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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第16話と第17話のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」
10月3日スタート
ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。


第4週”翼にかける青春”に入ります。


第16話のあらすじ。

航空工学を学ぶ大学生になった舞。
大学で人力飛行機と出会った舞は、
触ろうとして翼の骨を壊してしまう。
その夜、両親に人力飛行機の美しさと語る舞。
そして、親友の久留美(山下美月)から電話がある。
携帯を購入し、真っ先に舞へ電話をしたのだった。
久留美は看護学校の1年生。
生活費を補うために放課後は喫茶店でアルバイトをしていた。
久留美が小学生だった時、無職だった
久留美の父・佳晴は警備の仕事を。



翌日、舞は翼の骨を壊した罪悪感と人力飛行機への好奇心から、
サークル「なにわバードマン」への入部を志願する。
そこには設計担当の刈谷(高杉真宙)や
2回生・女性パイロットの由良(吉谷彩子)がいた。


イカロスコンテストに応募することを3回生で翼班の鶴田葵(足立英)から聞く。
昨年は自分がパイロットだったと新入生の舞らは聞く。
プロペラ班の玉木淳(細川岳)と西浦和重(永沼伊久也)。
胴体班の佐伯功(トラウデン都仁)と渥美士郎(松尾鯉太郎)。
空さんと呼ばれる空山樹(新名基浩)。
3回生の夏の大会を最後に引退するのが決まりだが
ずっと留年して3回生やっているという。
今年の飛行機・スワン号の設計者は刈谷。
一人一人、紹介してくれる。


ここにいるのは自分たちの手で人が乗れる飛行機を
作ろうとしている人達だと思うと
何だか胸が熱くなる舞ちゃんでした。




小学生の頃に秘密基地だと言っていた八木の古本屋に寄る舞。
そこには高校卒業後、システムエンジニアの職の
就いた貴司(赤楚衛二)がいた。

人力飛行機のサークルに入ったことを貴司に嬉しそうに話す舞。
初任給を貰ったら、久留美も誘ってご馳走するという貴司。

小さい頃からほんまに優しい貴司くんです。


青春は始まったばかり、頑張れ舞ちゃん!


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第17話のあらすじ。

新入部員として人力飛行機の翼のリブ作りを刈谷から任される舞。
気になるのは女性パイロットを務める由良の存在。

記録のためにひたすら体力トレーニングをする
由良を舞や部員たちは期待と尊敬の眼差しを見つめる。


そんな中、なにわバードマンの代表・鶴田が一つの封筒を携え部室へ。
それは、目標としていたイカロスコンテストへの不合格通知だった。










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日本テレビ10月期日曜10時半ドラマは 「霊媒探偵城塚翡翠」清原果耶さん主演。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]






霊媒探偵城塚翡翠ドラマ


日本テレビ10月期日曜10時半ドラマは
「霊媒探偵城塚翡翠」
10月16日スタート。
清原果耶さん主演。

この秋、日曜の夜に新たな探偵が誕生!

犯人が視える能力を持つ”霊媒師”城塚翡翠、
しかし彼女の霊視には証拠能力がなかった…。
ある日出会った”推理作家”の頭脳を武器に
霊視×論理を組み合わせて事件の真相を明らかにしていく。
「死者の提示する謎を、あなたが解き明かしてください…」


翠色の瞳を持つ”霊媒師”城塚翡翠(清原果那)は苦悩を抱えていた。
彼女には犯人が視えるという特殊な力がある。
しかし…そこには証拠能力がない。
どうすれば警察は動くのか?
犯人を逮捕に導けるのか?


ある日、翡翠の前に現れたのは、聡明な雰囲気が漂う推理作家・香月史郎(瀬戸康史)。
論理的な思考を持ち、警察からも一目置かれる香月は、
翡翠の”霊視”に”推理力”を足して共に事件を解決に導く
「最強のバディ」となっていく。
翡翠を支えるアシスタント・千和崎真(小芝風花)が見守るなか、
次第に香月は翡翠に惹かれていくが…。
想像を絶する展開が二人に襲い掛かる!

