2024年テレビ朝日1月期火曜9時ドラマは｢マルス～ゼロの革命｣道枝駿佑さん主演。第9話最終話のあらすじ。

マルスゼロの革命 2024年テレビ朝日1月期火曜9時ドラマは ｢マルス～ゼロの革命｣ 道枝駿佑さん主演。 脚本は武藤将吾さん。 過去作は｢3年A組～今から皆さんは、人質です｣ ｢クローズZERO｣ほか 第1話の視聴率は5.7% 第2話は4.5% 第3話は3.4% 第4話は3.7% 第5話は3.0% 第6話は3.1% 第7話は3.1% 第8話は？ 第9話は？ SPONSORED LINK
最終話のあらすじ。 逃亡者ゼロ。 最終回。 VS國見。 マルス逮捕まで19時間。 正義は誰の手に…。 志半ばでこの世を去った仲間の想いを成し遂げるため、 秘かに通じていた大城大木＝ウド(戸塚純貴)から 國見がサイバーテロを企てていた証拠のデータを 受け取るため向かった待ち合わせ場所に 國見が先回りして現れ、激しく動揺するゼロ。 その場から逃げながら、桜明学園を離れゼロの自宅に 避難していた逢沢渾一らにもすぐにその場を離れるよう指示し、 ひとまずは事なきを得る。 大城大木＝ウドがゼロらの仲間だと見破っていた國見は ゼロとの待ち合わせ場所に現れたのだ。 國見の追っ手から逃れ、再び桜明学園に戻って 放送室に身を潜めていた渾一たち。 そこに現れたゼロは、ウドからデータを 受け取る計画は失敗に終わったことを告げる。 しかし、ウドが口にした｢マルスの魂が眠る場所｣と いう言葉が気にかかるゼロ…実は別の場所にデータが 隠されているのではないかと考え…? SPONSORED LINK
一方、國見に捕らえられたウドは、國見から ｢初めから正体には気づいていた｣と告げられる。 それでも泳がせていたのは、この事態のため―― ゼロたち｢マルス｣をサイバーテロの実行犯に仕立て上げ、 そのウイルスを除去するアプリを発表することで、 國見はこの国の”救世主”となろうとしているのだ。 しかし起死回生の一手を打っていたのはウドも同じ。 ウドが告げた｢マルスの魂が眠る場所｣に急行したゼロは ついにデータを格納したUSBを手に入れる! 旧マルスのメンバーで誹謗中傷に遭い自殺した倉科エリの墓で。 しかし、そこに國見が現れ… その頃、放送室に立てこもっていた｢マルス｣の メンバーは、再び警察や報道陣に包囲されていた。 ゼロがデータを手に入れるまで耐えてみせるからと ゼロに言った渾一。 ”テロの実行犯”としてまさに逮捕されようとしている中、 渾一は｢こんなのはおかしい｣と、マイクを通して 大人たちに対する自分たちの主張を マルスで革命を起こしたかった。 隣にいる君に、そばにいる君の力になりたい。 それが僕らが目指した小さな革命でした。 僕らの思いが誰かに届きますように。 涙ながらに放送室から訴える渾一。 SIT隊員がドアを押しきって入ってくる。 確保！ 小宮山教頭、砂川担任らが渾一らを連れて行こうとするのを止める。 集まっていた学生やマスコミたちは 携帯が使えるようになったと口々に。 その頃、ゼロと國見の殴り合い。 そこへエンダーグループ会長・西城澪子が現れる。 クロッキーコミュニケーションズの國見社長が携帯を 使えないようにしていたことを西城会長とゼロが公表する。 エリをスカウトしようとした西城の心を動かしたのはゼロ。 ｢マルス｣が掲げた”革命”に、 ついに決着の時がくる！ 國見はマウスに未来を託すためにわざとしたことだった。 無事卒業式。 いなくなってせいせいしますよと教頭。 しかし、寂しそうな教頭を見る砂川。 ゼロは卒業式に来なかった。 ウドから美島零は架空の人物だと聞いた渾一。 ゼロくん、やっぱり君は革命を起こしたよ。 後ろからメッセージをどうぞと渾一に声をかけるゼロ。 イッツショータイム！ 渾一とゼロが初めて出会った場所で。 SPONSORED LINK

タグ：マルスゼロの革命