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朝ドラ「まんぷく」第106話のあらすじと感想。モデルの秀子のおかげ?で忠彦は新境地の絵が完成。萬平の即席ラーメンはまだ… [ドラマ]









まんぷく 朝ドラ


連続テレビ小説・朝ドラ「まんぷく」
第106話のあらすじ。



忠彦の前で急に踊り出した秀子。
描いて、私を描いて…。
その異様な様子を見ている
克子と鈴とタカ。

白薔薇からの帰り。
岡と森本は吉乃に気があるなと
吉乃に話す神部。
もうあいつらには会わせんようにするからと。


萬平は、ラーメンを常温保存する方法を模索中。
福子に手伝って貰いながら塩漬け、
天日干し、陰干しと試行錯誤するが、
なかなかうまくいかない。





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一方、忠彦の絵画モデル騒動は、
ますます混迷を極める。
忠彦自身もスランプに陥っていた。




固い綿とふやけた麺が混ざったり…
陰干ししてみる?
二人で試行錯誤する。
福子は仕事の時間に。
渋々で出かける福子。
完成は近づいていると白薔薇の
アキラとしのぶに嬉しそうに話す福子。




忠彦は秀子の踊りに刺激を受け、
絵が仕上がる。
私の役目は今日で終わりました。
ではさようなら。
奥さま、芸術の妻はあれくらいのことで
うろたえてはいけませんわと秀子から
言われる克子。




忠彦が描いた絵を鈴らが見て
人には見えないわ?
秀子を描いたんやない。
秀子のパッション、秀子の力
を描いたんやと忠彦。
美人画ではなく抽象画が描かれてあった。
忠彦の新境地の絵。
帰宅した神部に忠彦の絵を見せながら
お父さんの新境地だってとタカ。
神部も忠彦の絵を見ても
何が何だか分からない。




福子が白薔薇(仕事)から帰っても、
萬平のラーメンはまだ出来上がっていなかった。

やみくもに試してもダメなんだ。
もっと勉強しなければ、息子の源に言われ
麺の勉強をし直すと萬平。
完成は近いか?







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