2018年11月11日テレビ朝日の日曜プライムは ｢遺留捜査スペシャル」あらすじ。メインゲストはえなりかずきさん。

日曜プライム テレビ朝日






2018年11月11日テレビ朝日の日曜プライムは
｢遺留捜査スペシャル」
メインゲストにえなりかずきさん。


｢遺留捜査｣史上かつてないほど
”不思議”に満ちた異色のストーリー。
天狗伝説×天才ハッカー




民話とITが絡み合う異色の事件に、糸村が挑む!






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あらすじはテレビ朝日の公式サイトから。
非番の日、滝行ツアーに参加した佐倉路花(戸田恵子)は、
偶然にも滝つぼから浮かび上がった
修験道者の水死体を発見する。




遺体は死後1か月ほど経過しており、
被害者は何者かに絞殺された後、
川の上流で遺棄され、下流まで流された末に
滝つぼの底の流木に引っかかり、
しばらく水中に沈んでいたようだ。







現場に駆け付けた糸村(上川隆也)は、
遺体が背負っていた葛籠の中に
鳥の羽が1本だけ入っていたと聞き、
その奇妙な遺留品に興味を抱く。









まもなく遺体の身元が、修験道者”道慶”こと、
青山隆一(林泰文)と判明。
神通力があるという青山は1年の半分は
単独で山奥にこもって修業し、
残りの半分は本拠地で信者たちの悩み相談や
祈祷を行なっていたらしい。









だが、戸籍を調べたところ、青山隆一という人物は
存在しておらず、偽名であることがわかる。
いったい、殺された青山は何者なのか…









そんな中、科捜研研究員・村木繁(甲本雅裕)の調べで、
遺留品の羽は40年以上も前の”トンビ”のものだと分かる。
トンビの生息域を調べていた糸村は、
滝つぼに流れ込む川の上流に”鳶が谷”という地名を発見。
手掛かりを求めて現地へ向かう。
ところが鳶が谷は想像以上の山奥で、
危うく遭難しかけた糸村は通りかかった
民族学者の杉田義明(えなりかずき)に助けて貰う。






この地でフィールドワークを行なっている杉田によると、
糸村が迷い込んだのは、鳶が谷で唯一残っている
”つぐは村”。

過疎化、高齢化が進み、あと数年で消滅してしまう
”限界集落”なのだという。
また、つぐは村には”死が近づくと天狗が
山から魂をさらいに来る”という”天狗伝説”が残っており、
病床の村長。

久保田道明(麿赤児)も静かに天狗の訪れを待っていた…。
村人たちは糸村に対し、トンビなどここ10年
見かけたこともないと話すが、その矢先、
京都府警のホストコンピューターに何者かが侵入。

青山の捜査資料がハッキングされて…







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