SSブログ

NHK連続テレビ小説101作目朝ドラ「エール」6月29日からは第1話。 [ドラマ]






nhk朝ドラ エール





NHK連続テレビ小説102作目
朝ドラ「エール」
6月29日からは
第1週”初めてのエール”に入ります。
収録の一時中断により、あらためて
初回より再放送される「エール」





第1話では主人公の古山裕一の少年時代を振り返る前に、
プロローグ的に50代の裕一と音の夫婦が描かれる。

原始時代から始まる斬新的な
ドラマの始まり。


昭和39年10月10日、東京オリンピック開会式の日。
聖火ランナーが東京の街を走り、「国際競技場」では
まもなく開会式が始まろうとしていた。



会場には、開会式の音楽を作曲した古山裕一の姿も。
しかしその矢先に裕一が姿を隠してしまい、
妻の音は慌てて捜しまわる。

自身が作った曲をみんなが受け入れてくれるか
不安な裕一だが、その時…。


鉄男は藤堂先生の墓前で
オリンピックの開会式の音楽を
裕一が作曲したことを報告。



生きる希望を与えてくれたのは
「長崎の鐘」だと言ってくれる
オリンピック警備員(萩原聖人)に感謝を
伝えられる裕一。




SPONSORED LINK





すべては音楽との出会いから始まった。
蓄音機から流れる音楽に心を奪われる、主人公・裕一。
生まれて初めて聞く、自分に向けられたエール。
頭の中にメロディーが鳴り響き、裕一、初めての作曲。





大正時代。福島の老舗呉服店の長男・
古山裕一(石田星空)は不器用で内気な少年で、いじめられがち。
しかし担任の藤堂先生の勧めで作曲を始めると、
秘めた才能を発揮する。
一方、父の三郎と母のまさは店の経営に行き詰っていた。
そこに裕一の伯父・権藤茂兵衛からある申し出があり…。
ある日、音楽家を夢見る裕一は、
ガキ大将の村野鉄男の秘密を知ってしまい




副音声が聞けます。
第1話から第6話は佐藤久志(山崎育三郎)
第7話から第12話は関内吟(松井玲奈)
第13話から第18話は藤堂清晴(森山直太朗)


SPONSORED LINK





nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。