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朝ドラ第99作目「まんぷく」第8話のあらすじと感想。咲が入院したと善之介から聞いた福子入院先に。真一から結核だと知らされ…。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ
「まんぷく」第8話のあらすじ。

「まんぷく」は、99作目の朝ドラで
大阪放送局制作としては42作目。
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家
・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生がモデルのドラマ。


萬平との初めてのデートで、再び結婚前提の
交際を申し込まれた福子。
萬平に福子の家庭事情を話す。
苦労されたんですね。
私は楽天家だから。
母がふたこと目には「武士の娘ですから」と
いう事を話す。




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萬平も身の上話を話す。
両親が立て続けに亡くなり
親戚の家で預けられた。
兄弟もいなかったので早くから
働こうと思っていた。
学校を出ると直ぐに
修理屋で働き始めた。
25歳の時に大阪に来ました。
工場に案内する萬平。
とにかく世の中の役に立つ仕事をしたい。
と熱く語る萬平。
根菜切断機の説明をしているところへ
加地谷がやってくる。
部外者を入れないようにと萬平は注意される。


加地谷さんに付き合っている訳ではないと
言ったことを福子に否定し
付き合って欲しいと思っています。
福子さんは、か、可愛い方です。
心が優しくて頭が良いくて…。
ラーメンも美味しそうに食べるし…。
また付き合って下さい!
はい。こちらこそ。




しかし、鈴は、会社を経営している萬平との交際に大反対。
「あなたは大きな会社の勤め人と結婚するの!」と
福子の言うことを聞こうともしない。



保科に野呂に今井さんにあの男が告白したのかと
詰め寄る。
母に反対された福子はいつもの福子ではなく
保科に相談する。
しかし保科は男性と付き合った経験がなく…
福子はへぇ~!
てっきり美人である保科は経験があると相談したのだが…
そこに咲が気に入っていた牧善之介が
知り合いの医者を訪ねてホテルにやってくる。
どうしてここにいるんです?と福子に。
お姉さんが救急車で運ばれたというのに…。
えっ入院
真田山病院に入院されたと聞きましたよ。
福子は急いで咲が入院している病院へ。
真一から結核だと聞かされる福子。

結核は死亡率の高い病気の一つだった。



牧善之介が保科を見る目が…
ひょっとして保科と付き合うことに
福子の母が背が低いと牧との結婚を断ったのに。
保科と善之介の身長の差は
保科にモテ期がやってくるらしいし…。




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10月20日・27日のNHK土曜ドラマは「フェイクニュース」北川景子さん×野木亜紀子さん。 [ドラマ]







ドラマ nhk 土曜日




10月20日・27日のNHK土曜ドラマは
「フェイクニュース」
つぶやきは、感情を食べて怪物になる。



NHKドラマ初主演・北川景子さん×
NHKドラマ初執筆・野木亜紀子さんの超協力タッグ!

「すべてが真実になり、全てが真実でない時代だ」
”フェイクニュース”との戦いに挑む社会派エンタメドラマ。





野木亜紀子さんは「アンナチュラル」
「逃げるは恥だが役に立つ」など大ヒットドラマを
手がけておられます。





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誰もが個人で情報発信できる時代――。
始まりは中年男性がSNSに投稿したつぶやき。
嘘か真か、その投稿がきっかけとなり、
フェイクニュースが飛び交う。

誰が何の目的でフェイクニュースを作っているのか―。
人々はどんどん感情的になり、事態が思わぬ方向へと
拡大していく中、ネットメディアの女性記者・
東雲樹(北川景子)が事実を追い求め、孤軍奮闘する。






果たして、彼女はフェイクニュースが溢れる世界で、
事実をつかみ、伝えることが出来るのか。
嘘が溢れ、誰もが何を信じて良いのか分からない時代に、
どう立ち向かっていくのかー。

今、世界中で話題のフェイクニュースを切り口に、
「真実と嘘」、「分析」、「人は何を信じるのか」という
普遍的なテーマを、エンターティメント性豊かに描く。
真実が価値を持たなくなり、模範を失ってしまった現代社会に
警鐘を鳴らす社会派エンターティメントドラマを制作。







登場人物:
東雲樹(北川景子
東日本新聞社からネットメディア
「イーストポスト」に出向してきた女性記者。



謎の男(光石研)
SNSに青虫混入の投稿をした男。




西剛(永山絢斗)
東日本新聞社の社会部記者。
樹の元同僚で同期。




網島史人(矢本悠馬)
樹の同僚。
「イーストポスト」の若手記者。




学生の男(金子大地)
SNSで青虫混入の投稿を拡散させる大学生。





宇佐美寛治(新井浩文)
樹の上司。
「イーストポスト」編集長。




八ツ峰航平(岩松了)
老舗お菓子メーカーの社長。





最上圭一(杉本哲太)
元官僚で県知事選の立候補者。
樹の新聞記者時代の取材先。










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フジテレビ10月期月9ドラマ「スーツ」 織田裕二さん×中島裕翔さん×鈴木保奈美さん。第1話のあらすじと感想。第2話のあらすじ。 [ドラマ]







