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日本テレビの4月期日10時半ドラマは「美食探偵・明智五郎」中村倫也さん主演。第3話と第4話のあらすじ。 [ドラマ]








美食探偵 ドラマ






日本テレビの4月期日10時半ドラマは
「美食探偵・明智五郎」
4月12日放送スタート!
中村倫也さん主演。



原作は東村アキコさん
「美食探偵・明智五郎」(集英社「ココハナ」連載)
脚本は田辺茂範さん。

第1話の視聴率は10.0%
第2話は8.6%
第3話は?
追記します。






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第3話のあらすじは
日本テレビの公式サイトから。
殺人鬼の真相とハートに迫る恋する毒殺サスペンス。
美食探偵VS罪深きシェフ。
事故に見せかけて殺された客、
裏にはマリアの影が!
フレンチレストランを舞台に、
美食探偵の推理が冴え渡る!





東村アキコさん初のサスペンス漫画を
主演・中村倫也さんでドラマ化!
超美食家の探偵が「食」にまつわる殺人事件を、
類まれなるグルメの知識で華麗に暴く”恋する毒殺サスペンス”


明日殺されてしまうとしたら
最後にあなたは何を食べますか?









激安立食フレンチに押され売り上げの落ちていた
フレンチレストラン「メゾン・ヴェリテ」で
客がパンドカンパーニュ―を喉に詰まられ窒息死する。
客はSNSで美食家気取りで食べリポの書き込みをしていた
ハンドルネーム”ぐるめ大名”岩本康(中村精日)。



明智は上遠野刑事の部下・高橋達臣(佐藤寛太)から
店の厨房にモナリザの絵葉書が飾ってあったと知り、
マリアが絡んだ事件であると確信する。
高橋は明智を慕っている。
僕の顔を見たくなったら何時でもおいで。
夢心地の高橋。




しかし、店長兼シェフの伊藤(武田真治)が亡くなった客を
必死で助けようとしていたという目撃証言は、
事件ではなく事故の可能性を裏付けていた…。
目撃証言をしたのは伊藤の店にオーガニック野菜を
届けている女性(宮地雅子)だった。

被害者に水を飲ませようとしていた伊藤だが
何か手伝おうとしたらシェフに怒られたことを話す女性。
そのグラスは?
割れた?
ん?







翌日、グルメサイトのあるレビューに目を留めた明智は、
苺を連れて店にディナーへ。
マリアは助手と一緒にレストランに来るわよと
伊藤に言っていた。
蛇を殺したのは私、あなたは私の手足。



ロッシーニをはじめ極上料理の数々を堪能すると、
伊藤の犯行をあぶり出す緊迫のやり取りを繰り広げる。
殺人鬼・マリアに辿り着くべく、美食探偵の推理が冴えわたる。
モナリザの絵葉書が厨房にあることを指摘する明智。
特別な思い入れが?
大切な女性から頂いたものですと答える伊藤。
13年前ルーブル美術館の近くの小さなビストロで
修行をしていたと話す伊藤。
そこでマリアと会っていた伊藤。


あなたの料理を否定されたらどうしますか?
殺します。
話を聞いていた苺はグラスを落として
割ってしまう。
店のゴミから割れた?グラスを探そうと
その中からプラスティックのグラスのカケラを見つけ出す明智。
嘘つきのカケラ。



苺はOKクルック。
とスマホで何でも聞く。
店で亡くなった男性はぐるめ大名だという明智。


マジック用のプラスティックのグラスだった。
水を飲まそうとしても水は飲めない。

グルメ大名を特定した伊藤は
先日のお詫びにとランチに招待する。
ギャルソンの野中を使いに出した後、
岩本を動けなくしてカンパーニュを口に押し込んだ。
明智は岩本を殺した。

明智とは違う、俺はマリアのしもべだと明智に言い残して
去っていく伊藤。



小林苺は小林1号と明智から呼ばれている。
ツンデレ加減が「恋つづ」の天堂とかぶって見えるのは
私だけなのでしょうか?
苺と明智との掛け合いも七瀬と天堂の掛け合いに
見えてくる。


この人の横顔が時々つらそうに見えることがある。
この人は心の中で、いつも何かと
自分自身と闘っているような…
苺は明智の横顔を見ながら。

バックでは宇多田ヒカルさんの歌「Time」が流れて…
聞きたくて聞けなかった気持ちを…♪





マリア役の小池栄子さん、
妖艶ですね。
私は日本テレビ10月期の「オレの話は長い」の
生田斗真さん演じる満の姉役が好きでしたけど。







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第4話のあらすじ。
キッチンハラスメント殺人事件。
殺されたのは同級生。
マリアが殺人教唆。
同級生が殺害&助手が拉致…
美食探偵VSマリアファミリー






東北の姑から送られてくる手料理が
冷蔵庫を埋め尽くすことにストレスを感じる
主婦・みどり(中里依紗)が、ネットで知り合った
マリアに背中を押され、無理解な夫・和宏(落合モトキ)を殺害!




和宏の同級生だった明智は、
同窓会を無断欠席した和宏を心配し自宅へ。
和宏に代わり、届けられた”お袋の味詰め合わせ”を預かる。




その頃、和宏の死体はマリアに派遣された
シェフ・伊藤(武田真治)とみどりに解体されていた…。


その夜、高校時代に食べた和宏の母親の味を懐かしく
思い出していた明智は、姑からしょっちゅう手料理が
送られて来たら嫁にとっては”キッチンハラスメント”だと
いう苺の言葉がひっかかる…。



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