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TBS10月期・火10ドラマは有村架純さん主演ドラマ「中学聖日記」教師としてあるまじき、純愛。第2話のあらすじと感想。第3話のあらすじ。 [ドラマ]








中学聖日記 ドラマ




TBS火10ドラマ「中学聖日記」
10月9日夜10時スタート。
教師としてあるまじき、純愛。



このドラマの原作は、女性向けマンガ雑誌
「FEEL YOUNG」(祥伝社)で人気連載中の
フランス在住の漫画家・かわかみじゅんこさんによる同名漫画。
多くの人気ドラマ原作の登竜門でもある
an・anマンガ大賞(第7回・2016年)の大賞を受賞している。





大好評だった「義母と娘のブルース」の
あと枠は有村架純さん主演のドラマ「中学聖日記」。


婚約者がいながらも10歳年下の中学生の教え子に
惹かれていく女教師。
胸のヒリヒリが止まらない…
禁断×純愛。
ヒューマンラブドラマストーリー。



脚本は金子ありささん。
過去作:花燃ゆ(2015年NHK大河ドラマ)
私結婚できないんじゃなくて、しないんです(2016年TBS)
FINALCUT(2018年関西テレビ)など。



初回視聴率は6.0%。
ひと桁スタート。
第2話は6.5%






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長年の夢を叶え、中学校の教師になった
主人公・聖(有村架純)は、赴任先で
不思議な魅力を持った中学3年生の晶(岡田健史)と出会う。
初めての恋…晶は一目で聖に恋に落ち、
まっすぐな恋心をぶつける。
しかし聖には、大阪に赴任している
遠距離恋愛中の婚約者・勝太郎(町田啓太)がいた。






教師で、しかも、婚約者がいる身。
「…決して好きになっちゃいけない」そう頭で分かっていても、
自分への恋心を真っすぐぶつけてくる教え子の晶に、
いつしか聖の心は大きく揺さぶられて、やがて惹かれていってしまう。


聖と晶の前には、さまざまな障壁が立ちはだかる。
大学時代から交際している勝太郎。
少年である晶と対比して描かれる、
エリート企業に勤める大人の男。

聖の味方でありながら、完璧な彼の存在は時として
聖にとって重荷になることも…。
勝太郎の会社の先輩・原口律(吉田羊)は
帰国子女であるバイセクシャル。
仕事も恋も狙った獲物は逃がさない孤高のバリキャリ女子だ。

そんな律は勝太郎や聖を翻弄していく。
そして、女手一つで息子を育ててきた
晶の母親・黒岩愛子(夏川結衣)。

担任教師に本気で恋をしてしまった息子を案じ、
その姿に危機感を抱くシングルマザー。
晶と懸命に向き合おうとするがその想いは伝わらず、
苦悩する日々が続く…。


「僕、先生の事、好きになっちゃいました…!」
運命の人は、年上の婚約者かー―?
それとも、年下の中学生――?
婚約者との幸せな結婚か、教え子との禁断の恋か、
果たして、聖が選ぶ未来とは――?


第2話のあらすじはTBSの公式サイトから。
男子生徒から愛の告白…。
15歳のピュアな恋心が女教師の心を揺さぶり、
体育祭で波乱を巻き起こす!






15歳に恋心にかき乱されてゆく…。
「先生のこと、好きになっちゃっいました」。
晶(岡田健史)から突然告白された聖(有村架純)。
だが聖はその言葉を受け流していた。
聖は距離を置くようにする。




ある日、聖と勝太郎(町田哲太)両家の
顔合わせが急遽開かれることに。
勝太郎が仕事のトラブルで遅れる中、
聖は両家の親に教師としての思いを伝えるも、
いずれは仕事を辞めるように言われ悩む。
なんで勝太郎をと勝太郎の両親に聞かれた聖は、
大学のアウトドアサークルで山に登った時、
前に緑のリュックがあって、勝太郎さんが
ずっと前にいてくれたんです。
目印みたいに。
頑張る力を前に進む気力をくれたんです。
支えるだけではなく肩を並べる人になりたいと思いました。
一人前になることが私の目標です。

