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NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「スカーレット」第115話のあらすじ。二日酔いの喜美子は部分的にしか覚えていなかった。 [ドラマ]










スカーレット 朝ドラ





NHK連続テレビ小説101作目
朝ドラ「スカーレット」
第20週”もういちど家族に”
に入ります。
第115話のあらすじ。




行方不明のアンリが無事戻り、
喜美子は安堵する。
なかなか手に入らない5万円のワインを
喜美子と一緒に飲もうと
探しに行っていたのだった。


その晩、2人でワインを飲んで語らうが、
翌朝、またもアンリの姿が見当たらない。
喜美子は40を超えて初めての二日酔い。



飲み過ぎてよく覚えていない喜美子は、
武志に電話する。








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一方、武志が通う窯業研究所で、
八郎のうわさが。
八郎は喜美子の才能に負けて
信楽から出て行ったと世間では。



掛井が生まれてくる自分の子供の名前を
考えていると武志に話す。
おば(百合子)の子供の名前を付ける時の話をする武志。
女の子やったら花の名前と百合子。
男の子やったら信作の作をとってつけると話してた。
八作?
なんで?
うちのおやじの八郎から
おじさん、うちの親父のこと好きなんです。
掛井は武志に親は親や子は子やと話す。






その頃、信作が居酒屋あかまつに呼び出したのは八郎。
4年ぶりだと嬉しそうな信作。
課長になって何か面白ないねん。
誰と飲んだら楽しいかなとそしたらお前やった。
どうでもええ話。
誰にも言われへん。



アンリがまたワインを持って戻ってくると、
喜美子は飲み明かした2人の会話を確認。
川原ちゃん、小池ちゃん言うてな。
一緒に暮らすんやったら出ていく時は
言うてくれます?
やっぱりええですわ。言わなくて…
ほんとに一緒に暮らします?
淋しいんやろ?一人で。
八さん、八さん、言うてたで。













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