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「おかしな刑事2022」年忘れ大感謝スペシャル。12月27日火曜夜8時から放送。 好評シリーズ最新作。 [ドラマ]






おかしな刑事スペシャル


「おかしな刑事2022」年忘れ大感謝スペシャルが
12月27日火曜夜8時から放送。
好評シリーズ最新作。
老舗造り酒屋の跡継ぎ騒動
…そして事件発生
謎の相続人登場!
封印された記憶…


脚本は岡崎由紀子さん。
監督は梶間俊一さん。

「こんなに長く続くとは…!」「ドッキリかと思った!」
シリーズ20年目に突入&鴨志田刑事を”永年勤続表彰”
現役刑事役最年長を更新し続ける伊東四朗さんに感謝のセレモニー
プレゼンター・羽田美智子さんも涙!

たたき上げの刑事・鴨志田新一と、エリート警視の
娘・岡崎真実という”凸凹父娘コンビ”の活躍を描く
「おかしな刑事」シリーズ。
その2年振りとなる最新作。
2003年に誕生した当シリーズはついに20年目に突入
それを記念し、”長きにわたって現場で奮闘してきた鴨志田刑事”
そして”現役刑事役最年長を更新し続ける伊東四朗さん”
をたたえるサプライズセレモニーを開催!
娘・真実を演じる羽田美智子さんが
プレゼンタ―となって”永年勤続表彰”が行われた。




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あらすじはテレビ朝日の公式サイトから。


鴨志田新一(伊東四朗)は、警視庁東王子署の警部補。
別れた妻との間にもうけた娘・岡崎真実(羽田美智子)は
警察庁刑事局のエリート警視だが、鴨志田と真実が
実の親子だということは、2人の職場の人間は誰も知らない…。



鴨志田と真実の”大家”でもある姉小路行人(石井正則)が、
ロサンゼルスから婚約者を伴って帰国した。
行人が連れてきたのは、帰国直前に出会って
電撃婚約したという若い日本人女性・来島くるみ(中村静香)。
小悪魔タイプのくるみに行人はメロメロで、
鴨志田や真実、そして行人の叔母・三浦由紀子(田島令子)もあ然とするばかり。


その矢先、行人が階段で足を踏み外し、
両手両足を骨折する事故が発生する。
くるみが不用意に捨てたバナナの皮が転落の原因と
知った由紀子は、彼女が財産目当てに近づき、
行人を殺そうとしていると大騒ぎ。
由紀子によると、行人は最近、株価の”大化け”が
期待されている地元企業・飛鳥酒造の株を
祖父から譲り受けており、くるみはそれを
狙っているのかもしれないという。




数日後、その飛鳥酒造で新商品の発表会が開催され、
東王子署の面々も警備に駆り出される。
招待客を出迎えたのは、社長の高柳修作(林与一)、
その次男で常務の敦(本宮泰風)ら経営者一族と、
研究員の紫門奈々未(奥田恵梨華)たちだった。
ところが、なぜかその新商品発表会にくるみが乗り込んできて、
高柳家の面々に緊張が走って…
はたして、くるみと高柳家の関係は…
しかもその直後、飛鳥酒造の総務部長・
馬場孝治(山崎直樹)が研究所の倉庫で殺害されているのが見つかった。

容疑者は招待客を含めた、会場にいた200人!
もちろんくるみもそのひとりで、
鴨志田は彼女に事情を聴くが…


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TBS金曜ドラマは「クロサギ」平野紫耀さん主演。第8話と第9話のあらすじ。 [ドラマ]






黒崎 ドラマ


TBS金曜ドラマは「クロサギ」
10月21日スタート。初回20分拡大SP。
詐欺師を騙す詐欺師、その名は…。
平野紫耀さんが”詐欺師を騙す詐欺師”クロサギ”に!

完結した漫画シリーズを贋作に”クロサギ完全版”とした新たにドラマ化。
”詐欺”が身近な脅威となっている2022年の日本を舞台にクロサギが暗躍!
詐欺師に家族を奪われた男の闘いが幕を開ける!