上司の原口律(吉田羊)の計らいで実家に
遅れて来た勝太郎に1人対親4人で大変だったと聖。


そんな中、晶から再び気持ちを伝えられた聖は
晶の真っ直ぐな表情に困惑する。

そして、子星中学校の体育祭が幕を開ける。
聖に避けられ続けていた晶は大胆な行動に出る。
聖の腕を掴み、体育倉庫へ。
なんでですか?
なんで僕を見ないように、
話し掛けないようにするんですか?
子供扱いしないで下さい。
なんで逃げるんですか?
ハッキリ言うけど、こういうの迷惑だから。
先生として黒岩くんを応援する。
だからもうやめて。




リレーのアンカーを務めることになっていた
晶がいなくなる。
夜、聖は晶を探しに車で。
自転車が倒れているのを見つける。
晶が倒れていた。
足を怪我。
晶の母親に何度も連絡するが
連絡がつかない。
聖のアパートで足の傷の手当てを。
何か買ってくると晶はコンビニに。
原口に言われ、急に聖に会いにやってくる勝太郎。
顏を見たくなったと聖に。
そこへコンビニから帰って来た晶。
わぁ~どうなる?何て言うのかな聖。






聖の婚約者の河合勝太郎も
上司の原口律となんかとても良い感じで
これからなんとなく期待している。


原口律(吉田羊)
勝太郎の会社の先輩。
帰国子女でバリキャリの毒舌系女子。
「意味のない飲み会には参加しない(そのヒマがあったら仕事しろ)」主義。
バイセクシャルで女性との恋愛もあり、
誰にも流されない確固たる独自の人生論と価値観を持ち、
仕事も恋も狙った獲物は逃さない。
勝太郎から聖との恋愛相談を受ける度に、
鋭い一言を吐いては勝太郎を不安にさせたり救ったり、
勝太郎の良き理解者であり、良い意味でも
悪い意味でも勝太郎に影響を与える人物。




有村架純さんのような教師なら誰でも
好きになってしまいますよね。
可愛すぎますね。
高校生でも演じられるくらい。

黒岩晶役の岡田健史さんがまたカッコイイ。
イケメンさん。
中学生には見えない。
1999年生まれの19歳。
中学生役を演じるため約10キロ落としたと。






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第3話のあらすじ。

夜道を自転車で走行中に誤って
転倒した晶(岡田健史)を見つけた聖(有村架純)は、
ケガの手当てをするために自分の部屋に上げる。

ところがそこへ勝太郎(町田哲太)が訪問し、
聖は激しく動揺する。




一方、晶の母・愛子(夏川結衣)は、
ネットの掲示板で聖と晶の体育倉庫での一件を知り、
聖に会いに行く。

そんな中、子星中では3泊4日の勉強合宿が始まり、
合宿中に晶がクラスメイトと事件を起こす。
聖は晶に理由を問うが…。





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2018年10月期火9ドラマ(関テレ)「僕らは奇跡でできている」高橋一生さんが民放GP(ゴールデン・プライム)帯連ドラ初主演。第2話のあらすじと感想。第3話のあらすじ。 [ドラマ]







高橋一生 ドラマ 2018





2018年10月期火9ドラマ。
高橋一生さんが民放GP(ゴールデン・プライム)帯連ドラ初主演。
「僕らは奇跡でできている」
10月9日スタート。
”常識破りマイペース講師”


圧倒的な演技力で高い評価を得る
俳優・高橋一生さんが主演を務める
「僕らは奇跡でできている」
子役としてデビューして以降、
ドラマ、映画、舞台と、幅広い分野で
活躍してきた高橋さん。






近年でも「僕のヤバイ妻」(関テレ)や
大河ドラマ「おんな城主直虎」(NHK) ,
「カルテット」(TBS)、「民王」(テレビ朝日)など、
数々の作品に出演し、見る者の心をつかんで離さない、
圧倒的な存在感を放ってきた。


フジテレビ坂元裕二さん脚本の「いつ恋」に
高良健吾さんのパワハラ上司を演じた高橋一生さんが
私はとても印象に残っています。


初回の視聴率は7.6%。
ひと桁スタート。
第2話は6.1%。


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そんな高橋さんが、民放のGP帯連続ドラマ初主演作で
演じるのは、生き物のフシギに目がない変わり者の
大学講師・相河一輝。
興味あることや好きなことには集中力が高く、
気になることは徹底的に調べたり研究したりする一方、
不得意なものは先送りにする癖があり、
時間やルールを守ることが出来ない男。
また、自分が無関心な話になると直ぐに
熱が冷めてしまうため、人の話を聞かなかったり、
空気を読むことが出来ず、悪気なく
失言してしまったりすることも少なくない。
そのため周囲からは”変わり者”として
少し距離を置かれてきた。

