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NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」土曜日は1週間振り返り。第13週”一人やあれへん”のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
土曜日は第12週“たった一人の弟なんや”
ええとこどりの振り返りです。



前座で自分の力を試そうと「若旦那のハイキング」を
千代と二人ですることになる。
警察の検閲が入り、台本も書き換えられてしまうが
やるしかないと一平。
しかし、舞台では熱が入りすぎ一平は千代に接吻
してしまい、警察から大目玉。



その夜、一平に殴りかかった男。
「姉やんをキズもんにしてくれたな」
その男こそ千代の弟・ヨシヲ。

それと同時に舞台興行が中止に。
鶴亀に芝居小屋に火をつけるという脅迫状が入ったのだ。


一平はヨシヲに殴られた時に見た胸の刺青をみて
ヨシヲの正体を知る。
2人だけでどうにかできることやないという一平。
ヨシヲら仲間は鶴亀と因縁のある神戸の興行主らに
雇われたやくざ者だということが分かる。
大山社長が手をまわして話をつけていた。

千代は母親から貰った大事なお守りをヨシヲに渡す。
なんと言おうとうちの弟や。

ヨシヲを見送った後、
ひとりになってしもうたと千代。
ひとりやあれへん、俺がおると
千代を抱きしめる一平。





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第13週“一人やあれへん”のあらすじ。


一平が突然、一人で暮らし始めた。
そんなとき、社長の大山鶴蔵がやって来て、
父の名前を継ぎ、二代目天海を襲名するように伝える。
一平はそれを断るが、これは社命だと言う。
一平が襲名をしたくない理由には、父親への恨みがあった。



千代は、一平の母、夕(板谷由夏)に会い、襲名を説得してもらおうと、
千之助から居場所を聞き出す。
そして、一平を連れ出し、京都に向かう。








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