ミステリー賞総なめのベストセラー小説をドラマ化、
油断禁物の最驚ミステリー!

原作は相沢沙呼さん
「medium霊媒探偵城塚翡翠」(講談社文庫)
脚本は佐藤友治さん。
脚本協力、相沢沙呼さん。


第1話の視聴率は6.4%
第2話は4.8%

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第2話のあらすじ。
#2Grimoire( グリモワール。フランス語で魔術の書物を意味する)

呪われた館。
心霊現象。
水鏡荘殺人事件。
友達が容疑者に…。

香月と親交のある大御所推理作家・黒越(阪田マサノブ)の
別荘で起きるという心霊現象を調べることになった翡翠。
明治時代に英国人が建てた通称”水鏡荘”は、
歴代の主を次々と不幸が襲った縁起の悪い建物。
屋敷の中にある鏡に、青い目の見知らぬ白人女性が
映っていたという証言が相次いでいた。
別荘でバーベキューに参加できると聞いた翡翠は、
今までの人生で経験したことのない”普通”の楽しみに挑戦できると、張り切る。



集まったのは黒越と、大学時代に黒越のゼミ生だった新谷(筧美和子)、
黒越の弟子で作家の別所(入江甚儀)、編集者の有本(谷田部俊)たち。
翡翠は、年の近い新谷と距離を縮め、千和崎(小芝風花)以外の人と
初めて連絡先を交換できたことに喜びを感じる。
しかし、翌朝、黒越が遺体で発見されたことで事態は急変。
駆けつけた鐘場警部と雨野天子刑事(田中道子)のよると、
死亡推定時刻は午前0時から2時の間。
その間に黒越の部屋に出入りした可能性のあるのは、
新谷と別所、有本の三人。


そんな中、有力な証拠があがり、新谷に任意同行がかかる!
新谷に逮捕状が出るまで1時間!
大事な友達である新谷を救いたいと願う翡翠の思いを汲んだ香月は、
翡翠が見たある”夢”を頼りに、難事件の推理に立ち向かう…。


翡翠は黒越の弟子で作家の別所が犯人だと言う。
匂いで分かると言う翡翠。
3つの夢を見たという翡翠はその3つの夢の話を香月に話す。


そんな中、新谷が警察に連行されていく。
黒崎と新谷は付き合っていた。
別れたがっていたのに黒崎に写真を撮られていて
別れられずにいた新谷が殺したのだと鐘場警部と雨野天子刑事。
黒崎のパソコンには新谷の指紋が。
翡翠から別所が犯人だと知らされていた香月は
新谷が犯人ではないと言うが…。
霊媒娘のたわ言に付き合っている暇はないと鐘場警部に言われてしまう。


別所が黒崎を殺害した動機は、黒崎の新作”黒書館殺人事件”
に別所のアイデアが使われていたことに気づき黒崎に詰め寄ったが
お前には才能がないと言われ頭に血がのぼって殺害したと自白。

黒崎のパソコンのデーターや写真を消すことができたのは別所。
1時間以内でないとパスワードロックが掛かってしまうから。
状況証拠が全て合理的に整うのは別所が犯人の場合だけ。




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第3話のあらすじ。

女子高生連続絞殺事件。
高校に潜入捜査。
大切な少女が…。


千和崎と共に香月のサイン会を訪れた翡翠は、
「学校で起きている連続殺人事件を解決してほしい」と
香月に頼む女子高校生・藤間菜月(當真あみ)と出会う。
菜月が通う高校では、写真部の女子生徒二人が相次いで絞殺されていた。



香月と捜査一課の刑事・蛯名(須賀健太)と共に現場を回る翡翠。
二件目の廃工場の現場で、被害者の霊が突然翡翠に”降霊”する。
「先輩…。どうして、こんなこと、を…」そう呟いた翡翠の目には
同じ高校の制服を着た女子生徒の姿が。


