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フジテレビの木10ドラマ「アンサング・シンデレラ病院薬剤師の処方箋」4月9日スタート。薬剤師役石原さとみさん主演。第1話のあらすじ。 [ドラマ]








石原さとみ ドラマ 薬剤師



フジテレビの木10ドラマ
「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」
石原さとみさん主演で今回は薬剤師役。
4月9日スタート。
初回15分拡大。




患者の未来と、向き合っている。
見えないところで、支えている。




原作は荒井ママレさん/医療原案:富野浩充さん。
(月刊コミックゼノン連載/コアミックス)
脚本は黒岩勉さん。
過去作は「謎解きはディナーのあとで」
「ストロベリーナイト」
「ようこそ、わが家へ」
「グランドメゾン東京」




フジテレビの木10ドラマは
1月期も医療ものだった。
今回も医療もの。
さて高視聴率を出せるか?



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第1話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。





葵みどり(石原さとみ)は、萬津総合病院薬剤部に
勤務する薬剤師。
救急センターでハチに刺されて搬送された患者への
医師の投薬を薬剤部副部長の瀬野章吾(田中圭)と
サポートしていた。
そこに、薬剤部部長の販田聡子(真矢ミキ)が
新人の相原くるみ(西野七瀬)を連れて来た。
心肺停止に陥った患者が心臓マッサージを受ける中、
みどりは患者が日常服用している薬に気づく。
それを医師に報告したことで、患者の心拍は回復。
薬剤師が患者を救ったと、くるみは感動。
しかし、患者の家族たちは、医師にしか感謝をしない。
くるみに疑問をぶつけられたみどりは、
「感謝されたいなら薬剤師は向いていない」と答える。







患者の投薬状況を見て回るみどりの早足に、
くるみは着いて行くのがのがやっと。
医師から小児病棟の糖尿病患者、
渡辺奈央の血糖値が安定しないと聞けば
すぐさま病室に赴くみどり。
その病室には奈央と仲の良い森本優花も入院中。
優花も糖尿病で入退院を繰り返していた。







薬剤室の戻ったみどりは苅谷奈緒子(桜井ユキ)に一喝される。
医師から続々と届く処方箋の調剤に大忙しだからだ。
みどりは届いた処方箋をくるみにも渡して調剤を始めた。

羽倉龍之介(井之脇海)が、くるみの紹介をするが
誰も手を止める事はない。


そんな時、みどりは林医師の処方箋に疑問を抱く。
すぐに、みどりは林に疑義照会(処方箋を出した医師への問い合わせ)をする。
これが林とみどりの因縁に…。








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