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朝ドラ第99作目「まんぷく」第2週”…会いません、今は」のあらすじ。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第2週「…会いません、今は」のあらすじ。

「まんぷく」は、99作目の朝ドラで
大阪放送局制作としては42作目。
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家
・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生がモデルのドラマ。



福子は突然、萬平さんに交際を申し込まれてビックリ!
でもすぐにその場で撤回されて、混乱の日々を送ることに。







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一方、咲が肺結核にかかってしまい、
福子たち家族は、看病に明け暮れる。
萬平も福子の力になろうと奔走しますが…。
自分の将来のことを何も考えられない福子でしたが、
咲の夫・真一に背中を押され、改めて
自分の気持ちを伝えるため、萬平の会社を訪れる。

しかし、そこに突然、憲兵隊が現れ…




NHKの「まんぷく」の公式サイトでは
これまでのあらすじをマンガで!
連載マンガ小説「漫画deまんぷく」
原作:福田靖さん。漫画:水谷愛さん
「まんぷく」のあらすじが漫画で読める。
毎週土曜日に1週間分をまとめて更新。


出演者の特徴を捉えていて
特に福ちゃんが可愛いです。
これから毎週楽しみです。




漫画家水谷愛さん。
3月15日、兵庫県尼崎市生まれ。
2003年「陽に残る匂い」(小学館)でデビュー。
「して、おけばよかった後悔」
「ダメ恋みほん帖」などの作品の他に、
「氷点」(原作:三浦綾子)や「羊と鋼の森」(原作:宮下奈都)など、
人気小説のコミカライズも数多く手がける。






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朝ドラ第99作目「まんぷく」第6話のあらすじと感想。3年前福子と電話で話していることを知った萬平は縁を感じて…。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ
「まんぷく」第6話のあらすじ。
「まんぷく」は、99作目の朝ドラで
大阪放送局制作としては42作目。
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家
・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生がモデルのドラマ。


咲が風邪をひいたと聞いてお見舞いにいく福子。
仕事から早めに帰って来た真一は
お粥を作ろうという。
優しい真一に感激した福子は家に帰る。
家の前には歯医者の牧善之助がまた馬に乗って
来ていた。
姉は結婚して家にはいません!
すごすごと帰っていく牧。



牧善之介(浜野謙太)
お金持ちの歯医者。
福子の長姉・咲にずっと恋心を抱いており、
交際を申し込んだこともあるが、
背が低いことを理由に咲の母・鈴から断られてしまう。
相棒は白馬の「蘭丸」で、どこにいくにも
蘭丸に乗って移動をする。
その後、福子が働くホテルで、
運命的な出会いを果たし…。


咲の様子と真一さんが姉を大事にしてくれて
いたことを鈴に話す福子。
それに引き換え克子の夫・忠彦は
今もあちらの実家から援助を、
そして克子もうちに援助をしてくれと
やって来ると鈴は気に入らない様子。
福子は自分の給料から少し姉に渡してくれというが
そんなに貰ってないのにあげれないと鈴。

克子の家に少しでも援助できればと
お金を届けにいく福子。
その帰りに萬平と偶然出会って、
ラーメンデートをすることに。





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話をしていると、3年前、福子が
電話交換手をしていた時に、
萬平の電話をとったことが
分かって2人はびっくり。
英語が出来なくてビックリしましたと萬平。
それ私だったんです。
すみませんと
恥ずかしがる福子に、運命的な縁を
感じた萬平。
ラーメンをご馳走になった福子。
うちに帰ると母の鈴が鍋を作って待っていた。
何してたんよ。
沢山作ったのよ。




世良がたちばな工房へ見学に来るという話に
加地谷は反対。
気に入らない様子で萬平に
そういうことは相談して欲しいと
名義上私が社長なんだから不満げ。

世良が萬平が作った根菜切断機を見に来る。
萬平が説明をしていると
うちの技術を盗む気か?と加地谷。
君は野上商会と取引をしているじゃないか?
僕に売らしてくれないか?
野上商会から乗り換える気か?
萬平の優れた技術と才能を買っている。




加地谷圭介(片岡愛之助)
営業担当として、萬平と会社を共同経営している。
どこか気取った雰囲気があり、
「世の中の役に立つ仕事をしたい」と
理想に燃える萬平を冷ややかに見ている。
共同経営者でありながら、萬平に対して
上から目線で指示することも。
そんな折、軍に気に入られようと、
戦争に使う新型兵器を作るように萬平に指示するが…。






太平洋戦争に突入。
アメリカと戦争がはじまった。

福子が勤めているホテルの前を
タクシーで通りかかった萬平はホテル前で降り、
福子を見つけると
いきなり福子に「僕と付き合って下さい」。
へぇ!?