一輝が家で飼っているカメ(ジョージ)を見て
NHKの朝ドラ「半分、青い」で律が飼っていた
フランソワを思い出しました。


そんな周りの評価も、当の本人はどこ吹く風。
とにかくどこまでもマイペースな一輝に、
周囲はいら立ち、翻弄され、時には妬むことも。
しかし、偏見や先入観にとらわれることなく、
自分の興味や好奇心に素直に従い、
”毎日を心豊か”に過ごす一輝の姿勢に、
周囲の人々も次第に影響を受けていく…。

そんな”ちょっとユニークな”主人公を、
高橋さんがどう演じるか注目だ。
高橋さんの持つほんわり感が出ていて
優しいドラマ。
高橋さんの笑顔が素敵。
家政婦の山田(戸田恵子)との掛け合いが最高!
主人公・一輝にイラっとするか?
ほんわかするか?
あなたはウサギですか?
カメですか?




「僕の生きる道」シリーズ(関テレ)
「フリーター、家を買う」「フラジャイル」(フジテレビ)
などの脚本を手掛けた橋部敦子さんによる完全オリジナル。



第2話、第3話のあらすじは
関西テレビの公式サイトから。

第2話のあらすじ。
”鳥と話す男、ひとり焼肉へ”

大学で動物行動学を教える相河一輝は、
ある日、通っている歯科クリニックで
”キッキッキッ”と音が出る古い水道の蛇口を発見。
蛇口は父の時からのものですと育実。
もし新しいものに変える時は
これを下さいと頼む一輝。




その音が鳥の鳴き声に似ていたことから、
授業でフィールドワークに出掛けることを思いつく。
しかし大半の学生は、学外に出る
フィールドワークを面倒に思うばかりで、
ワクワクしているのは一輝ただ一人。












一方、育実は一輝に言われた「先生はウサギっぽい」
「ウサギはカメを見下すために走る」という
言葉が忘れられず、落ち着かない時間を過ごしていた。







ある日、歯科クリニックで出会った
宮本虹一(川口和空)と公園で再会した一輝は、
生き物に深い興味を示す虹一もまた、
一輝に親しみを感じるが、虹一の母・涼子(松本若菜)だけは、
息子に近づく怪しい男を警戒していた。
一輝から大学に勤めていると聞いたが
知らない人と話してはいけないと虹一に話す。




フィールドワークで使う”バードコール”を
学生のために楽しそうに作る一輝。
紙コップを買ってきて糸電話も作る。



迎えたフィールドワーク当日、山に到着した一行は、
音を出して鳥を呼び寄せる”バードコール”を
手に鳥と会話を試みるが、なかなかうまくいかない。
そんな中、青山琴音(矢作穂香)は、
まるで子供のような無邪気さでフィールドワークを
楽しむ一輝に胸の高鳴りを覚えて…?
250m以内に四十雀が3羽、山雀…。
750m先に鹿のオスが一頭。
450m先にもう一頭いるという一輝。
フィールドワークに参加した学生たちは
信じらないと…。








一方、育実は、ケンカした恋人の鳥飼(和田琢磨)と
仲直りしようと、自宅で手料理をふるまうことに。
しかし、相手を気遣ってついた小さなウソが、
かえって雅也を傷つけてしまい、距離を置かれてしまう。
取材を受けた雑誌は発売になったの?
まだ。いつだったかな?と嘘をつく育実。
育実はスゴイよ。
読んだよと食事を終えるとさっさと帰ってしまう。
発売された雑誌を読んでいたのだ。






イライラが募る育実は、ある晩、
ストレス解消のためにひとりで焼き肉を食べに行く。
ヤケ食いとばかりに次々注文していると、
そこへ一輝が現れて…。
ひとり焼き肉。
家政婦の山田が大河原さんに何回も
焼き肉を誘われてるので今晩は一輝さん、
どこかに食べに行って下さいと言われたのだ。


抜歯後やっと、歯ごたえのある物が
食べれ出したと嬉しそうに食べる一輝。
人と仲良くできない昔のボクは大嫌いで
毎日泣いていたと育実に話す。



ピリ辛胡瓜を明日から作って下さいと
山田に頼む一輝。



第2話まで見て面白いと思った人物は
沼袋順平(児嶋一哉)である。
一輝と同じ研究室に勤める同僚講師。
アリを専門とし、研究室で何十匹ものアリを
飼育・観察していて、そのすべてを識別できるという、
まさに”アリおたく”。
アリには積極的に話しかけるものの、
研究室のメンバーとの会話はほとんどなく、
常に一定の距離を保っている。



大島さん(児嶋だよ)がなかなか良いタイミングで
鮫島学部長や一輝や樫野木の会話にツッコミ?を入れてくる。
セリフというセリフは未だ聞いたことがない。
グッジョブとかダブルグッジョブとか…。
アリに呟いているのか一輝らに呟いているのか?