スーツ ドラマ




フジテレビ10月期月9ドラマ「スーツ」
10月14日からスタート。初回拡大版。

織田裕二さんが10年ぶりに「月9ドラマ」主演。
織田裕二さん×中島裕翔さん(Hey!Say!JUMP)で
お送りする、スタイリッシュな弁護士ドラマ。



原作:「SUITSシーズン1」(米国メガヒットドラマ)
脚本は池上純哉さん(過去作は外交官黒田康作)


鈴木保奈美さんは24年ぶりに月9ドラマに出演。
織田裕二さんとは「東京ラブストーリー」以来
27年ぶりの共演を果たす。


初回の視聴率は14.2%。
初回、良いスタートを切りましたね。
替え玉受験をしていた鈴木大貴が
どこまで本物の鈴木大樹の替え玉弁護士
としてやっていけるか?






第1話、第2話のあらすじは
フジテレビのオフィシャルサイトから。
勝つためなら手段を選ばないエリート敏腕弁護士。
一度見たものは忘れない驚異の記憶力を持つフリーター。
そんな二人がタッグを組み、数々の厄介な訴訟を挑む!




甲斐正午(織田裕二)は,「幸村・上杉法律事務所」に
所属する敏腕弁護士。
東大入学後にハーバード大学に留学した
経歴を持つ甲斐は、企業の買収・合併や、
企業間の戦略的提携など、金になる仕事を手がけている。
だが、かなり傲慢な性格で、勝つためなら
違法行為ギリギリの際どい手段を用いることもあった。





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「幸村・上杉法律事務所」は、
幸村チカ(鈴木保奈美)が代表弁護士を務める、
日本四大弁護士事務所のひとつ。




敏腕弁護士を父に持つ有能なパラリーガル・
聖澤真琴(新木優子)、
頭脳明晰で人心掌握術にも長けた甲斐の秘書
・玉井伽那子(中村アン)、
ハーバード大学のロースクール出身で
甲斐をライバル視している
弁護士・蟹江貢(小手伸也)らが働いている。




小手伸也さんは長澤まさみさん主演
4月期月9「コンフィデンスマン」に出演。
7月期にはテレビ朝日「ハゲタカ」で
ナレーションを担当し
最終話に出演されました。





事務所の稼ぎ頭である甲斐は、出資者としての地位を持ち、
経営にも参画するシニアパートナーへの昇格を狙っていた。
チカは、そんな甲斐に、昇格の条件として
パートナーとして働く若手の弁護士
”アソシエイト”を雇うよう命じる。
気乗りしないものの、その条件を受け入れた甲斐は、
新人採用の面接会を開く。
そこに偶然やってきたのが、優れた頭脳と
一度見たものは決して忘れない完全記憶能力を持ちながら、
悪友・谷本遊星(磯村勇斗)の影響で
その日暮らしのフリーター生活を送り、
さまざまな業種の替え玉受験にも
手を染めていた鈴木大貴(中島裕翔)だった。





遊星役の磯村勇斗さんはNHK朝ドラ「ひよっこ」に出演。

ヤクの取り引きをするために
遊星が大貴を使って金を運ばせようとした。
何も聞かされていない大貴だったが、
持ち前の一度見たら忘れない能力をフルに活用し
ホテルの部屋へ運ぶスーツケースの中身が金だと知る。
遊星がしていた部屋に向かおうとするが、
ホテルのスタッフになったりした者たちを
不審に思いおとり捜査ではと思い
部屋には行かず、非常階段で逃げる。
たまたま逃げ込んだ部屋が甲斐が
新人採用の面接中の部屋。
甲斐の秘書・玉井伽那子に声をかけられる。
新人採用の面接に来たものだと勘違いしたのだ。
甲斐も面接しようと部屋に呼び入れると
スーツケースから3000万の現金が
高校の時に司法試験に合格したことがあるという
そしてあなたより法律の事は良く知っているという
大貴に六法全書片手に質問をしてみると、
すらすらと答える。
六法全書は2回読んだと答える。
替え玉受験がバレてこっか試験は受けることが
出来なかったと話す。


