「べっぴんさん」第150話のあらすじと感想。栄輔と明美は結婚。すみれ、紀夫は自分にとってたった一つの光る星だと。 [ドラマ]
べっぴんさん あらすじ
「べっぴんさん」第150話のあらすじと感想。
病院で検査を受けた栄輔は、その結果を
明美やすみれたちに伝える。
良性のポリープだった。
今後のことを考えたと。
すみれたちの前で明美にプロポーズ。
指輪を贈る。
そこへ紀夫と藍が。
幸せいっぱいの二人の写真を
藍は撮りました。
キアリスのメンバー4人でも。
一方、すっかりカメラの魅力に
はまってしまった藍。
すみれたちは、そんな藍にプレゼントするため、
写真ケースを手作りする。
何十年も前、すみれが作った写真入れを
みせる明美。
みんなで作ろうよ。
君枝がでデザイン。良子が型紙。
すみれは刺繍。
一針一針、思いを込めて一人ずつ
すみれの刺繡をしていきました。
何か、何かなぁ~。何?なに?
青春やね。
さくらたちが小さい頃を思い出すすみれ。
思い出の場所に。
桜が咲く丘に。
紀夫もやってくる。
なんやろね~。
少し前までは先しか見てなかったけど
今は、今までのこと思い出すのよ。
だんだんな。
空がちこう感じるんや。
私たちが育った町ね。
私にとって、紀夫さんは
たった一つの光る星やわ。
僕にとってもすみれは、
たった一つの光る星や。
お互い笑う。
朝ドラ「べっぴんさん」も
明日一日。
4月3日から有村架純さんの
「ひよっこ」スタートします。
”あさイチ”プレミアムトークに生出演。
20歳の芳根京子さん登場!
若いっ!
手料理を作り始めた。
餃子の皮作り。
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