SSブログ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラ「らんまん」神木隆之介さん主演。第45話と第10週”ノアザミ”のあらすじ。 [ドラマ]








らんまん 朝ドラ あらすじ

NHK連続テレビ小説108作目朝ドラは
「らんまん」

神木隆之介さん主演。



好きなもののために、夢のため、一途に情熱的に突き進んでいく!
春らんまんの明治の世を舞台に、植物学者・槙野万太郎の大冒険。

日本の植物学の父・牧野富太郎をモデルとした
天才植物学者・槙野万太郎の物語。
時代は明治維新から激動の大正・昭和そして未曽有の敗戦へ。
そんな混乱の時代の渦中で、ただひたすら愛する草花と向き合い、
明るいまなざしで命の多様性を肯定し続けた
牧野富太郎の喜びと感動に満ちた人生を描く。


連続テレビ小説108作目「らんまん」は高知県出身の
植物学者・槙野万太郎の人生をモデルとしたオリジナルストーリー。
その喜びと発見に満ちた生命力あふれる人生を、
美しい草花の情景と共に、描き、日本の朝に
癒しと感動のひと時を届ける。
そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために
一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木隆之介)と
その妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。


第9週”ヒルムシロ”
に入ります。


第45話のあらすじ。


寿恵子のことが頭から離れず調子の出ない万太郎。
話を聞いたりん、えい、ゆうは、それぞれが経験した
恋の話をして万太郎を励ます。
勇気をもらった万太郎は、白梅堂へと走り出す。
しかし、寿恵子は留守、寿恵子の母・まつが店番。
母・まつに寿恵子に対する思いを打ち明けるが
今は植物学者として自分がすることをしてから
また改めて思いを打ち明けに来ますとまつに。


店頭に並べていたお菓子を全て買い占め万太郎は
大畑印刷所へ。
そこには工場主の大畑義平(奥田瑛二)がいて…



SPONSORED LINK



第10週”ノアザミ”のあらすじ。


植物学の雑誌を作るために、万太郎は
大畑印刷所で見習いとして働き始める。
繊細な植物図を、自分で描いて印刷しようと奮闘する。
それは万太郎が「わしの一生をかける仕事」であり
「何者かになるために必要」なこと。
そして愛おしい寿恵子を迎えに行くため。


いっぽう寿恵子は、鹿鳴館での舞踏会のために
厳しいダンスの特訓を受けていた。
ダンスと音楽を教えてくれるのは、クララ・ローレンス先生。
クララは宣教師だった夫を亡くし、夫の意志を継いで単身来日している
叔母・みえは、寿恵子を鹿鳴館デビューさせ、玉の輿に乗せようと躍起。
みえの思惑通り、実業家の高藤が寿恵子を見初める。
妻を持つ高藤だが、寿恵子に人生のパートナーになって欲しいと申し入れる。

ほのかに想いを寄せる万太郎か、玉の輿の高藤か…。
路傍に咲くノアザミに、寿恵子の心が揺れる。


SPONSORED LINK




nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。