二人の被害者と接点があり、かつ”先輩”であるのは
3年生の蓮見綾子だけ。
さらに、図書委員の藁科琴音(長澤樹)は、被害者の一人が
綾子に好意を抱いていたと証言する…。
しかし、翡翠の”霊視”では、綾子から殺人の罪悪感を
感じとることはできない。


そんな中、なんと新たな事件が起きてしまう…。
事件の急展開に鐘場警部と天子も駆り出される中、
深いショックを受ける翡翠と一緒に闘うことを誓う香月。
そして、写真部員だった最初の被害者が撮っていた写真に
”ある違和感”を抱いた香月の名推理が走り出す。
だが、その間にも、シリアルキラーは次の獲物を狙っていた!

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10月期TBS日曜劇場は「アトムの童」山﨑賢人さん主演。第2話と第3話のあらすじ。 [ドラマ]






tbs日曜劇場 10月


10月期TBS日曜劇場は「アトムの童」
10月16日スタート
初回25分拡大スペシャル。

山﨑賢人さんが日曜劇場初主演!
現代のゲーム業界を舞台に若い天才ゲーム開発者役に挑戦!
運命の出会いを果たす重要人物に松下洸平さん&岸井ゆきのさん。
主人公・安積那由他(あづみ・なゆた)を演じるのは山﨑賢人さん。
数々のドラマや映画に主演している山﨑さんだが、
TBS連続ドラマの主演は今作が初であり、
日曜劇場への出演は2017年の「陸王」以来。

松下洸平さんは那由他の過去を知る重要人物・菅生隼人(すごう・はやと)、
岸井ゆきのさんは老舗玩具メーカー「アトム玩具」の一人娘である富永海(とみなが・うみ)を演じる。


「ものづくり」への情熱がゲーム業界に新風を巻き起こす
大資金との覇権を争う姿を描くオリジナルストーリー!
脚本は神森万里江さん。
過去作は「相棒season18元日スペシャル」「この恋あたためますか」など。


第1話の視聴率は8.9%
第2話は10.6%

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第2話のあらすじ。

待望のゲーム制作、開始!
敵は、親友だった男。
6年前の事件の真相。
大資本企業の思惑。
闇に堕ちた親友を救え!


新生「アトム玩具」がついに動き出した。
ところが、那由他から一向にゲームのアイデアが出てこない。
社長の海は「ジョン・ドゥ」再結成を促すが、那由他は頑なに拒否する。


新たなパートナーを探すことになった那由他は、
海に連れられゲームジャムのイベントに参加。
その会場で隼人(松下洸平)とばったり会い…。



二人の態度に深い溝を感じた海は、ゲームカフェネットの
森田(岡部大)を訪ねる。
森田の口から語られたのは、那由他と隼人と公哉(栁俊太郎)の関係、
そして興津との因縁だった。
公哉の母親・緒方奏絵(戸田菜穂)から
亡くなった公哉のために興津の会社SAGASに隼人が
自分たちが作ったゲームを取り戻すためにSAGASと契約しようと
していることを知った那由他は隼人を止めようと…。
その頃、契約書を目の前に隼人は
興津と契約を結ばず、那由他を選ぶ。
最強の二人が作るゲームは?


興津が頭を下げるほどのすごいゲームを作ってくれ!


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第3話のあらすじ。
銀行の裏切り
アトム倒産の危機
求む5000万円!
プレゼン大作戦!
仕掛けられた買収工作。
売却か、倒産か―ー苦渋の選択。

那由他と隼人が「アトム玩具」でゲーム作りを始めて10か月。
繁雄たちがデザインしたキャラクターはPC画面の中で
イキイキと動き出し、経営再建に向け順調な滑り出しをうかがわせた。


ところがその矢先、やよい銀行の小山田(皆川猿時)から突然、
融資金の即時返金を迫られる。起源は1か月。
従業員総出の資金集めが始まる。

そんな折、パブリッシャ―の晶(玄理)が、投資家と
ゲームクリエイターをつなぐ大規模プレゼン大会の参加を提案。
那由他たちはラストチャンスに賭けるが…




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