原作は黒丸・夏原武さんによる
漫画”クロサギ”シリーズで、2003年から2013年まで「週刊ヤングサンデー」
「週刊ビッグコミックスピリッツ」(ともに小学館)にて連載。
単行本は累計発行部数850万部を超える超人気作品だ。
連載中の2006年にはTBSにで山下智久さん主演で連続ドラマ化、
2008年には映画化もされた。
今作では、2013年に全42巻で完結した漫画シリーズを原作に、
いわば”クロサキ完全版”として新たにドラマ化。
2022年の現代を舞台に、今の日本でリアルに起こっている詐欺に”クロサギ”が喰らいつく。
”詐欺”が誰にとっても身近な脅威となっている現代の日本で
「クロサギ」がどのように暗躍するのか。
さらに、原作完結前の前ドラマシリーズでは描かれなかった、
主人公・黒崎VS家族を奪った最大の宿敵の直接対決も見どころとなる。



脚本は篠﨑絵里子さん。

第1話の視聴率は9.2%
第2話は7.3%
第3話は7.5%
第4話は6.9%
第5話は6.2%
第6話は7.5%
第7話は6.9%
第8話は7.7%

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第8話のあらすじ。
クロサギ、ラストバトルに突入
黒崎がアカサギに
大病院を喰え!
アカサギ転身
宿敵・宝条の秘密を暴く!
大病院に仕掛ける詐欺で宝条帝国を潰せ!

黒崎は牛山から、宝条には”宝条帝国”と呼ばれる
裏金作りのための資金源がいくつもあるという情報を得る。
そして、その中のひとつである医療法人をターゲットに定めた。
理事長と務める宇佐美孝也(津田健次郎)は元ひまわり銀行の
行員で宝条の後輩に当たる人物。
赤字だった病院を立て直した救世主だ。


黒崎は宝条帝国とそこに君臨する宝条を
喰うことを”独断”で決断し動き出す。
宇佐美に近づくためにその妻・怜華(高田里穂)に接触を図る黒崎。
彼女好みな金持ち風のホストに扮し、あっという間に
怜華の心を掴んだ黒崎は、怜華に「金が欲しいんでしょ?
いい方法があるよ」と持ち掛ける。


同じ頃、宝条の元に、ひまわり銀行へ潜入した時の
黒崎の防犯カメラ映像が届けられていた。
ひょんなキッカケでその写真を見た宝条の甥・鷹宮は、
そこに写るのが黒崎ではないかと察知する。

一方、桂木は黒崎の動向を邪魔するように、
新たなシロサギの情報を黒崎に売り、北海道へ行って来いと命じる。
自分を宝条から遠ざけようとしていると勘づいた黒崎は、
桂木に逆らい続けることに対して危機感を募らせる。
そんな矢先、氷柱はプライベートで甘味処「かつら」を訪れていた。
それを知った黒崎は、これ以上桂木にも
自分にも関わるなと突き放し…。


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第9話のあらすじ。

喰うか食われるか、最終話直前!
決死の闘いへ。
氷柱に忍び寄る魔の手…
黒崎VS桂木涙の決別



警察に逮捕された黒崎は、刑事たちからの
取り調べで確固たる証拠を突きつけられてしまう。
それは、明らかにひまわり銀行内部の者でないと
用意できないものだった。


その後、桂木のところへと向かった黒崎は、
今回の一件で桂木の元にいる限り宝条を喰うことは
できないと身をもって知ることになる。
黒崎は、桂木に決別を告げ、それを桂木も受け止める。
「喰い合いだな」
そして黒崎は、氷柱に旅立つことを告げ、
愛猫のクロを預けて行方をくらましてしまう。



黒崎が行方不明になってから2週間が過ぎ、
宝条は民政党議員・蒲生紗千子(秋山菜津子)に会っていた。
蒲生は、これが「最後のチャンス」と新党立ち上げを画策。
その資金として宝条に100億円を準備するよう命じる。
そして、とある野望を抱く宝条にとっても、
その資金提供はラストチャンスとなる。
だが、それは黒崎にとっても同じことで、
全てを棄てた黒崎は宝条を倒すため奮闘するのだが…。


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