その能力に興味を抱いた甲斐は、
大貴を採用することにするが…。


甲斐が顧問弁護士をしている会社社長・
鈴木大樹がパワハラで訴えられ、
週刊誌の記事として掲載されるという。
それを阻止してくれと頼まれる。
被害者である大樹の会社の女性に甲斐は
近づき、女性のパソコンの中を見ようとするが失敗。
しかし被害者の弁護士・木次谷が加害者である
大樹を弁護する甲斐に会いに。
被害者は大樹から叱責され退職を余儀なくされ、
今もPTSDで病院に通っていると。
診断書もここに在るという。
大樹のライバル会社・AIトラストから被害者は
送り込まれた。ダイス・スズキでパワハラで
訴えられるようにした。
被害者はもうAIトラストへ再就職しているし
診断書も嘘だと甲斐は木次谷弁護士に話す。
メールもこの通りあると。(ねつ造)
木次谷にスパイ活動の手伝いですか?と。
記事を止めて貰えますね。

鈴木大樹は東大出、ハーバード大のロースクールを
卒業後、関西弁護士会へ籍を置いたが
自分で起業し、弁護士としては仕事をしていない。
大貴に鈴木大樹になれと改名をさせ、
大樹の小さい頃から
現在までの情報を集めたものを
大貴に覚えさせ、ハーバード大まで行かす。
大貴は祖母(田島令子)を施設へ入れるために
甲斐の要望通り受けることにする。
弁護士バッチまで用意。


しかし、相手も弁護士。
甲斐が見せたメールがねつ造だと気づき…。
甲斐は裏の仕事を手伝って貰っている井能に
木次谷の弱みを見つけるようにと。
どのようなことをしても記事の掲載を止めなければ…。
木次谷の弱みがないこと、
自分もメールねつ造でクビになりそうなので
大貴に大樹になることをやめるようにいう。
今までの替え玉受験を何回もした大貴は
それをリストアップして来いと甲斐に言われていて
纏めて持っていった大貴は怒ってしまう。
大貴の祖母の施設へ入る費用などは用意すると
大貴に小切手を渡す。




大貴の部屋にやってくる甲斐。
先日あった司法試験の替え玉に出て
満点取らなかったと金を支払わなかった真之介。
その男こそ木次谷の息子だった。
甲斐は大貴を連れて木次谷の家に。
記事は掲載されずにすんだ。



鈴木大樹はシンガポールで永住権をとるという。
ご相談があるんですが…と甲斐。
弁護士資格の話をしたのか?



幸村チカは鈴木大樹(大貴のこと)
良いアソシエイトが見つかったようね。
関東弁護士会へ移籍させますと甲斐。
元上司だった次長検事・柳慎次(國村隼)の
汚職を追ってるみたい。
警戒した方が良い。
過去の話です。
そう。






月9ドラマは10年ぶりの織田裕二さん。
鈴木保奈美さんとは27年ぶりの共演。
二人のシーンはついつい「東京ラブストーリー」を
思い出してしまった。
あの頃の初々しさはもうないけれど
年齢を重ねたぶん、存在感が半端じゃなかったですね。
秘書役の中村アンさんが良い感じで
中島さんがやはり初々しくて、
ベテランの織田裕二さんについていってるという感じで
なかなか良かったですね。
期待したいと思っている。









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負けた記憶がない男×すべて記憶できる男
エリート弁護士と天才フリーターあらゆる手段で、勝ちに行く。
第2話のあらすじ。

甲斐正午(織田裕二)は、クライアントである
「いろは銀行」の佐橋哲平(米村亮太朗)から内部告発を受ける。
部長の谷川好昭(長谷川公彦)が預金を不正流用し
水商売の女性に貢いでいるというのだ。






同じ頃、鈴木大輔(中島裕翔)は、甲斐に命じられ、
プロノボ=無料法律相談会の仕事に取り組んでいた。
そこで大輔は、勤めていた病院の院長から
愛人にならないかと誘われたが、それを断ったせいで
解雇されたという看護師・河瀬今日子(関めぐみ)の相談を受ける。

今日子に同情した大輔は、法廷で戦うべきだと
彼女に告げると、甲斐にもその旨を伝えた。
甲斐は、クライアントに同情するなと言って一度は反対した。
だが、相手が東都医科大学病院院長の
海部政嗣(中村育二)だと知ると、すぐに先方に連絡するよう命じる。
海部は日本医師教会の次期会長候補。
スキャンダルを嫌って示談に応じるはず、
という甲斐の読みだった。



海部の代理人弁護士・館林賢次(小須田康人)は、
甲斐の予想通り、大輔が提示した金額での示談に応じる。
交渉成功を喜ぶ大輔。だが、甲斐の秘書・
玉井伽那子(中村アン)は、物事がうまくいきすぎている時は
必ず不吉なことが起こる、と大輔に告げる。

その予言通り、大輔は、アソシエイトを
監督する立場でもある蟹江貢(小手伸也)から、
仕事に関しては逐一報告書を提出するよう命じられる。
さらに、海部のセクハラ疑惑を報じるネットニュースが流れてしまい…。






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