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1月期フジテレビ水10時ドラマは「スタンドUPスタート」竜星涼さん主演。第7話と第8話のあらすじ。 [ドラマ]






スタンドアップスタート ドラマ

1月期フジテレビ水10時ドラマは
「スタンドUPスタート」


自称・人間投資家の男が訳アリ人材を起業(スタートアップ)で再起!

竜星涼さんがフジテレビ連続ドラマ初主演!
「デビューして初めてのドラマはフジ。10年以上経て…とても感慨深く嬉しい」
竜星さん演じる”人間投資家”がさまざまな人々の人生を起死回生


フジテレビでは2023年1月スタートの水10ドラマにて、
竜星涼さんが主演を務める「スタンドUPスタート」を放送。
竜星さんにとって、本作がフジテレビ連続ドラマ初の主演となる。
原作は「ドロ刑」の福田秀さんが描く「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で
現在も連載中の大人気コミック。


過去の栄光にすがる中年や前科者、就業経験のない主婦、
就職活動に挫折した大学生など、さまざまな事情を抱えた
“訳あり人材”へ投資する主人公を描くビジネスストーリー。
脚本はモラルさん。伊達さん(大人のカフェ)。


第1話の視聴率は4.1%
第2話は3.8%
第3話は3.7%
第4話は3.2%
第5話は3.4%
第6話は3.3%
第7話は2.5%




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第7話のあらすじ。

三星大陽は、洋菓子店「クレヨン・ドゥ・クルール」
社長の永野凛子(白石聖)から出資を求められる。
凛子は、昨年フランスで開かれたスイーツコンクールの
世界大会で日本人初の優勝という快挙を成し遂げた実力者で、
斬新な発想で作られたスイーツの数々は若い世代から圧倒的な支持を受けていた。
大陽に出資を依頼したのは、コンクールの審査員から
勧められて、パリに2号店を出そうとしていたからだった。




実は凛子は、老舗洋菓子店「ながの製菓」の次女だった。
ながの製菓は、凛子の姉で、大陽の幼なじみでもある
姉の絵美(大西礼芳)が父親の後を継いで社長に就任したものの、
年々売り上げが落ち、今や四期連続の赤字状態だった。
凛子自身も、3年前まで同社の商品開発部で働いていたが、
新製品のアイデアを出してもはねのけるばかりの
絵美とケンカとなり、店を辞めていた。


大陽がながの製菓にも出資しようとしているという話を
聞いていた凛子は「あんな会社に出資するのに
自分の店への出資が嫌とは言わせない」と自信をのぞかせていた。
だが大陽は、具体的な戦略もない凛子への出資は
出来ないと返すと、ながの製菓への出資も断ったことを明かす。


凛子と別れた後、大陽が向かったのは、ながの製菓だった。
そこで大陽は、ながの製菓にケーキの
EC製造販売ベンチャー「aトルテ」が
買収を持ち掛けてきたことを知り…。



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第8話のあらすじ。


三星大陽を訪ねて「三ツ星重工」の
社長室長・高島瑞貴(戸次重幸)がやってくる。
高島は、轟彰(佐野史郎)という男を大陽に紹介した。
轟は、高島が「三ツ星銀行」で働いていた時の上司で、
会社員としての心構えは全部教えて貰ったというほどの恩人らしい。
高島が大陽を訪ねた目的は、轟の再就職先を探してもらうためだった。
他ならぬ高島からの頼みと会って快く引き受ける大陽。
そこで轟が出した条件は「三ツ星銀行」の営業部長だった
自分の能力や経歴に相応しい会社、というもので…。



「三ツ星重工」に戻った高島は、社長の大海、
副社長の義和から呼び出される。
高島が社長室に向かうと、そこには元経産省エネルギー庁長官で、
勇退後に「三ツ星エネルギー」の副社長に就任した篠田博康(岩城滉一)の姿があった。
その席で大海は、篠田が取締役兼社長室長に就任し
「お前の席を明け渡してもらうことになる」と高島に告げる。


一方、轟の再就職先探しが難航していた大陽は、
小野田虎魂(吉野北人)や林田利光、立山隼人を呼び、協力を求める。
そこに、大陽の友人だという大木大吾(やべきょうすけ)も加わるが…。







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