SSブログ

朝ドラ第99作目「まんぷく」第27話のあらすじと感想。ハンコ作りに家族総出でハンコ屋も繁盛していたが…。。 [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ




連続テレビ小説・朝ドラ
「まんぷく」第27話のあらすじ。

「まんぷく」は、99作目の朝ドラで
大阪放送局制作としては42作目。
インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家
・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生がモデルのドラマ。



再会した世良からハッパをかけられた萬平。
福子が見た闇市での出来事がきっかけで、
萬平はハンコを作ることを思いつく。
何者かを証明するハンコ。
大阪の人は配給を受けるため、
「身元を証明するるもの」を求めていた。






SPONSORED LINK






準備を始め、母・鈴、姉・克子、克子の子供らも
協力してハンコ作りを始めた福子たちだった。
萬平さんが思いついたハンコ屋は大繁盛。
320円もの収入を得られる。
鈴は肩こりがひどいと文句。



ハンコを渡した時の嬉しそうな
お客さんの顏が見えるのは萬平さんの
おかげだという福子。



忠彦さんがここにいないことで
克子は寂しくて泣いていた。
忠彦さんはきっと帰ってくると福子。
絶対、帰る船を待っているんよ。
期待させてはいけませんと鈴。
そっとしておいてあげれば良いのと鈴。
それより自分たちのことを考えない。
子どもを作りなさい。
別の部屋で寝ますから。
早く孫の顔を見せて頂戴。
布団を持って部屋を出て行く鈴。
忠彦のアトリエで寝ている鈴を見つける福子。
今は子どもを作るのは無理です。
居候をしている身だから。





桑原です。
福子らにハンコを頼みに来た女性。
それは親友の鹿野敏子だった。
結婚したんよと敏子。
今は桑原敏子。
相手は呉服屋さんで池田の方に
引越しするの。
ハナは泉大津に住んでいるという。




武士の内職にしてはきつすぎると鈴。
何でもかんでも武士をだしてくる鈴。
武士といっても足軽。

みんな黙り込んで仕事してたらつらくなるから
しりとりしないかと福子が提案。
4文字で2番目は小さな”つ”4番目が”リ”
ゆっくり、おっとり、はっとり…
仕事しながら続けましょう。




そんなつらい時代だったけれど福子らは
充実した毎日を過ごしていました。
あとは忠彦さんが帰ってくれば…
それだけのはずだったのに…。
ある晩、アトリエから入ってくる人物が…。
泥棒?






SPONSORED LINK

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。