SSブログ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」第21話のあらすじ。音からの別れの手紙を読んだ裕一は豊橋の音に会いに… [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
第5週”愛の狂騒曲”
に入ります。
第21話のあらすじ。

音から手紙を貰った裕一。
私の事は忘れ、作曲に勤しんで下さいと書かれてあった。
このままでは…僕、会いに行きます!

アジフライを取り合いをしている吟と音。
そこにやってくる裕一。




音の家を訪れた裕一は、これまで
手紙のやり取りだけだった音と初めて顔を合わせる。

別れの手紙が来て音さんに会いたくなったと裕一。

SPONSORED LINK



突然の来訪に戸惑う音。
裕一は、しばらく関内家においてほしいと光子にお願いする。
親戚の子が来たことにしようと光子。
あの人は留学するのよ。
5年も。
変な期待させては可愛そうよと光子は音に釘をさす。


何通もの裕一からの手紙は読んでいなかったことを
音から聞く。
曲が出来なかったのに音さんのおかげで
僕は書けるようになりました。
音さんは僕の音楽のミューズ・女神さまです。




一方、裕一が居なくなった福島では大騒動。
一人でイギリスへ行くのが怖くなったに違いないと
茂兵衛は三郎に言う。
音から貰った手紙を見た三郎は家を飛び出す。





豊橋を案内する音。
思い出の地を裕一を案内。
城、教会…
双葉環さんの歌を聴いたことがある?
父が好きだったお団子も二人で食べました。
海にも行きました。
波の音。
音楽が聞こえると裕一。
お父さん、元気かな?と音。
聞いてみようと裕一。
お父さん、元気ですか?
元気だって。

私、歌手になるってお父さんと約束したの。
お父さんに手紙書いてよ。
僕が曲をつけるから。

そして波の音を二人で聞いていました。


良い雰囲気でしたね。
何事にも一途なところが同じだと
思ったのではないでしょうか?
自分を必要としていてくれている
それだけで音は幸せだったのではないでしょうか?



SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。