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NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」福原遥さん主演。第61話と第62話のあらすじ。 [ドラマ]






舞い上がれ 朝ドラ



NHK連続テレビ小説107作目朝ドラ「舞いあがれ!」

ヒロインは福原遥さん。



向かい風を受けてこそ飛行機は空高く飛べる!
さまざまな困難に翻弄される今、空を見上げて
飛ぶことを諦めないヒロインの物語を通して、
明るい未来への希望を届けます!
語り手はさだまさしさん。


ヒロインの岩倉舞(福原遥)は幼い頃から人の気持ちを
察するのが得意な一方、自分の気持ちを抑えて
しまうところがあったが、五島列島の祖母や人々と
ふれあい、変わっていく。
飛行機へのあこがれから、大学で人力飛行機サークルに
入ってつくり手として活動する。



岩倉舞は、ものづくりの町・東大阪で町工場を営む
父・浩太(高橋克典)と母・めぐみ(永作博美)、
そして兄・悠斗(横山裕)との4人暮らし。

幼少期は岩倉舞は浅田芭路さん。
3歳上の兄の悠斗は海老原幸穏さん。
悠斗は油の匂いと機械音がうるさい工場の町が
子供の時から嫌い。勉強が得意でプライドが高く、
早く工場町から抜け出して大金を稼ぎたいという野心を持つ。
大学進学で家を出て両親を心配させるようになるが、
妹の舞がとりなそうとする。

第13週”向かい風の中で”
に入ります。

第61話のあらすじ。

浩太が救急車で運ばれたという知らせを
めぐみから受けた舞は急ぎ東大阪へ帰り、
浩太の入院する病院へ行く。
めぐみに付き添われつつもベッドの上の浩太は
元気そうにしており、それを見た舞は安堵する。
病名は胃潰瘍で1週間の入院と医師から言われているが、
浩太はすぐにでも退院したいと言いめぐみにたしなめられる。
パソコンと手帳持ってきてくれへんか?


リーマンショック以来、売り上げが減少し、
社員の給料も家の貯金を出していると母・めぐみから聞いた舞。


大阪の会社のリサーチに来たついでに浩太の病室に現れた悠人。
浩太とはそっけない態度の悠人。
母から会社経営のことを聞いた舞は兄・悠人に
父の会社を助けてくれないかと頼むが…。



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第62話のあらすじ。


無事に退院できた父・浩太がさっそく会社へ。
朝礼に立った浩太は、従業員たちへ
心配をかけたことを謝りました。
そしてみんなを安心させようと、
はつらつとラジオ体操をしたのでした。


その後…。
事務所の自分の席に座った浩太。
元気に戻って来ることができたと満面の笑みを
浮かべると、張り切って仕事に取り組む。
そんな浩太を見つめた母・めぐみも嬉しくなるのでした。



そこへ、復帰したばかりの浩太の元へ、
経理担当の古川がやってきました。
リーマンショック以降、苦境に陥る経営状況を
説明した古川は、人員を整理して経費を削減してほしいと訴えます。
「リストラするしか道はありません!」
古川は浩太に決断を迫りました。
何よりも社員を大事にしてきた浩太は、
リストラすることを頑なに拒否するのでした…。





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日本テレビ10月期日曜10時半ドラマは「invert霊媒探偵城塚翡翠倒叙集」清原果耶さん主演。第5話最終話のあらすじ。 [ドラマ]






霊媒探偵城塚翡翠ドラマ


日本テレビ10月期日曜10時半ドラマは
「霊媒探偵城塚翡翠」

清原果耶さん主演。

この秋、日曜の夜に新たな探偵が誕生!