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第3話のあらすじ。

大学での講義のかたわら、動物園に通っている一輝は
会う日、飼育員から、近いうちにサル山のボスが
変わりそうだと聞いて胸を躍らせる。
5年から10年に一度と言われる貴重な場面を
見逃すわけにはいかないと、歯科医の育実の言葉を聞き流し、
歯の治療を先送りして、連日動物園に通う一輝。








一方、一輝から「近々、ボスが交代する」と
聞いた同僚の樫野木(要潤)は、学部長の鮫島(小林薫)のことだ
と思い込み、一人焦って動き始める。






そんな中、フィールドワーク以来、
一輝のことが気になる琴音(矢作穂香)は、
ある日、一輝がウキウキと出かける姿を見て
デートだと疑い、あとを追う。
すると、たどり着いたのは新庄(西畑大吾)が
バイトする動物園だった。

一輝が動物園に連れて行った相手は、歯科クリニックで
出会った少年・虹一(川口和空)だった。
サル山を眺める一輝に、「動物たちの謎を見つける!」と
虹一は一人園内の探検へ出かける。







そのころ、育実の歯科クリニックには、
虹一の母・涼子(松本若菜)が血相を
変えて飛び込んでくる。
虹一の行方が分からなくなり、もしかしたら、
以前見かけた一輝と一緒なのではないかと探しに来たのだ。
一同が焦りを覚えるなか、ふと、一輝が動物園に
通っていることを思い出した育実は、
慌ててクリニックを飛び出し…。





動物園では、偶然を装い一輝と合流した琴音が、
2人きりの時間を楽しんでいた。
しばらくして、動物園は閉園の時間に。
しかし、虹一が戻ってくる気配はない。
駆け付けた育実は、虹一を探そうともせず
サルの話を始める一輝に、思わず怒りを爆発させ…。










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10月20日NHK土曜ドラマ「フェイクニュース」北川景子さん×野木亜紀子さん。あらすじ。 [ドラマ]







ドラマ nhk 土曜日




10月20日・27日のNHK土曜ドラマは
「フェイクニュース」
つぶやきは、感情を食べて怪物になる。



NHKドラマ初主演・北川景子さん×
NHKドラマ初執筆・野木亜紀子さんの超協力タッグ!

「すべてが真実になり、全てが真実でない時代だ」
”フェイクニュース”との戦いに挑む社会派エンタメドラマ。





野木亜紀子さんは「アンナチュラル」
「逃げるは恥だが役に立つ」などの大ヒットドラマを
手がけている。
日本テレビの10月期水10ドラマ
「獣になれない私たち」も野木亜紀子さん脚本。



誰もが個人で情報発信できる時代――。
始まりは中年男性がSNSに投稿したつぶやき。
嘘か真か、その投稿がきっかけとなり、
フェイクニュースが飛び交う。

誰が何の目的でフェイクニュースを作っているのか―。
人々はどんどん感情的になり、事態が思わぬ方向へと
拡大していく中、ネットメディアの女性記者・
東雲樹(北川景子)が事実を追い求め、孤軍奮闘する。

果たして、彼女はフェイクニュースが溢れる世界で、
事実をつかみ、伝えることが出来るのか。
嘘が溢れ、誰もが何を信じて良いのか分からない時代に、
どう立ち向かっていくのかー。

今、世界中で話題のフェイクニュースを切り口に、
「真実と嘘」、「分析」、「人は何を信じるのか」という
普遍的なテーマを、エンターティメント性豊かに描く。
真実が価値を持たなくなり、模範を失ってしまった現代社会に
警鐘を鳴らす社会派エンターティメントドラマを制作。






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「フェイクニュース」
前編10月20日(土)夜9時~。
再放送:10月25日(木)午前1時(水曜深夜)




あらすじはNHKの公式サイトから。
大手新聞社からネットメディアに
出向してきた東雲樹(北川景子)はある日、
編集長の宇佐美寛治(新井浩文)から
インスタント食品への青虫混入事件について
取材するよう命じられる、