三田村亮蔵(橋爪功)
面倒見がよく、人望が厚い。
大阪の経済を支える立役者。
誰もが一目置く大人物でありながらも、
性格は温厚で、困っている人を見ると放っておけず、
ついつい情にほだされてしまう一面がある。
ある出来事をきっかけに福子と知り合い、
萬平の危機を救うため一肌脱ぐことに。







世良勝夫(桐谷健太)
個人で商社を経営している。
上昇志向が強く、自信家で押しが強い性格。
元は幻灯機を作る技術屋だったが、
福子の夫・萬平の優れた技術と才能に圧倒され、
「作る方」から「売る方」に転身し、
販売の道を突き進んでいく。
常に損得勘定で行動し、親しくないにも関わらず、
萬平を「親友」と呼んだりするが、
得にならないと分かるとあっさり見捨てたりする。
要領がよく、状況を判断する力に長けたたくましい男。



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テレビ朝日10月期木8ドラマは「科捜研の女18シーズン」10月18日スタート。第1話のあらすじ。 [ドラマ]






科捜研の女18シーズン




10月18日スタートの木8ドラマは
「科捜研の女18シーズン」

脚本は戸田山雅司さん、
櫻井武晴さんほか。

18シーズンと連ドラ長寿ドラマ。

榊マリコ(沢口靖子)
京都府警科学捜査研究所(科捜研)の法医研究員。
科学捜査には信念とプライドを持っている。



土門薫(内藤剛志)
京都府警捜査一課の刑事。警部補。
一匹狼な性格で、団体行動が苦手。
上司からの指示を待たずマリコと
共に捜査に走り、藤倉から怒られることもあるが、
やり方を変える気はない。
5シーズンからレギュラー出演。








風丘早月(若村麻由美)
洛北医科大学医学部病理学科法医学教室の教授。
のんきで陽気な性格でマリコとは正反対だが、
仕事に関しては良いパートナー。
8シーズンからレギュラー出演。




宇佐見裕也(風間トオル)
科捜研の科学担当。
中途採用試験に合格し採用された。
以前は国立航空科学研究所の技官で、
空港テロなどに供えた化学兵器などの研究をしていた。
SP2011年からレギュラー出演。









日野和正(斎藤暁)
科捜研所長。文書鑑定担当。
警視庁科捜研から、京都府警の要請で異動してきた。
いい加減なところもあるが、
正義感が強く情にもろい。
5シーズンからレギュラー出演。




橋口呂太(渡部秀)
科捜研の物理担当。
シーズン16から科捜研に加入。
天真爛漫で愛嬌があるが、敬語が使えない。
しかし、鑑定は徹夜でやり遂げるなど根性がある。
正月SP2017年からレギュラー出演。







桶田亜美(山本ひかる)
科捜研の映像データー担当。
天然を通り越し、空気が読めないタイプ。
しかし、デジタルスキルは高く
映像関連のデーター分析・解析は並外れている。
13シーズンからレギュラー出演。









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第1話のあらすじはTBSの公式サイトから。
”音楽鑑定が暴く殺人メロディ”



京都府警察音楽隊が毎年恒例で
開催している嵐山コンサートの直前、
トランペットの隊員が食中毒にかかってしまい、
急遽トランペット経験者の日野(斉藤暁)が
助っ人として出演することになった。


当日、マリコらも見守る中、
コンサートが開始されるが、
土門から嵐山のとある崖下で
女性の遺体が見つかったとの連絡が入る。










被害者は今野恵(田中千尋)。
遺体は頸動脈を切られており、どこか別の場所で
殺害されたと思われた。


被害者が所持していたギターのスライドバーに
付着した指紋から、警察音楽隊のギターリスト・
勝間田徹(湯江タケユキ)が浮上。
また、採取した血液から検出された
「暖竹」という植物が木管楽器のリードに
使われる素材であることも分かった。







勝間田は被害者との面識を否定するが、
警察音楽隊と犯人の接触を睨んだマリコが、
彼らに楽器の提出を要求する。
音楽隊隊長の入間祐一(前川泰之)や
広報課長の前川啓太郎(ミスターちん)は
音楽隊の中に犯人がいるかのような
捜査の仕方に不満をあらわにする。




音楽隊の楽器などを詳細に鑑定した結果、
牧村圭(マギー)と長谷部麻衣(東風万智子)の
楽器ケースから同じ黒い繊維片が見つかった。
その黒い繊維片からマリコと土門は、
事件に隠された意外な真実に気づき始めて…。


さらに日野が指摘した、コンサート中の
楽団員たちの不審な行動からある可能性が導き出されて…
マリコらが”音楽”鑑定で暴いた真相とは?







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藤倉甚一(金田明夫)
京都府警刑事部長(警視)。
以前は鑑識一筋の現場第一主義者で、
科捜研は裏方という考えだった。
しかし、最近は一定の理解を示すようになっている。
13シーズンからレギュラー出演。
内藤剛史さんとは
木8ドラマ枠の「警視庁捜査一課長」でも共演。




佐伯志信(西田健)
京都府警本部長。事なかれ主義で、
波風を立てることをよしとしない。
12シーズンからレギュラー出演。








蒲原勇樹(石井一彰)
京都府警捜査一課の若手刑事。巡査部長。
土門と行動を共にしている。
優秀でクールな性格のため、
とっつきにくいタイプだが素直な一面もある。
15シーズンからレギュラー出演。






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