犯人が視える能力を持つ”霊媒師”城塚翡翠、
しかし彼女の霊視には証拠能力がなかった…。
ある日出会った”推理作家”の頭脳を武器に
霊視×論理を組み合わせて事件の真相を明らかにしていく。
「死者の提示する謎を、あなたが解き明かしてください…」


翠色の瞳を持つ”霊媒師”城塚翡翠(清原果那)は苦悩を抱えていた。
彼女には犯人が視えるという特殊な力がある。
しかし…そこには証拠能力がない。
どうすれば警察は動くのか?
犯人を逮捕に導けるのか?


ある日、翡翠の前に現れたのは、聡明な雰囲気が漂う推理作家・香月史郎(瀬戸康史)。
論理的な思考を持ち、警察からも一目置かれる香月は、
翡翠の”霊視”に”推理力”を足して共に事件を解決に導く
「最強のバディ」となっていく。
翡翠を支えるアシスタント・千和崎真(小芝風花)が見守るなか、
次第に香月は翡翠に惹かれていくが…。
想像を絶する展開が二人に襲い掛かる!

ミステリー賞総なめのベストセラー小説をドラマ化、
油断禁物の最驚ミステリー!

原作は相沢沙呼さん
「medium霊媒探偵城塚翡翠」(講談社文庫)
脚本は佐藤友治さん。
脚本協力、相沢沙呼さん。


第1話の視聴率は6.4%
第2話は4.8%
第3話は5.1%
第4話は4.9%
第5話は5.3%

新章第1話は5.3%
特別編は--
第2話は4.9%
第3話は4.7%
第4話は4.6%
第5話は5.6%




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城塚翡翠と千和崎真が、最凶の敵が仕掛けた罠に
命懸けの推理で挑む…
倒叙ミステリー劇場、衝撃の最終話!!

第5話♯05”信用ならない目撃者・後編”
のあらすじ。

衝撃のXmas…あなたはまた騙される。


殺人事件の目撃者・涼見梓(若月佑美)の”殺人現場を目撃した
かもしれないのに警察に通報しなかった”という罪の意識につけ込み、
自分に不利な証言を封じた犯人・雲野泰典(杉本哲太)。
「窓に靴下みたいなのが吊るされていた気がする」
という一見意味のない証言に着目した城塚翡翠は、
現場のハンガーに何もかかっていなかったことから、
干してあった靴下を犯人が訳あって持ち去った
のではないかと推理する。
しかし、余裕を見せる元捜査一課の刑事・雲野を追い詰めるには至らない。



そんな中、翡翠は、女性刺創連続殺人事件の犯人
・鶴丘文樹(瀬戸康史)に余罪を吐かせるため、拘置所へ赴く。
翡翠が雲野の事件に関わっていることを見抜いた鶴丘は
「君は雲野に殺されるよ」と不穏な予言をする…。
プライベートでも梓との距離を縮める雲野は、梓の心を掴む。
唯一の手がかりだった目撃証言は、もはや
事件解決の役には立たなくなっていた。


一方、翡翠はパートナー・千和崎真に「私に何かあったら、
名探偵の眼差しを引き継いで下さいね」と言い残し、姿を消す。
雲野が警察上層部に圧力をかけたことで捜査が難航する中、
鐘場警部補も翡翠と連絡がとれなくなってしまう。
その頃、雲野は犯人の顔を思い出しかけた梓を前に、
新たな殺人に手を染めることを決意する…!
翡翠の命をかけた最後の推理が始まる!




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殺人現場を目撃したのは涼見梓だと確信した翡翠は
(実際には酔っていて目撃などしていなかった)
実際の涼見梓を海外旅行に出かけさせていた。

目撃者・涼見梓のふりをして翡翠に協力していたのは
元スリで、翡翠にもその技術をいろいろと
教えていた人物・岩戸由里子(若月佑美)だった。
そして最終話に登場していただけではなく、
霊媒客のサクラとして母親(婦人)と一緒によく訪問していた。
真は岩戸だと気づいていなかった。


岩戸由里子を演じた若月佑美さんは
女性アイドルグループ・乃木坂46も元メンバーで
俳優の玉置玲央さんが夫(2021年~)。




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