樹の前に現れたのは、SNSに
青虫混入の投稿をした男(光石研)。
この男は嘘をつぶやいたのか。
一体、何が目的なのか。
青虫混入の投稿をきっかけに、
事態は思わぬ方向へ拡大。








企業間の争いにまで発展し、やがてその矛先は
樹自身にまで及ぶ。
何が本当で何が嘘かも分からない世界の中で、
樹は記者としてフェイクニュースにどう立ち向かうのか。


一連のフェイクニュース騒動の果てに、
樹が見つけた真実とは…。



登場人物:
東雲樹(北川景子
東日本新聞社からネットメディア
「イーストポスト」に出向してきた女性記者。



謎の男(光石研)
SNSに青虫混入の投稿をした男。




西剛(永山絢斗)
東日本新聞社の社会部記者。
樹の元同僚で同期。




網島史人(矢本悠馬)
樹の同僚。
「イーストポスト」の若手記者。




学生の男(金子大地)
SNSで青虫混入の投稿を拡散させる大学生。





宇佐美寛治(新井浩文)
樹の上司。
「イーストポスト」編集長。




八ツ峰航平(岩松了)
老舗お菓子メーカーの社長。





最上圭一(杉本哲太)
元官僚で県知事選の立候補者。
樹の新聞記者時代の取材先。










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朝ドラ第99作目「まんぷく」第15話のあらすじと感想。立花をどのようにしたら助けられるかと福子らは…。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ
第3週”そんなん絶対ウソ!”
「まんぷく」第15話のあらすじ。

「まんぷく」は、99作目の朝ドラで
大阪放送局制作としては42作目。
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家
・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生がモデルのドラマ。


雨の中、憲兵隊の庁舎に乗り込み、危うく憲兵に
逮捕されそうになった福子だったが、敏子、ハナ、保科恵、
牧、野呂が必死になって救出した。
 


やってないことを認めるくらいなら
死んでも構いませんと萬平。





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びしょ濡れで帰った福子達から事情を聞いた母・鈴は
びっくりして…。
咲が亡くなったことで福子がおかしく
なったと思っていた鈴。
福ちゃんが好きになった人が悪いこと
する訳がありませんと友達や
恵、牧、野呂たちは鈴を説得しようとする。




ごめんね、大勢でお宅に行ったのが
いけなかったわねと恵に謝られる福子。

世良が商談相手と待ち合わせで
ホテルにやってくる。
立花さんとお知り合いでしたよね。
屋台でラーメンを食べる間柄だ。
親友と言っても良いかなというので
世良に立花が憲兵に連れていかれたことを話し、
助けてくれるようにと福子は頼むが
世良に断られる。
ただ一緒にラーメン食べただけの間柄や。

世良は加地谷に会いに。
加地谷は萬平を助けようとしていない。
タチバナ工房の竹ノ原大作(宮田佳典)からは
立花さんを助けて下さいと頼まれる。




闇業者の桂に自殺されたのが
いけなかったと憲兵ら。
仲間がいたのかもしれないと。
立花から聞き出せ!
立花には拷問のような取調べは続いていた。





真一は入隊することになったと忠彦が
描いた絵を預かってくれないかと香田家に
持ってくる。
咲が大好きだった絵なんだ。
今井家の皆さんは元気にしていますか?
それが大変なことに。
福ちゃんがお母さんに内緒で
結婚の約束をしていたらしいんです。
真一は立花さんのことですね。
知っていたんですか?
僕が福ちゃんの背中を押したかもしれない。
この二人のシーンは良かったですね。





鈴はもともと立花のことを気にいってなかったので
福子に何回か会っただけの人なのに…
憲兵に連れていかれるような人なのに…
と反対する。
立花さん以外の人とは結婚しません。
一生一人でいます。

世の中の役に立つ仕事をしたい。
人が喜ぶような事をしたい。
そう言っていた立花のことを思い出していた。
そして鈴にあんなに心のきれいな人はいませんと
立花のことを話す福子。



牢名主の稲村大悟(六平直政)は萬平に、
家族はおるんか?
いません。
大切な人がいます。
女か?
ほな生きてここを出ないとな。
死んだら二度と会えんぞ。
生きて大事な女に会わなあかん。
食えと飯を渡す。
まずいと萬平。
根性のある萬平に稲村は味方になってくれていた。






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