SSブログ

NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは「おちょやん」第76話と第77話のあらすじ。 [ドラマ]








nhk朝ドラおちよやん



NHK連続テレビ小説103作目朝ドラは
「おちょやん」


女優の道を生き抜き、
「大阪のお母さん」と呼ばれるようになるまでなった、
ひとりの女性の物語。
舞台から出演者の自己紹介が始まった第1話。
上方の浪花千栄子さんを題材に。
戦前から戦後の大阪で貧しく生まれた少女が
女優を目指す生涯をフィクションで描く。
語りは桂吉弥さん。
黒衣役で登場人物にツッコミを入れつつ
物語の解説役を務める。
第16週”お母ちゃんて呼んでみ”
に入ります。



第76話のあらすじ。


昭和12年12月。
テルヲが亡くなって5年の時が経ち、
千代は30歳になった。

夏に始まった日中戦争で日本軍は勝ち続け、
日本中が沸いていた。

シズがテルヲが作った借金を立て替えた200円を
千代はシズに返す。

鶴亀家庭劇でも戦争を題材とした愛国ものの芝居
「頑張れ!集配婆さん」が人気となっていた。
千代は一平と相変わらずの2人暮らしだが、
鶴亀家庭劇の団員たちを世話し、
舞台に出れば大盛況の毎日は、それなりに充実していた。



千秋楽の日、楽屋に戻ると男が部屋を物色していて…。
松島寛治(前田旺志郎)という男だった。
ただ楽屋を掃除していただけだという。
新派の座長だった父親が亡くし
行くところがなく鶴亀家庭劇にしばらくの間
預かってもらいたいという熊田から
頼まれて千代と一平の家で預かることに。




そそっかしい寛治。
ウソ泣きしたり役者顔負けの寛治だったが…




SPONSORED LINK




第77話のあらすじ、



鶴亀株式会社の熊田に頼まれ、父親を亡くし、
身寄りのない松島寛治を一カ月ほど
預かることになった千代と一平。




しかし千代は、一見すると天真爛漫な寛治の
振る舞いにどことなく違和感を覚える。
それでも身の上を思い、千代はお母ちゃんのように振る舞おうとする。



ある日、「福富楽器店」で寛治は、戦争ごっこ好きの息子と
嚙み合わない福助から、吹いてみたいと
トランペットを拝借する。
しかし手を滑らせてしまい…。






SPONSORED LINK








nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。