から猛勉強を始める武志。
1年後、昭和54年3月。
武志の合格発表の日。
お赤飯の用意をする喜美子。
武志が帰って来て…
桜、咲きました!



来月から京都や。
準備せんとな。
俺、陶芸家目指す。
まずは学生生活、楽しみ。

八郎とは進路の相談してたんやろと聞く喜美子。
八郎と5年ぶりに会ったという武志。
四国から出てきたん?
四国ではなく今は、名古屋にいるという。

ずっと手紙のやり取りをしていたと。
面白おじさん(信作)が届けてくれていたと。
風呂沸かせるほどの手紙の最期にはいつも
会いたい、いつか会いたいと書かれてあったと話す武志。



大事なものを失ったと思う喜美子だった。









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